0819メモ

テーマ:ライブレポ


BAROQUE TOUR
「FLOWER OF ROMANCE // FINAL」
8月19日(土) TSUTAYA O-EAST

1.SKY FITS HEAVEN(新曲)
2.DREAMSCAPE
3.凛然アイデンティティ

怜「びっくりしたー?」

怜「新曲めっちゃくちゃかっこよくなかった?」

怜「サラウンド今回やってるんですけど、そこからの新曲ってどーよ!?」

拍手

怜「みんなのビックリする顔見たかったよ!」

怜「そーだ、外雨酷かったの?」

怜「みんな濡れちゃった?」

濡れたー!

怜「でも汗かくし大丈夫だよな?」

大丈夫ー\(^o^)/

怜「圭、新曲最高だったよ!」

怜「みんなに聞いてみたら?」

圭「どうだった?」

かっこよかったー!

圭「今日目が疲れてるからかもしんないけど、ステージの床が白く見えるのと、君、青い服着てる?」

怜「君も青い服着てる?」
※2人とも青いジャケット

圭「俺は黒だけど」

怜「しょーがねーこと言うなってみんな言ってやれ!青だよ!って!」

圭「俺青い?」

青いー!!

怜「俺、青い?(笑)」

怜「でもさ、結構青似合うよ」

圭「知ってるよ」

髪染めたー??

圭「髪?染めてない」
※襟足茶色くなってた

えー!?!?!?

圭「なんで俺嘘ついたんだろ(笑)」

怜「そう、衣装、今回いきなり変わったらビックリするかなって変えてみました」

拍手

怜「青い?」

青いー!!

怜「ちょー青い?」

青いー!!

怜「俺と圭どっちが青い?」

怜ー!!
圭ー!!
※本当はどっちも同じ色

怜「わざとわざと!(笑)みんなが困ること言ってみた」

怜「じゃぁめっちゃ楽しんでね!」

怜「(白い方のLEDブレスレットを持って)あ、さっきDREAMSCAPEでも使おうと思ったんだけど次やるときDREAMSCAPEでも使ってみて?」

はーい!

怜「じゃぁやるよ。何千何万何億君への想い」

4.何千何万何億君への想い
5.たとえば君と僕
6.湿度
7.SKY WALKER
※六本木EXのときみたいにドラム後ろの高台になってるステージに登って熱唱。SWALLOWでは定位置に戻って歌ってた。

8.SWALLOW THE NIGHT
9.SILENT PICTURE
10.MEMENTO

怜「最高だった!ありがとう」

怜「ツアーファイルEAST、まるでEASTじゃないようなBAROQUEが色々やりたいことをチームが叶えてくれて、ステージもすごいでしょ?」

怜「さっき俺宙に浮いてたんだよ!」←SKY WALKERのこと

怜「浮いてたでしょ?いいよ!ツイッターで言って!怜がEASTで浮いた!って(笑)」

失笑

怜「ふふ!じゃねーよ!(笑)」

怜「本当今日気持ちいいです!ありがとう!」

怜「じゃぁステージのみんなを紹介してもいいかい?みんなも紹介聞きたいでしょ?」

聞きたーい!

怜「よーし!ベース、高松!!!」

ジャーン!!!!

怜「高松よろしく!今日気持ちいいでしょ?」

高松「最高だね」

怜「ドラム!ドラム?ドラム?(KENZOと相打ちしながら)」

怜「ドラム!!KENZO!!!」

ジャーン!!!!!

怜「KENZOよろしく!」

怜「そして、我らがギター!BAROQUEギター!圭!!」

ジャーン!!!!!

圭「どう?いい感じ?」

いい感じー!!

