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仮面ライダーエグゼイド

DATA
2016年10月2日(日)あさ8時放送スタート!

EPISODE GUIDE

最終回を終えて ご視聴ありがとうございました
放送は終了いたしました

1年間、『仮面ライダーエグゼイド』の応援をありがとうございました。
まずは視聴者の皆様に謝らなければなりません。映画『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』が一体いつの時間軸の話なのかということは、最終回放送後まで公式発表を控えさせていただいておりました。これは8月中のテレビ視聴に対する楽しみを奪わないために配慮させていただいた結果で、決して混乱させるためではありませんでした。主にポッピーピポパポとパラドの結末に関して、『トゥルー・エンディング』が最終回の後日談であると言い切ってしまうと、先が読めてしまうためです。今ここにシッカリと“『トゥルー・エンディング』は最終回後の話、だから真のエンディングなのです!”ということをお伝えさせていただきます。
 さて、『エグゼイド』のテレビシリーズはエンディングを迎えました。「命」というテーマを軸に構築されてきた物語について、もう語ることはありません。テーマについては既に、登場人物たちによって充分に語られ、ストーリーの中で想いをぶつけられたからです。エグゼイドは“仮面ライダーらしからぬ”という言葉がついて回るシリーズでした。ゲームという荒唐無稽なモチーフを表現した、そのユニークなビジュアルが引き出すイメージによるところが大きかったと思います。しかし、『エグゼイド』というシリーズは“仮面ライダーである”ことがオチであるシリーズで、そのため“仮面ライダーである”ことをひた隠しにしてきたシリーズであるとも言えます。
「仮面ライダー」は“悪”とその出自を同じくします。『エグゼイド』の裏テーマは“善”と“悪”は表裏一体である、ということ。敵と思われていたパラドこそが、主人公・永夢に感染していたウイルスであり永夢の分身であること。パラドに感染しているからこそ仮面ライダーとして戦うことができるということがエグゼイドが仮面ライダーである証だったのです。永夢とパラドがお互いに心を通わせ、「命」の大切さを共有するというイベントは“悪”でも“善”になりえるかもしれないという可能性の表現でした。と、いうことは逆も然りで、“善”が“悪”に転がることもあるのかもしれません。“善”と“悪”の表裏一体感は、仮面ライダーというシリーズ独特のヒーロー像です。1年を終えた今、エグゼイドも仮面ライダーの一人として認めていただけたなら幸せです。

2016年7月。
夏の訪れとともに、平成第18作目となる「仮面ライダーエグゼイド」はクランクインしました。中澤祥次郎監督のもとエグゼイドの物語が幕を開けました。
 
 
そして、1年後の2017年7月。
仮面ライダーエグゼイドは同じく中澤監督演出のもと、最終話の撮影を終え、無事にクランクアップいたしました。
 
 
「ゲーム」と「医療」という相容れないモチーフが「命」に対する考え方の対立を生み出した仮面ライダーエグゼイド。まずは1年間、応援いただき本当にありがとうございました。その感謝を述べるとともに今回はその最後のクランクアップの様子をお届けします。
 
 
最後のプロダクションノートとなりますが、あと少し付き合いください。

まずは番組後半に欠かすことができなくなった檀正宗という最高に最低な人間を演じ抜いてくださった貴水博之さんです。カメラが回っていないところでも何度もセリフや動きを確認されていた姿が印象的で、芝居に対するストイックさは若手キャストの指針ともなってくださいました。と言いつつも、役とは違いご本人は非常にユーモアにあふれてらっしゃる方で気さくにスタッフやキャストに接してくださいました。息子・黎斗に負けず劣らず、一癖も二癖もある敵キャラを演じてくださった貴水さんの「絶版だ」が聞ける日を楽しみにしております。ご出演ありがとうございました!

