2014年12月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)で、お笑い芸人・伊集院光さんが、小保方晴子氏自身によるSTAP細胞の検証実験が失敗に終わったということを受け、実験中にES細胞を、小保方氏以外の第三者が混入し可能性があるという説を示唆していました。
興味深いのは、学術的な話ではないと前置きしつつも、小保方氏がSTAP細胞の存在を強固に主張していた点からも、「根本的にさ、あのトーンのウソっておかしいって思う」とし、なおかつES細胞を混入させた人物は、どのような動機で混入させたかという点について考察しました。
追記
書き下し文があるところ
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-6565.html
伊集院光、小保方晴子以外がSTAP細胞実験中にES細胞を混入した説を展開「興味深い混入した動機」 2014/12/23
「カレー粉を使わないカレー」にカレー粉を混入した人物
だから…俺のために、ちょっと偏差値のレベルを下げた話をしたいんですけど。「カレー粉を使わずに、カレーができます」って話になったとするじゃん。最終的に、「蓋を開けた時に、黄色かったら、カレーができてる」って状況の前の段階の鍋に、「カレー粉絶対に入れないでね」って言ってるけど、入れてるヤツがいたら、200回黄色くなってるけど、何のことはない、ただ(カレー粉を使って)カレーを作ってるだけの人でしょ。…これの面白いたとえ、誰かくれませんかね?(笑)
俺が凄く興味があるのは、そこで、光ってしまう細胞を作ってしまう、もしくは作るミス。そこに色んなパターンがあると思うんだけど、作ったヤツは、
・小保方さんを陥れたくて作った。
・自分が褒められたくて作った。
・小保方さんに好かれたくて作った。
・自分の名誉が欲しくて作った。
・誰かに言われて作った。
・もっと上の人たちに褒められたくて作った。
・上の人たちを陥れたくて作った。
STAP細胞が嘘だっただけで叩かれているんでしょうか?
それともほかに何かやらかしたのでしょうか?
>ということで世間に叩かれているということであっていますか?
パクりやウソは、もう確定しているので、それについて叩いているわけではないと思います。
野々村と小保方は、問題が似ていますが、結果(世間の関心)は大きく異なります。
どちらも税金を使って不正を働いて、夢と熱意は強いものの
やっていることが正反対、大うそで、涙の(言い訳)会見を開きました。
野々村や佐村河内は、罪を認めました。
野々村は、お金を返しました。
たしか、刑事罰にも問われました。
でも、彼には擁護者がほとんどいません。
野々村問題は、だいぶ落ち着きました。
小保方は、もしかしたらあなたもそうかもしれませんが、
擁護者が根強くいて、今でも、やりすぎだ、可哀想だと発言が出ます。
そのため、彼女を色眼鏡で見てはいけない!騙されるな!あの面の皮一枚剥がすと化け物が潜んでいるのだ!「志村!うしろうしろ!」(古いか?ドリフターズ知ってる?)
と、親切心も相まって、日本人のレベルが下がるのを防ごうとして、
この問題を正しく見据えてほしくて、
否擁護論者が発言するため、結局、小保方たたきがエスカレートしているように見えるのです。
そして、少し調べればわかると思いますが、小保方が不正を働いたことは明らかで、
本人も一部不正を認めています。
なのに、予想を超える制約とか細かな設定が試せなかったとか魂の限界的な言い訳だけ残して(STAP研究と話をすり替えて)、不正を行ったことに正式に詫びをしないのです。日本人として礼儀知らずです、恥知らずです。それに頭に来る方もいると思います。去年の4.9の会見は開けるのに、この期に及んで逃げるのは許されません。本来、あの会見を謝罪会見とするべきでした。結果論ですが。
あの会見のせいで、事態は混とんとし、人が一人亡くなってしまいました。
しかも、日本の科学をけん引する方を失ったのです。
日本の科学を見るも無残に地におとしめた。なのにまだ分かっていない人がいる。
小保方も自分が何をしでかしたか、おそらくわかっていない。それにイラつく人もいるはず。
また、人の好みはわかりませんが、Bクラスの最近はやりのアイドル程度の女性であることです。
この問題が、女性進出の妨げになっているのに、女をイジメる奴らはみっともないとか、一昔前の男女差別的日本の悪習慣をもって、彼女を擁護しようとするから、
なお低俗だと思って、そうじゃない、男女平等、これが笹井氏だったであろうが、小保方であろうが、同じ問題として公平にとらえるべきだ!という思いから発言している人もいるでしょう。
結局のところ、この問題が良くわかっていなく擁護論が出るため加熱するのと、
小保方が罪を認めず、謝罪しないから叩かれているのです。
(一部認めたことも、あの時はあーでも言わなければ乗り切れなかったとか、あとで何とでも言えてしまう、小保方は反省したとは思えない状況は変わっていないのです。)
小保方が謝罪し、研究費を返還するとなったら、
この問題はあっという間に収束するでしょう。
小保方を使ってstapでごっそり金儲けを企んだ黒幕です
⇩これは5月に出た情報です。知りませんか?
