こんにちは。部長ナビ（@nabi_1080）です
最近、10.5インチ iPad Proの記事が多いですけど、ま、そりゃそうなんですよね。出たばっかりだから
で、出たばかりだから、そりゃ使うわけですよ。ガンガン使ってます
ガンガン使うと、だんだん慣れてきて、「10.5インチ iPad Pro、スゲー良いかも」って思ってくるんですよ
僕は仕事で、毎週金曜日に「学級通信」を出しているんですが、先日、学級通信を久しぶりに15インチ MacBook Pro 2016のWordで打ったんですね。その時の衝撃を皆さんにお伝えしたくて、記事を書きました
んじゃ、行ってみよう
余りの快適さに全俺が泣いた
コレがウチのクラスの学級通信です
1年生が「種」、2年生が「芽」、3年生が「蕾」、卒業式が特別版で「桜」になります。生徒用、保護者用と作りますので、先週で通算22号まで出しましたが、コレを毎週打っているわけですね
で、先日は、「対話型アクティブラーニングの発表文書が10.5インチ iPad ProのWordでできてビビった」という記事を出しました。アレはマジでビビった。Officeのアクティブ化がもたらす快適さにビックリしました
今回は、15インチ MacBook Pro 2016の快適さにビビったわけですね。ええ。ビビりました
まず、当然だが、画面が広くてビビる
当たり前なんですが、10.5インチ iPad Proよりも、15インチ MacBook Pro 2016の方が画面が広いので一覧性もあり、パッと見、見やすいです。当たり前ですが・・・
でも、文書開いたとき、思わず「うわあ・・・。こんなに違うのか・・・」と言ってしまうくらい、全然違いました
12インチ MacBookですら、15インチに比べると「スゲー狭い」と思うわけですが、それにしたって全然違う。ビックリしました
余りにも快適過ぎて、作業が捗る捗る
次に、キーボードがやはり全然違う
キーボードは、15インチ MacBook Pro 2016は第2世代バタフライキーボードですが、コレがスゲー打ちやすい
そもそも、10.5インチ iPad Proは「文書作成ガチマシン」ではないので、Smart Keyboardに関してもそこそこの打ち心地を保証する感じで販売されているんだと思います
でも、15インチ MacBook Pro 2016はガチなので、打ちやすさもガチ。マジでガンガン打てる感じがNICE
ヤバいです。やっぱり書類作るなら、Macだろ、と普通に思いましたねぇ
トドメに、TrackPad、便利過ぎ
10.5インチ iPad Proは、画面にタッチするタイプのタブレットですが、15インチ MacBook Pro 2016は当然TrackPadが付いていますので、それを使ってカーソルを動かしたり、範囲指定が出来ます
コレが思っていた以上にスゲー便利
ヤバいです。余りにも便利で
こんなに便利だったのかって思うくらい、最近は10.5インチ iPad Proばかり使ってましたので、15インチ MacBook Pro 2016の便利さに衝撃を受け、謝りたくなりました
もっと使ってあげた方が良いです。マジで
まとめ
15インチ MacBook Pro 2016、最高ですね
たまりませんので、ぜひ、家電量販店等で、15インチ MacBook Pro、触ってみてください。今は2017が展示されているかもしれませんが、それはそれでKabyLake最高なので良いと思います。僕もKabyLakeが好きです
イヤー、やっぱり、分かってたけど、15インチ MacBook Pro、最高なんですね。たまりません。褒め言葉しか見つからないです
ウチのスタッフも多くが持つ15インチ MacBook Pro、確かにオーバースペックかもしれませんが、あの画面の広さは作業効率に直結しますので、僕みたいに文字打ちがメインでも非常にNICEです。当然、処理も爆速なので、動画も出来ちゃいますよ！オススメなのです！
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