【分析】何故、婚活女性に魅力を感じないのか?
婚活女性は何故婚活女性になってしまったのか?
婚活を始めて色々な女性を見る中で思ったことです。
婚活をするとわかりますが、そこにいる女性で魅力的に感じる女性は、あまりいません。
理由は色々あります。
①容姿が良くない(容姿を良くする努力ができない自分に甘い女性)
②性格が良くない(自己中で自分の価値観を相手に押し付ける女性)
③無駄なプライドがある(上から目線で男性を見る女性。振られた場合に振られたことを認められない女性)
④心が弱い(振られるのが怖い女性。男性に対して受身の女性。男性に対してアプローチできない女性)
⑤高望みしている(自分のステータス以上の男性を求める女性。自分のことを棚に上げる女性)
婚活パーティ、紹介、合コン、異業種交流会等、色々な婚活関連のイベント等に参加して得た婚活女性の5大特徴です。
身を持って経験した感覚から、婚活女性の9割以上は、上記のどれかに分類されると感じます。
業者主催の婚活市場では①②⑤に該当する女性が、他者推薦される人が集まる婚活市場では③④⑤に該当する女性が体感で多いです。
そして、①~⑤の全てに共通していることがあります。それは、自己評価が他者評価より高い、ということです。
女性は男性に誘われる性です。
ということは、何らかの理由で男性に誘われなかった、または、全ての誘いを断った、という女性が割合的に婚活市場に多くなるはずです。
時々、結婚適齢期に彼氏と別れた、という女性もいますが、交友関係を大事にできる女性なら人を頼るので、婚活市場にはあまり来ません。
交遊関係から縁を持つと失敗した時に気まずくなるかもしれないから嫌。
婚活パーティや結婚相談所なら気に入らない場合やストーカーな場合はすぐ関係を切れるけど、結婚式で婚活で出会ったというのは嫌。
このような思考をする女性が、婚活市場には多いと感じます。要するに、自分の心が傷つくことを棚に上げる女性ということです。
こういう棚上げ思考をしているから頼れるツテがないと考えますが、何故か婚活女性のほとんどはこの結論に到達できません。
それは交友関係が狭いために自分を客観視する機会を得ることがあまりできなかったためと考えます。
私がそうだったからわかるのですが、婚活市場に行けば、そこから結婚するのはかなりの至難の業と気づきます。
つまり、結婚力のある賢い女性は基本的に人を頼る、という行動に出られるため、業者の婚活市場には簡単に出てこないのです。
女性心理を考えれば、これは当たり前です。交友関係から男性と出会った方が、その男性に対して安心感が得られるからです。
女性は物理的な力では男性に勝てないため、得体のしれない婚活男性と会うより、遥かに良い出会いが期待できるはずです。
交遊関係が狭いという意味は、過去の交友関係を大事にして来れなかったということです。つまり、自己中な女性ということです。
自己中な女性は、容姿やその他の要素関係なく、本当の意味ではモテません。恋愛はできても結婚には到達できないという意味です。
言い換えると、同性にも異性にもモテない女性が婚活女性になりやすいということです。
何故言い切れるかと言うと、婚活女性は自分の好きになれる男性を探している人が多いからです。
以下は、その証明と言っても良いでしょう。
■「好きな人と結婚したい」…じゃ結婚出来ませんか?
http://girlschannel.net/topics/900028/
結婚願望がある場合、好きな人と結婚したい、というのは、多くの男性女性が持っている気持ちではないかと思います。
自分の気持ちにとても正直だと思いますので、それはそれで良いと思います。
…が、この発言をアラサー以降でしている場合、高確率で結婚はまずできないでしょう。
私のこれまでの経験上、アラサー以上で好きな人と結婚したいと発言している女性は、恋愛経験が多くありません。
アラサー以降になれば、人気のある男性の多くは特定の女性がいる可能性が高いです。
女性はただでさえ、女性心理の問題でストライクゾーンが狭いのに、婚活から好きな人を見つけようというのは、自分に甘過ぎます。
婚活女性の多くはこのことはわかっていると思いますが、それでも好きな人が良いというのであれば、恋愛経験が乏しい、ということです。
10代の頃から恋愛経験をある程度以上積んでいる場合は、自分を好きになってくれる男性の貴重さ、大切さを肌で理解しています。
10代の頃からの恋愛で痛い思いをしてきているからこそ、飲み会で声をかけてくれた男性とデートできる訳です。
つまり、アラサー以上で好きな人と結婚したいという意味は、自分を好きになってくれる人の大切さを理解できていないことを意味します。
過去の恋愛経験の乏しさが、好きな人との恋愛経験の不足により好きな人と結婚したいという思考を生むということです。
そして、好きな人との結婚にこだわると結婚しにくいという私の考えは、以下の発言からも正しいと思います。
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■好きか分からない男性とのデート
44. 匿名 2015/11/02(月) 14:20:30
http://girlschannel.net/topics/530020/
アラサーで結婚向きの優しい男性を、「好きになれない」と振っといて、30過ぎて誰からも言い寄られなくなり後悔しまくる女子の多いこと多いこと。
27過ぎて「初対面で好きになれない」は本当に怖い。
27過ぎて「初対面で好きになれる男性が私とつきあってくれて、さらにプロポーズしてくれる!いつかそんな人が現れる!」ってことでしょ。
ほぼ無理だよ。
20代前半の生涯で一番モテる時期にその条件で何人からプロポーズされた?
