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弁護士によるセカンドレイプにもなる実質の脅し と 弁護士によるセカンド虐待にもなる実質の脅しの 扱いの『差』

ライターさん(最終更新日時:2015/3/18)投稿日:

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これで懲戒だそうだwwwww

驚きwwwwwwwww

(請求してるだけだが)









署名タイトル「宮崎強姦ビデオ加害者側弁護士懲戒請求、ならびに被害者に対する不当な圧力をなくす仕組みの構築」

宮崎放送「NPO法人が弁護士の懲戒を請求」

テレビ宮崎「撮影動画で示談交渉 弁護士に懲戒請求」

宮崎日日新聞「NPOが弁護士懲戒請求へ 宮崎市の強姦示談交渉」



性暴力に詳しい○○さんって何なんでしょうねw






下にほぼ全文引用
「強姦魔そのものも許せませんが、盗撮ビデオの存在を材料にして『これが出ると傷つくことになる』などと被害者女性を脅すような振る舞いをした弁護士も、性犯罪に苦しむ女性を精神的にセカンドレイプするのと同じで許すことができません」

こう強い憤りをみせているのが、強姦被害者の女性たちから相談を受けるなど、性暴力の問題に関する様々な活動を行なっている東京のNPO「しあわせなみだ」の代表を務める中野宏美さんだ。中野さんとは、私がテレビ局で記者をしていた頃からの旧知の関係である。

問題となった強姦事件は、宮崎県で起きた。

2013年、宮崎市内のオイルマッサージ店に客として入った20代の女性A子さんを40代の経営者の男Bが襲い、性行為に及んだ。

A子さんによると、拒絶の意思を示したが、暴力で身体の自由を奪われて恐怖にさらされたとしている。

A子さんは被害を弁護士に相談したが、示談をめぐる交渉の段階で、A子さんの弁護士はBの弁護士から「一連の行為を撮影したビデオがある」と知らされ、「告訴するならA子さんは法廷でこのビデオを見せられることになる。苦痛だろう」などとして「示談に応じるならこのビデオを処分する」と伝えられたという。

A子さんはそんなビデオがあることは知らなかった。

明らかに「盗撮行為」である。

しかもBの弁護士は、「ビデオの処分」するかわりに、金銭をいっさい支払わない形での「示談」を求めてきたという。

これではまるで、盗撮行為を行ないながら(それ自体、A子さんの同意を得ていない犯罪行為である)、「このビデオを出してほしくなければオレの言うことを聞け」と言っているのと大差ない。

「性暴力」にくわしい中野さんのところにもこの弁護士の行為について情報が伝わり、彼女はさっそく当事者らから事情を聞いて、ネット上の署名「チェンジ・ドット・オルグ」で署名集めを開始した。

署名タイトル「宮崎強姦ビデオ加害者側弁護士懲戒請求、ならびに被害者に対する不当な圧力をなくす仕組みの構築」

今回、性犯罪裁判を起こした被害者が、加害者側の弁護士から「示談に応じれば性犯罪時のビデオを処分する」と持ちかけられました。

被害者は「断れば自分の動画が流出するかも」と、大変な恐怖を感じています。

(中略)

さらに裁判では、法廷で、加害者や裁判官のいる前で、自分に起こった性犯罪を、自ら説明しなければなりません。

性犯罪裁判を起こすことは、本当に大変なことです。

それにも関わらず、加害者側の弁護士が、性犯罪被害時のビデオを武器に、示談を持ちかけるのは、あまりにもひどいのではないでしょうか。

基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする弁護士が、被害者を恐怖に陥れることを、許してよいのでしょうか。

そしてこの署名は、性犯罪裁判に限らず、私たち市民が、被告側弁護士による被害者の人権侵害を許さない、という意思を示すものです。

加害者側の弁護士の脅迫によって、被害者の人権が損なわれることがないよう、

被害者が安心して裁判で自分の権利を回復できるよう、

市民の感覚が反映された裁判を実現していくために、

社会を動かす署名にご協力ください。

出典:change.org 「宮崎強姦ビデオ加害者側弁護士懲戒請求」

こうして集めたおよそ1万5千人の署名とともに問題の弁護士の懲戒請求を求める要望書を3月3日、宮崎県弁護士会の会長宛に提出した。

この日の様子は全国ニュースではほとんど出なかったが、宮崎県ではそれなりのニュースになった。映像付きで見ることができる。

宮崎放送「NPO法人が弁護士の懲戒を請求」

示談交渉をめぐり、弁護士の懲戒を請求です。宮崎地裁で公判中の強姦事件の裁判に関し、被告の弁護人が証拠ビデオの存在を示して告訴取り下げの示談交渉をしたのは問題だとして、NPO法人の代表らがこの弁護士の懲戒を県弁護士会に請求しました。

