WHAT'S HOT?
クジンシー
- インサガでは月光ルートにて登場。常設コンテンツに実装された個別の七英雄としては最後のメンバーとなった。原作でソウルスティールを見切っているジェラールとの戦いを避け、別動隊のミルリクたちに襲い掛かる。しかしミルリクはある理由で特殊な体質だったため通用せず。ここでのバトルでは即死や石化を一切使わない。死にまつわる攻撃を一切使わないクジンシーはここぐらいのものかも。
オーバーキル
- サガフロ1:連携時に敵を倒したことになると、敵が攻撃を受けても通常動作をしている状態になる。
モイライ
ジュストコール
- インサガ:防具の一種。紫(中級ランク)で、防御性能18・冷耐性+15。
カンタール
- 「大カンタール」という呼称もある(プルミエールに将魔とデュエルさせた場合聞ける)。彼の子にカンタールの名を継ぐ者もいたのかもしれないが、ゲーム内ではうかがい知れない。 (もきー)
ホッパーダイナスト
- hopper dynast …ホッパーの帝王。つまりは「かえるの王様」なんだろうが、ロマサガ2に比べて物凄い出世したものである。 (もきー)
螺旋突き
- 基本威力については、アルティマニアでは24とあるが、実際は基本威力6の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力24は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
器用さ
- サガミン:(防具)【頭防具】アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]【小手】耐熱手袋、ヘビーガントレット[-5]ヴァンブレイス、ドミナントグラブ[-3]ガントレット[-2]レザーグローブ、アーマーグローブ[-1]ムーンストーン[+1]スカルマンティス[+10]【足防具】エスピオナージュ[+7]【ネックレス】トパーズ、アメジスト[+1]【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア[+1] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【曲刀】紅孔雀[+3]【刀】流星刀[+3]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
愛
- サガミン:(防具)【盾】聖騎士の盾[+10]【頭防具】アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]イシナスの髪飾り[+9]【小手】ムーンストーン[+1]シルバースネーク[+3]ニンフの腕輪[+7]【ネックレス】骨のお守り[-5]奇獣面のメダリオン[-3]ムクロのペンダント[-1]トパーズ、アメジスト[+1]霊花のお守り、アムトのシンボル[+3]ラストリーフ[+7]【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア、雪花石の指輪、ゴールドリング、シルバーリング、パールリング[+1] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【片手斧】ビルキース[+6]【両手大剣】死の剣[-50]【杖】大陸蛇の杖[+5]【打槍】竜槍ケレンドロウズ[-10]【衝槍】竜槍マリストリク[-10]【杯】聖杯[+5]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
メルメネ
- ミッシングムーンは彼女の腰のバッジにもなっている。
ポリニア
- 彼女の支援で使われるティンクルスターは普段は腰のバッジとなっている。
アレイト
- >2-3 もともとはお玉のつもりでデザインしたキャラクターだった(かんざしと三味線がなく、少し地味な着物の着方をしている)。しかしお玉っぽくないという理由でお玉には採用されず、でもせっかく作ったのだから別のキャラクターに応用してはどうかとアドバイスされ、新キャラクターである彼女にこのデザインが収まったとのこと。
レースグローブ
- インサガ:体術武器の一種。紫(中級ランク)で、攻撃性能21・速+3。
ナーデルカノネ
- ドイツ語で針の砲台を意味する。対して、ヒッツェカノネはドイツ語で熱の砲台を意味する。
産業開発
- サガスカーレットグレイスのサブイベント。北東界外の知られざる村で依頼を受けて藁をもらい、各町で特産品の物々交換を行い名産品を作り出していく。