そして、お次は鏡灰馬役の博多華丸さんです。セットでオールアップとなりました。番組を明るく盛り上げてくださりシリアスな展開の多いエグゼイドには欠かすことができない飛彩パパ。芝居だけでなく若手キャストを食事に連れてってくださったり気さくに接して頂き、本当にお世話になりっぱなしでした。
1年間、ご出演ありがとうございました!

衛生省の重役である日向恭太郎を演じてくださった野村宏伸さんも最終話でオールアップです。若いキャストにとっては役者の大先輩として勉強させて頂く機会が多く、仮面ライダーエグゼイドという番組を引き締めてくださいました。永夢の憧れの重要人物として番組を支えてくださり、本当にありがとうございました!
 
 
改めまして、皆様、本当にご出演頂きましてありがとうございました!
 
 
 
そして、レギュラーキャストも続々とオールアップです。

まずは、鏡飛彩役の瀬戸利樹くん。そのクールな天才外科医を演じきった瀬戸くん。しかし、役とは真反対で、ちょっとぬけていたり、隙をみせる本人はスタッフ・キャストみんなからいじられることも少なからず笑。しかし、撮影開始当初、まだ打ち解けてないキャストを盛り上げてくれ、今のエグエイドキャストの空気感の礎を築いてくれたのは他でもない彼でした。実は周りを見ていて考えてくれる、そんな瀬戸くんは番組のムードーメーカーとしてエグゼイドを支え続けてくれました。本当に1年間お疲れさまでした!次に会う時は甘い物を克服してください笑
 
同時にオールアップとなったのが小野塚勇人くん。なんといっても印象的なのは惜しまれながら退場したクリスマスの特別編だとおもいます。あの時の反響は今でも忘れることはできません。彼の退場を悲しむ声、復活を望む声、正直、企画チームもここまで話題になるのかと驚いたほどです。しかし、それは間違いなく小野塚くんのそれまでの演技がみんなを惹きつけたから。そんな彼が戻ってきたのは番組後半でした。戻ってきてからも安定のお芝居でエグゼイドチームを支えてくれた小野塚くん。イベントでもトークを回してくれたりとエグゼイドにとって必要不可欠なお兄さん的存在でした。1年間、おつかれさまでした!

そして、続くは松本享恭くんです。この1年、幾度となく訪れた廃病院でオールアップです。
優秀な放射線科医としての栄光とライダーとしての挫折を知る闇を抱えたドクター・花家大我。番組にとっては重要な軸の一つでもあったそのキャラを松本くんは真面目に向き合い続けて演じきってくれました。特にスピンオフ「仮面ライダースナイプ」で主役を演じてからは彼の芝居の幅も大きく変わり表情や動きが豊かになりました。柔らかな本人が秘めるその闘志は、この1年で役者としての成長と人気キャラ・花家大我を生み出してくれました。
 
大我の良きパートナーである西馬ニコ役の黒崎レイナちゃんも同じくこの廃病院でオールアップとなりました。最終回で無事に高校を卒業したニコ。
そんなニコと本人の共通点を挙げるとするなら、間違いなく負けず嫌いなところでしょう笑大我とともに行動しながらも変身はしないことが多かったため、撮影として彼女は過酷になりがちでした。しかし、弱音や愚痴を一つも吐くことなく笑顔で振舞う彼女。時にはこちらが心配するほど、常に自分の限界に挑戦し続ける彼女の女優魂は本当に感心させられっぱなしでした。つらいこともあったかと思いますが、この1年お疲れ様でした。

続いては岩永徹也くんです。彼のオールアップはセットでした。エグゼイドにおいては企画チームの誰もがこんなキャラになるなんて思ってもいなかった檀黎斗。それは、全てのスタッフの想像を良い意味で毎回ぶち壊してくれた岩永くんの「振り切って、振り切って、振り切る」というその姿勢が作り上げていったといっても過言ではありません。いつの間にか黎斗に求められるハードルは高くなっていきました。しかし、それすらも飛び越えていった岩永くんは私たちに「狂気の向こう側」を見せてくれました。岩永徹也神、本当にお疲れさまでした!

