トバログがMacBook盗まれたので僕が書くことになった　バトン記事　#珈琲とわたし

ハッシュタグ「#珈琲とわたし」を知っているかい？いや知らなくても良いんだ。特に問題ない。これから知ってもらえば良いからね。

#珈琲とわたし　とは？

この記事はBloggers Tea Party内の自主企画『Bloggers Coffee Party』のバトンリレー記事です。

さて、僕がブログのスキルアップのために所属しているオンラインサロンBTP（Bloggers Tea Party）にて企画バトンリレーがあるのだ。その企画「#珈琲とわたし」は、その名の通り「自分にとってコーヒーって何だろう？」を改めて振り返りつつ、一つの記事にして書いていくバトンリレー形式の物です。

ということで僕の番…と思ったのですが、一つ前の「トバログ」さんがMacBookを盗まれたっぽいので僕が先に書く流れになりました。


カメラとレンズ買ったばかりなのに可愛そう…。

まぁ、そういう「盗まれちゃったてへぺろ」記事はおそらくトバログから出るので今回はすいませんが、「#珈琲とわたし」をご覧頂きたいです。ホントすいません。トバログさん面白いので是非ともフォローしちゃってください。

さて、何を書こう。（決めてない）

コーヒーとのつながり

コーヒーとの出会い

小学生の頃の下心。「コーヒー飲んだらなんだか大人っぽい」っていうあれ。誰しも経験したことあるんじゃ無いでしょうか？「コーヒー飲んでるオレかっけー」的なアレです。

僕もその経験ありました。何でしょうね？コーヒー飲めるだけでさも「我は大人の仲間じゃ」と言わんばかりのあの快感。謎です。

そんな僕が初のコーヒー経験をしたのは小学校の時の海外旅行。その日本から「天国に一番近い島」とされるニューカレドニアでの飛行機の中です。

スチュワーデスさん綺麗じゃん？かっこつけたいじゃん？外国人のお姉さんだよ？姉萌えの僕なので、そりゃー、ねー。

コーヒー飲めるアピールしたいじゃん？

それがコーヒーの出会いです。いっちょ前に「かふぇぷりーず」（coffee, please.）なんて言ってさ。意味分かってないんだけどね。そこで出てきたコーヒーをめっちゃ苦いってわかってるんだけど、その苦いってのを表に出さないようにしながら砂糖やミルクも何も足さずに飲んだね。半泣きだったと思うけど。

もちろん、おかわりも数回したよ。そうしたらスチュワーデスさんと話せるからね！！

という下心の出会いでした。まぁ、そっから普通に飲めるようになって、中学、高専と缶コーヒーとかを経験していったわけだよ。

お店でのコーヒー

高専当時、バイトとかしてたわけ。ぶっちゃけお金が入るのはそれぐらいね。んでお金が入って初めて「お店でのコーヒー」を頼んだ。

缶コーヒーの方が明らかに安いのに、お店でのコーヒーはなんか高い。お金があるから出来る行為。ソレを飲んで、めっちゃ感動。なんやこれ、うまいやんけ…とね。

缶コーヒーがまずいって訳じゃ無くて、今まで感じたことの無いコーヒーだった。ああ、だからみんなお店に来て缶コーヒーよりも高いコーヒー飲むのか…とね。パラダイムシフトだよ。そういったものにお金をかけるっていう行為の意味がね。

まぁ、普通にコメダ珈琲とかのも楽しめるようになったんだよね。

最近のコーヒー

最近は、「実は教えたくないお店」でも紹介したイタリアンの「サルメリアモナカ」と「オステリアラブラ」でコーヒー飲みまくってます。

イタリアン料理、そしてコーヒー。めっちゃいい。エスプレッソとか、アイスコーヒーとか、色々ね。ほんと、ココで飲んだコーヒーだけで、人生の半分以上のコーヒーしめてるんじゃないの？ってぐらい飲んでいる。

ってことで、写真をいくつか。





この飲み終わった後に出来る粉の残りが好き。

#珈琲とわたし の終わりに

さて、オチを全く考えずにここまで来てしまいました。僕の初めてのコーヒーは下心からの始まり。スチュワーデスさんと話す方法を模索した結果ソレになりました。ありがとうございます。

んで、今は、オステリアラブラ、サルメリアモナカでイタリアンとコーヒーを楽しむ日々。ほんと、贅沢ですよね？すいませんね、ほんと。え？うらやましい？まじかー、ラブラとモナカいってみてよ！

とね。

おまけと言っちゃ何ですが、コーヒーを子供が飲むとどうなるかという映像をご紹介します。

もう、こう言う感覚無いけどねｗ



トバログさん飛ばしちゃったから、次回誰になるんだおる？飛ばしちゃったからトバログさんが書くのかな？とりあえず、ハッシュタグ「#珈琲とわたし」を追っかけてやってくださいな！下記リンクからたどれますのでバトンの過去記事もご覧あれ！！！