出典:宮崎放送のニュース(3月3日)

テレビ宮崎「撮影動画で示談交渉 弁護士に懲戒請求」

県弁護士会に懲戒請求をしたのは性暴力撲滅を訴える東京のNPO法人「しあわせなみだ」の中野宏美代表です。

きょうは県内で女性問題に取り組むNPO法人のメンバーが代理で提出しました。

中野代表は、今回の示談交渉はビデオが女性の同意なく撮影されている点や女性が「脅された」と感じた点を理由に不当な圧力であると訴えています。

また、インターネット上で募った懲戒請求などに賛同する1万4000人以上の署名も提出されました。

県弁護士会では懲戒請求について今後、綱紀委員会で調査するとしています。

出典:テレビ宮崎のニュース(3月3日)

この他、NHKも県内ニュースで伝えた。

また地元紙も懲戒請求の日の前から伝えている。

宮崎日日新聞「NPOが弁護士懲戒請求へ 宮崎市の強姦示談交渉」

2015年2月27日

強姦(ごうかん)などの罪に問われた宮崎市のオイルマッサージ店経営の男の弁護人が、被害を訴えた女性側に「当時の様子を写したビデオがあり、示談に応じれば処分する」と持ち掛けたのは不当な圧力として、性暴力撲滅を訴える東京の民間団体の代表が3月3日、宮崎県弁護士会にこの弁護士の懲戒を請求する。

出典:宮崎日日新聞(2月27日)

西日本新聞「弁護士、強姦事件の映像で示談要求」

2015年01月17日

宮崎市のマッサージ店で女性客に乱暴したとして強姦罪に問われた男(44)の私選弁護人が、被害者女性側に「犯行の様子を撮ったビデオがあるが、示談に応じれば処分する」と述べたことが17日、分かった。

出典:西日本新聞のサイト(1月17日)

いったいなぜ弁護士がこのような行動をするのだろうか。

それは強姦罪が「親告罪」だという事情がある。

つまり、被害を受けた本人が警察に訴え、相手を処罰する意思を明確に示さない限り、相手は罪に問われない。告訴がなければ警察の捜査は行われないし、告訴が取り消されてしまえば捜査は終了する。本人の告訴がなければ検察も起訴できないので裁判にもかけられることはない。

被害者は何度も「その時に何か起きたのか」の事情を聞かれるし、実際に裁判になれば、「本当に拒んだのか?」「逃げられたのに逃げなかったのではないか?」なという質問にも答えなければならない。

なお、示談の交渉は決裂し、けっきょく、被害女性A子さんはBを告訴し、裁判が始まっている。

こうした事件での常であるが、加害者側とされるBは、A子さんとの間に合意があったと主張している。

裁判でその暴行シーンのビデオを見ることになったA子さんは以下のように感想を書いている。

起訴された後、法廷で証言をしなければならなくなり、そのビデオに写されているのが自分なのかを確認しなければなりませんでしたが、自分がレイプされている映像を見て、家に帰りつくと猛烈な頭痛に襲われました。捜査機関の方がビデオを見た上で起訴しているわけですが、法廷で述べたとおり、映像は、当時自分の頭で思っていたほどは強くはなかったですが、抵抗している様子は映っていましたし、言葉でも何度も拒否していましたので、これのどこが無罪の証拠なのか、弁護人はそういえば私が告訴を取り下げると思っていたのではないかと今は思います。その日は、しつこいくらい夢に出てきてまともに眠れず、次の日は仕事を休んでしまいました。

法律で決められていることだと説明を受けてはいますが、ビデオを見れば分かるのに、法廷で証言し、弁護人から繰り返し「抵抗できたのではないか」という趣旨の尋問を受けなければならないというのは、被害女性にとってこれほど屈辱的なことはないと思いました。

出典:毎日新聞 2015年1月21日宮崎強姦ビデオ:被害女性が公表した手記全文

強姦という、女性にとっての精神的、身体的な打撃を与える犯罪行為で相手を処罰するためには、事実を自ら警察に訴え、しかも裁判でもその時の状況を証言していかねばならないという現状における被害者の苦痛が記されている。

親告罪であることを悪用して「盗撮ビデオ」によって本人が何の慰謝料ももらえないまま「泣き寝入り」するように求めたのが、今回の弁護士の行為だといえる。

「盗撮ビデオ」をめぐって示談を求められた時のA子さんの心境も毎日新聞に書かれている。

警察の方からは、マッサージ店から私のビデオは押収されなかったので、撮影していなかったのだろうと説明され、安心していましたので、被告人がビデオを撮影していて、それが今弁護人の手元にあるということを知らされた時は、自分の人生が終わったような恐怖を覚えました。法廷で証言をした後にビデオの存在を知らされている他の被害者の方も同じようなつらい気持ちだと思います。

