田村です。
アフィリエイトに何となく興味があって、
少しでも調べたことのある人なら、
SEOという言葉は一度は聞いたことがあるでしょう。
後で詳しく説明しますが、SEOを一言で言うと検索結果に
自分の記事を上位表示させるための作業を指します。
このSEOは、ほとんどのアフィリエイトの
ノウハウで収益に直結する大事なスキルです。
なぜならSEOを正しく行わないと、
検索1ページ目に食い込むことが出来ず、
収益が出るほどのまとまったアクセスが稼げなくなるからです。
お客さんが来てくれなかったら店は潰れますからね。
それだけでなく、集客という入口から商品成約という
出口までの誘導経路の設計が出来上がったブログであれば、
検索順位が安定すれば半自動で収益を上げてくれる
“資産”ブログに成長させることが出来ます。
検索順位が安定すれば、新規ユーザーが
毎日一定数あなたのブログに訪問し、
誘導に従って商品販売記事まで進み、
一定確率で商品を購入するからです。
このように、仮にもネットで稼ぎたいのなら、
SEOを学ばないというのは本当にあり得ないことです。
しかし、今SEOについて調べている
あなたは非常にセンスがあると思います。
SEOとは、プログラマーが行う難しい作業のように
勘違いしている人も多いですが、現在のSEOは
全くそんなことはありません。
なぜなら、これから私が説明するSEOは、
あなたがこの記事を読み終わってすぐに
実践できるものばかりだからです。
- 頑張って記事を更新しているのに検索結果に引っかからない・・・
- 検索結果に引っかからないからアクセスも来ない・・・
- アクセスが来ないから商品も売れない・・・
- そしてやる気をなくしてブログを閉鎖
こんなことにならないように、
個人で出来るSEOをここでマスターしていきましょう!
Contents [hide]
SEO対策とは?
改めまして、SEOとは、「検索エンジン最適化」のことです。
狙った検索ワードで検索1ページ目を
目指す作業のことと思ってくれれば問題ないですね。
ちなみに、やたらと「SEO対策」という表記を多く見かけますが、
「頭痛が痛い」とか「馬に乗馬する」みたいな
ムズっとしたものを感じますので、私はSEOと表記します。
※SEOのOに最適化という意味があるため
ちなみに記事タイトルと、ここの見出し(目次)で
「SEO対策」と表記しているのは、実際に
「SEO 対策」で検索している人がいるからです。
これが「関連検索」とか「サジェスト検索」と呼ばれるもので、
実際に検索される複合キーワードをgoogleが教えてくれます。
要するに、記事タイトルと見出しに
「SEO 対策」の複合キーワードを入れることで、
少しでも検索に引っかかる確率を上げているわけです。
このあたりの見出しの作り方はまた後で詳しくやりますね。
SEO以外の集客方法とは?
さて、先ほど、SEOをきちんと行わないと、
検索結果の1ページ目に表示されにくく、
アクセスが来なくて収益が上がらなくなると言いました。
ここであなたは、
「SEOを頑張る以外に集客の方法はないの?」
と思ったかもしれません。
もちろんSEOを頑張る以外の
集客方法もありますので、
まずはそうした周辺知識から確認しましょう。
ツイッターとアンテナサイトを使った集客
SEO以外の集客と言えば、
まず、ツイッターやアンテナサイトを使って
強引にアクセスを増やす集客方法があります。
【参考記事】
【アンテナサイトが分からない方はこちら】
これらの集客方法は、主にまとめサイトで使う集客方法です。
【まとめサイトの基本知識はこちら】
なぜ主にまとめサイトで使われる手法なのかというと、
そもそもアンテナサイトはまとめサイトを登録するサイトですので、
まとめサイト以外のサイトでは集客媒体として非常に使いにくいですからね。
ツイッターならまとめサイト以外のサイトでも
記事更新の告知に使えるでしょうけど、
私はツイッターを当ブログの集客には使っていません。
ツイッターは基本的に簡素なやり取りを求める人が
集まる娯楽的な媒体なので、ネットビジネスの
情報発信とはあまり相性がいいとは思えないからです。
ツイッターって、基本的に学びを求める場ではありませんからね。
その証拠に、情報発信のブログでツイッターアカウントを
使っている人って、ほとんど見ないですよね?
このように、ツイッターが集客に使えるかどうかは、
あなたの作るブログとの相性次第となりますね。
さて、このツイッターやアンテナサイトを
使った集客のメリットは、SEOよりも即効性があることです。
なぜなら、SEOは信用を地道に積み重ねる作業ですので、
検索の1ページ目に表示されるまで一定の時間がかかります。
それに比べて、ツイッターやアンテナサイトは
検索結果に依存しない集客ですので、サイト立ち上げの
直後からアクセスを引っ張ってくることが出来ます。
デメリットは、先ほど述べたように、
この手法が使えるブログの種類が限られてくることですね。
PPCアフィリエイト
PPCアフィリエイトとは、googleに広告費を払って、
特定の検索ワードの検索結果のトップに
自分のサイトを強制表示させる手法です。
googleの検索結果で、
こういう広告を見たことがありますよね?
