テーマ:学会
7・3を「ブタ箱記念日」と言ったら、幹部から思いっきり叱られました。
先生も御高齢なので、大阪平和講堂には「自動押印機」があって、信濃町からの遠隔操作でバシコーン。
たまに打ち間違えて、壮年部の押印が女子部に授与。
『口が曲がるで!』と、再びガミガミ。
会合の幹部指導では『早よ終われ』と呟いたら、丸聞こえで『あっ、すぐ終わりますね』
会合のとき、何かにつけて『先生・関西』を連呼するので、両手を蒸気機関車のように動かし『先生関西先生関西先生関西、ボアー』とやったら『フザケてんの?』でした。
幹部に「日顕御法主上人猊下」と言ったら、瞬間湯沸し器になり『日顕は大恩ある先生を裏切りぃー!』
知らんオッサンに、オマエが裏切られたんとちゃうやろ?なんて思いましたよ。
部員さんが書き損じた人事面接カードに、創価新報から切り抜いた某御法主貎下の写真を貼ったら、誰がやったか一発でバレました。
会館の青年部室や常楽の間(女子部専用部屋)に連行され、幹部からガミガミ。
『最近の先生の御指導を、1つ言いなさい!』
『最後には信心しきったものが勝つのであります』
終わってから『あのオバハン、うるさいぞ!』と言ったら、後ろにいた。
当時の幹部は逞しかったなぁ。
しかし、幹部に悪態をついたことも数えきれません。
『おう、香峯子。財務が足りねえぞ』
『ユリちゃん!またネットを見てたん?』
同中のとき、会館の駐輪場で体脂肪120%メタボ男子部(アホ出しブログのコメンテーター「現役男子部」みたいなヤツ)とケンカになって、創価班に取り押さえられた。
喧嘩腰の新聞推進で友人20人から絶交され、F活ではスクールも出来やしない。
その新聞推進で、幹部に『日蓮門下が墨に染め流したる文を皆に教化せし候、成仏の証とはこれなり』が御書にあるかと聞いたら、ガミガミ。
こんなヤツだから白蓮と地区リーダー面接を辞退したのは勿論、のちの池田華陽会1期も断った。
殺し文句は『ユリちゃんは先生のこと嫌い?』『先生がお元気なうちに』ですね。
どこから見ても反逆者の某ヤングリーダーですが、県の会合では1本の活動報告をしたじょ(^○^)
特製の横断幕に「総県1の未生怨:田辺ユリ子ちゃん」とあったかどうか。
関西公明ジャーナルを1人で15部推進したときで、この数は四者全体でも達成出来なかった地区があったらしい。
やがて、ヨソの総県ではあったか知らない華陽リーダー受け入れ面接では、何故か律儀にもポニーテールをバッサリして決意のショートカット。
翌年には地区副リーダーに任命となり、支部幹では四者の前で悲しみと絶望の涙を流しながら新任決意です。
それにしても「聞いて福運」「入って怨嫉」の某ヤングリーダーを組織の犬に変えたのは、一体何だったのか未だに不明です。
折伏されていたとき、騙されたと思ってお題目をあげると、身体に1本芯が入ったような体験があるから、ケツを割らずに生き延びているのでしょう。
しかし、ヤングリーダーに再び戻りたいと願う某地区リーダー。
なお、11年前の8月24日(木)夜7時すぎ。
会館のロビーで面接を受け、各種書類に記入。
皆に囲まれるように、口パク勤行をしてから『田辺ユリ子さん万歳!』