元北海道議会議員の小野寺秀氏と有本香氏が、中国の北海道における恐るべき陰謀を語ります。
北海道の水源地だけでなく、釧路の港を中国への輸出港として計画的に進めていることや、住民基本条例の問題点をあぶりだします。
この計画は、中国がチベットやウイグルを侵略した戦略とまったく同じではないかと指摘していることが、真実味をましています。
【参考図書】
中国の「日本買収」計画 (有本香著)
小野寺秀(まさる)|プロフィール
生年月日:昭和38年8月10日
出 身:帯広市
学 歴:北海道立帯広柏葉高等学校
アメリカウイスコンシン州立大学
国立小樽商科大学
自由民主党北海道支部連合会 総務会副会長
自由民主党北海道第11選挙区 副支部長
自由民主党帯広支部 支部長
有本香|プロフィール
出身地:奈良県奈良市
学 歴:東京外国語大学卒業
職 歴:旅行雑誌の編集長を10年
上場企業の広報担当を3年経験したのち独立し、
編集プロダクションを設立。
専 門:チベット問題、中国、インドの社会問題、国際関係
日本国内の政治等のテーマを中心に取材し執筆活動。