「右脳の能力をひきだす」…右脳活性化トレーニング

準備運動に。※内容の詳細は出典のリンク先↑にあります。
・純粋輪郭描画法…絵を描く基本となる「物の輪郭を見たまま紙面に表現する」力を養う
・絵を逆さにして模写…先入観を断ち、形状を正確に再現する力をつける
・30秒ドローイング…短時間でモノの特徴を把握する力、
           最小限の情報量(線の数)で表現する力をつける
・Negative Spaceドローイング…実際の物や写真、イラストなどの形状を追う力をつける。

・【絵が上手くなる練習方法】絵が上手くなりたい人来て|萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
http://oekakigakusyuu.blog97.fc2.com/blog-entry-396.html

・美大卒の漫画家が教える!画力上達の為の練習法|お絵かき初心者の学習部屋
http://oekakigakusyuu.blog97.fc2.com/blog-entry-400.html

「お、これは」と思う写真あったらスケッチするんだ。
エンピツでもいいけど、出来ればぺンで。
下描きしないで5分以内と決めて写真見ながら描く。
写真そのまま描くというよりも、
自分の絵に変換しながら描くとより効果的かな。

写真をとっとこうと破ってとっておいても絶対あとから見やしないから。
その場で描いて捨てた方が絶対いいって。

漫画を「カバーする」練習をしてみる。
まんま模写するのでなく自分の絵として描くことで、
コマ割や構図等の骨格を学ぶという練習法

タイマーを45分にセットしてとにかく一心不乱でやる
アラーム鳴ったら15分休むの繰り返し
休み時間は体操、仮眠、コーヒー飲む、お菓子食べる、
アイマスクで目を温めるなど毎回違う事する

その他、スレでは45分をCD一枚分に変えたり、
50分原稿+10分休憩の一時間戦法にする等のアレンジがあります。
だいたいどれも一時間前後なので、その辺で自分に合うように切り替えて見るのはいいかも。
自分にあった戦法を駆使して原稿に打ち勝て!

お手本の絵を見ながら模写するのではなく、
一度お手本の絵を暗記して、何も見ないで模写

模写したい絵をじ~っと眺め、(この場合、暗記する時間を決めてもいいし、
細部を覚えるまで納得いくまで眺めるのもどちらもOKですよ♪)
暗記できた!と思ったら、模写したい絵を片付け、真っ白な紙にチャレンジ!!
やってみればお分かりかと思いますが、
非常に頭を使います。想像力を使います。すると、お手本を見ながら模写するより、
格段に自分の絵として吸収されていると思います

「イメージしてから描く」反復練習法
1. シチュエーションを考える
2. 10分でイメージしたシーンを描く
3. 描き終えた絵を見直す
4. 資料を探して描いた絵と見比べ反省する
5. 手本を模写して勉強
6. 何も見ずに同じシチュエーションで描く
7 繰り返し復習

この練習法の良いところは、
・自分の絵の欠点に気づきやすい
・普段避けている難しい構図や背景を練習できる
・考えて絵を描くことの大切さが分かる
・復習要素を取り入れることで、学んだことが身になりやすい
①対象を理解する②記憶する③想像する④描きだす力
描く前に見て覚えて、描くときは見ずに思い出しながら(ここ重要)描く
無理やり思い出して描く
インプットもアウトプット出来てから、イメージで描く。

パースが効いてたり人物が流動的な絵は模写するだけでも
すごく頭に刺激があるからいいとおもうぞ 。

静止してる漫画絵はあんまり効果ないと思う 絵柄を真似たいときだけだな

とにかく模写する。
・実写・アニメの原画やキャラ表・漫画

とにかく、自分が描けるようになりたい!と思うものを模写するのが一番です。

アニメのキャラ表
・:: CATSUKA :: Bazar
http://www.catsuka.com/gengal.php

アニメを模写する。
模写をすることで理解する。

模写をする時に
「正確さ(クオリティ)」と「スピード」はどっちが大事かというと。
練習し始めた人は「正確さ」を大事に優先的にする。
3~5時間でもいいので 「クオリティ」の高いものを描く練習をする。
クオリティは、スピードに簡単に転換できる。
クオリティは落とせばスピードを上げる事が可能。 
逆に、スピードは速くてもクオリティは上げるのは難しい。
正確に描けるようになってから、 スピードを上げる練習をしていけばいい。