その後、弁護人から提案された示談の内容は、とても私に選択肢を与えられていると思えるものではなく、伝えられた私としては、脅されたような恐怖でいっぱいでした。私に返して当然の盗撮したビデオを処分することが私のメリットであるかのような説明も納得できるものではありませんでしたし、お金で解決するものではありませんが、0円という提案も私を被害者としてすら認めないというように感じられました。

出典:毎日新聞 2015年1月21日宮崎強姦ビデオ:被害女性が公表した手記全文

法務省の調べによると、性犯罪に遭った女性が警察に届け出をするのはわずか13%に過ぎないという。

異性から無理やり性交をさせられた女性のうち、67%が誰にも相談していないという内閣府のデータもある。

「多くの女性たちが『盗撮ビデオが流出するのではないか?』と恐れて、被害に遭っても泣き寝入りをしている現実があります。

それなのに弁護士ともあろう人が「盗撮ビデオ」の存在をちらつかせて、「告訴取り下げ」を求めてくるなんて…。驚きました。そういう人間が弱い者の味方、正義の味方としてバッジをつけていていいのでしょうか?」(中野宏美さん)

性暴力被害で女性たちが泣き寝入りするのを数多く見てきた中野さんによると、今回のようなことも「氷山の一角」だという。

今回の弁護士の行為は、それでなくとも傷ついた被害者女性への「不当な圧力」だと考え、それをなくしていく運動を広げていきたいと語る。

この問題をきっかけに強姦事件で被害者が泣き寝入りしたくてもすむようにと訴える中野さんは、明日(3月9日)、東京でこの問題のシンポジウムを開く予定だ。

親告罪という形が続くべきなのか。被害者が訴えたとしてもその本人のプライバシーや尊厳を守る形での捜査や司法手続きはないのか。

あるいは、弁護士としてやっていいことと悪いことはどこまでなのか。

いろいろな面で疑問や不十分な点があるが、性暴力という理不尽にさらされた人が、法の力で相手を処罰してほしいと願う時に、性犯罪特有の理不尽まで引き受けなければならないとしたら、そうした状況はまっさきに改善される必要がある。

*===========================================

【3/9:東京】

ヘンな社会にしないためにワタシたちにできること

~なぜ弁護士は強姦盗撮ビデオで示談交渉できるのか~

===========================================*

【日時】

☆3月9日(月)14:00-16:30

【場所】

☆東京ウィメンズプラザ 第2会議室A

JR/東急東横線/京王井の頭線/東京メトロ副都心線 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分

東京メトロ銀座線/半蔵門線/千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分

出典:NPO「しあわせなみだ」ホームページ















ここの最後では確かに訴訟について語っている
そして真ん中頃30分あたりから、親の話 弁護士があまり聞きたくないせいか、親戚に働きかけて欲しいというと話を逸らしている

 
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          この豹変


 
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音声は変えてあります。

大笑い これが弁護士の言葉かwww
12:1412:24 これあの 電気代とか水道代の話をきちんと対応しないと、それだけでも解除理由だと言って、言わ­れかねないことはないものだから
そういう面でちょっと心配していてぇ きちんと対応した方がいいんじゃないかな

これは、どういう事かと言うと、元々家賃に込みだった光熱費を、前大家から賃借人付き­でアパートを買った業者の代理人弁護士が、支払いのお願いをしてくる事についてです。
こちらがわざわざ立てた調停でも退去の話ではなく、家賃を上げるとか、家賃込みの光熱­費を払えとか、言ってきてました。
嫌がらせの一つだと思いますが、いくらお願いという言い方でも、新たに契約書を作り直­さない限り、大家が変わっても賃貸借に関する契約は前のままなので、不正請求なのに、­弁護士がそれを指摘も抗議もせずに、支払いに協力するよう言うとは!!!

イオンの本屋にある立退きに関する本にも載ってるのに

この前後とか、この音声全部聞いたら、家賃に込みという話もしてるのがわかると思いま­す。

最初の方にありました。0:49で「電気料金と水道料金を払ってくれと言う・・」とあ­って、公共料金の滞納か?!と思いきや、1:05 「元々込みの契約だったからって話を・・」 1:25「元々は全て込みの契約だったので裁判して下さいというそういう返事でいいで­しょうかしら?変わらず」
こんなの返事を求めても放って置けばいいじゃないか!!
逆に不正請求で訴えないと!!


