がん自然治癒研究家・塚本みづほ

がんを治す生き方

がんを治す生き方を綴っております

代替療法の活用でがん死亡率が減っている

がんを治す生き方プロジェクト・がんは治る病気

 

がん克服から得た8つの法則



病院や薬に依存してしまっている現代人


国民医療費は年々増え続け、国民所得に占める割合は1割を超えるそうです。

 

本当にそんな医療費は必要なのでしょうか・・・

 

アメリカのように健康保険がない国は、病院に行けば当然、莫大な費用がかかります。


ですから、日頃から病院に行かなくて済むような体づくりをしたり、またガンなどの病気になっても代替療法を活用し、食養生、ヒーリング、健康食品、ホルミシスなどで、自然治癒力を高めることを積極的にしています。

 

アメリカは西洋医学の医療先進国というイメージが強いですが、意外にもアメリカは代替療法先進国でもあるのです。


代替療法とは・・・ 西洋医学以外の医学、療法の総称であり、鍼灸、気功、ホメオパシー、アロマ、食養生、サプリなど様々な療法)

 

アメリカの6割の医科大学代替医療を導入しているそうです。

 

日本はというと、異常なまでの西洋医学一辺倒の世界的にも珍しい国です。

 

実際に、ガン治療で抗ガン剤を当たり前に使う国は日本だけです。

 

アメリカをはじめ、世界の国々はなぜ抗ガン剤を使わないのか・・・


また、なぜ禁止したのか・・・


それは、抗ガン剤の怖ろしい毒性を知っていて、しかも抗ガン剤は無力であるということが常識の範囲になっているからでしょう。


1985年 米国国立ガン研究所 NCI所長による 『抗ガン剤は無力』 


1988年 NCI報告による 『抗ガン剤は増ガン剤である』 

 

米国国立ガン研究所 NCIの この発表がアメリカの医学会を変えてきたと思われます。


ADG アンチ・ドラック・ジーンズはこち➡http://www.qualitypro.jp/20161023140513


日本はガンの死亡率は年々増加し続けています。


一方、アメリカは死亡率が年々減少しています。


この差が代替療法の活用です。


なぜ、治療をしてもガンは再発するのか・・・

 

今、治してもらう治療から、自分で治す療法へ変化しています。

 

日本は、このまま国民医療費が増え続けると近い将来、医療破綻に陥ります。

 

そうなると嫌でも自分で治すしかないのです。

 


貴重な国民医療費は急性期のために使うべきではないでしょうか・・・


そのためには日頃から、食、運動、心の持ち方、生活を見直しと取り組むことが必要です。

 

がん克服への近道・・・ご相談ください

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今日もお付き合いありがとうございました。

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします

 

がん自然治癒研究家

塚本みづほ