これがPPCアフィリエイトです。
ちなみに、このような広告は、
実際にクリックされて初めて広告主に課金されます。
要するに、googleにとっては
クリック型広告みたいなもんですね。
そして、このPPCアフィリエイトは、
SEOのようにコツコツと信用を
積み重ねる過程をバッサリとカットして、
一番目立ついい位置を陣取る手法となります。
PPCのメリットはもちろん、
誰でもお金さえ払えば狙った
キーワードでトップ表示されることです。
SEOというのは信用を積み重ねていく作業ですので、
どうしても速攻で効果が出るわけではないんですね。
これがアフィリエイトで成果が出るのに
3カ月かかると言われる原因にもなっています。
ただ、PPCのデメリットは、
コピーライティングの知識が必要になってくることです。
【参考記事】
先ほど説明したように、あなたの広告がクリックされて、
あなたのサイトにユーザーが訪問する度にコストが
かかりますので、当然のことながら成約率の高い記事を
用意していないと利益率が恐ろしく低くなるからです。
正直、赤字になるリスクを抱えてまで
コピーライティングを頑張るくらいなら、
パワーブログを作って検索エンジン主体の
長期集客をした方がよほどマシだと思います。
なぜなら、コピーライティングが
出来るくらいのライティングスキルがあれば、
情報商材くらいなら成約させられるからです。
情報商材の報酬単価は、1~2万円ありますしね。
売り上げ単価ではなく、報酬単価が1~2万円です。
ある程度のSEOのパワーがついてきたブログなら、
定期的に情報商材が売れていきますから、
私はわざわざPPCアフィリエイトをやろうとは思えませんね。
余談ですが、PPCアフィリエイトを専門にした
情報発信をやっているブログをたまたま発見したんですよ。
http://kuro9630.xsrv.jp/より引用
このサイトを引用して私が何を言いたいか・・・
結局はこの人も情報発信を
する側に回って稼いでいるということです。
例えば転売でもそうですが、加藤賢一さんの
せどりクエストという教材があります。
この教材では、転売で成果を出した後は、
情報発信をして転売を教えて稼ぎましょうとハッキリ言ってます。
PPCアフィリエイトだろうが転売だろうが、
他のアフィリエイトノウハウだろうが、
戦略的に取り組めばどれも一定の成果は出るものです。
しかし、どのジャンルでも、
情報発信をしてビジネスを「仕掛ける側」に
回った方が儲かるのは共通しているわけですね。
ちょっとPPCから話が逸れましたが、
まとめサイト系とPPCアフィリエイト以外の
ノウハウに取り組む場合は事実上、
SEO以外に集客の方法はないと言えますね。
SEOはキーワード選びが重要
さて、いよいよSEOの本題に入っていきましょう。
ここでは、キーワードの性質と、
その選び方について説明します。
まず、大前提として、あなたのブログのテーマが明確であり、
「どんな人を集めたいか」が明確になっていることが必要です。
ちなみに、「どういう人なのか」「何を欲しがっている人なのか」
といったネットユーザーの性質をアフィリエイト用語で「属性」と言います。
この属性の概念の理解なしにSEOはあり得ません。
なぜなら、そのキーワードが集めてくるのはどんな属性の人なのか、
それをきちんと考えないと、戦略的なSEOは不可能だからです。
例えば、「ダイエット 方法」で検索する人と、
「ダイエット サプリ おすすめ」で
検索する人とでは属性が微妙に違ってきます。
具体的に属性がどう違うかと言うと、
- 「ダイエット 方法」で検索する人・・・具体的に何でダイエットするかが決まってない、商品やサービスの購買意欲は低い傾向がある
- 「ダイエット サプリ おすすめ」で検索する人・・・求める商品のイメージがすでにある、商品やサービスの購買意欲は高い傾向がある
このくらいの違いがあります。
なぜこのような違いがあると言えるのか。
それは、「ダイエット サプリ」で検索する人は、
ダイエットの中でも範囲を絞って検索していますので、
ダイエットへの取り組み方がある程度決まっているわけです。
さらに「おすすめ」も検索語句に混ぜている以上、その検索者は
いいものがあれば買いたいという気持ちを持っている可能性が高いからです。
似た様な検索ワードに見えて、
このくらいの違いが出てきます。
では、どういったキーワードがどのような属性の人を集めるのか、
具体的に1つ1つの語句を説明したら日が暮れますので、
もうちょっと理論的なところから話をしていきましょう。
ビッグキーワードとスモールキーワード
「ビッグキーワード」とか
「スモールキーワード」って
言葉を聞いたことがありませんか?
