ただいまなさい、未来です。
今日は六本木inchに行って来たよ!レポなのです!
時系列ではなくばらばらに書いていきます!
・六本木初めて降りました、ケバブの店多すぎです。発展場までの道中で5件ありました。
・入り口が普通のマンションの扉で、インターフォンに小さくカラフルな文字でIn h(おそらくcが剥がれてる)と書いてあるだけなので、入るとき間違っているのではないかと躊躇いました
・オープン(14:00)から一時間以内に入店すると500円、一般は1500円。
・早割りの時間に入っても人がいないっぽいです。入店時には私の貸しきり状態でした。
・服来たまま探索しようとしたら店員に止められました、上下全て脱いでから店内を利用してくださいとのこと。
・ロッカーがすごく小さい、今まで行った発展場で一番小さい。ハンガーが一つしかない。
・内装の雰囲気が遊園地とかにあるようなお化け屋敷風。アンティーク風の装飾が多数。
・各所にソファーとベッドが併設されており、それぞれ趣向の凝らしてある装飾がなされている。
・ベッドについている備品はティッシュのみ。コンドームとローションは受付で無料配布している。
・しかし全体的に清掃が行き届いていない、特に床が汚い、ティッシュのクズがたくさん落ちている。
・ロッカールーム近くの収納スペースにカーテンがかかっていました。
・中を覗くと毛布や布団などが乱雑に詰め込んであり、雪崩れそうになっていました。24時間営業じゃないのだから片付けよう。
・ロッカーとシャワールーム以外の鏡には全て白濁した液体がかけられて乾いて固まり、薄汚れている(おそらくそういう趣向、薄めた白ペンキと思われる)
・シャワールームが無駄に広い、4畳半程度だろうか、バスタブは無い。何故だ!
・ダークルームには手動で照明をつけられるところがいくつかある、大丈夫なのだろうか。
・中央のスペースが喫煙所でしきりなどがないため、タバコが苦手な人には不向きかも
・喫煙所に置いてある本はほとんどゲイ雑誌なのだが、中にはマニアックな本がいくつかおいてある(UFO特集漫画など)
・喫煙所にて洋物ゲイビデオが放映されている。この明りを頼りに本を読むことになるのだが、目に悪そうだ。
・読み物は大抵ダークルーム外に置いてあるのだが、ここはロッカーとシャワールーム以外全てダークルーム扱い。
・ここでルームシェアで暮らしたら楽しそうだな、なんて思えるちょっと素敵な作りです
・ですが、寒いです。喫煙所に温風ストーブが一台置いてあるだけなので、喫煙所以外すごく寒いです。
・それとBGMが人の話し声みたいなのが混じっていて最初は戸惑いました、そういう趣向なのかも。慣れると鬱陶しく感じます。
・18時以降からぼちぼち人が増えてきました。
・前情報どおり外国人の方が多い
・喫煙所ソファーでゲイビデオを見ながら堂々と自慰行為をする外国人のおじさん
・椅子に座り足を組むマッチョの短髪兄さん。ゲイビデオに出演してそうだ。
・割合的には日本人と外国人で5:5ほどだろうか、10名に満たない少人数だが。
・全てのベッドで眠ってみたのですが、一つだけぼよんぼよん跳ねる罠ベッドがありました。
・帰りにケバブ買って帰りました(馬鹿にしつつ買ってる)
全体的に若い人が多かったように思います。私を含めれば平均年齢は30台半ば程度に落ち着くのではといった所。
なんだかんだで楽しかったです、暖かい時期なら500円で入ってベッドでぼよんぼよんして遊ぶのがオススメです。
帰ってきたのは11時半ほどなのですが、色々とトラブルがあり、私の前髪が一部だけぱっつんになりました。なんてこった。
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