まろかれ

自分が神仏に生かされているのだと、事あるごとに実感させて頂いている。 生まれこぬ前も生まれて住むる世も まかるも神のふところの内

台密の法曼流の拍掌が、神仙道の拍手と同じ打ち方をすると知った時は驚いた。

不動明王は、粗末な衣服を着ています。これは汚れ仕事をするためです。大日如来はそのままでは汚れ仕事が出来ないので、不動明王に姿を変えて私達を直接救ってくれるのです。

「安倍晴明は北斗七星の巨門星の精、泰山府君は武曲星の補星の精」とされる。また陰陽師は寺や神社と違い、夜の星を見て占い、泰山府君等の地獄の冥道十二神が活動する夜に本領発揮した（泰山府君は閻魔庁の書記。人の罪悪が書かれた閻魔帳を書直してもらうと運が良くなる）。更に北斗は生死を司る星。

私がやるんだと思ったらとても無理な話ですが、病を治して下さるのは仏様=その方が持っていらっしゃる自然治癒力なのですから私は力む必要がありません。この常夜灯堂が、薬師如来様の本誓に叶った場所になりますように。

さらには十二神将と言うものすごい武装した精鋭部隊を従えていると言うことを聞いてびっくりしました。私だから? 薬師如来をお祀りするからには、病との戦いに夜も昼もないものだと思い、そのように「加持手伝い」をしなければならないと思います。薬師仏の心を我が心として精進しなくては。

術の世界の人間は市販の本や一般的情報を鵜呑みにしないし、流儀の伝書にも秘密を全て書かない。例えば九字は本九字の基本は本に書いても正しい作法次第の全部は書かないし、逆九字や封じ九字、流れ九字、鎮め九字、秘密九字等は直接伝授の秘伝だから、不特定多数の目に触れる市販の本に絶対書かない。

身体には多くの秘密が潜んでいる。身体の秘密とつながることができると、活力が増し、今ここに生きているという感覚をしっかりとしたものにすることができる。身体に対する気づきは、今この瞬間に生きるための基盤となる。

六器磨き用にリューター(ルーター)とバフを真剣に考える施餓鬼前の夜 ちなみに六器磨きですが職場では磨いた後にアクリルスプレーしてます。 ダイソーの100円スプレーで数年は磨かなくて大丈夫(経験者談)

その昔、まだ2ちゃんねるというサイトが隆盛だったころ、世論形成屋さん業を行うアイティ企業と縁があって、若者がずらっと時給800円でガラケー何台も机の上に用意して2ちゃんねるに書き込んでるのを見てた事があります。

学校に行こうとすると身体が嫌がるという感じは僕にはよくわかります。そういうときは身体の声に従った方がいいです。脳はできないことを強いたり、無意味なことに耐えることを求めてきますけれど、身体は生き物として素朴に気分よく生きることを求めています。身体の声に従う方がいいですよ。

１８歳までは「学校のようなところ」に時々ご縁があれば、それで十分だと僕は思います。不登校でも中学は卒業させてくれますし、高校は通信制も単位制も小高卒業程度認定試験もあります。僕は小学校はいじめで不登校、高校２年で中退して「大検」で大学に行きました。

今日の毎日新聞によると過去４０年間の１８歳以下自殺者１８０００人のうち１３１人が9月1日に自殺。この日をはさんだ５日間に７００人が自殺とのこと。新学期が始まって学校に行くのがほんとうに嫌だったんでしょうね。「学校は命をかけてまで行く所ではない」という論説委員に僕も賛成です。

人生の目標を目指すということは現在の自分のあり方を捨てて新たな自分のイメージを持ち、それに慣れ親しむということ。

確かに宇宙から見ると、皆既日食がどれほど月の影を地球に与えているか一目瞭然だ。 古代人が不吉と思うのも無理もない。https://twitter.com/space_station/status/899728331364458496 …

ついにイリュミナティの秘密をつきとめた、という考えが閃いた。それは右翼のパラノイアがつくりあげたファンタジーではなかった。イリュミナティは、西欧における性的ヨガを取り入れた神秘主義的地下運動の名称のひとつなのだ。