ビッグキーワードとは、
検索回数が多いメジャーな語句で、
しかも単独で使われるものです。
例えば、さっきから例に出している
「ダイエット」を見てみましょう。
2億7900万件も記事がヒットする、まさにビッグなキーワードですね。
それに対し、スモールキーワードとは、
いくつかの単語を組み合わせた複合キーワードや、
そもそも検索回数の少ないニッチが単語を指します。
複合キーワードの例が、
先ほどの「ダイエット サプリ おすすめ」ですね。
336万件まで記事が減りました。
複合キーワードにするだけで、
ライバル記事が桁2つほど少なくなるわけです。
それではここで、ビッグキーワードと
スモールキーワードの性質を確認しましょう。
ビッグキーワードの性質
- 検索回数が多い
- ライバルが質・量ともに強力で、上位表示は非常に困難
- 狙った属性が集まりにくい
スモールキーワードの性質
- 検索回数が少ない
- ビッグキーワードに比べると、はるかに上位表示がカンタン
- 狙った属性を集めやすい
検索回数の違いと、上位表示のハードルの違いは、
先ほどのダイエット関連の実際の検索結果からも
お分かりいただけるでしょう。
検索でヒットする記事数が、桁が2つ違っていましたからね。
さて、ここで一番大事なのは、
「狙った属性を集めやすいかどうか」ですよ。
例えばあなたがダイエットのサプリを
売るブログを作っていたとしましょう。
とすれば当然、サプリに興味が
ある人を集めてこなければいけません。
しかし、ダイエットと一口に言っても、運動、食事、サプリその他、
色々とジャンルがあるわけで、仮に「ダイエット」という
ビッグキーワードでトップを取れても、自分の集めたい属性と
関係ない人が大量にアクセスするのは目に見えてますよね?
そして、運動によるダイエットの情報を探している人が間違って
あなたのサイトに訪問しても、サプリを買う可能性は低くなるわけです。
スモールキーワードの方が成約を
狙いやすい性質があることは、
先ほどの検索結果の画像からも分かります。
ビッグキーワードの検索結果にはPPC広告がありませんが、
スモールキーワードの検索結果にはPPC広告が出てきます。
先ほども言ったように、PPC広告はクリック課金ですので、
冷やかしでアクセスされると、PPCアフィリエイターは経費がかさむだけなのです。
ですので、成約につながりそうなアクセスを
狙わないと、利益率が下がってしまうわけです。
成約率にシビアなPPCアフィリエイターが
「ダイエット」というビッグキーワードで
広告を出していないという事実からも、
ビッグキーワードは成約率がよくないことが分かりますね。
成約に近いキーワードとは
検索キーワードには、
購買意欲の高い属性を集めるものと、
そうでないものがあります。
当然、購買意欲の高い属性を集めるキーワードが、
「成約に近いキーワード」と言えるわけです。
それでは成約に近いキーワードとは・・・
- 商品名
- 価格
- 予約
- レビュー(評判)
- 比較
なぜこれらが成約に近いと言えるのか。
まず、商品名で検索するということは、
すでに特定の商品に興味を持っているわけですよ。
もしその商品が消耗品なら、
もう一回買おうとしているのかもしれませんね。
あなた自身が特定の商品名で検索する時のことを
思い浮かべてもらえば、ご理解いただけると思います。
また、「価格」「予約」「レビュー」「比較」に
関してもすぐにご理解いただけるでしょう。
多少なりとも「欲しい」という気持ちがなければ、
こんな単語を検索語句に混ぜませんからね。
これらのキーワード検索からアクセスしてくるユーザーは、
高い確率であなたのサイトから商品を購入してくれるでしょう。
それでは逆に、成約から遠いキーワードとは・・・
- ○○とは?