松田るかちゃんは44話の消滅シーンが最終日となりました。筆者は仮面ライダーゴーストの時にもご一緒しており、その時から彼女の芝居の器用さ、幅の広さ、対応力には感心させられっぱなしでした。エグゼイドのヒロインが2役というハードルの高い役となった時、こんなキャラを演じることができる女優さんがいるのだろうかと企画チームも不安に駆られました。しかし、松田るかちゃんに決まるとなった時には、そんな心配をする人は誰もいませんでした。ある時は永夢たちを支える看護師さんとして、またある時は天真爛漫でキュートなゲームキャラとして番組を支えてくれたポッピーを演じきってくれた松田さんありがとうございました!

甲斐翔真くんは屋上のシーンでオールアップです。番組冒頭は謎に包まれたキャラクターとして本人も試行錯誤しながらパラドを作っていきました。そんなパラドは間違いなくエグゼイドにとっては「命」を描く上でなくてはならない存在でした。後半に進むにつれ、求められる芝居のハードルも上がっていきました。特に彼にとって山場でもあった39・40話。上堀内監督の指導に必死に喰らいつく中でパラドを作り上げ、自身も役者として殻を破っていきました。エグゼイドキャストの中でもしっかり者の弟だった甲斐くん本当にお疲れさまでした!
 
最後はもちろんこの方、主役の飯島寛騎くんです。甲斐君と同じく屋上でオールアップ。ライダーが決まるまでは地元・北海道の一青年だった彼。そんな飯島くんがオーデションでこの役を射止め1カ月後には東京に引っ越して撮影開始。初ドラマで初主演。慣れない東京の地に馴染むだけで精一杯なはずなのに、仮面ライダーという歴史ある作品の主人公として毎日撮影に挑まなければなりませんでした。そんな中で何度もリテイクになった1話。もちろん仕方ないことであるのですが、悔しい思いをしたはずです。そんな中でも、その逆境をはね返し、がむしゃらに喰らい付いて進み続けた飯島くん。まだ始まって間もない頃に、臆することなく「永夢らしくないと思います」と自分の思うことを監督に伝えたことがすごく印象に残っています。俳優としてのキャリアがない中で「宝生永夢」を掴もうとする姿勢。その毎日の積み重ねはやがて、主人公・宝生永夢を作り上げ、同時に俳優・飯島寛騎を作り上げていきました。誰よりも長くこのエグゼイドと向き合い続けただろう座長・飯島くん本当に本当にお疲れさまでした。
 
 
なりよりも大きな事故や怪我がなく無事にクランクアップが迎えられましたのもスタッフやキャストを始め多くの皆様のご支援のおかげでございます。改めて、この場を借りてお礼申し上げます。そして、飯島くんを始め、皆さん本当にこの1年、様々な困難や壁にぶつかり、乗り越えエグゼイドシリーズを駆け抜けてくれました。テレビシリーズは終了しますが、今後も一俳優・女優として様々な場所で活躍してくれる彼らを応援し続けていただければ幸いです。
 
そして、1年間、このプロダクションノートにお付き合いいただき本当にありがとうございました。どれだけシリアスな展開を迎えてもこのページは皆様に楽しんでいただきたい、笑っていただきたい、そして、それがキャストやキャラクターの人気につながればと思いながら執筆してまいりました。読んでくださった皆さま本当にありがとうございました。
 
 
エグゼイドのテレビシリーズは本日で終了となりますが、ドクターたちの戦いはまだまだ終わりません。
 
 
「仮面ライダーエグゼイド」にまた会える日を楽しみにしていただければと思います!

1年間、ご声援ありがとうございました!

See you Next game!

(文責・安東健太)

エグゼイドは終わらない!
STAGE.1 Vシネマ『仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング』製作決定!!

