2017-08-26 アシュリーの使命＆老いを恐れない 
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8月26日（土）
東日本大震災から6年5か月。熊本地震から1年4ヶ月。
鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。
復興が日々前に進みますように。
九州の豪雨による被害心が痛みます。支えられますように。
『老いを恐れず希望を持つ。』
プロジェリアという病気を背負ったアシュリー・ヘギ。
皆様のコメントも「テレビで観ていた」
という方が多かった。
アシュリーの事は2003年から毎年1回、日本で
ドキュメンタリーとしてテレビで放映されていた。
mama-eiseishi様から（抜粋）
アシュリーさん、昔にテレビで拝見し、とても
印象に残ったのを思い出しました。
大事なことは、折に触れて思い出さないと日常に
流されて漫然と生きてしまいますね。
yokobentaro様から（抜粋）
僕も以前テレビで拝見したことがありましたが、
aoikawano様から（抜粋）
私も以前テレビで見てますが、
abigreen様から（抜粋）
以前テレビで拝見した時からすごい人だなと
charmy2016様から（抜粋）
テレビで何度か拝見していました。とても前向きで
ピュアな心の持ち主ですよね。
召されたアシュリーの勇気を想い出したい。
アシュリーは不思議な少女だったという。
母親のロニーによると、小さな頃から我儘を
言ったり、駄々をこねたりすることが無かったと。
スーパーなどで、アシュリーの外見を見て
とても傷つくような嫌な態度を取られても、
アシュリーは
「あの人は、今大変な状況なのかも。
もしかしたら、悲しい事があって
嫌な事を他の人にするのだわ。」
そんな風に考えて、人を非難することはしなかった。
また、他人から
「なぜ？プロジェリアという病気を背負ったのか」
その問いには、ロニーは
「なぜ？という理由は分かりませんが、
アシュリーがプロジェリアになったのには
必ず理由があります。」
10代のアシュリーも
「プロジェリアでなければいいのに、なんて
思わないわ。
私は私という人間である事が幸せだし、
神様が私をこうお創りになったのには
きっと理由があるはずだもの。」
驚く事に別々の場で同じ事を答えていた。
そして、他人に重荷を負わせる事をしなかった。
ロニーが言うには、
「『自分たちは大変なのだから、
もっと周囲が気を遣って！
自分たちに、あなたが、かまって！
自分たちに何かをして！してくれきゃ嫌！』
アシュリーは、そんな事を想う事すら
なかった」と。驚いていた。
立派！！！！だ！
小さな頃から物事を俯瞰できていた。
ロニーは、他のプロジェリアの子ども達と
接していると、プロジェリアを背負っている
子ども達には、
【特別な英知が与えられている】事に
気が付いたという。
また、アシュリーは
「もし、生まれ変わっても、もう1度自分を選ぶ。
私は私であることが好きだから。」
プロジェリアである自分に誇りすら持っていた。
そして、死と隣り合わせの生活なのに、
「私は死ぬのは怖いと思わない。
もしも私が誰かから
『あなたには後、24時間の命しかありませんよ。』
と言われたとしても、
それで困ったりはしないわ。
死は誰にでも訪れるもの。恐れるなんて
意味がないことだと思う。」
「老いが訪れても
恐れることなく
生きる事を喜び
使命を果たし
希望を持ち続ける
（by happy-ok3）」
人間は誰もが老いる。
死は突然にやって来る事も多い。
アシュリーは自分の命の時間が短い事を
知った上で、生きる挑戦を諦めなかった。
車の免許を取りたいという夢さえ持っていた。
自分に与えられた病気を受け入れ、受け留め
境遇に甘えず、悪口を言われても悪い事を
相手に返すどころか、相手に同情し
その中で最大限の幸せを自分で見つけていった。
見つけた幸いを周囲と分かち合った。
私はアシュリーは素晴らしい使命を持って
この世に訪れた天使のような気がする。
そして
私たちひとりひとりも、【素晴らしい使命】を
持って創られた素晴らしい存在！
今日という日は、
あなたに新しいラッキーな1日だから！
今日のラッキーを探そう
http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20170714
あなたというかけがえのない存在が
あなただけの素晴らしい光を今日も
輝かせて欲しいと祈ります！
「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー
http://hikikomori-peersupport.hatenablog.com/entry/20170718/1500304976
ホームＥＴＭ（人を育む英語の歌あそび）
https://etmjapan.jimdo.com/
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS
0120-916-024
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル
0120-0-78310 （全てのイジメに）
●189＝年中無休、24時間
●チャイルドライン
0120-99-7777＝月～土曜日の午後4～9時（18歳まで）
●子どもの人権110番
0120-007-110＝平日午前8時半～午後5時15分
一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/
●水毒デトックス！むくみ改善、冷え、肌荒れ、水太り解消のツボ
（レディ・ジョーンズ様のブログ）
http://www.nurse-diaries.com/entry/water-retention
看護師の立場から丁寧に書かれている、知識を持つ事も大切。
大切なあなたが今日も
幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
いつも、励ましを心から感謝します。
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今日8月26日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい
贈りものだと思います。
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災害関連（立ち上がろうとしている方々を忘れてはいけない）
＜秋田豪雨＞土木・農林水産被害額226億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000009-khks-soci
九州豪雨、被害総額2000億円超す
山間部で詳細な調査進み404億円増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00010004-nishinpc-soci
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（以前は「鳥たちは愛する家族」のブログに
鳥を書いていましたが、合体(#^.^#)しました。）
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皆様、ご心配、応援感謝します。具合の
良くない仔の治療は、やっと朝のみになりました。
毎日の治療は、ちょっと大変ですが。(#^.^#)
（具合の良くない仔の写真は元気な時のもの）
えがお～。
なかよし～。
えがお～。
えがお～。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
※お友達が飼っているハリネズミのハーリーちゃんが、
病気と闘い7月31日に永眠しましたが、お写真で偲んで
しばらく、お悲しみが癒される事を祈りたいです。
ハーリーちゃんの写真は許可を得て掲載。転載はご遠慮お願いします。
なまこ。
命の歌（歌詞つき）素晴らしい歌！↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！
GO!