圭「いつも高松くん紹介するときさ、ベース!高松!じゃなくて下の名前でも言ってあげなよ」

怜「ひろちゃん?」

圭「高松浩史」

圭「NOVEMBERSってバンドから今回レンタル移籍して」

移籍!?ざわざわ

怜「え?今何て言ったの??」

圭「レンタルね。だから高松浩史!って」

怜「楽屋でも言ってたもんね、高松浩史!って」

圭「だってさ、ステージネームが高松みたいじゃん。だからフルネームも言ってあげてって」

怜「浩史ー!って高松ちゃん的にはOK??」


高松「刹那以外なら」

爆笑

怜「やっぱり刹那はNGなんだ?(笑)」

圭「東京のみんなに説明すると、仙台にツアーで行った時に移動で高松君がずっと隣の席で、喋んなそうに見えて意外とよく喋るんだよ。ずーっと4時間喋りっぱなしで、ヴィジュアル系の人たちってステージネームがあるよねって話になって、俺とか圭だし。俺は本名だけど下の名前だけで呼ばれてんじゃん。だから俺もつければよかったなーって言ってたから、今更つけるのも…って言ってたから、刹那とかいいんじゃないの?って言ったらなんか刹那はNGくらって、代わりにドラムの人が刹那になった」

怜「でも聞いて下さいよ、俺そんときさ、実は詞を書きながらツアー回ってたの。あの頭の曲、刹那って入れてたんだよ!おかげさまで刹那って入れづらくなって、刹那って思い描きつつ刹那って言葉使うのやーめた!ってなって、出来ました。だから俺、ドキッとしたもん!」

圭「高松くんも似合うけど、KENZOの方が刹那っぽいよね」

わかるー!!

圭「わかるよね?なんかNo.1ホストみたいな」

圭「ホストクラブKENZOの刹那」

怜「ちょっと刹那って言ってみて」

KENZO「こんばんは、刹那です(いい声)」

きゃー!!!!!

怜「KENZOって、あれでしょ?イケボってやつでしょ?耳が殺されるやつ」

圭「気に入ったら指名してあげて。ピンドン入れるんだよ」

怜「ピンドンとか言わないの!!俺よくわかんないからね!!」

怜「そう、このツアーね、小箱は各地にゲストを呼んでやったり、結構無理してお願いして2曲のために色んなところ来てもらって、でもやってよかったなって思いましたね。」

怜「だから東京はどうしようかなって。これでもか!って今のBAROQUEを見せるつもりなんだけど、+αなにかできないかなって思ってて…」

おぉ!!!!!!

怜「でもゲストは呼んでません」

怜「やっぱ今のBAROQUEを届けたいから」

怜「各地のみんなにも小箱ならではで楽しんでもらえたらなーって考えたやつだから、あれはあれでまた出来たらいいよね」

怜「色んな人がBAROQUEになってくれて、各地を回って、そして各地で出会ってくれた仲間がこうして集まってくれて、ライブができてます。本当ありがとう!」

怜「じゃぁ久しぶりの曲2曲やるからね!」

怜「これはファイルだけの」

怜ー!!!!

怜「はい??」←素で返事してた

怜「普段から怜!って呼ばれたら、おぅ!じゃなくて、はい!!って返事してるのバレるね(笑)」

怜の紹介はー??

怜「あ!そーゆうの圭くんやってくれる?」

怜「おたくのボーカル呼んでくれる?」

圭「ん?怜ー」

怜「照れんじゃねーよ!(笑)散々一緒に居るんだから」

怜「ビシッと俺のこと紹介して!」

圭「え?あの人?」

怜「そう!俺が?このセンターにいる俺が??」

圭「従順なボーカル、怜です」

怜ー\(^o^)/

怜「よろしくー!」

怜「俺ギュイーンギュイーンピロロローみたいなのできないからさ、ボーカルの紹介って大変なのよ」

圭「別にやってもいいよ」

怜「ギュイーン!!ピロロローって?」

圭「笛で」

怜「笛!?やばい、ハードルあげた!(笑)次回なんか考えたらやります(笑)」

怜「うん、すげー今日いいムードですね!なんでもできそうな気がします!」

怜「じゃぁ久しぶりの曲、本当久しぶりの曲なんだけど、みんな聞いてくれる?」

怜「これを歌いたい、弾きたいと思った曲なんで。楽しんでってね」


11.ila.