この時より前には、もっと露骨に交渉交渉言ってた時もあったが、その頃は電話を録音す­るアダプタ持ってなかった。
辞任を言い出してるのは向こうだが、辞任すればいいんですかね?と言われてる。
その前の会話は、録音を意識して私は控えめすぎたかも。
さすがに、相手は言説を取られないようになのか無意識なのか、交渉じゃないと辞任なの­か?について、はっきりと答えなかった。
これだけでは、そう言うのは難しいかな
実質はそうなんだけど
ある政党支部にこの時話しているような事やこの時の事を話し、結局平行線だったという­ように言っていた。

――――――

この時見積もりすると言ってたけど、明細らしいメモは来たけど領証書が来なかった
何を考えてるのかわからない
それに私も公図を法務局で取ったけど、そんなにかかってない

領収書もないものにお金を払えないよ

一般の会社でなら、交通費だって領収書必要なのに

それに聞いててムカムカ
だって論点のすり替えに次ぐすり替え

それを言うなら、今は依頼者有利にだいぶ法律が改正されたので、こっちに納得行く説明を事前にしていないとか
わかりにくいとか不親切とか人道上当然考えられる配慮というのが全くないというのが
明るみに出たら、向こうがだいぶ非を問われるのではないかな

弁護士会の市民窓口にこの話をしたら、放っておけばいいwと言われ
向こうはその状態ではお金を請求できないから、もっと良い弁護士は居るから、他を探された方がいいと言われた

でも一応実費や事務手数料の清算をしないといけないと思い連絡したらこれだったwww

こっちが訴えて慰謝料請求できるレベルじゃね?

弁護士会の市民窓口がわざわざ弁護士の不利になるような情報 今は法律改正されてて依頼に関しては文書を交わして契約 というのが決まってるので、向こうはお金を請求できない
とか、説明する義務が強化されたとか
市民窓口に聞いてわかったこと!!!!
こっちは知らなかった

これと次の市民団体との会話でショックを受けて弁護士に依頼もすっかり怖くなった

弁護士不信に陥らせた左翼弁護士と市民団体の道義的責任は重いと思う



 
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これも最初の方で親への恐怖を延々語っている


前のノートに書いた

書き下し文も書きかけた


上の上の弁護士の録音で、賃借人としての立場がどうこう言われてるけど
元々契約にない水道料金(家賃に込みだから)なので、そんな不当な請求
放置しておいて構わないはずなのに
ネチネチ 留守電に【督促】と吹き込んでまで、精神的に圧迫してる
これは脅しではないのか

それを市民団体に確認しようとしたら
切れられたw

信じられないというから録音あると言うと

嘘かまことかという話ではなくて・・・と言ってくるw
笑える
だって、その前まで信じられない と ずっと嘘だと言い続けてきたくせに、今度はこうだから・・・

いくら品位を持って、信じられない旨告げられても
信仰の姿勢を説かれても

これはもっと現実的な話なのに

普通はない という言い方も

普通とはどの程度の事を言って居るのか

確率や統計では、5%未満をめったにない事ととして切り捨てて考えるやり方もあるけど
それはあくまで統計上のことで
5%未満でも稀少例というのはあるし
例外と言うのもあるし

そんな事言ったら、借家が立退きで住んでる状態で壊される確率というのも5%未満に決まっている

ここが作った判例しか見たことがない

実際はやられて泣き寝入りしているのかもしれないが

京都地裁平成18年(ワ)2455号


こういう小さい事でもコツコツやっていると思ったから、私はここをそれなりに評価し信用して話していた

けど意味がわからない

全く関係ない事まで否定に使って

だって親ですよ とか それが信じられないとか 親虐待はニュースでどれだけ今流されてるかわからないのに
統計でも殺される子供もその逆もある

日本は凶悪犯罪が少ないのでその分、家族間 親子間の犯罪の比率が上がるそうだ

―――――――――――

でもやっぱり全部聞けない
どこに決定的な言葉があったのか探せない

これだと思うけどもしかしたら違うアップかもしれないし
録音はしてるけどアップはしてないというのかもしれないけど

確かに言われてたのは言われてた

まあ、督促でもない事を【【 督促 】】 というだけでも十分だけどw



左翼系弁護士と言うのは、単にお金の問題で、事務的な手間を省こうとしてと言うだけでなく、もっと不気味なものがある









追記

弱ってる人は付け込まれやすい
こういう問題にすり寄ってくる支援団体にも注意!!!!!

口コミ情報のようなもので、ウラは取れてないけど、支援団体に後押しされ訴訟し、敗訴
支援者も離れ

東尋坊に身を投げた友達がいたと書いていた人のブログを読んだ事もある

今は、そのエントリは削除になってる


「性暴力被害者」20人の姿をカメラにおさめた 「サバイバー」写真家が開く展覧会 この扇情的タイトルwwwを載せてたサイト一覧
ここにも書いたように、メールにその時キャッシュで出た見出しだけ保存してある

 img (2).JPEG

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