ギュスターヴと海女!洋上の大冒険!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017-8-24より2週間。スービエがボスとなっており、ミンサガのホークがドロップ品。
42
装備回収屋
- ノースゲートはリッチ世代とジニー世代とで街並みが変わり、回収屋の人も通りの真ん中から町外れの小屋に移動する(性別も違う)。分かりづらい。 (もきー)
フルド
- インサガではヴァジュイールの部下となっている。 (Mr.マシン)
- インサガ:敵に毒を与える攻撃が、ポイズンガスにグレードアップしている(原作準拠であれば性能に大差なかったはずが本作のポイズンガスは無属性のダメージあり)。1ターン目に確定で使ってくるので見切りを伝授させておくといい。イベントクエストのボスが使う術は弱めなのでこれでなんとかなる。
- インサガ:イベントクエスト【浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!】に登場予定。
サガ スカーレット グレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓
- B5サイズである為、普通の攻略本より大きく、画集サイズの書籍が置いてある場所に陳列されている。
- >2 サガEX辞典を参照のこと。
- 記載されている項目にいくつかの誤りがあり、公式に掲載されている。詳しくは、誤字・脱字・誤植・ミスデータ・製本ミス(2)の7-13の項目参照。
- 2017年1月26日初版発行。定価2200円(税別)。サイズB5。ページ数224P。
ブレインノック
- >2:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
体力
- サガミン:(防具)【盾】マルダーの盾[+5]【頭防具】アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]霊獣石の兜[+2]【体防具】霊獣石の鎧[+5]武神の鎧[+10]【小手】ムーンストーン[+1]霊獣石の腕輪[+2]【足防具】霊獣石の具足[+2]【ネックレス】トパーズ、アメジスト、呪印のスカーフ[+1]奇獣面のメダリオン[+3]【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア[+1]竜の眼、ポケットドラゴン[+3]竜の眼(光)[+9] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【片手斧】コスモエッグ[+6]【両手大剣】死の剣[-50]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
素早さ
- サガミン:(防具)【頭防具】海人のバンダナ、アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]魔石の仮面[+5]オキナスのバンダナ[+7]【小手】ムーンストーン[+1]【足防具】石下駄[-10]メタルグリーブ、レッグメイル[-1]高い靴[+1]ラバーソウル、カイラルの木靴[+5]エスピオナージュ[+7]疾風の靴[+10]【ネックレス】トパーズ、アメジスト[+1]翼のお守り[+3]【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア[+1] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【小型剣】ロブオーメン[+1]【曲刀】紅孔雀[+3]【刀】流星刀[+3]【衝槍】翼の槍[+5]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
素材
- インサガ:「石・木・革」のほかにアップデートで「原石」というカテゴリが追加され、それまでの3種類ともども武具の強化に使用する。初級は「小」、中級は「中」、上級は「大」、限定品は「特大」が対応する。
- サガスカ:鍛冶屋で武器・防具を作成する際に必要となるアイテム。主に戦利品として入手可能で五属性に加え、虹属性の素材アイテムも存在する。
サウノック
- サガスカーレットグレイスに登場する冥魔。メインシナリオ大地の蛇のボスとして登場する。
大地の蛇