怜「やっと笑って歌えるようになったな!」

怜「まだまだイケるか!!もう怖いもんなんてないね!!!」

怜「じゃぁもう1曲暴れていこうか!!東京バロッカー強いよな?暴れるの好きだよなー!」

怜「男いけるかー!女の子いけるかー!」

怜「いくぞー!グラッフィックノイズ!!」


12.グラッフィックノイズ

流れで怜がギター構えて

13.BLACK BANE

怜がギター置いてそのまま

14.ガリロン
15.Nutty a Hermit.
16.我伐道


アンコール

サブステージの幕が開いて

17.PURIFY(Acoustic)

怜「ビックリした?」

怜「なんか俺のがビックリした!(笑)みんな上手にこっち向くなーって!」

怜「お前らできすぎだろ!(笑)ありがとう!」

怜「ここで歌うのも結構気持ちいいでしょ?」

圭「近いね」

怜「こっち側からみることってそんなないからね」

怜「みんな見えるー?」

圭「2階の人見えにくいんじゃない?」

怜「見えるー?(2階にむかって)」

怜「なんなら俺、こうやって寄りかかって歌うよ(サブステージの下手端によりかかる)」

怜「ゆーらーらーいで(歌い出す)」

フー!!\(^o^)/

怜「え?なに?それどっちのフーなの?バーカ!ってこと?」

かっこいいー!!

怜「ゆーらーらーいでーとおーくー(また歌いだす)」

フー!フー!\(^o^)/

怜「ダメ!寒い!!!」

怜「でも2階も見えてるならよかった!楽しめてますかー?」

怜「今回初めて2階も解放して。座って見たい人もいるかなって」

圭「ボーカルが小さいの凄いわかるでしょ?」

怜「うるせー!バカヤロー!!」

怜「だって俺収まりきれてないじゃん。デカすぎて」

え??(笑)かわいいー!!!

怜「いつからお前らそんなに俺にドSなんだよ!俺がお前らにドSになっていいって許可出したか?圭だけだぞ!」

フー!!!\(^o^)/

怜「若干俺引いてます。。。。」

圭「キモい」

怜「バカヤロー!」

怜「でも今日楽しいだろ?圭ちゃん!」

圭「まぁまぁかな」

えぇー!!!!

怜「口がちょっと上がってたからご機嫌だな」

圭「まぁまぁ。これから楽しくさせてくれるかなーって」

圭「って俺が楽しませなきゃだな」

怜「よくお気付きに…」

怜「でも今回のツアー本当盛りだくさんだよね」

圭「そうだね」

怜「映像とかもちゃんと見えた?」

見えたー!!

圭「今日終わったら冬までないからね」

怜「結構空くんだよな。ワンマンは」

圭「ツアー発表されてるでしょ」

怜「そうだね」

圭「次のツアーのアートワークあるでしょ?わかる?銅像みたいなの。なんであれにしたか知ってる?俺話してないよね?」

怜「ツイッターで圭が言ってた」

圭「あれがなにかわかってないでしょ?」

怜「俺始めわかんなかったよ」

圭「でしょ?なんかスーパーのマネキンみたいな」

圭「なんであれにしたか理由があって、30分ぐらいかかるんだけど、頑張って2〜3分で話すから」

圭「あれサモトラケのニケって言って、羽がついてて、頭がなくて、腕もない女神なの。勝利の女神なんだけど、俺初めて見たときにこのデザインすごいなって思ったの。頭なくて、腕ないんだけど、翼が生えて、女性の体なんだけど、勝利の女神ってどーゆうこと?って思って。普通だったら頭あったり、手あったりするのに、なんでないんだろうって、わざとだったら凄いセンスだなって思って。調べたらなんでないのかわかんないんだって。戦争とか色々な争いで取られたのかもしれないし、自然になくなったのかもしれないのね。よーは偶然だったみたいなんだけど、そん時にハッと自分達に重なったというか、本当は完全体だったはずなのに。普通は頭があって、腕があって、羽があって、体がある。ないからこそ、人を惹きつけるというか、不完全だからこそ人の心に響くっていうのを勝手に自分達に重なって、俺たちも色々と不慮の事故が…別になりたくて2人になったわけじゃないんだけど、偶然誰かに剥ぎ取られたとかわかんないけど、偶然2人になって。こっこら出会った人ってもう頭も腕もない状態じゃん。どっちだろ?万ちゃん頭にしようかな(笑)腕は晃君で、俺はどっちだろ?胴体かな。彼が羽でいいや。」