20代前半より、後半のほうが自分の恋愛市場の価値は落ちてるんだよ。
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どうしても好きな人と結婚したいなら、自分から男性をデートに誘う、食事に誘う、というような行動を取らないとダメです。
何故なら、女性は愛されたい願望を持っているために男性と比較して自分から声をかけることをしないからです。
好きな人と結婚したいと言って良いのは、自分から男性にデートの誘いができる女性です。
婚活女性が魅力のない理由の1つには、自分が男性をデートに誘えないことを棚に上げて、好きになれる男性を求めることにあります。
アラサー以上で好きな人との結婚にこだわる女性は、体は大人、精神は子供、ということになります。逆名探偵コナンみたいな女性です。
私の経験上、婚活女性の多くは、逆名探偵コナンのように見えます。したがって、この分析は間違っていないでしょう。
婚活から結婚できない最大の理由は、過去の恋愛経験の不足にあります。
まとめると、婚活している女性は、モテない女性(男性に誘われない)か高望み女性(男性の誘いを断りやすい)が多くなるということです。
アラサーで残っている女性は恋愛経験が少ないために、好きな男性が良いという女性が多過ぎです。
だからこそ、給料の良い女性程、未婚者が増えます。男性は給料の良い男性程既婚者が多いため、全く逆の現象が起こっています。
好きな人との結婚にこだわるからこそ、好きな人と結婚できないなら生涯独身で良い、給料も良いから困らない、という結論になります。
要するに、年収の高い女性程結婚しないということは、女性を社会で活躍させる程、少子化が進むという意味です。
ただし、世界の情勢と比較した時、これは日本で特に顕著になる傾向だと思っています。
理由は簡単で、日本女性は諸外国と比較して受身の傾向があるからです。日本女性は、自分から男性に声をかける女性が少ないです。
ちなみに、好きな男性との結婚にこだわる女性と、自分を好きになってくれた男性を受け入れられる女性との見分け方は意外と簡単です。
該当する女性と接しているとわかりますが、明らかに好きな男性との結婚にこだわる女性と雰囲気が違います。
私は婚活を始めてから自分を良いと言ってくれた女性とデートした経験が多いです。相手の気持ちを大事にしたかったからです。
したがって、私と波長の合う女性は、自分のことを好きになってくれた男性を受け入れられるという考え方ができる女性です。
このような女性は、男性の内面を見れる素質を感じますし、優しい性格をしていることが接していてもわかります。
これは男性の失敗を許してくれる、という意味です。パーフェクトな人間はいません。婚活女性は減点方式女性が多過ぎるのです。
自分の理想の男性を求める女性は一緒にいて楽しくありません。一緒に生活したいと思えないという意味です。
そういう思考回路を持っているからこそ、結婚できないということです。
自分を棚に上げる思考回路は後世に不要な遺伝子です。実際、自分を棚に上げる女性が結婚できにくいのは自然の摂理ということでしょう。
このような女性に感謝できない女性である確率が高いため、接していても興味は持てないです。
人脈を頼らない、頼れない女性が婚活女性なら、婚活女性は客観的には人に本当の意味で感謝ができない女性と言うことになります。
プライドを捨てられる女性は、業者主催の婚活市場には流れません。
一方で、男性の失敗を許せる女性は売れるのが早いため、アラサーでは絶滅危惧種レベルで残っていません。
しかしながら、私もボランティアで結婚する訳にはいかないので、根気よくこのような女性を探していくつもりです。
おそらくですが、私と波長が合う女性は以下の考え方をする女性だと考えています。
重い…と言えば重いのですが、このような女性の性格はおそらく真面目な性格です。そして、心が優しい女性なのだと思います。
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■「好きな人と結婚したい」…じゃ結婚出来ませんか?
http://girlschannel.net/topics/900028/
75. 匿名 2016/09/23(金) 15:55:40 [通報]
年を重ねるごとに、もしこの人と長年付き合ってもし別れてしまったら、その時自分は何歳なんだろう?
