FUJITSU JOURNAL by 富士通
海底8,000mの光海底ケーブルが世界中の人々をつなぐ
奈良県橿原市の瀬田遺跡で、前方後円墳の原型ともみられる墓が見つかった。約1800年前の弥生時代の墓で、墓の本体は直径19mの円形だが、南側に長さ7mほどの陸橋が付属している。古墳の成立過程の解明に関わる貴重な発見として注目されている。
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