怜「羽で『いいや』???」

圭「普通だったら、完成してるのってありがちだけど、ないからこそ惹かれる部分もあるし、考え方次第だなって。俺たちも多少はコンプレックスに感じてるから」

怜「まぁ色んな葛藤はありますけど」

圭「だから不完全だからこそ意味があるし、不完全だからダメってことではないなって。これをツイッターで言うのは長いし、インタビューとかで言うのはめんどくさいから今日来た人達だけに言うから」

圭「ライブ見た人は今日帰ってレポまとめて。今日インタビュアーの人とかも来てるけど、これもっかい喋るのめんどくさいから今の話まとめといて」

怜「なんかここ落ち着くな、最近変な意味じゃないけど、ステージ上ってこんな落ち着くっけって思って。」

圭「住んでいいよ」

怜「みんながいて、こーして演奏してくれる人がいて、チームがいて、そこで歌ってるのが気持ちいいんだよ!」

圭「俺先に帰るから」

怜「とか言うじゃん!?自分だって好きなくせに」

圭「俺が早くくるのはリハーサルの時間だけだから。リハーサルの時は朝9時ぐらいからいるね」

怜「そうだね。圭は早いね」

圭「俺喋りたいこと喋ったからもういいよ」

怜「お前はな!」

怜「じゃぁもう1曲いこうか」

圭「………」

始まらない

怜「やっていいよ」

圭「あっちの人と合わせてるから(袖をみて)」

怜「今日あっちで弾いてる人がいるの!後で紹介するけどカオルちゃんがいるから」

怜「多分ね、今見えないけどこーゆう状態だから(ピアノ弾く準備してのけぞって圭を見てる)」

怜「いつ圭君弾くんですか!?って!」

圭が弾くふりをする

圭「まだ」

怜「いじわるだなー!!」

ポロンとピアノの音

怜「カオルちゃんいいよー!やっていいよ!」

圭がまたカウントする

圭は弾くふり

ピアノの伴奏だけ始まる

怜「カオルちゃん!!いいよ!」

圭「カオルちゃん俺と同い年で、近所に住んでるから大丈夫。明日謝る」

怜「今日謝れよ!(笑)」

怜「ほらやろう!」

怜「ORIGINAL LOVE」


18.ORIGINAL LOVE(Acoustic)


怜「ありがとう」

サブステージからメインステージに移動

19.Y O U
20.PLANETARY LIGHT


怜「帰りたくないなー」

怜「今回このメンバーでツアー回れて最高でした。」

怜「俺ね、今までのBAROQUEも大好きだよ。でもこうして色んなことにチャレンジして色んな人達がBAROQUEになってくれて、もっともっとBAROQUEしたいね」

怜「あと何年歌えるかわかんないからさ」

怜「そんなことをたまーに夜は考えるよ。明日声出るかなーって。だからこうやって新曲作ってさ、色んな仲間達がBAROQUEになってくれて、ちょっと前は苦しい時期もあって、改めて新しい人がBAROQUE知ってくれたり、今まで支えてくれたバロッカーもいて、この会場全てのみんなが笑顔になってくれたら僕は幸せです。」

怜「なんかね、このツアーそんなことばっかり考えてたら凄い肩に乗っかってたもの、何て言えばいいのかな…やらなければならない事とか、ガチガチになって考えてたコリが取れたっていうか」

