静かなる戦い

テーマ:

 

こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki-MAJOです。

 

様々な炎上騒ぎがあり、こちらにも多少火の粉がかかってきましたが、

とりあえず私は大丈夫です。

 

F先生とD・草様のブログ閉鎖が、この時期に重なるというのも・・・

 

《敵》は眞子様とキムコロをそこまで本気で誤婚約させたいのか?と正直疑問です。

なにかの煙幕かも・・・という疑いは晴れません。

 

私たちは静かに戦いましょう。

変わらず官邸メールは、続けましょう。

 

 

いつもの如くタロットで占っても、眞子様とキムコロがめでたく・・・とは

到底思えない結果ばかりです。

 

婚約が成立なら、最終結果に『恋人』や『法王』が出てきてしかるべきが、

平常運転の『節制』や、清浄の『女教皇』ばかりが出てくるって何だ、こりゃ・・・?

はかりごとがあるのは、読める。

『太陽』もあるのでキムコロと三越睦で偽会見をやって、見破られて破談とか・・・

 

とても誤婚約成立とは、思えない。

 

隠れた真実の『隠者』のカードも出てくるので、やはりいずこかにお隠れに・・・

 

 

読者様からこちらのブログの情報をいただきました。

『緑の日記』 

皇室についても書かれていて、

秋篠宮ご一家については自分と少し似た考え(?)の方のようです。

希望が持てます。BM貼るかは考え中です。

 

 

 

今、勝利の凱歌をあげていても、世の中は生々流転、諸行無常。

大勝の後には、負けがやってくるのが、世の摂理。

 

かの武田信玄公は勝利や運のメカニズムが、よくわかっておいでだった。

「弓箭の儀、勝負の事、十分を六分、七分の勝は十分の勝ちなり」

(合戦は、十のうち六か七くらい勝てば十分だから、それ以上勝とうとするな)

 

名将と言われた人でも、六割の勝ちで上等というのですから。

勝ってもどこかで負けるから、結局プラマイゼロ。

六割勝てば上等というのは、理に叶っています。

 

 

 

菅原道真公

 

 

私も今回のことで、自分なりのスタンスでブログを続けるべきだと肝に銘じました。

 

天神様、菅原道真公は「遣唐使を廃止し、日本は日本の道を行くべきです」

宇多天皇に奏上されたように。

 

優れた漢学者であった道真公には、日本と支那の違いが良くわかっておられた。

(なにせ5歳で和歌を詠み、11歳で漢詩をつくられるお方ですから!

学問だけでなく弓の名手でもあり、文武両道でもありました)

 

だからこその大胆な提言でした。

結果、国風文化(和風の原点)が栄え『源氏物語』の生まれる土壌をつくったわけです。

 

『COOL JAPAN』の原点をつくったのは、実は天神様とも言えます。

 

そういう意味では、『脱亜論』の原点と言えるかも。

脱亜論についてはこちらで

小坪しんやのHP【資料】脱亜論の原文と現代語訳~福沢諭吉の生きた時代①

 

聖徳太子が隋の煬帝(ようだい)に

「日いづる処の天子、書を日没する処の天子に致す。つつがなきや、云々(うんぬん)」

と宣言したのと同じくらい重要な宣言でした。

 

 

私の縁ある神様の一柱は、天神様でもあるので、

知らせてくださったのかもしれないと思います。

 

いつか私もネタ切れするかもしれない、そうならないように常にブラッシュアップせねば、

と言い聞かせています。

 

 

 

 

『美しき氷上の妖精 浅田真央展』日本橋高島屋で開催決定!9月13日(水)→25日(月)

https://blog-tokyo.takashimaya.co.jp/event/post/28657

 

宣伝ではありませんが、こんなイベントがあるので気分転換に行こうかなと。

関東周辺にお住いの方は、如何でしょうか?

 

 

 

©ジャパンスポーツ

 

 

 

 

 

 『THE ICE』 2017 大阪公演より

 

 

 

宮内庁:http://www.kunaicho.go.jp/mobile/v/info/index.html

官邸メール:http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

自民党メール:https://www.jimin.jp/voice/

 

文例の参考はこちらで(コピペして、ご自分なりに少し文面を変えると良いようです)

 https://ameblo.jp/tiarapeach/entry-12302383383.html

 

 

 

おぞましいとしか言えない、この男。

 

 

似てませんから(怒)!昌磨君に失礼じゃ!

 

 

 

 

悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。

 

 

 

 

 

AD

コメント(17)