http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136778280/
藤本義一の小説 お鏡 では 『天一坊』は悪者だけど、別の見方をすると、主人公の父の相場師はリスク管理ができていなかった (確かに勝負に勝って試合に負けるような、ビクター(Victer)・ニーダーホッファー(BNF氏の語源)のような負け方ではあるけど) とも言えると思う。
で投票でBAになった回答より加筆訂正
失敗した人のごく一部はでしょう
もともと損してる人が9割
無くしてもよい余裕資金でなどと、山持ち土地持ちの資産家に、証券会社リテール営業社員が持ちかけて、山売らせたりw
の世界だったから
わかってる人はわかってて、財産投げ打つようなやり方はしないでしょう
昔の相場師はなぜか大きく成功し大きく破滅した人ばかり、小説などに取り上げられたから
そういうイメージになってるのでは?
実際は死して屍拾うもの無しじゃなくて、普通に家族が居て、墓もあって、墓の世話する人も居ます。
実家があるところが、江戸時代の水郷の地で、米相場の夜間相場まであって、(まるでマネックスのよう)
相場が盛んなところだったので、旧世代の親戚に、個人投資家よりもうちょっと本格的にやっている人がいましたが
几帳面と磊落が同居してるようなところはあったけど、几帳面な方でしたし、基本的に真面目だったと思います。
叔父貴は真面目やった真面目やった とお通夜で言うので
褒めてくれてるのかなぁと思ったら
俺は、母親6回変わったけどなwww
と言われました(5回だったかな まあ一緒か)
この人はちゃんと長生きして普通に投資顧問業の資格取って法人化して、地場証券の子会社化かなにかして固くやってたと思います
親が言ってたから
今は地場証券アルゴ(東証アローヘッド)でいじめられてますが・・・
東証アローヘッドとは(東証ページ)
もともと損してる人が9割
無くしてもよい余裕資金でなどと、山持ち土地持ちの資産家に、証券会社リテール営業社員が持ちかけて、山売らせたりw
の世界だったから
わかってる人はわかってて、財産投げ打つようなやり方はしないでしょう
昔の相場師はなぜか大きく成功し大きく破滅した人ばかり、小説などに取り上げられたから
そういうイメージになってるのでは?
実際は死して屍拾うもの無しじゃなくて、普通に家族が居て、墓もあって、墓の世話する人も居ます。
実家があるところが、江戸時代の水郷の地で、米相場の夜間相場まであって、(まるでマネックスのよう)
相場が盛んなところだったので、旧世代の親戚に、個人投資家よりもうちょっと本格的にやっている人がいましたが
几帳面と磊落が同居してるようなところはあったけど、几帳面な方でしたし、基本的に真面目だったと思います。
叔父貴は真面目やった真面目やった とお通夜で言うので
褒めてくれてるのかなぁと思ったら
俺は、母親6回変わったけどなwww
と言われました(5回だったかな まあ一緒か)
この人はちゃんと長生きして普通に投資顧問業の資格取って法人化して、地場証券の子会社化かなにかして固くやってたと思います
親が言ってたから
今は地場証券アルゴ(東証アローヘッド)でいじめられてますが・・・
東証アローヘッドとは(東証ページ)
2010年1月4日(月)に稼働した、高速性・信頼性・拡張性を兼ね備えた、株式売買システムの呼称です。対象取引は全ての現物にかかるオークション取引(株式、CB等)です。
2010年1月4日より、新たな株式売買システムである「arrowhead(アローヘッド)」が稼動を開始した。基幹IAサーバとして富士通の「PRIMEQUEST」が採用されており、Red Hat Enterprise LinuxベースのOSで構築されている[2]。ミドルウエアには新開発のオンメモリデータベース「Primesoft Server」が採用された。これにより、従来1件あたり2~3秒かかっていた売買注文が0.005秒(5ミリ秒)程度まで短縮された[3]。2010年1月の実績処理速度は平均0.002秒[4]。人間が目で追えるスピードではなくなったため、機関投資家やデイトレーダーの行動に影響を及ぼす可能性も指摘されている[5]。
藤本義一の小説 お鏡 では 『天一坊』は悪者だけど、別の見方をすると、主人公の父の相場師はリスク管理ができていなかった (確かに勝負に勝って試合に負けるような、ビクター(Victer)・ニーダーホッファー(BNF氏の語源)のような負け方ではあるけど) とも言えると思う。
ドラマのナレーションで「天一坊の卑劣な策略により…」と流れるのだけど、そこに違和感を覚えた。天一坊のやり方は綺麗とは言えないが、ルール上はある事なので、それも込みで考えなくてはいけない。負けたら全財産無くすような大勝負になぜ出たのか、よくわからない。
正義だから勝つ、というものでもない
そもそも正義とは何なのか?