ゲームと医療で人々を救う大人気シリーズ『仮面ライダーエグゼイド』がVシネマとなって帰ってくる!
 今度のVシネマはなんと三部作!PartⅠ『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』、PartⅡ『仮面ライダーパラドクスwithポッピー』、PartⅢ『仮面ライダーゲンムVSレーザー』の三作が2018年初春上映、3月以降DVD&Blu-rayで順次発売となる。
舞台となるのは劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』から2年後の世界。ラスボスとして立ちはだかるのはゲンム!? 黎斗が仕掛ける最後のゲームに、すべてのライダーたちが翻弄される!テレビシリーズでは語られなかった3つの連なったエピソードが明らかになる衝撃の三部作、解禁! 詳しくは下記サイトまで!!
公式サイト:  http://www.ex-aid-trilogy.com/



STAGE.2 ファイナルステージ&番組キャストトークショー

「仮面ライダーエグゼイド ファイナルステージ & 番組キャストトークショー」の開催が決定! 本イベントは1公演2部構成でお送りします。
第一部の「ファイナルステージ」は、仮面ライダーエグゼイド、ブレイブ、スナイプをはじめとした仮面ライダーたちが登場し、照明や音響、特効など、ショーならではの演出と、本編脚本でもおなじみ高橋悠也による完全書き下ろしのオリジナルストーリーでおくる迫力満点のライブショー!
第二部の「番組キャストトークショー」は番組出演のキャストが登場し、番組にまつわるエピソードや、ファイナルイベントならではキャスト陣にてのトークをお送りします。
チケットは8月27日(日)10:00~ 一般発売。
ここでしか見られない仮面ライダーエグゼイドのフィナーレを、見逃すな!!
 
【全ステージ共通 登壇者】
飯島 寛騎 【宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド 役】
瀬戸 利樹 【鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ 役】
松本 享恭 【花家大我/仮面ライダースナイプ 役】
岩永 徹也 【檀黎斗/仮面ライダーゲンム 役】
松田 るか 【仮野明日那/ポッピーピポパポ/仮面ライダーポッピー 役】
小野塚 勇人 【九条貴利矢/仮面ライダーレーザー 役】
甲斐 翔真 【パラド/仮面ライダーパラドクス 役】
黒崎 レイナ 【西馬ニコ/ライドプレイヤーニコ 役】
 
加えて豪華ゲストが日替わりで登場する回も…! 詳細は各ページでご確認ください。
 
【開催日時・場所】
① 大阪ファイナル 
日時:2017年10月1日(日) 10:00開演 / 13:00開演 / 17:00開演 合計3回
会場:オリックス劇場〔大阪府大阪市西区新町1-14-15〕
URL: http://www.toei.co.jp/event/details/1210173_2622.html
 
② 福岡ファイナル
日時:2017年10月7日(土)  10:00開演 / 13:00開演 / 17:00開演 合計3回
会場:福岡サンパレス〔福岡市博多区築港本町2-1〕
URL: http://www.toei.co.jp/event/details/1210174_2622.html
 
③ 東京ファイナル
日時:2017年10月14日(土)  11:00開演 / 14:30開演 / 18:00開演 
   2017年10月15日(日)  10:30開演 / 14:00開演 
会場:中野サンプラザホール〔東京都中野区中野4-1-1〕
URL: http://www.toei.co.jp/event/details/1210175_2622.html
 
④ 東京ファイナル スペシャルバージョン
日時:2017年10月15日(日)  18:00開演
会場:中野サンプラザホール〔東京都中野区中野4-1-1〕
URL: http://www.toei.co.jp/event/details/1210176_2622.html
 
 
【チケット発売】
入場券:全席指定 4,000円(税込) 
※10月15日(日)18:00開演の東京ファイナル スペシャルバージョンのみ全席指定5,500円(税込)となります。
※3歳以上有料。3歳未満膝上鑑賞無料。但し、お席が必要な場合は有料
 