http://www.fx2ch.net/archives/38596666.html
(概略を転載)
STAP細胞が『ネイチャー』に掲載されたのは1月29日。その後、バイオ系ベンチャー企業の(株)セルシードの株価は急上昇し、31日には年初来高値の2400円をつけていた。
注目すべきはSTAP細胞に使われた細胞シートがセルシード社製である点と、その制作者である大和氏の上司、岡野光夫・東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長が、セルシード社の社外取締役を務めている点だ。大和氏は今回の論文の共著者であり東京女子医大時代の小保方氏の指導者でもある。本誌が東京女子医大に問いあわせると「本日は休み」(先端生命医科学研究所)、「長期入院」(広報部)と、部署で回答が異なった。行方をくらませているという情報もある。
伏線もあった。2011年、『ネイチャープロトコル』誌にセルシード社の細胞シートに関する論文が載った。執筆者には小保方氏、岡野氏、大和氏が名を連ねている。岡野氏は細胞シートの利害関係者であるにもかかわらず、論文の「COMPETING FINANCIAL INTERESTS」(金銭的利害関係の有無)の欄には「The authors declare no competing financial interests.」(筆者らは競合する経済的利益はないと宣言する)
STAP細胞問題の深すぎる闇。事実は推理小説以上か?
小保方らによるSTAP細胞問題の背後の真の目的には、㈱セルシードの株価操作(インサイダー取引)等のカネの問題があり、この事件は共著者や理研はもちろん、政界も関わる巨大詐欺事件なのでしょうか?
下記をご覧下さい。
http://www.yomuradio.com/archives/849?utm_content=buffer90163
http://matome.naver.jp/odai/2140729669493624701
科学的側面でのSTAP問題は、不正・捏造ということで、ほぼ決着がついたところだと思われます。では、なぜ小保方たちはこんな馬鹿げた騒動を起こしたのか?という動機にも深く関わるのが上記の疑惑です。
多くの場合、事件の背後には、カネの問題がある。これは洋の東西や時代を問わず、ある程度、人間の真実であり悲しい性であると思われます。
STAP問題を、カネの流れという別の視点から眺めると、なぜいずれバレるであろう不正・捏造が行われたのか?、なぜ行方をくらます共著者がいるのか?、どうして関係者の処分・処罰への動きが通常に比して異様なほど緩慢で停滞しているのか?、なぜ小保方に対する早稲田側の処分が甘いのか?、なぜ論文取下げ後の再現実験などという茶番が行われるのか?といった数々の不審点・疑問点が合理的に説明できるようにも思われます。
カネの動きに着目した推論が仮に正しいとして、この企てに参加した彼ら一味の最大の誤算は、STAP捏造の露見時期が予想以上に早く、当初目論んでいたソフトランディングができなくなった点でしょうか?その結果として笹井氏の自殺という悲劇が起こった?
いずれにしても一筋縄では解明できないこの事件、皆さんは真相をどのように推理されますでしょうか?(長文失礼しました)。
BA回答
◆STAP論文捏造事件は、科学・研究の観点と、小保方氏への笹井氏の異常な寵愛のゴシップは、さんざん追求がありましたが、
なぜか、「早稲田&東京女子医大&セルシ―ド社のインサイダー取引」への
疑惑追求は新潮45誌だけで、なぜか大手マスコミはやりませんね。
◆神戸の理研を追いかけるだけで手一杯というのは言い訳になりませんね。
各新聞社の東京本社から直ぐ行ける高田馬場や新宿区曙橋に、巨悪がのうのうと今もいるのですからね。
◆笹井氏はネイチャーも信用してしまう再生医学の世界的研究者でしたから、今回の事件は、笹井氏が論文を実質的に書いてあげないと、掲載されるはずがなかったのですが、笹井氏を論文書きの1労働者にして、セルシード社の件で金をもうけたのが、3月まで東京女子医大の副学長だった岡野(早稲田理工学部出身)であり、小保方を女子医大の大学院で指導した大和です。マスコミはなぜ、岡野・大和を徹底追及しないのか??(大和氏は脳卒中で3月に倒れた?とかで、マスコミから雲隠れですが、
岡野氏は今もシャーシャーと、再生医療ビジネスの講演会などで、冒頭講演などしてます。「悪い奴ほどよく眠る」といいますが、山中iPS細胞への嫉妬・焦燥から、過去の自分の偉大な業績をも、若い女にいれあげて台無しにした笹井氏なんて、岡野氏からすれば、一つの将棋の駒にすぎなかったのではないでしょうか?
BAではないが回答でこういうのも
セルシード7776の株価の推移、特に1月末の異常な高値や出来高などを見れば、これがSTAP発表に完全に連動しているのが分かります。
このとき、STAP関係者=7776の(大)株主・・は居なかったのでしょうか。
居れば当然、金融商品取引法や証券取引法にひっ掛かりますね。
STAPの主題による狂想曲・・作曲者は意外とあまり話題に上がっていないような人物かも知れません。
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伊集院光の追記を書いて
思い出したが
私も知恵袋のどっかで騙されてたんじゃないか説
書いてたなぁ
伊集院さんほど熱心に小保方さんを庇いたいというのとは違ったけど