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ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

【ノープラン】夜勤中に炸裂する愚痴の大竜巻に対するカウンターできる魔法の言葉とは!!

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どうもたんたん(@tantan4423)です。

今日は日記みたいな感じで話を進めていきたいなと思っています。

 

最近はなかなか気分が上がりにくい感じになっている僕なのですけど、時々そういう時があるのでしょうがないと思って割り切って生きています。

 

昨日の今頃は毎度のことながら夜勤でTwitterをチェックしたりブログの下書きをしたりしていました。

 

仕事??まぁやるべきことはしていました。

「仕事 しない」の画像検索結果

 

 

 

 

僕は基本夜勤中はスマホに集中したいので他の職員とのコミュニケーションを自ら取るようなことはしないです。

 

しかし、たまに話しかけて愚痴をふっかけてくるので困っているというか辞めていただきたいと思っています。

「黙れ」の画像検索結果

 

結構職場での愚痴って女性から発せられることが多いイメージですけど、案外男性もネチネチしたような沼みたいな人が多いということを今の部署に来てから知っちゃいました。

 

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こうやって人の愚痴を聞いたりしているとよく思うのは「みんな仕事熱心だな」と言う事です。仕事に熱心になっているから他人の行動が気になったりするのだろうなと感じてしまいます。

 

もっと力を抜いてゆるくやっていけばみんな楽になるのになぁと感じてしまうのは僕だけでしょうか??

 

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こういうこと言っている僕に関しては仕事はミニマムな労力で最低限の事をするみたいなポリシーを持っていて、そこまで熱がないというか他人の事が気にならないんですよね。

 

福祉業界なんていくら頑張っても結果として出ないので、出世する気にもならないし逆にやりがいを求めすぎるのも裏切られた時の怖さがあるので、客観的な立場でいるのが一番いいのではないかと思います。

 

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福祉職はやっぱりみんな無理して熱心にしているみたいなところがあるので不満が溜まりやすいのかなって思ってしまう。

 

僕みたいにクソみたいな主張をSNSやブログに投下する主張する場がない人からすると他の職員か友達や家族でコミュニケーションの中で発散するしか無い。

 

なんかそれってすごく非効率的だし、それを聞かされる身からするとたまったもんじゃないので基本的に適当に流してその場から去るようにしています。

 

夜勤中ひたすらスマホかまっているのだって他人の負の感情を受けたくないという気持ちが強いということもあります。

 

まぁそれでもその近づくなオーラをフル無視して僕の領域に入っている人がいて「凝を怠ってないな」と思いつつ少し会話した時は何か負けた気になってしまいます。

 

「凝を怠るなよ」の画像検索結果

 

こういう人の姿を見るたびに仕事の人にしか愚痴を吐き出せない人には絶対なりたくないなと思ってしまいます。

 

そもそも愚痴を聞く時間も勿体無いしもう少し配慮してほしいと思っています。

 

という愚痴をブログに書き殴っている僕も同類かもしれないですけど、ブログに関しては自分の意志で読むかどうか決めれるから職場の愚痴に比べて理不尽性が薄いですからね。

 

結局話しを聞く側が損することが多いし、僕に言ったところで大した解決にならないので「あまり難しくてわからないですわ〜他の人に聞いてみたほうがいいかもしれませんね」とか言っている。

 

「分からない 漫画」の画像検索結果

 

 

 

別に愚痴を自分に行ってくる人間なんて大した強い関係じゃないので切り捨ててしまっていい。そしてこの言葉を言えば、相手を変に傷つけずに退くことが出来るからいいと思う。

 

まさに魔法の言葉だ。

 

ちなみに昨晩の夜勤では何かしらに怒っていたようだったけど、適当に聞いて例の言葉を投げたら話しかけてこなくなったので良かった。

 

その時間を使ってブログを書いて、Twitterで賢者アピールが出来た。

 

 

 

 ぶっちゃけ深夜のテンションで書いたけど、最近のValu的な事書いたけどそもそもよく分かっていないから情弱がバレる結果になってしまった。

 

まぁ人の愚痴を聞くよりかは有意義な時間を過ごすことが出来たからオッケーだ。

 

これからも、夜勤の平和を守るために戦っていきたいと思う。」

 

これにて終わります。

閲覧ありがとうございました。