- サガスカ:イベント進行中には、ウルピナの兄アントニウスが連れ去られ、タリア・バルマンテ編の場合は、ウルピナが連れ去られる場合がある。その後の選択肢によって、ボスとして戦うか、戦闘になる前に倒してしまうかを選ぶことになる。敵対する前に倒した場合には、ウルピナ編で黒装束が、タリア・バルマンテ編で鎧姫が加入できるイベントが発生する。
- サガスカーレットグレイスのメインシナリオの一つであり、ウルピナ編の必須シナリオ。このイベント進行中は大地の蛇や土傀儡が襲い掛かってくる。
シグフレイ
- サガスカーレットグレイスのメインシナリオの一つであり、バルマンテ編の必須シナリオ。幾度と復活する度にイベントが発生するが、合間に他のメインシナリオが発生する。
ヴァッハ神
- サガスカ:最初は五属性の神像が出現し、1体倒すと出現する。攻撃は主に術を使用し、倒した神像の属性を持つ術を使用する。
- サガスカーレットグレイスに登場する十二星神の一人。
マリガン神
- >3 ちなみにこのイベントで出てきたものは、呪いの壺により出現したまがい物であった。マリガン神に対する信仰の厚いウルピナの想いが仇になったようである。
- インサガ:【マリガン神に挑め!緋の運命に導かれる者たち】に登場、お供に【名もなき盾】も登場した。
- サガスカ:敵として登場する際には、【名もなき剣】【名もなき槍】【名もなき斧】【名もなき盾】を引き連れて出現し、毎ターン補充される。基本的に戦神の構えを使用して、名もなき武器で攻撃するが、武器が無い状態だと羅刹掌かラースオブゴッドを使用する。
- サガスカーレットグレイスに登場する十二星神。
鍛冶屋(店)
- サガスカ:武器や防具を作成できる店。ベースとなる武器と防具を用意して素材アイテムを用意する事で作成できる。中には、特定の属性を得意とする鍛冶屋も存在し、そこで作成できる武器防具も存在する。
十二星神
- ボスとして出現するのは、【マリガン神】と【ヴァッハ神】2体だが、他にも星獣が出現し、進行ルートによっては星獣達と連戦になる。
アイ・ハヌム
- 【帝都アスワカン】 にある中央星神殿から入る事ができるが、中に入るとそのままラストバトルになる。進行ルートによって前座で戦うボスが異なる。
緋の欠片
- サガスカーレットグレイスのメインシナリオの一つであり、レオナルド編の必須シナリオ。他のメインキャラが行う場合には、サーシャが同行する事になるが、何かしらの形で怒らせた場合玄蟲として襲い掛かってくる。特にバルマンテは最後に必ず戦う事になる。
破壊するもの
- >188 月光ルートで常設実装となった。イベントクエストの時と違って、耐性ダウンの援護はない。
不死鳥
- インサガではサガスカの不死鳥シナリオに準拠。ただ、連撃のシステムがないうえにお供もいないため、熱属性に弱いという形をとって、プレイヤーに熱属性を使わせることで「火の精を吸収させるのに似たシチュエーション」を出している。
- インサガ:【不死鳥再誕!陶芸家と炎まとう三翼!】に登場した。
- サガスカ:タリア編の必須シナリオ。敵としては冒頭で戦うことになり、普通に倒すことができるが、不死鳥のシナリオを進めて戦う場合には倒すことができず、敵側に連撃を起こして火の精を吸収させる必要がある。
- サガスカーレットグレイスのメインシナリオの一つであり、敵モンスター。
精神
- サガミン:(防具)【頭防具】ヘッドバンド、アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]オウルの笠[+3]【体防具】術士のローブ、術戦士の鎧[+2]導士のローブ[+3]光砂のローブ[+5]【小手】ムーンストーン[+1]霊木の腕輪[+3]【足防具】カイラルの木靴[+5]【ネックレス】奇獣面のメダリオン[-3]トパーズ、アメジスト[+1]霊花のお守り[+3]【リング】邪眼の魔除け[-5]グラマーリング、ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア、雪花石の指輪[+1]ウィザードリング[+10] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【片手斧】エピックヒーロー[+6]【棍棒】ろばの骨[-5]【杖】霊木の杖、精霊石の杖[+1]オウルの杖[+3]ブリムスラーブス、メイジスタッフ[+5]【打槍】竜槍ケレンドロウズ[-10]【衝槍】竜槍マリストリク[-10]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
魅力