- 方法(やり方)
- 仕組み
- 原因
これらのキーワードは、購買意欲の
高いキーワードとは言えませんよね。
これらは、とりあえず知識や情報を
求める人が使うキーワードだからです。
ちなみに、これらのキーワードは当ブログのような
情報発信型のブログでは割とよく使われます。
なぜかと言えば、情報商材アフィリエイターのような
情報発信をしているブロガーは、すぐにでも
商品を買いたい「今すぐ客」を販売記事に
直接誘導!というやり方はしないからです。
当ブログで言えば、まずはほんのりと副業に興味がある人を集めて、
この記事のような講座記事で知識をつけてもらって関心を深めてもらい、
その上でおすすめ商材のレビュー記事を読んでもらいます。
なぜそういう地味なやり方をするかと言えば、
情報商材というのはお客にとっては買って終わりではなく、
実践して自分も結果を出せるものでなくてはいけません。
つまり、読者には「自分でも出来る」という
イメージを持ってもらわないといけないわけで、
そのために商材のレビュー記事に行く前に
色々と知識をつけて欲しいわけです。
要するに、ブログごとにそれぞれやり方がありますので、
「成約に近いキーワードで記事を作らなきゃ!」なんて
思う必要は全くありません。
有効なキーワードの見つけ方
さて、検索で使われる語句によっては
集まるユーザーの属性が違うことが分かりました。
以上のことを踏まえた上で、どうやって
有効なキーワードを見つけたらいいのでしょうか。
それは、実際に検索されている
複合キーワードを調べることです。
複合キーワードの調べ方は人によって色々ですが、
私は「goodkeyword」を愛用しています。
http://goodkeyword.net/
使い方はこちらの動画でどうぞ。
このようにカンタンなツールではあるのですが、
検索結果の確認機能は私も長いこと気づかないまま使ってましたw
こういう複合キーワードを教えてくれるツールがなぜ必要なのかと言うと、
例えば「ダイエット」をメインキーワードに据えたとして、
「多分 ダイエット + ○○ で検索する人がいるだろう」
みたいな感じで自分でキーワードを作る人がいるからです。
そうやって自分で考えたキーワードが、
実際には検索されてない可能性があるわけです。
記事を書き始める前に気づければセーフですが、
検索されないキーワードで記事を書いてしまったら
せっかくの労力が無駄になりかねません。
複合キーワードを狙う場合、必ず実際に
検索で使われているものを探しましょう。
SEOの前提はgoogle対策
さて、キーワードの性質や、
その選定の仕方が分かりましたので、
いよいよ選んだキーワードで
どうやって上位表示を狙うかの話をします。
まず、前提となる知識がいくつかありますので、
そこから確認していきましょう。
まず、SEOといえばgoogle対策を前提に話をする人が多いですし、
この記事でもgoogle対策について説明するものです。
なんでみんなgoogleのことしか頭にないのでしょうか。
それは、ヤフーはgoogleの検索技術を使っているので、
googleと大よそ同じ検索結果を出してくるからです。
ただ、googleは「パーソナライズ検索」という機能があって、
一人一人の検索履歴に応じて微妙に違う検索結果を出してきます。
これはヤフーには引き継がれていないようなので、
googleとヤフーでは微妙に検索結果が違うこともあります。
とはいえ、この2大検索エンジンがほとんど同じ
仕組みで動いている以上、googleだけを見据えて
SEOをかけていけば、十分な効果があると言えるわけです。
実際、私のブログのアクセスも、
ほとんどgoogleとヤフーで、
bing経由なんて1割もいませんからね。
というわけで、SEOはgoogle対策と思っておけば問題ないです。
では次に、ブラックハットSEOと
ホワイトハットSEOについて説明します。
ブラックハットSEOとホワイトハットSEO
ひと昔前のgoogleは、かなり機械的に検索順位を決めていました。
- 記事にボリュームがある
- キーワードがいっぱい使われている
- 被リンクをいっぱいもらっている
※被リンクとは、他のサイトからもらうリンクのことです
こういった条件を満たしているサイトから
機械的に上位表示していたわけです。
その結果、スパムまがいの手口で無理やり上位表示させる
「ブラックハットSEO」という手法が流行った時期があります。
その手口をいくつか説明すると・・・
ブラックハットSEOその1・記事の水増し
「あああああああああああ」
上の「 」の中をドラッグしてもらえば分かりますが、
白い文字で「ああああ」と打っています。
昔はこんな手口でもgoogleの検索エンジンは、
「いっぱい文章書いているんだな」と錯覚していたわけです。
ちなみに、この水増しをキーワードで行うという手口もありました。
ダイエット系のブログ記事なら、「ダイエットダイエット・・・」と、
延々とダイエットを繰り返して、文字色をいじって隠すわけです。
なぜこういうことをするのかと言うと、googleとしては、
「キーワードがこれだけいっぱい出現しているんだから、
さぞダイエットについて詳しく書いているんだろう」と錯覚していたわけです。
もちろん今のgoogleはこんな手口に引っかかりません。
ブラックハットSEOその2・強引な被リンク
そもそもなぜ被リンクが多いと上位表示されるのでしょうか。
それは、被リンクが多いということは、
それだけ色んなサイトから参考にされる、
価値のあるサイトなんだと見なされるからです。
これは今でも有効なSEOで、例えばあなたのブログで、
「このブログ参考になったよ!」と私の記事のURLの
リンクを貼ってくれれば、当ブログのSEOパワーが少しアップします。
問題は、ダミーサイトを作りまくって
1000個とかの被リンクを強引に作るやり方です。
昔はそういう強引な被リンクを請け負う業者までありました。
これも、ひと昔前のgoogleは、
「被リンク1000本ももらってる!さぞ価値のあるサイトなんだろう!」
と錯覚していたわけです。
もちろん、これも今のgoogleには通用しません。
これらのブラックハットSEOは、今やると
googleからペナルティを食らって検索圏外に
飛ばされるので絶対にやめましょう。
ブラックハットSEOに対して、真面目にいい記事を
作って頑張るSEOをホワイトハットSEOと言います。
今のgoogleは、ホワイトハットSEOしか通用しませんので、
正攻法なSEOの知識を身につけましょう。
googleが好むサイトとは?
