長谷川亮太は百合が見たいだけなんです
第3話長谷川亮太は百合が見たいだけなんです(ただし醜女・清水はいらない)
第3話長谷川亮太は百合が見たいだけなんです(ただし醜女・清水はいらない)
そんなこんなで不審者として、僕は縄で締め上げられた。
戦国時代(二次元)に転生したのに、とんだ災難だ。
長谷川亮太「縄を外すンゴ!!!!!訴えるンゴよ?!」
白井可菜子「何をいう、この無礼者。おまえなぞつるし上げの上、市中つれまわした後に処刑してやる。」
ぼくは、どうやら絶体絶命のようだ。
死んで転生したのに、また殺されるんか・・・。
長谷川亮太「僕は女といちゃいちゃしたり、百合を見たいだけなんゴ!離すンゴ!!!!」
白井可菜子「ええい、しらじらしい。おまえもしかして、かの尊師としてあがめられている我師、清水陽平子をねらってきたのだな?!」
そんな人は僕は知らない。
とりあえず女の人たちの世界にこれたら僕は満足だった。
どさっ
白井可菜子「お望みとおり、我師、清水陽平子先生を連れてきてやろう。」
そういって僕は個室に連れて行かれた。その部屋は豪華で美しい部屋だった。
おくのドアには、美しい装いをした女が扇で顔を隠し、立っていた。
清水陽平子「おぬしが森に潜入した曲者か。」
ぼくは、その美しそうな姿にうっとりした。
その女は扇をそっとはずした・・・
清水陽平子「顔をあげよ」
そういって僕はまじまじとその女の顔をみたが、
撃つくしのはその装いだけで、顔はアトピーでただれ、なんとも醜女の顔がにょっとでてきた。
僕「おえええええええええええええええ(としゃ物)」
白井可菜子「無礼者!この尊いお方をなんと心得る!!!」
そういって白井可菜子はそっと醜い清水によりそった。
そして、清水はいとおしそうに白井可菜子を見つめるのであった。
うれしそうに見つめあう姿はまるで夫婦のようであった。
長谷川亮太「(あ・・・百合だ・・・・)」
そう、これは僕が望んだ百合の世界だ・・・・・・・・。
長谷川亮太は百合が見たいだけなんです @kanakoshirai2017
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