怜「俺今、ガキみたいに楽しいんだよね。この瞬間が」

怜「次の会場、EAST飛び出して有明ディファ?ディファ有明?でやります」

怜「いろんな各地行って仲間達誘ってくるからみんなも参加してね」

怜「みんなが参加してくれたら今日よりもビックリさせることが出来るんじゃないかな」

怜「みんなも自分の場所に帰ったら、会えない時は曲聞いてさ、生きてるうちにこうしてまた会いましょう。今日はありがとう」

怜「最後の曲GIRL歌うよ!GIRLはピンクだよ!PLANETARYは白!DREAMSCAPEも白だな」

怜「みんなと一緒に作りたいからどのイベントに行ったとしてもこの曲きたらスイッチON!!PLANETARYきたらスイッチONON!!ってやってな!」

怜「名古屋で行ったんだけど、最後のYESって俺叫んでるけど、ほんとは会場のみんなに叫んで欲しいの。難しい?余裕だよね!」

怜「じゃぁどの会場も最高だったんだけど、今日いるみんなも最高の声聞かせてくれる?」

怜「YESだよ!OK?」

怜「じゃぁいこうか!!」

怜「(花束持って)最後まで投げないよー」

怜「みーんな最高だ!ありがとう!!」


21.G I R L


怜「今日は今ツアーで見せれる全てを出したライブだったと思います!来てくれたみんなも楽しかったらよかったな!今日はありがとうございました!」

怜「じゃぁ1人ひとり送り出していこうと思うんでみなさん大きな拍手下さい!」

怜「ベース!高松!!」

高松「最高でした」

怜「後でいい酒飲もう!!最高でした!ありがとう!」

高松君はける

怜「ドラム!!け、け、KENZO!!」

KENZO「東京ありがとうございました!最高なツアーをBAROQUEと回れて本当によかったです。これからもよろしくお願いします!!」

怜「最高でした!ありがとう!KENZOでした!」

KENZOはける

怜「そしてさっきポロロロンって弾いてくれて、マニュピレーターもやってくれてるカオルちゃん!」

怜「最高だったよ!この後のツアーもよろしくね!」

カオルおじぎしてはける

怜「そしてこのツアーをやるのに見えないところにもいるチームのみんなだったり、会場のみんなだったり、本当にたくさんの人のおかげでできてます!みんな大きな拍手!」

拍手

怜「そして!君達!!バロッカー!!」

怜「お前らが集まってくれるからだよ!!ありがとう!!」

怜「よし!圭!!こっちおいで」

中央お立ち台に怜と圭並んで立つ

圭「今日はありがとうございました。」

圭「さっき次のツアーの話したけど、勝利の女神になって戻ってくるんで。何が勝利なのかよくわかんないけど、人生にとって勝利って今やってることが、今生きてることが、今が1番幸せだと思うことが、ある意味人生の勝利だと思うんで。そう思ってこれからもBAROQUEやっていくんで。今日はありがとうございました!」

圭「また12月に会いましょう」

圭「あ、その前に9/8にA9とのツーマンがあるか。すごい大好きな仲間だけど、ぶっ飛ばしに行くんで!楽しみにしといて下さい」

怜「それではまた最高の景色見せて下さい!今日は本当にありがとうございました!」

2人でおじぎ
※怜のおじぎがすごい長かった

怜「またねー!」

2人ともはける





終わり













衣装が圭君も怜君ももともとの既製ジャケットからパターンひいて形そのままで青verを作ったんだろうけど正直過去最高にひどい出来栄えだった(´・_・`)安いテロテロのサテン生地で作ってあって裏地なしでパイピングがなぜか白のバイヤス使ってるからとにかく目立つ。腰に巻いてたやつに限ってはただの布の切れ端だったから本編後半にはめちゃくちゃほつれて2人ともズボンに青い糸が絡まりまくってた(´・_・`)今まで怜君が衣装さんに作ってもらってたやつは布とか細かいところにまでこだわってたの考えると今回は衣装が間に合わなかったのかな?圭君も六本木EXの時のジャケット手作りぽかったけどあれもいい生地使ってたからなんで今回に限ってあれなのか本当に謎。せっかくのツアーファイナルお揃いの手作り衣装なのにあのクオリティはもったいなーと思った(´・_・`)
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