さて、いくらホワイトハットSEOの合言葉のもと、
いい記事を作って頑張るぞ!と意気込んだところで、
やはりgoogleが好むサイトの特徴を分かった上で
ブログを運営した方がいいに決まってますよね?
というわけで、googleが好む
サイトは以下のようなサイトです。
- コンテンツの量が多い
- コンテンツに独自性がある
- コンテンツの質が高い
1つずつ説明します。
コンテンツの量が多い
これはもうそのままですね。
ただ、最近のgoogleは文章の内容まで
ある程度判断出来るようになっており、
ブラックハットSEOのようなボリュームの水増しはもう通用しません。
きちんと意味の通る文章で、
自然と記事数を積み上げることで
コンテンツの量を確保しましょう。
目安としては、100記事ほど書けば
そのブログはSEOに強くなるとよく言われます。
実際に当ブログも、100記事前後からSEOに
強くなってきたなという実感があるわけです。
あと、更新頻度もgoogleにチェックされています。
出来るだけこまめに記事を更新しましょう。
コンテンツに独自性がある
近年のgoogleの傾向として、
同じような内容のサイトを大量に
表示することを嫌うというものがあります。
要するに、同じような記事を
10個も20個も表示しても仕方ないから、
いくつか残して他は検索圏外へ飛ばされます。
これは、googleがユーザーの利便性を
第一に考えているからこその対応です。
ですので記事にオリジナリティを
出す工夫が必要なのですが、
最悪なのは他のブログのコピペです。
これは明確な著作権法違反で、
パクリ先のブログから損害賠償される
恐れすらあるので、絶対にやめましょう。
しかも、googleのプログラムは優秀で、
他のサイトの文章をパクったら、
どこからパクったのかすぐに検知します。
検知されたらもちろんペナルティです。
というわけで、ブログの独自性を
出す努力は怠らないようにしましょう。
コンテンツの質が高い
さて、googleはユーザーの利便性を第一に考えてますので、
当然、質の高いサイトを上位に表示させたいわけです。
では、googleはサイトの「質の高さ」を
どうやって判断するのでしょうか?
それは、以下の2つによって判断されます。
- サイトの滞在時間
- 被リンクの数
まず、サイトの滞在時間がサイトの
質の高さを測る目安になるのは
すぐにご理解いただけると思います。
あなただって、訪問したサイトがつまらなかったら
すぐに閉じて別のサイトに行くでしょう?
だからブロガーは、読者が出来るだけ長い時間
自分のサイトに滞在してくれるように工夫するわけです。
その具体的な方法は後で詳しくやります。
次に被リンクは先ほど説明しましたね。
被リンクに関しても、スパム的なやり方が横行したせいで、
googleがきちんと「自然な被リンクかどうか」を判断するようになりました。
ですので、被リンクに関しては
有効な対策がもはや何もないんですね。
誰かがあなたのブログに価値を感じて、
リンクを貼ってくれるのを待つしかありません。
ちなみにですが、ツイッターなどのSNSに貼る
リンクにはSEO効果はありませんので注意してください。
SNSのリンクにSEO効果がないのは、
どういう必然性があってリンクが貼られたのか、
googleには判断出来ないからだと思われます。
というわけで、以上を踏まえると
個人で実践できるSEOの形が見えてくると思います。
それではいよいよ、実践的なSEOノウハウを見ていきましょう。
SEO実践その1、googleに正しく自分のコンテンツを伝える!
いよいよ、SEOを実践していくわけですが、
googleに好かれるサイトうんぬんの前に、
googleに自分のコンテンツがどういうものか
正しく伝えないといけません。
具体的には、せっかく選んだ
キーワードをどう使うかという話です。
いくつかポイントがありますので、
1つずつ説明します。
タイトルと見出しでキーワードを使う!
