弁護士は依頼者の大部分を、心でバカにしているのでしょうか。また、これはお金になるならないと考えていると思いますか。
どのような弁護士でも、満足とはいかないものでしょうか。事件が解決して、本当に先生有難うございます。また、何かあればぜひというぐらいの信頼関係が出来る弁護士はいないものでしょうか。
また、どのくらいの不満が出てきた時点で、弁護士を変えようと思いますか。迷っています。ある程度まで来たら、自分も出席して、意見を述べることで乗り切れるのでしょうか。
ここで私が見て弁護士会市民窓口を勧めたものの・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141912781
裁判終盤になっているので、解任すべきか迷っています。
裁判中です。判決の方がいいように思うのですが、弁護士は和解を勧め、判決でというと不機嫌になります。
判決だと勝訴になります。なのになぜ和解を進めるかわからないのですが、ッどうしたらいいのでしょうか。
弁護士の理由は、控訴されないという事です。また、それに付随する別件で、訴えられるかもしれないからだそうです。その訴えられる件に関しては、お金で解決するのですが、和解で今自分から、その条項を盛り込んで先にお金を払うので、おかしく思うから、判決がいいとオッもうのですが、私の考えは浅はかでしょうか。
今弁護士に依頼して裁判をしています。裁判の場ではなく、裁判外で弁護士通しが話をしているようです。
私側弁護士が、私ではなく、相手方弁護士が解任されたらどうするのですかとか、相手に不利な状況や困らすことを主張するのですかと、不可解な発言をします。
一体どうなっているのでしょうか。和解だと遅くなることを懸念しての発言でしょうあ。一般人から見れば、相手方にうまく丸め込まれていると言う感じを受けますが、どうでしょうか。
相手側から、圧力などはあり得ますか。
この時は、良い人かもと思ってました。
この後、「老朽化が認められるかもしれない」 と言い出し
「""せっかく""相手方に弁護士がついたので」と交渉したいと言ったり
元々支払う契約ではない家賃に込みの光熱費を、支払うように"お願い"という形を取った不正請求が相手方弁護士からされているのに 「『『督促』』が来ている」
と私の留守電に入れていくようになるとは・・・・・・・・・とほほw
とある市民団体の人は、弁護士が費用対効果を考えるのはある、みたいにも言った。その時は知らなかったがその団体も違う都市の弁護士事務所が多い地域が連絡先になっていた。。。
しかし、個人の仕事は費用は、良くないはず
費用対効果を言えば、企業の仕事だけをやればいいのでは?
しかし、お金ではなくやらなくてはいけない仕事もあるから、個人の仕事も引き受けるという事務所もあるみたいだけど・・・
そういう所は、企業の仕事でお金を蓄えて、その余力で、費用対効果ではあまり意味が無い仕事も引き受けてるような形になっているようだが
弱者救済の弁護士やある政党の弁護士は、企業の仕事ができないから、個人相手でも費用対効果を持ち出すのではないか?
という気もしてしまう。。。
ある政党の無料法律相談で、勝てるだろうけど賠償金数十万なので、弁護士が嫌がる。費用対効果の上でお勧めしない、もっと言えば労力対報酬だわな(笑)
と言われたが
判例を調べたら、賠償金0円で、訴訟をしている記録もあった。
弱者救済と関係ない事務所の人だった。
ただ・・・
その訴訟をした弁護士さんは関係ないが、そんな良い事をしている事務所だったのに、代表弁護士が逮捕されてしまっている事件があった事を知り、大変ショックを受けた。
最初の方でアパート半壊させ鍵施錠した業者について、話している。警官の見解とは随分違う。
https://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Z... 3
3が特にすごい事言われてる・・・orz
この後警官たちに言われた事が、浮かんできて浮かんできてという状態にもなった。
この弁護士と最後に電話した時にも、親の事を怖がっているのに、弁護士は意に介してないが、こういう事があればノイローゼ気味にもなるよ。。。
他の人に親への恐怖を話した時と、弁護士と随分違う。
精神病院に再入院させられる不安というのが、20年前にそういう目に遭ったからというだけなら、妄想に近いノイローゼとも言えるかもしれないけど、つい数ヶ月前にいきなり鍵を交換し施錠して部屋に入れなくされたという無茶苦茶な事を親たちがやって帰って行ったというのであれば
不安を感じない方が不思議だ。
何とも思いませんね。普通の人です。みたいにして居られるのは自分の親は絶対にこんな事をする心配が無い人だからだろう。 酷い・・・っ!!!
