(cache)ベビースキン（臍帯血幹細胞培養上清液）

美肌再生医療ベビースキン（臍帯血幹細胞培養上清液）とは

ベビースキン（臍帯血幹細胞培養上清液）とは、臍帯血に含まれる細胞を培養した液から抽出した100種類以上の再生成分をお肌に塗布することにより、肌質改善やお肌の若返りに効果が見込める治療法です。

臍帯とは赤ちゃんと母体を繋ぐへその緒のことを言いますが、へその緒には赤ちゃんのための血液が存在し、人体を形成させる能力がある様々な細胞が含まれています。この細胞を培養し、そこから生み出される純粋な再生成分を使用し、お肌の再生を促します。

もちろん保管基準に適合した臍帯のみをしておりますので、安心してご利用いただけます。

このような方におすすめ

症例写真

ベビースキン使用のイオン導入1回の施術後、乾燥と赤みが回復！

水光注射のオプションでベビースキン1回施術。
目の下のちりめんジワが改善し、肌にみずみずしさとハリ、透明感がアップ！

ドクターが「ベビースキン」を分かりやすく解説

「肌を明るく元気に美しくみせたい」そんな貴方に

その夢をかなえるためには、肌の衰え、毛穴の開き、くすみ、しわ、傷跡やニキビ跡など、あらゆる肌の悩みに向き合う必要があります。
ベビースキンによる治療は、加齢に伴う肌の悩み全般を改善させることができる、夢のような肌再生療法です。
“臍帯（さいたい）＝へその緒”には、体の各パーツを形成させる増殖能力に優れた細胞が多量に含まれています。この細胞の培養液から抽出されたベビースキンの薬には、数百種類もの再生因子が高濃度で含まれており、皮膚や組織の再生を促します。CO2フラクショナルレーザー、水光注射、ダーマペン、エレクトロポレーションなどの既存の人気治療に組み合わせてベビースキンを肌に入れ込むことで、皮膚の生まれ変わりを強力に後押ししてくれます。
私自身も施術を体験し効果を感じていますし、多くのお客様へ施術をさせていただくなかで満足度が高い治療であると日々実感しています。

西川医師が体験！｢水光注射｣で｢ベビースキン｣治療

水光注射と組み合わせる場合は、6リットルの保水力を持つヒアルロン酸と臍帯血幹細胞培養上清液を混ぜ、皮膚の浅い層へ均一に注入していきます。
注入時間は20～30分ほどで終了し、終了後はお顔全体をクーリングして完了です。
（※赤みや内出血の出方などには、個人差がございます）

水光注射以外の施術と組みわせて臍帯血幹細胞培養上清液を散布する場合も、例えばレーザー系治療の場合は「レーザー後に臍帯血幹細胞培養上清液を散布」、美容針やダーマペンなどの針系治療の場合は「治療後に散布」と、手軽に組み合わせることができ、通常の治療よりもワンランク上の治療を体感できます。

西川医師のベビースキン体験動画

肌の赤みとくすみが改善されて肌トーンが明るくなったり、肌にハリ感も出てお客様に肌をほめていただくことが増えました。
また、乾燥してきしんでいた肌も良くなったと実感しております！肌がツヤツヤ、モチモチになりました。

水光注射施術後

イオン導入施術後

料金

ベビースキン（臍帯血幹細胞培養上清液）は、当院が提供しております以下施術と組み合わせてお受けいただくことが可能です。

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