この記事のタイトルには、「SEO 対策」という、
実際に検索されている複合キーワードが入ってますね。
当たり前ですが、検索で上位表示されたい
キーワードはタイトルに入れてください。
例えば、この記事のタイトルが
「あなたのブログにアクセスを集める秘密のノウハウ!」
とかだったら、google的にはSEOを
主題に書いてるとは伝わらないですよね。
で、ここからが肝心なんですが、
記事タイトルにキーワードを
入れて満足する人が多いんですよ。
実は、見出しに使われる語句も
SEOに大きな影響を与えます。
例えば、まだ執筆の途中ですが、
この記事の見出しを確認してみましょう。
少なくとも、大きい見出しには全部「SEO」と入れてますよね。
ここまでやると、google的には
「すごい頑張ってSEOのことを書きまくってるな」
と判断してもらえるわけです。
実際に、水増しなんかではなく、
きちんとした文章でSEOについて
頑張って語っているわけですし。
当ブログの記事はほぼ全て、このくらいの勢いで
見出しにキーワードを入れまくってますので、
他の記事も確認してみてください。
それと、記事の最初の方に貼った
この画像を思い出して欲しいのですが、
- SEO 対策
- SEO キーワード
- SEO ツール
この3つの複合キーワードを
見出しに入れてるのが分かりますか?
見出しはタイトルの次にSEOへの影響力があるので、
こうやって複合キーワードでひっかかる確率を少しでも上げるわけです。
このサジェスト検索のキーワードを全部使わなかったのは、
無理やり全部使うと記事が不自然になるからですw
ですので自然な範囲で、複合キーワードを
出来るだけいっぱい拾っていきます。
もちろん、記事によって役割も違いますので、
全ての記事でこんな風に複合キーワードを
拾っているわけではありません。
しかし、少なくとも狙ったキーワードは、
記事タイトルだけでなく、見出しにも
これでもかと入れまくってください。
文中のキーワードの使い方に注意!
さて、記事タイトルと見出しにキーワードを
入れまくったからと言って、気を抜いてはいけません。
文中のキーワードの使い方も大事だからです。
例えば、芸能ネタのトレンドアフィリエイトをやっているとして、
SMAPの解散を扱った記事を書くとしましょう。
この時に、SMAPという表記は最初だけで、
2回目以降は「彼ら」と代名詞で書いてしまう
ような書き方の記事をよく見かけませんか?
情報商材のレビュー記事でも、商材の販売者を「彼」とか、
商材自体の名前を略して「この商材」とか、そんな書き方をよく見ますよね?
せっかくキーワードを自然に使える文脈でわざわざ
キーワードの出現頻度を減らす意味がないので、
そういうのはきちんと略さずに書いた方がいいです。
あと、SMAPを「スマップ」という表記で検索する人もいますから、
最初だけでも「SMAP(スマップ)」と表記しておきましょう。
同じものを検索しようとしているのに、カタカナと
アルファベットでは検索結果が結構違ってきますからね。
このあたりで、googleはまだまだ
機械的だなと思ってしまうわけですが・・・
ちなみに、これは以前書いたTTTという
商材のレビュー記事の見出しです。
見出しで商材のフルネームと、
TTTの略称の同時表記をこれでもかと
繰り返しているのが分かりますね。
これも、ユーザーがどちらの表記で
検索するか分からないからです。
見出しだけでなく、文章中でも
トレンドツイートトルネード(TTT)
という表記を繰り返しています。
複数の表記が可能な単語は、
出来るだけ併記して繰り返しましょう。
キーワードが多く出現する文章は、
それだけgoogleから「そのキーワードについて
詳しく書かれているんだな」という評価をもらえます。
タグをきちんと入れる!
タグとは、ツイッターとかでも
使うからお馴染みの人も多いでしょうけど、
特定のキーワードに関するコンテンツをまとめるものです。
例えばツイッターなら、「#豊田真由子」で検索すれば、
豊田真由子のタグをつけたツイートが一覧で出てきます。
ブログの記事にも、カテゴリーとは
独立したタグをつけることが出来て、
記事下にあるタグをクリックすれば、
同じタグを持つ記事の一覧が出てくるわけです。
どこのブログにもタグは設定してあるから、
すぐに分かっていただけるでしょう。
さて本題ですが、タグをきちんとつけておくだけで、
SEOにプラスの効果があります。
例えば検索結果でこんなの見たことありませんか?
本体の記事よりも、このタグの案内が
上位に表示される例もありますし、
何より赤丸で囲った「tag」の文字を見れば、
googleがタグまでチェックしていることが分かります。
私の場合、記事に関係ありそうなキーワードは
めいっぱいタグを入れてますね。
この記事なら、SEO、SEO対策、
ブラックハットSEO、ホワイトハットSEO、
などの関連語句を片っ端から入れているわけです。
少しでも検索に引っかかる確率を上げるために、
記事内容に関連するタグは積極的に入れましょう。
SEO実践その2、ユーザーの滞在時間を伸ばす工夫!
