6月17日(土)23時00分~放送の『マツコ会議』は、【ついにキャバ嬢の世界にも派遣が…派遣キャバ嬢の裏側に潜入!】と題して、中洲の派遣キャバ嬢の実態に迫ります!
近年は派遣という雇用形態がある種のブームみたいになってますが、まさかキャバ嬢にまで派遣があったなんてビックリです。
確かに、この長引く不況のせいで夜の世界も不景気でしょうから、自店で雇うことなく気軽に女の子と揃えられるのはかなりのメリットですね!
今回の記事では、『マツコ会議』に出演する派遣キャバ嬢会社・中洲ティアラについて画像も交えながらご紹介していきます。
まずは派遣キャバ嬢会社・中洲ティアラがどんな会社なのか見ていきましょう。
派遣キャバ嬢会社・中洲ティアラとは?
福岡の中洲といえば日本有数の歓楽街ですが、最近では不況のあおりを受けて直接雇用のキャバ嬢ではなく、中洲ティアラのようにキャバ嬢を派遣するという文化が根付いてきているようです。
そんな中洲の派遣キャバ嬢文化の中で、特に有名なのが今回ご紹介する中洲ティアラなんです。
ちなみに、中洲には派遣キャバ嬢の会社が40件以上もあるんだとか。
すごい数ですね!
40件以上もの派遣キャバ嬢会社しのぎを削る中で、No.1の中洲ティアラのシステムはいったいどのようになっているのでしょうか。
中洲ティアラのシステムは?
まず僕が派遣キャバ嬢会社・中洲ティアラのシステムはか、完全自由出勤制だということです。
夜のお仕事って、一般的にはシフト制だと思いますので、この完全自由出勤制には驚きました。
お客さんが思ったより多かったり少なかったり、またその日に出勤する女の子が極端に多かったり少なかったりした場合はどうするんですかね?
お客さんは誰もいないのに女の子だけ大量に出勤していたり、逆にお客さんはかなり多いのに女の子がいなかったり…
ちょっと危険なシステムのように思えますが、それでもうまく回る何かがあるんでしょうね!
そしてお給料は完全日払い。
この2つのシステムにより、お小遣いがなくなったら気軽に出勤することができますので、派遣キャバ嬢に登録する女の子が増えたんでしょうね。
お店に直接雇われていると、妙な責任感みたいなものやノルマを背負わされたりして、なかなか完全自由出勤というわけにはいかないですもんね。
そう考えると、この派遣キャバ嬢というのはWin-Winのなかなかよくできたビジネスモデルで、中洲に40件もある理由がわかりますね!
さらに時給も4500円とかなり破格。
男性でここまで稼げる仕事ってなかなかないので、普通に羨ましいです。笑
もちろん、容姿や年齢、人気などによって時給は変わってきますが、中にはなんと時給8,000円稼ぐキャバ嬢もいるそうです。
こんなのを聞いてしまうと普通にサラリーマンやOLなんてやってられませんね。笑
まあ年齢が若い内だけっていう制限はありますが、それでも補って余りあるメリットがありますね!
派遣キャバ嬢会社・中洲ティアラのHPはコチラ
https://nakasu-haken.net/
『マツコ会議』出演のキャバ嬢の画像や名前は?
次に今回『マツコ会議』に出演する中洲ティアラの派遣キャバ嬢の画像や名前をご紹介します。
引用:マツコ会議
一枚目と二枚目の女の子はキャバ嬢と言われて違和感ありませんが、三枚目の女の子は全くキャバ嬢っぽくないですね。
『マツコ会議』でマツコさんは、お蕎麦屋さんの女の子みたいと言っていました。笑
この他にも、中洲ティアラの公式サイトにはたくさんの女の子の写真が掲載されています。
気になる女の子が見つかったら、さっそく中洲に繰り出してみてはいかがでしょうか。
コメント
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