「対象を立体的に捉える」…コマ送り模写

例えば、キャラクターを360度回転させて少しずつ角度を変えながら模写する 。
正面の構図から少しずつ俯瞰やアオリの角度に変えて模写する 。
など、対象をあらゆる角度から見て描く。GIF動画を作ってみてもいいかも。
・座っている状態から立ち上がるまでの一連の動き
・腕を下げた状態から腕を上げるまでの一連の動き
・目を閉じた状態から目を開くまでの一連の動き
など、人の動きをコマ送りのように模写します。

ポーズ全体を描くものもあれば、体の一部分だけを描くものもある。
模写というよりはどちらかというと短時間で描くクロッキーに近い。

GIF動画で動きを描く練習

息抜きに映画のDVD見るとするじゃん、それで2時間でしょう。
そのあと1時間、印象に残ったシーンを記憶だけで描く
次に2時間、早送りしたり一時停止しながらカッコイイ場面を
DVD見ながら描く。これで5時間

映画じゃなくて気になってるドラマでもいい漫然と見ていなければ何でもいい
「絵を描くこと」だけ頑張ったって頭打ちになるときが来るから
普段の生活さえ貪欲に絵に結び付けて暮らしてかないと
練習の時間、を作るんじゃなくて、暮らしのなかにどう練習を組み込むか、を考えなよ

一日1-6時間。
①・大まかに形を速描
 ・ゆっくり精密描写
 ・模写
 ・思い出し模写(対象を見ないで模写)
②目をつぶって頭のイメージに集中して線を描く訓練。
③全体を見て描くための、「周辺視」の能力をあげるために
 紙の一点だけ 見て絵を描く訓練など。

一日1-6時間。 ほぼ毎日。3日以上は休まずで5,6年やってるそうです。

3カ月で驚く程上達するお絵書き法

①好きな絵、漫画、何でも良いです。トレペかなにかで1枚トレースします。
 線の流れを読む為のトレスです。絵を描き慣れて無い人は2枚くらいトレスして下さい。
②2枚目は元絵を見ながら普通の紙に模写。
 書き終ったら、透かしたり、鏡に写したりしてデッサンの狂いを確認します。
③3枚目の模写。
 今度はデッサンの狂ったトコなど気にしながら線の流れを意識しながら描きます。
 書き終ったら、透かしたり、鏡に写したり、してデッサンの狂いを現状(今の実力)
 で直せる限りデッサンを直します。
④4枚目は3枚目のペン入れ。
 3枚目の線が汚かったらトレースし直してペン入れして下さい。

これを1セットとして毎日1セット余裕のある日は2セット程こなして行くと、
半年で驚く程上達してます。
あとは、4日毎に模写する作者の絵は変える事。
一度終わった作者の模写は二度やらない事もポイント。

絵の上手な人の描き方を見る

技術は教えてもらうものじゃなくて、盗むもの。表現の仕方や描き方の研究に。
・ウルトラジャンプ
http://ultra.shueisha.co.jp/
過去のコラムに三輪士郎さん、寺田克也さん、okamaさんの絵の制作工程が紹介されています。

資料集めの参考に

映画やドラマ、漫画、小説、CM、PV、動画サイト

パニックホラー、SF、コメディ、恋愛、パロディ、スプラッター、時代劇、格闘もの、
ファンタジー、ギャグ、学園ものなどジャンルも様々
・印象に残ったシーンを記憶だけで描いたり、
 早送りしたり一時停止しながら好きな場面を見ながら描く。
・マンガや映画など映像にされてない日常を想像して書く
・小説に出てくる人物やシーンを想像して描く

ポストに入ってる新築分譲マンションのチラシは
部屋の参考になるし、 すし屋のチラシはすしが描けるようになるよ。
モノの写真があったらとりあえず何でもストックストック。

でも一番大事なのはやっぱり外に出て自分で資料となる場所に行くことかな。
写真だとどうしても色味と光が本物とは違うし、他人が撮ったものは
他人が表現したいものだから。

街中や雑誌、カタログ、画集、写真集、図鑑などの書籍類、
チラシ、ネット

コンビニや書店の入り口にある無料の通販カタログ、
ストリートビューや観光サイト、ネットショップ、講座サイト
自然、建造物、生き物、料理、インテリア、服装、ヘアスタイルなど資料はたくさんあります。

・【総閲覧数1000万回】pixivで一番見られたイラスト講座集 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133155688237178101

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