《絶対に読んでほしい》堀江貴文(ホリエモン)のおすすめ本3選




まる
本は、1週間に2冊以上読むようにしています。

どうも、まるです。

ふと気づけば、大学生の夏休みもほとんど折り返し地点を迎えてしまいました。

あなたの夏休みは、今のところ順調ですか?

夏って、わりとアクティブな活動が多いですよね。

まる
花火!フェス!BBQ!海!

友人のTwitterやインスタを眺めれば、本当に楽しそうな写真や動画が溢れ返っています。

まる
僕もこの夏、かろうじてBBQだけはやった

でも、僕自身は基本インドア派。だから、家でのんびりする時間は絶対に欠かせません。

そんなのんびりタイムのお供にオススメしたいのが、読書なんです。

今回紹介するのは、ホリエモンこと堀江貴文さんの本

堀江さんの本の特徴といえばこんな感じ。
・文章自体が簡潔でわかりやすい
・主張がとてもはっきりしている

なので、あまり本を読まない人でも読みやすいと思います。

というわけで僕が独断で選んだ「堀江貴文のオススメ本」をご紹介します。

まる
僕が読んでほしい順に上から並べています!

ゼロ  なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロの自分に、イチを足そう。

この本は、本当におすすめです!早い段階でこの本に出会えた方は本当に羨ましい。

人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、次への一歩に進もうとするとき、そのスタートラインにおいては、誰もが等しくゼロなのだ。

人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。

僕がこの本に出会ったのは、就職活動の解禁直後くらいでした。

当時の僕は、
・やりたい仕事が見つからない
・取り柄のないことに引け目を感じていた

でも、この本から勇気をもらうことができたんです。

何かに失敗したって、ゼロというスタートラインに戻るだけ。

それなら自分なりのイチを足し続けていこうと思えたことが、僕自身の転機になりました。

本音で生きる 1秒も後悔しない強い生き方

うまくいく人は、「やるか」「やらないか」

あなた自身が本音で生きられないのは、どうしてなのでしょうか。

「お金がない」から?「時間がない」から?「才能がない」から?

「できない理由」を挙げたところで、現状は何1つ変わりません。現状維持は、もはや後退しているのと同じ。

だからこそ、まずはやってみる、チャレンジしてみる

そこで得た気づきはどんなものであれ、次に繋がる確かな1歩になるから。

「やらない理由」に縛られて動けなくなっている人には、是非読んでもらいたい1冊。

すべての教育は「洗脳」である  21世紀の脱・学校論

あなたの価値を最大化するのは、「どれだけ自ら決断をしたか」だ。

この本での主張は一貫している。

それは、既存の教育に「洗脳」された状態から一刻も早く抜け出せということ。

学校や組織で教わる「常識」は、人が行動を起こす際の足かせにしかならない。

今という現実は、着実に進化をし続けているものなのに、「常識」は変わらず生き残っていますよね。

まずはそんな現状を、当然のように受け入れるのではなく、疑ってかかるべきなんです。

そして一人一人がもっと自由に、そして夢中になれる1歩を踏み出すために、どうすればいいのか考えていかないといけない。

そんな思いにさせてくれる1冊でした。おすすめ。

随時更新していきます

堀江さんの著書は、まだまだたくさんあり、これからももっと発売されていくと思われます。

なので、今後も僕が読んだものをどんどん追記していきます。よろしくお願いします。










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