素数ゼミとは素数の性質や使い方に造詣を深めるためのゼミであり、有名な受講者の中にはアメリカの牧師さんであるエンリコ・プッチ神父などがおられる。
そんな素数ゼミであるが、実は素数ゼミにも派閥が存在するということが最近になって明らかになった。13年ゼミ派閥と17年ゼミ派閥である。
両方とも素数だ。どちらも自らが本流の素数ゼミであると言ってはばからない。
何故ならば彼らはそれぞれ13年、17年に一度しかゼミを開かないからである。
彼らが衝突するとすれば13と17の公倍数……221年に一回である。
それゆえ彼らは争わず、世に残り続けたとも言える。
さて、ここでは13年ゼミと17年ゼミを紹介したが、素数は他にも存在するはずである。
例えば11411も素数だ。
それは、古代日本より遥か昔に生まれたゼミなのかもしれないな。
コンクリートジャングルなのに凄くない?
増田は「素数ゼミ」を知らないのかな? 素数ゼミとは素数の性質や使い方に造詣を深めるためのゼミであり、有名な受講者の中にはアメリカの牧師さんであるエンリコ・プッチ神父など...
ビルとか新しくできて地上に出てこれないやついっぱいいたんだろうな
セミの幼虫は木の根から樹液を吸って育つので、 羽化するときまで生き延びた幼虫は、その木の根元から地上に出られると思います。 ただ、土地開発で木が伐採されて、その時に他の...
建設会社も自治体も、 ビルや道路を整備するときに 一定の緑地帯や樹木を確保しているから。 木は必ずある。
地表すべてがコンクリートで覆われてるわけでもないからねぇ。