- ↓(続き)【ネックレス】骨のお守り、呪印のスカーフ[-5]奇獣面のメダリオン[-3]古木の魔除け、記念メダル、ムクロのペンダント[-1]シルバーチェーン、トパーズ、アメジスト、義勇兵のバッジ(※没アイテム)[+1]霊花のお守り、エリスのシンボル[+3]アンバーマリーチ[+7]ペギーハート[+8]【リング】虫アメの指輪、キレイ石の指輪、アニマルコイン[-1]サンゴの指輪、ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア、雪花石の指輪、きれいな指輪(※没アイテム)[+1] (ミスターディー)
- サガミン:(防具)【盾】聖騎士の盾[+10]【頭防具】オウルの笠[-1]帽子、タイニィフェザーの羽根、アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]エナメルバイコーン[+3]妖精王の冠[+5]【体防具】漆黒の魔道衣[+7]フラショナル[+10]【小手】きれいな腕輪、ムーンストーン[+1]精霊銀の腕輪、シルバースネーク[+3]ニンフの腕輪[+7]【足防具】高い靴[+1] (ミスターディー)
- サガミン:(武器)【細剣】金のロッド[-1]【小型剣】剣の女王[+5]【曲刀】紅孔雀[+3]【刀】月下美人(※没アイテム)[+10]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
「力を合わせて頑張りましょう!」「よし、クヴェルを見つけるぞ!!」
- この2人は付き合いもかなり長いだけに、似た者同士であることを知っており、深い詮索をされるとヤバイことをお互いにわかってるだけに、絶妙のタイミングでお互いに退いている(笑)。この言葉の裏に「連れの内訳は言いっこなしよ」という意思がありありと感じられるのが面白い。
- サガフロ2:「あの空に虹を」における、エレノアとリッチのセリフ。妙に爽やかだが、実はお互いに訳ありげな異性の連れ(サルゴンとユリアのこと)がいて揶揄し合った末のセリフ。よけいな詮索はしないのも冒険稼業のルールか。 (もきー)
ライフスティール
- ロマサガ2:スマホ/PSVita版でも閃かない。完全に公式の見解は閃かないのが仕様と見なしている。SFC版ではバグ皇帝の即位でウォッチマン討伐時のやり取りを呼び出し皇帝をバグったレオンにする事で技道場を狂わせて習得できる可能性がある。・・・が武器庫や国庫が空になるわ、全体レベル(マスターレベル)は下がるわ、皇帝が名無しの術を覚えてしまうわ(術研でカーソルを合わせるとバグるため消せない)でフラグを熟知していないと非常に危険。
ロンギット海
- ロマサガ2:北ロンギット、南ロンギットのマップに表示される没地名の一つ。なんらかのバグで表示させる事が理論上は可能だが、出現させて選んでも入れない。表記だけの存在。
浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!
- サガフロ1の没イベントを元ネタにしたセリフが一部あったりする。
- ランキングイベントだが、限定物の帝は報酬に入らなくなった。代わりに帝確定チケットがある。
- インサガ:イベントクエストの一種。【フルド】をボスにした回なのだが、ツイッターでの予告画像には将レアリティの家臣がいない。こういう変則的な場合はランキングイベントの可能性があるが、予告の時点では詳細はわかっていない。
ラベール
- >40 エッグルートで若ウィルとコーデリアが、月光ルートで老ウィルとラベールがペアになっている。両立させたあたりさすがベニ松さんである
アレクセイ手下
- 何故か「死者の石」装備。やはりこいつらはアンデッドだった…わけではなく、ステータス異常や一撃必殺にかからせないためだろう。…石化は防げないけど。 (もきー)
グール
- サガフロ2:ハンの廃墟では遺跡内部だと弱い部類だが、遺跡外部と比べれば十分強い。遺跡外部でそれなりに鍛えてから挑んだほうが安全である。
- サガフロ2:ハンの廃墟でのデュエルだと「体当たりで行動を封じ、石でDefenceを下げ、毒液でじわじわといたぶる」戦法が厄介。かといってパーティー戦だと、お供のゴーストに一人ずつソウルクランチされる恐怖が…。グールの塔ではハウリングヘヴンでの全体削りが痛い。 (もきー)
アニー
- サガフロ1:成長特性と閃きの兼ね合いを考えた場合、銃を扱わせるといいかもしれない。
皇位継承
- 月光ルートでは暗夜行軍をクリアするとアデル→ミルリクへ継承される。手持ちの家臣への継承は一切できない。
隊列