参考リンク
天一坊が出てくるjcoffee相場師列伝
http://jcoffee.g2s.biz/retsuden9.html
天一坊が出てくる部分がある
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/newpage7.htm
このすぐ上の人のはちょっと大げさで怖い感じの大言壮語名感じのページもあるから勧めてる訳では全然無い
もっとわかりやすいのが何かあったかと思ったけどわからない
小説集ページみたいなの
そういうの見ても、相場師というのは破滅した時に有名になってしまうから
そういうイメージなんじゃないかなあと思った
逆に破滅しないと一般の人から見て面白くないんだろうw
相場 格言 で出るページの方が小説より 良いと思う
長くやって、死して屍拾って墓も作ってあって墓参りもしてくれる家族が居るような相場師というのは
切った張ったの丁半博打じゃなくて、最適化をやってるだけだと思う
地道に。
天一坊が出てくるjcoffee相場師列伝
http://jcoffee.g2s.biz/retsuden9.html
天一坊が出てくる部分がある
http://homepage3.nifty.com/hougyokudou/newpage7.htm
このすぐ上の人のはちょっと大げさで怖い感じの大言壮語名感じのページもあるから勧めてる訳では全然無い
もっとわかりやすいのが何かあったかと思ったけどわからない
小説集ページみたいなの
そういうの見ても、相場師というのは破滅した時に有名になってしまうから
そういうイメージなんじゃないかなあと思った
逆に破滅しないと一般の人から見て面白くないんだろうw
相場 格言 で出るページの方が小説より 良いと思う
長くやって、死して屍拾って墓も作ってあって墓参りもしてくれる家族が居るような相場師というのは
切った張ったの丁半博打じゃなくて、最適化をやってるだけだと思う
地道に。
『相場師は死して屍拾ってもらえる』google検索結果
保存
検索結果でも出ないので、知恵ノートに書いて残して置こうと思いました。
小説と言うのは、前頭葉以外の働きを書き表す事が多く、人の気持ちの昇華に繫がっているのだと思いますが、時としてそれ(人の気持ちの昇華)が暴走すると、理性的行動から外れた事もしてしまい、大変怖い事になる場合もあると思います。
小説を読む程度では何も問題ないですが・・・
正義のために戦うのか戦うために正義を信じるのか・・・
全ての戦いは正義の名の下に始められているのか、勝てば官軍なのか・・・
今もどんどん似た世相になっているようで、怖いです。
当時のドイツで、ユダヤ人は比較的裕福な人達も多く居て、ドイツ人の方が比較的貧しかったそうです。
ユダヤ人にも問題は個別にはあったかもしれませんが、民族として粛清するのとは話が違うと思います。
でもそれが政策として集団で行われたのでした。
時代の狂気というだけで終わらない話のような気もします。
また、こうも言えると思います。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
google検索結果はたくさん出ます。
それくらい意味や解釈を考えさせられる、という事なのでしょうか…?
これを考えると、精神医療批判がカルト宗教に取り込まれてたり、カルト宗教がやっていたり…無言
精神医療の人権に関して言及しているはずの団体に人権意識社会意識がなかったり…無言
弱者救済が弱者搾取だったり…(これは無言ではいられない事もあったりしてw)
という現象も、さもありなん
くわばらくわばら
---自分も暗黒面に落ちてしまっているのに気が付いても、合理化して辻褄を合わせたりしているのでしょう---
こういう露骨なカルトだけではなく、職業的に裁量の範囲が広すぎて、いくらでも好きに合理化してしまえるという職業(先生と呼ばれるものに多い傾向)もあるので注意
自分も取り込まれないようにしないとね!