さて、先ほどのキーワードの使い方は、
普段のちょっとした心がけが蓄積されて
いきますので、毎記事心がけましょう。
さて、この実践その2が、
googleに好かれるサイトを意識したSEOとなります。
では具体的に何をすればいいのでしょうか。
既に説明したように、
被リンクは自分ではコントロール出来ません。
コンテンツ量に関しては、
根性でいっぱい記事を書いてもらうしかありません。
というわけで、個人で出来るSEOというのは、
ユーザーの滞在時間を伸ばす工夫がメインになってきます。
その主なテクニックを説明します。
コンテンツに独自性を出すノウハウ
コンテンツの独自性に関しては、基本的には
自分で創意工夫していくしかありません。
しかし、記事に独自性をつける、
汎用性のあるノウハウが存在します。
それは“機能的価値”と“感情的価値”というもので、
私にアフィリエイトを教えてくれた師匠の独自の概念です。
機能的価値と感情的価値の詳しい説明は
にて全部書いてしまいましたので、
上記記事をご覧になっていただけたらと思います。
似たような記事が大量に量産される
情報商材アフィリエイト界にて、
どのように記事にオリジナリティを吹き込むのか、
出し惜しみなく説明させていただいております。
はっきり言って、特典の1つとして成り立つ
くらいのノウハウを暴露してしまいましたので、
是非読んでいただきたいですね。
独自性のある記事は読者に
面白いと思ってもらえる可能性が高く、
しっかりと記事を読んでもらえる可能性が高まります。
動画を使う
先ほど、goodkeywordの使い方を動画にしました。
しかもオープニングと場面転換とか、
ちょっと凝った感じにしていますねw
まあこれはSEO以前に、動画が圧倒的に
伝わりやすいからというのがあります。
goodkeywordに限らず、ソフトとか
ツールの使い方を画像と文だけで説明したものって、
よほど必要性に迫られないと読めないですよね?
ひどい時には画像なしで
文章だけで説明しているのとか見ますけど。
そういうわけで、読者への
親切心というのが1つ目の理由です。
2つ目の理由が、SEOですね。
記事中の動画が再生されれば、
読者の滞在時間が伸びる確率が上がります。
なぜなら、文章を読むのと動画を見るのとでは、
ユーザーにかかる負担が全く違うからです。
あなただって、同じ説明なら画像と文章で説明されるより、
動画で説明してくれた方が嬉しいはずなんです。
しかし、あんまり見づらかったり、
映像編集が下手だとすぐに動画をストップ
されかねないので、先ほど私が貼った動画では、
オープニングに気合を入れて作っています。
確認のためにもう一回貼りますが、
最初の題字が光ったりとか、
微妙に凝ってますよね?
やはり動画のツカミは大事ですから、
ここでちょっと頑張ったわけです。
ここで、「え?私は動画なんて作れないんだけど・・・」
とあなたは思ったかもしれません。
別に他人の動画でもいいんですよ。
自然な文脈で動画を貼ることが
出来ればそれでいいわけです。
もちろん、なぜその動画を見た方がいいのか、
読者に分かるようにしておかないといけませんけどね。
ただ、自分で動画を作るスキルがないと、
このテクニックが使える場面が限られてきそうですね。
逆に、私のように、アフィリエイトをやる前から趣味で
動画を作っていたような人なら、隙あらばこういう
動画を作って記事に入れた方がいいのは間違いないですね。
例えば情報商材ブログを色々見てきてもらえば分かりますが、
ツールの説明動画を自作して貼ってる人なんてほとんど見ないでしょう?
伝わる情報量が圧倒的に違いますので、
正直、ネットビジネスに有利なスキルを
持っててラッキーだったなと自分でも思います。
ちなみにこの2つの記事では、
字幕ではなく自分のトークで説明しました。
まあブログのジャンルにもよりますが、
声を出した方が読者も安心しますからね。
田村というのはどんなヤツなのか気になる人は、
上記の記事から声出し動画でも見てやってください。
なお、動画の作成って実はそんなに難しくはないので、
下記の動画を見て興味を持った人は
Aviutlというソフトに挑戦してみるといいでしょう。
Aviutlは無料ソフトのくせに、
そこらへんの有料ソフトより
高度な編集が出来るすごいヤツです。
ただ、1つ注意してもらいたいことがあります。
動画の技術は確かに
持っていると有利ですが、
決定的なものではありません。
ネットビジネスとは別に、
何か作ってみたい映像がある人以外は、
無理して取り組むこともないかなとは思います。
動画を使わずに稼いでいる
アフィリエイターはいっぱいいますからね。
動画を使うのはあくまで私の個性の1つです。
内部リンクで誘導しよう
内部リンクとは、自分のブログ内で、
「この記事もおすすめ!」と誘導することです。
基本的に、大多数のネットユーザーって、
自分でコンテンツをわざわざ探しません。
記事を下まで読んで、何もリンクがなければ
そのまま他のサイトに行ってしまいます。
もちろん中には目次を隅から隅まで
チェックしてくれる人もいますが、
普通はパッと目につくところにコンテンツへの
誘導がなければそのままブログから退出していきます。
だから記事の中に、他の記事への
誘導リンクをいっぱい仕込むわけです。
実際、この記事でもここまでに
いくつも内部リンクがありましたね?
