はいどうもiwakoですよ。
昨日は名古屋のど真ん中祭りに行ってきたのですが余りにも人の多さで圧死するかと思いましたね。祭り自体は好きなんですけどね、熱気もさることながらものすごく暑かったです。夏ももう少しで終わりますがまだまだ暑いです。
すぐ喉渇きますし暑いときはかき氷食べたくなりますよね。
大須のかき氷屋さんに行きましたよ。
抹茶のかき氷です。まさかドデカい皿ででてくるとは思いませんでした。これで一人分なんですよね。
練乳が下の方に入っていて甘くておいしかったです。
もう一つかき氷頼んだわけですがこちらはずんだのかき氷らしいんですよ。
すでにお盆にこぼれてますもんね、嫌がらせですかね。あと最初目の錯覚だと思ったのですがスプーンがぐにゃあと曲がった形をしているのが気になりましたね。
ずんだって何か知ってますか?枝豆をすりつぶしたものをずんだって言うんですよー!
・・・すいません恥ずかしながらそのこと知らなくて教えてもらったんです。ずんだ餅ってあるじゃないですか。僕はあれの味をイメージして頼んだんですよ。
そして食べてみたら太めのつぶつぶが入っているじゃないですか!?しかも甘くない!
だって塩がついてましたもんね。え!?かき氷に塩かけて食べるの!?と一瞬戸惑いました。
まずくはなかったんですけどね。
ああー最近かき氷ばかり食べてる気がしますよ。 暑いしおいしいし食べちゃいますよね。
コンビニでサクレよく買いますもんね。
もうね、家にかき氷器があればいいのに~。そんな思いで買ってきましたよ。
ふわふわ氷かき器を買ってきた
ジャジャーン!電動本格ふわふわ氷かき器~!
欲しい欲しいと思ってましたけどなかなか手がでなかったですが6000円で購入しました。
シロップもちゃんと買いましたよ。メロンといちごは本当に果物の果汁が入ったシロップらしいです。だからちょっと高かったんですね。
箱からだすとこんな感じ。電動ですがレトロなデザインというのがいいですね。
製氷カップが2つついています。
コンビニで買えるばら売り氷や家で簡単に作れる角氷はこのかき氷器には未対応で付属の製氷カップに水を入れて凍らせたもののみ使用できます。
上のハンドルを回すとパカッと上部をとることができます。氷を削るための刃物が見えますね。
インナーリングというのが被さっています。
説明書見た方が早いですね。仕組みはこんな感じです。さすが説明書ですね。僕の説明より分かりやすいです。
インナーリングは氷を削る際は必ずセットしておかなければいけないようです。役割はよく分かりません。
ではさっそくかき氷を作ってみましょうか。まずは製氷カップに水を入れて凍らせたものを用意します。
氷ちゃんととりだせるんかなと思ったんですけど簡単にストンと製氷カップから落ちてくれました。
上部合体!ちょうどいい感じの器をセットオン!
右のハンドルがスイッチになっています。前方にクイッと少し押すだけで自動で氷を削ってくれます。
実はこのかき氷器は細かいかき氷か粗めのかき氷かを裏のレバーで刃物の向きを変えることによって調整できます。
削るよ
でわまず細かいかき氷を作りましょう。サラサラサラーってな感じでかき氷が作られていきます。
おおいい感じに山になりました。さわった感触はふわふわしてます。
続いて粗めのかき氷を作りましょう。
ちょ・・・まっ・・・めっちゃ勢い強い!
粗めにしたらものすごい勢いで氷が削られていきます。落ちる範囲が広すぎて周りにも飛散してしまいました。