僕は男性なので男性をメロメロにするテクニックを研究してもしょうがないわけです。
でもモテ女性がどうやって男性をどハマりさせているのかは興味があります。
この本には男性をとりこにするテクニックがたっぷり書いてありました。
読んでいて、「そうそう、わかる!僕はそれで落ちる!」と思うテクニックがいくつも書いてありました。
この作者さんなかなかやり手ですわ…。
男は気持ちよく叱られたがっている
そうなんです。
僕は叱られたい。
でも普通にガチで叱られるのはイヤなんです。
ただ落ち込むだけなんです。
この作者さんが書いているように、愛情を感じる叱られ方がいいんです。
優しく包み込むような怒り方というか。
「こら~っ!そんなことしちゃだめでちょっ!」
「ばぶぶぅーーーwwwwごめんなちゃーーいwwwww」
「まったく、しょうがないなあw」
みたいな。
こういう怒られ方ならいくらでもされたい。
男はヒーローになりたい
そうなんです。
僕は小さい頃から女の子を勇敢に守るヒーローになりたかったんです。
今となってはただのダメ人間になってしまいましたが、本当は大事な人を守ることができるかっこいい男になるはずだったんです。
でも現実は女性にののしられてばかりいます。
さげすんだ目でゴミ同然に扱われる日々です。
ヒーローになりたい。
ヒーローになりたい。
おっぱいを使ったコミュニケーションで男は満たされる
おっぱい大好きです。
むしろおっぱいが嫌いな男なんていませんよね。
だから男がスケベな目でおっぱいをチラ見していても、温かい心で許してあげて欲しいんです。
間違っても、キモッ!とかいう目でにらみかえしてはいけません。
男とはそういう生き物なのです。
ふわふわのおっぱいに埋もれて死にたいです。
ふわふわりんふわふわりん。
優しい彼女とおっぱいでコミュニケーションしたいです。
「ばぶーwwwおっぱいすわせてくだちゃいwwwwww」
「もーうwしょうがないなあーwはい」
ポロン
「ばぶーーwwwちゅぱちゅぱwwwwちゅぱちゅぱwww」
「もーwくすぐったいってばーww」
「ばぶーーwwww」
ちょっとしたおねだりで男は喜ぶ
そうなんです。
男はちょっとしたおねだりに弱いんです。
かわいいお菓子とか買ってあげたいんです。
でも車を買ってほしいとか言ってきたら殺意が湧きます。
予算は500円以内です。
それ以上のものをおねだりされたら憎しみが湧きます。
おねだり上手な女の子はやっぱりモテるなあと思います。
ひどい内容の記事になってしまいました。
これでまた女性読者はどんどんいなくなっていってしまうことでしょう。
つらいです。
僕のすべてを受け入れてくれる女性が現れることを待ち望んでいます。
僕もすべてを受け入れます。
やはり愛とはお互いがすべてを受け入れることなのではないでしょうか。
最後にそれっぽいことを言って終わりとさせていただきます。