内部リンクへの誘導は、出来るだけそのリンクを
踏みたくなる誘導文を入れた方がいいです。
※2chまとめサイトでは誘導文はほとんど使われませんが
見出し「6.1 コンテンツに独自性を出すノウハウ」にて、
宇崎恵吾さんのThe Million Writing への誘導文が
ちょっと気合が入っているのでもう一度ここに書きます。
【例文】内部リンクへの誘導
どのように記事にオリジナリティを吹き込むのか、
出し惜しみなく説明させていただいております。
はっきり言って、特典の1つとして成り立つ
くらいのノウハウを暴露してしまいましたので、
是非読んでいただきたいですね。
ここまで言われたら、独自性の出し方に悩んでいる人は
リンクを踏む確率はかなり上がるはずですからね。
このように、読者がリンクを踏みたくなる
誘導文を出来るだけつけましょう。
あと、記事の最後に内部リンクは絶対に貼りましょう。
記事中のリンクよりも、
記事の最後のリンクの方が踏まれやすいです。
なぜなら、記事を読んでいる最中は読者も集中しているため、
記事の本文を読み終わって記事への集中力が切れた
タイミングでの誘導リンクは目に入りやすいからです。
私の記事はほぼ全て、そういう理由から
記事下に内部リンクをまとめて載せています。
せっかく訪問してくれた読者には、
訪問した記事だけでなく、他の記事も色々と紹介しましょう。
色々なサイトの内部リンクの
貼り方を見ると、参考になるはずです。
SEOに効果のあるツールはあるの?
SEOで使えるツールというのは、
少し検索してもらえば分かりますが、
大よそ以下のタイプに分類されます。
- キーワード調査ツール(goodkeywordがこのタイプですね)
- 検索順位測定ツール
- キーワード出現頻度測定ツール
- 内部診断ツール
- 被リンクチェックツール
- 競合調査ツール
- コピーコンテンツ・重複チェックツール
要するに、調査と分析ツールばっかりですね。
昔はダミーサイトを大量に作って被リンクを自動生成する
ブラックハットSEOド真ん中のツールもありましたが、
今では直接SEO効果をもたらすツールは姿を消しました。
今回改めてSEO関係のツールを調べてみて、
そのあまりの多さに目が痛くなりましたが、
必死こいて有効なツールを探す必要性は薄いと思います。
なぜなら、最終的には記事の質、
サイトの質が検索順位に一番影響するからです。
大体、どんなにSEOツールに詳しくなって、
ツールの分析結果を反映した記事を作ったところで、
記事が読者につまらないと思われたらそのままサヨナラされます。
上記の調査・分析ツールは所詮、現状を把握したり、
今後のサイト運営の目安程度にしかならないわけです。
もちろん、実際に検索されている
キーワードを探す作業は最低限必要ですが。
何やら、使えるSEOツール25選とか、
めちゃくちゃ頑張ってツールを
紹介している記事とかもありますね。
しかし、上記の理由もあって、SEOやツールにとらわれ過ぎるくらいなら、
この記事に書いてある程度の最低限のSEOにとどめて、
ブログの質を上げる努力をした方がいいのではないかと思います。
SEOノウハウまとめ
さて、記事も長くなってしまいましたので、
ここまでのノウハウをまとめましょう。
- ブラックハットSEOは絶対にしない
- 実際に検索されているキーワードを探してから記事を書く
- 記事タイトル・見出し・文中にてキーワードをしっかり使う
- タグはしっかり入れる
- 記事に独自性が出るように工夫する(6.1 コンテンツに独自性を出すノウハウ参照)
- 内部リンクを活用して、読者がサイト内を巡回できるようにする
- 動画を作れる人は活用した方が有利
- 調査・分析ツールは便利だけど、あまり過剰にツールにとらわれ過ぎない
これでお分かりのように、SEOというのは、
プログラマーが行う難しい作業などではなくて、
記事作成の時のちょっとした心がけに過ぎないわけです。
ここに書いてある程度のノウハウは、
あなたも今日からすぐに実践できます。
あとやるべきことは、記事の質を上げることだけですね。
あなたが取り組んでいるアフィリエイトが、
まとめサイト系ではなくて、自分で文章を書く
タイプのものであれば、以下の記事が役に立つはずです。
【参考記事】
それではここまでご覧いただきありがとうございました。
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文章力が身に付くまでの勉強が少々きついですが、
それを補って余りある収益を最終的にもたらしてくれます。
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あればお気軽にご連絡くださいね。
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