- サガミン:武器の隊列ごとの攻撃効果及び速度効果の追加量は、【細剣】【小型剣】【長剣】【大型剣】【曲刀】【片手斧】【棍棒】【両手大剣】【刀】【両手斧】【杖】【打槍】【衝槍】【弓】【体術】【術具】【ジェミニスター】【牙】【爪】【特殊剣】の項を参照。また、一部の武器には防御効果(狙われにくさ)が設定されておらず変動しない(【○の術法】【杯】【薬】【ポーション】【防御】【ジェミニスター】【爪】【フレイムタイラント】【水竜】【アディリス】【タイニィフェザー】が該当)。 (ミスターディー)
- ↓(補足)防御効果について、防御性能UPでダメージを減らせる訳ではないがそれぞれの技術の参照能力値に応じた【適正距離】差でダメージを減少させられる。腕力⇒近、素早さ⇒中、器用さ⇒遠で、それらに合致していない+距離差が大きければその分ダメージ減。 (ミスターディー)
- サガミン:「前衛」「中衛」「後衛」の3つの隊列に分かれていて、中衛・後衛に立つと『防御効果』という名で敵対心が上がり難くなって、敵からの狙われにくさが上昇する。また、武器・隊列ごとに攻撃効果の基本倍率と速度効果の速度値が定められており、大体の傾向としては、弓は「中衛」及び「後衛」、衝槍は「中衛」、打槍は「前衛」及び「中衛」に、それ以外の主要な武器系統は「前衛」にいる方が精度が高まる。尚、敵側は全て「前衛」として扱われている。 (ミスターディー)
生命の木の島
- 当時ナルセスは72歳でヴェスティアに定住していた。ケルヴィンの68歳がすっかり爺さんと化していたのに、と言うより52歳(ウィル対エッグ)の時点で病みがちだと言っていたのに、あまり老けて見えない…。 (もきー)
石船
- マイナーだが一応どこにあるかのヒントは作中ある。ゼミオ入口のサラマンダーと話した後、ツキジマにいる男(ゼミオの場所を教えてくれる男)に話しかけるとこれのヒントをくれる。ヒントによるとサラマットで見つけた物を運んだが、誰か(魔道士?)に壊されたらしい。さすがに重いためヒントを言う男も「もう運びたくないな」と言う。
絶空閃
- サガミン:[基本威力]10 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [成長度]D [命中補正]A [速度補正]遅 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]なし。基本効果が攻撃-次元なので、基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も30に設定されている。 (ミスターディー)
エナメルバイコーン
- 『バイコーン』はラテン語で「二角」の意。bi(2)+corn(角)。ユニコーンの亜種であるとされている不純を司る馬の意味もあるが、ここでは18世紀後半~19世紀前半にかけてヨーロッパやアメリカの陸軍・海軍の将軍や将校などが被っていた二角帽子(bicorne)の事だろう。ナポレオン帽の類と言えば分かりやすいかも知れない。然るにそれをエナメル塗料で光沢を出してオシャレ志向にしたものか。因みに、エナメルは陶磁器の釉薬やマニキュア、金属看板や皮革製品等の光沢用にも活用されている。 (ミスターディー)
- [説明文]左右にとんがったふくらみが特徴的な、つやつやした帽子。魅力(CHA)がアップ [評価値]7 [アイテム交渉のカテゴリー]布製品。アイテム交渉の布製品のランク8のテーブルにも入っている。 (ミスターディー)
多段攻撃
- インサガ:1発当たりのダメージは、技の威力をヒット数で割って計算する。
グーラ
- アラビアの伝承に言う女性のグール。美しい姿で現れることもあり、騙された男を食らうとか人間との子供を設けるとか言われているらしい。 (もきー)
ジュピター
- 未来世界では息子が生まれる直前なので、その15年前である現在世界にも存在していると思われるが、それらしい子供は登場しない。
高速ナブラ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは105とあるが、実際は基本威力35の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力105は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。従って、ダメージ計算自体はこの技のコンセプトと違わぬ内容と言える。 (ミスターディー)
無足龍尾返し
