こんばんは。ヨシヒコです。
人から見ればどうでもいい話第2弾。
たまにダダダダダって駆け下りていく人がいますけど、あれどういう足の構造してんだと。
あれは果たしてリズム感なのか、運動神経なのか。
タタン・タタンみたいなリズムを刻む様な降り方が理想的なんです。
段飛ばしとか駆け上がっていくのは全然平気なんですけどね、降りるのはどうも下手くそで。自分では早く降りてるつもりでも、後ろからどんどん追い抜かされちゃう。正面を向きながら降りるのもなんか難しく、下を向きながらが多いです。朝の通勤ラッシュ時とかどうしても急ぐ時は手すりを使っちゃいます。
小学生の頃、鬼ごっこだったかな?遊びで校内を走り回って階段から派手に転げ落ちた思い出があります(良い子はマネしちゃダメだよ)。もしかしたらその影響もあるかもしれない。大人になった今でも早く降りようとすると、上手く足に伝達しなくなるのか、たまに分からなくなっちゃう。変だなー、おかしいなー、怖いなって。
もしかしてあれ、練習すればなんとかなる?
いつもお世話になってるグーグル先生にお問い合わせ
「階段 早く降りる方法」
これいいんじゃないか、がいくつか見つかりました。
kinigaku.com
総じると、気持ちの持ちよう、筋肉の収縮のコントロールと重心移動ですと。
あっ・・・うん。
お粗末様でした。