こういう事もあるのに http://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809
音声は変えてあります。
次に、ある市民団体に、その事の確認も含め、電話してたら、その人の周囲のその種類の弁護士の人たちは、そんな事が無いらしく(というか、ちょっと何かの信者みたいな印象も受けた) 信じなかった様子も含むやり取りが。
ある市民団体は元の契約では支払ってないものを支払う必要はないと思ってるが、そんな事を弁護士が言うはず無いと逆切れしてきて、親の事まで信じられない! ケタ外れだ! を連発。
最後にその弁護士とのやり取りを付け足した。
22:03 「元々込みの契約」と弁護士自身が言いつつ、払わなくて良いか?と
34:12 電気代とか水道代の話をきちんと対応しないと・・・
なぜ?支払う必要がないものを支払う事がきちんとなのか?
その後もっと凄い事を言ってるw
なぜ?不正請求された光熱費を支払わないと、解除理由にされる心配をしなくてはいけないのか?
この人も司法修習生からやり直した方が良い人なのか?
解除理由にするはずもないし、もしトチ狂ってしてきたとしても、放っとけばいいじゃない。解除されるわけないんだし。
ある警察署でも散々きちんとしてない事をきちんときちんとという人がたくだん居たが、とうとうこの人まで・・・
大笑い これが弁護士の言葉かwww
12:14~12:24 これあの 電気代とか水道代の話をきちんと対応しないと、それだけでも解除理由だと言って、言われかねないことはないものだから
そういう面でちょっと心配していてぇ きちんと対応した方がいいんじゃないかな
これは、どういう事かと言うと、元々家賃に込みだった光熱費を、前大家から賃借人付きでアパートを買った業者の代理人弁護士が、支払いのお願いをしてくる事についてです。
こちらがわざわざ立てた調停でも退去の話ではなく、家賃を上げるとか、家賃込みの光熱費を払えとか、言ってきてました。
嫌がらせの一つだと思いますが、いくらお願いという言い方でも、新たに契約書を作り直さない限り、大家が変わっても賃貸借に関する契約は前のままなので、不正請求なのに、弁護士がそれを指摘も抗議もせずに、支払いに協力するよう言うとは!!!
イオンの本屋にある立退きに関する本にも載ってるのに
この前後とか、この音声全部聞いたら、家賃に込みという話もしてるのがわかると思います。
最初の方にありました。0:49で「電気料金と水道料金を払ってくれと言う・・」とあって、公共料金の滞納か?!と思いきや、1:05 「元々込みの契約だったからって話を・・」 1:25「元々は全て込みの契約だったので裁判して下さいというそういう返事でいいでしょうかしら?変わらず」
こんなの返事を求めても放って置けばいいじゃないか!!
逆に不正請求で訴えないと!!
この時より前には、もっと露骨に交渉交渉言ってた時もあったが、その頃は電話を録音するアダプタ持ってなかった。
辞任を言い出してるのは向こうだが、辞任すればいいんですかね?と言われてる。
その前の会話は、録音を意識して私は控えめすぎたかも。
さすがに、相手は言説を取られないようになのか無意識なのか、交渉じゃないと辞任なのか?について、はっきりと答えなかった。
これだけでは、そう言うのは難しいかな
実質はそうなんだけど
ある政党支部にこの時話しているような事やこの時の事を話し、結局平行線だったというように言っていた。