- 基本威力については、アルティマニアでは32とあるが、実際は基本威力16の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力32は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
ルーンソード
ダークネビュラ
- サガミン(合成術版):これの基本威力45について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力15の攻撃を3回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力45は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
フォヴォスグレイル
- >8:霜の巨人は期間限定+遭遇する為の前準備が面倒なので、いつでも出逢える敵なら巨人やラミア辺りが当て嵌まるだろうか。 (ミスターディー)
- この防具の隙を突かれてLPブレイクで狙われる代表格はおそらく霜の巨人だろう。
- 石化やライフ耐性は無いので、これで耐性を得ている敵は石化やライフ攻撃で一撃で倒せる場合がある。
砂漠の遺跡
- この建物の屋上に4階部分を後付けで継ぎ足して、1階のシャッターの鍵を新しいものに取り替えたものが南の塔だと思われる。
エッグ
- インサガ:月光ルートでここまで強くなっていた理由は、ネメアーの欠片から力を得ていたためである。しかしギュスターヴ13世+老ウィルというすなわち「エッグに対抗しうるアニマ無し+エッグを知り尽くした天才ディガーのタッグ」という夢の構図、しかも大軍つきという万全の状態を、わずか数日で壊滅せしめ、ウィルに自爆攻撃を覚悟させる強さであることから、原作でもあの時にグスタフが剣を振るってなければ打つ手無しになっていたかもしれない。
シルバーリング
デッドエンド
- サガフロ1:ロザリオインペールを閃く際に有効で、両方に閃き適正を持つタイプが多いが、ライザ(及びエミリアのピンクタイガー)のみこちらに適正が無くロザリオインペールに適正がある。
柳枝の剣
- サガフロ1:ライジングノヴァを閃く際に有効だが、これに適正があってもライジングノヴァに適正が無く、逆にこれに適正が無くてライジングノヴァに適正があるタイプがほとんどだが、唯一両方に適正があるのが、艦長のみ。
杖技
- サガミン:仕様が棍棒技に通づるものがあるせいか、能力依存率は7か8のものが多い。杖は全体的に攻撃性能が低いが、能力依存率が高いものが多いお陰で参照能力値が高ければそれなりの威力を出せる。特にオウルの杖などは強度補正できる補強材を張り付けて使うのが有効であり、EP段階も程々のものも多めなため杖スキル非対応クラスでも活用しやすく、この仕様は助かる。参照能力値が低くても追加効果の付いた技が多い事に着目して、補助的に活用する手段も取れる。 (ミスターディー)
マルチウェイ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力30の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数3回は只の演出である。 (ミスターディー)
八つ裂き
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは24とあるが、実際は基本威力12の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力24は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
シンロウ
- 【地相の内訳】[シンロウ・全景]→死の属性。【戦闘区分】→「固定」。レッド編でシンロウ遺跡でベルヴァに勝った時に6体分戦闘員シンボルが現れる(固定しているので、任意で戦うシンボルを選べる)。シンボルに触れると黄戦闘員+黒戦闘員×4との固定戦闘となり、トワイライトゾーンが張られる。 (ミスターディー)
分子分解
- サガフロ1:WP消費技術でありながら、データ上では【命術】扱い。術ではあるがWP消費技術なので、【サイキックプリズン】や【サイ・リフレクター】の対象にはならない。また、命術専用の発動エフェクトも入らない。硝子の盾の対象になっており、反撃が行われる。 (ミスターディー)
運河要塞
- ロマサガ2:ボート経由の潜入ルートは、SFC版では最初の10000クラウンを支払うだけで利用できた(残りの金を頂こうと言われても無視できた)が、リマスター版ではここにチェックが入ったので実際に10000クラウンの工面がもう一度必要になっている。