Copyright2017実祝プランニング
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将に、その通りですね！
私達は、その（＝彼女からの）メッセージを真っ直ぐ・正しく・十分に受け止められる様、アンテナの感度を維持・向上して行かなければなりません。
アシュリーさんの事は以前テレビで知りました。
どういう病名なのか調べてみました。
プロジェリア(早老症）という病名で、普通の人の寿命より極端に短い難病だと分かりました。
「死は誰にでも訪れるもの。恐れるなんて意味がないことだと思う。」
中々こういう境地になれませんが、これからの生き方の参考にしたいです。
＞「彼女からのメッセージを真っ直ぐ・正しく・十分に受け止められる様、アンテナの感度を維持・向上して行かなければなりません。」
その通りですね！単なる、お話しとか、こんな人がいたなあで、過ぎ去るのではなく、病気を背負った天使として存在してくれ、大切な事や真理を教えてくれたアシュリーに感謝して学んで実践していきたいですね。悲しみを癒したカラシ種http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20170824のように、アシュリーちゃんは大切な事を運んでくれたカラシ種のようですね。
J様、いつも本当に有難うございます！
アシュリーちゃんの事は、2003年から毎年、テレビで放映されていました。（フジテレビ）幼い時から、自分は早く死ぬという事が分かっていたから、真摯に死に対しても、前向きに生きる事にも取り組まれたのかなあと思いました。生まれた以上死も避けられない事なので、
私もアシュリーちゃんを見倣いたいです。
いつも本当に有難うございます。
アシュリーちゃんは、仰るように、「すべてを受け入れ、いまに幸せをかんじている」だから、出来たのでしょうね。10代でこのような境地に達するとは、敬服します。今日を大切にさせて頂きたいです。(#^.^#)
sufuretan様、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
アシュリーちゃんですが、恋をしませんでしたか？以前に見たテレビで、アシュリーちゃんよりも早く亡くなってしまったけれど大切な人が居たと思います。ちょっと不確かで申し訳ありません。
でも、そんな風に人を愛して、そして愛されて、嫌な事を言われても恨み言も言わずに、逆に悪口を言った人をいたわる心
自分に出来るだろうかと思ってしまいます。
私はサービス業なので色々な人を見る機会が多いです。
いつだったか、病名は分からないのですが、ちょっと見た目の違う赤ちゃんを連れて居る方が居ました。
すれ違った親子連れの母親は、自分の連れて居る子供に「ねぇ見て見て、あれ」と言う様な事を言ったんです。その場に居た職員は走って行って注意しようと思って堪えたそうです。 私はその場には居なかったので後から聞いたのですが。
心無いバカな人は居るんです。
でもそのお子さんはもう小学校に入るぐらいまで成長して、何度か手術を受けたみたいです。
私はいつしかそのお母さんと会話を持つ様になって、その女の子がとても可愛い洋服を着ているので「女の子は可愛くて良いですね」
と言うとお母さんはニコニコしています。とても穏やかで知的な方です。
あの時、心無い言葉も聞こえていたでしょう。
それ以降お母さんは赤ちゃんの顔を帽子で隠す様になったのです。
でも、自分で乗り越えたんです。ある頃から隠さないで買い物に来られる様になっていました。
そこに至るまでにはどんな苦しみが有ったのか。泣いた日も有ったと思います。その女の子は、そんな風にお母さんに愛されて幸せだと思います。
長くなってしまって申し訳ありません。
希望を持ち、チャレンジをし続ければまさしく青春ですね。
アシュリーちゃんより早く亡くなった人は、恋とかを超えた親友だったようです。
同じ病気の。
＞「嫌な事を言われても恨み言も言わずに、逆に悪口を言った人をいたわる心」
幼い頃からこういう事が出来るって、中々出来ない事ですよね。見倣う事が沢山ございます。
お仕事先で、そのような残念な事を言うお母さんがいたのですか・・・。
苦しみを正しく乗り越えられたおかあさん。素晴らしい方ですね。そのような素敵なお母さんだからこそ、その子どもは、お母さんの所に来たのでしょうね。
いつも本当に有難うございます。
JunchanObachan様お身体、充分気をつけて下さいね。
みんな老いていきますが、希望を持って挑戦を続けたいですね！(#^.^#)
いつも本当に有難うございます！