例えば この 名古屋地方裁判所の食堂前にデカデカと掲げられていた
『生理休暇を取りましょう』の異様な文字列
直径30cmはあろうかというほどのデカ字 で横一列に並んでいた
生理休暇は取ってもいいけど、取らなくてはいけないというものでもないし
その前に
入れるべき文言がある
それなのに、それは入れてない
) が、片方からの申し立てだけを鵜呑みにして、事後確認さえしない問題ある法律と言われているのに通じるものがあると思う
生理休暇
この涙ぐましい努力にワロタwww
女子社員のの生理休暇取得を何とか邪魔(制限)できないものでしょうか?
でもこれも難しい
本当に調子悪い人を疑ったり過酷な目に遭わすのも良くないので
あまり過度に確認のために巡回のような訪問も問題かもしれないし・・・
一応 定義は こうなっている
労基法
(生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置)
第六十八条 使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない。
(生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置)
第六十八条 使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない。
>著しく困難な
地裁の食堂はこれを抜かしている
これも生活保護の捕捉率のように、諸外国との比較なんてあるんだろうか
変なスローガンばっかり掲げて
本当に生理休暇を温かい目で認めるなら
もっと違う方法が取られるべきではないのだろうか
重要な文言を抜かしたスローガンを広めても、余計に社会が混乱するだけではないのか
だいたい社会を混乱させるためにやっているのではないのか
宗主国の意思ではないのか
女権なんて幻の権利
女性であることは、権利ではない
単なる性別
その性別で人間としての尊厳を踏みにじられたり、平等に扱われなかったり、一個の人格を持った人間として扱われなかったりするとしたら、それは問題だけど
女である事自体は権利じゃないので、女権と言う言い方はおかしい
それを、なし崩しに、母性保護とすり替えて、曖昧に流行らせようとしている
まるで、家族性うつ病や家族性PTSDを、アダルトチルドレンというようなもの
他にもいろいろあるような気がする
うつ病治療でも
ウィキペディア精神科医にも、投薬治療以外を患者が望んでも、中々対応できてない状況が書かれている
でもイギリスでは国を挙げて国家事業として取り組んだおかげで、投薬治療ではない認知行動療法が編み出され、そのおかげで余った薬を製薬会社が日本に売り込みに来て
その依存性や攻撃性が高まる事を説明不足なまま
良いお薬良いお薬と処方し続け
2009年には警告PDFまで出しつつ
厚労省内にも製薬会社のサイトと酷似したこころを称して、投薬治療へ誘うサイトも作るという矛盾に満ちたダブスタ グレーゾーンwwww
これもそうだし
そもそも愛知は管理教育で有名だったけど
教育は義務ではなく権利だ ということだって
知らない人がいるかもしれない
言葉では知ってても、具体的にどういうことかわかってないとか
これだって、ダブスタ