8月27日(日)10:00~ 一般発売
ローソンチケット ローソン・ミニストップ店内 端末「Loppi」(Lコード:88500)
発売日特別電話  0570-084-634(10:00~23:59)
8月28日以降  0570-084-008 (Lコード: 88500)
オペレーター予約 0570-000-777(10:00~20:00)
インターネット予約(要無料会員登録) http://l-tike.com/event/ex-aid -final/
※お近くのローソン検索… http://store.lawson.co.jp/
※お近くのミニストップ検索… http://www.e-map.ne.jp/asp/ministop/
 
【注意事項】
本公演のお客様による撮影・録音は厳禁とさせていただきます。
1公演2部構成となります。
出演者・内容等は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
【お問い合わせ先】
<公演内容について> ※チケットのご予約はできません。
事務局 03-5250-0310(平日 10:00~17:00)
<チケットについて>
e+(イープラス) http://eplus.jp/qa (パソコン、携帯共通)



STAGE.3 決定!『てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダーパラドクス』

仮面ライダーエグゼイド [裏技] シリーズ、ここに完結!
テレビでは絶対に見られない
仮面ライダーエグゼイドと仮面ライダーパラドクスの超協力プレイ、ここに解禁!
 
檀黎斗が作ったゲームに永夢とパラドが挑戦!
迷宮に秘められた謎を解き、囚われたポッピーを救い出せ!
新しいガシャットに、エグゼイドの新たな姿も?
そして、『 Vシネマ 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』にも繋がる驚きの『仮面ライダーエグゼイド [裏技] 仮面ライダーパラドクス』
その詳しい情報は9月1日ごろ発売のてれびくん10月号をまずはチェック!
 
俺がお前で!お前が俺で!
永夢とパラドの新たな戦いに乞うご期待!
 
小学館『てれびくん』オフィシャルサイト
  http://televi-kun.net/



STAGE.4 12月9日(土)『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』公開!!

新ライダービルドとエグゼイドが共演を果たす映画『平成ジェネレーションズ』が年末に公開となります! 映画『トゥルー・エンディング』で気になる登場をした仮面ライダービルド。あの行動にはどんな意味があったのでしょうか? 『平成ジェネレーションズ』というからには、他のライダーの登場もあるのかどうか? 続報にご期待ください。
今後の『仮面ライダーエグゼイド』に関わる情報は下記の東映公式Twitterで!
https://twitter.com/toei_EXAID

(文責・大森敬仁/安東健太)



《今週の「よくわかるエグゼイド」。》

これまでの「よくわかるエグゼイド」がまとめて見られます!
↓↓こちらから是非ごらんください↓↓
http://www.toei.co.jp/tv/ex-aid/free/1208695_2642.html


(構成・谷中寿成/リサーチャー・宮村航平/オペレーター・巻木かおり)

PAST EPISODE 過去のエピソード

最終話「終わりなきGAME」
2017年8月27日放送
監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也
第44話「最期のsmile」
2017年8月20日放送
監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也
第43話「白衣のlicense」
2017年8月13日放送
監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也

INFORMATION 番組情報

CAST
仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢:飯島寛騎
仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩:瀬戸利樹
仮面ライダースナイプ/花家大我:松本享恭
仮面ライダーゲンム/檀 黎斗:岩永徹也
ポッピーピポパポ/仮野明日那:松田るか
仮面ライダーレーザー/九条貴利矢:小野塚勇人
仮面ライダーパラドクス/パラド:甲斐翔真
グラファイト:町井祥真
西馬ニコ:黒崎レイナ
天ヶ崎恋:小手伸也
檀 正宗:貴水博之
鏡 灰馬:博多華丸
日向恭太郎:野村宏伸
ナレーション:諏訪部順一

STAFF
【原作】石森章太郎

【脚本】高橋悠也

【チーフプロデューサー】佐々木基(テレビ朝日)

【プロデューサー】大森敬仁(東映)、菅野あゆみ

【監督】中澤祥次郎 ほか

LINK テレビ朝日公式サイト

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