そこからまた新しい恋人を見つけることができるのか?
っていうのをすごく気にするようになってしまって、慎重になりすぎてなかなか交際できなくなってしまった。
学生だった頃は、ただかっこいいとか優しいとか純粋な気持ちで付き合いたい!って思えたのに…。
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■アラサー独身がひたすら不安、不満をもらすトピ
http://girlschannel.net/topics/488886/
45. 匿名 2015/09/25(金) 23:32:36
1日に1回は必ず将来の不安について考えてしまう。夜はやばい。
勉強と違って頑張ったら頑張っただけ報われるわけじゃないから、どうにもならない。
パニックになってくる。
婚活は、わいわいやってるように見えて実際はものすごい孤独。
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話を戻しますが、好きな人と結婚したいという女性の逆バージョン、男性の場合ですが、この時は社会的ステータスの高さを主張してきます。
恋愛経験が乏しいアラサー以上の男性は、ほぼ例外なく、社会的ステータスの高さにプライドを持って婚活している人が多いです。
つまり、好きな人と結婚したい女性=社会的ステータスの高さを武器にする男性、という図式が成立します。
ある程度以上、恋愛経験を積んでいる男性は、女性が可能な限り、好きな男性を結婚したいという心理を肌で理解しています。
恋愛経験が豊富なため、結婚生活を続けるために必要なことは互いを思いやることだと心で理解しています。
だからこそ、自分の気持ち、相手の気持ちを何よりも大切にし、相手に選ばれるための努力ができます。
残念ですが、恋愛経験の乏しいアラサー以上の男性は、ほぼこれができません。女性心理が理解できていないからです。
これは男性に無駄なプライドを持たせます。
だからこそ、婚活女性から見ると、何かこの男性違う…とどこかで思われ、音信不通なり断りなりで振られることになります。
女性もそうですが、恋愛経験の不足は男女に無駄なプライドを持たせます。これを除去するには、色々な異性に会うしかありません。
ちなみに、ある程度恋愛経験を積むと、このプライドの高さは感じられるようになります。
婚活市場にはプライドの高い男女が山のようにいます。
したがって、婚活で会った異性にプライドの高さを感じられるようになることが幸せな結婚への最初のステップだと思います。
これが感じられるようになれれば、おそらくその後の展開は早いです。
何故かと言うと、数分、長くても30分も話せば、相手が無駄なプライドを持っているかどうかはわかるようになります。
婚活が何故、辛いのか?それは非常に短期間のうちに、振って振られて、を繰り返してしまうからです。
アラサーで結婚できる男女は、子供の頃に恋愛経験を積んでいます。
10年~20年という長い時間をかけて恋愛経験をじっくり積んできたからこそ、心身共に成熟し、幸せな結婚が可能になると考えます。
婚活する男女の多くは、無駄なプライドが高いことからもわかるように、残念ですが心身共に未熟です。
つまり、ゆっくり考える時間も得られずに、振って振られてを繰り返してしまうので、ストレスで精神が持たなくなるということです。
ストレスは通常、人間関係のもつれから生まれます。恋愛は人間関係の凝縮版です。
過去の恋愛経験の不足から心身共に未熟なために、このストレスに多くの婚活者は耐えられません。
このような状態になると、自分の心を軽くしたいと考えるため、誰かに自分の気持ちを吐き出す行動に出ます。
吐き出さないと、ストレスで精神が持たないからです。
ちなみに、この吐き出し先は、恋愛経験が少ない男女程、特定の人間に向きます。何故なら、心を開ける友人知人が少ないからです。
私は過去に何人かと話したことがありますが、このような人のほとんどは自己を正当化する発言を取ります。
振って振られての経験が乏しいために心身が未熟なため、自分を肯定してくれる存在を求めるということです。
しかし、私の感覚だと、このような人たちは自分が自己を正当化していることに気付いていません。
何故なら、私の話を表面上でしか理解していないからです。表面上でしか理解できない理由は、恋愛経験が乏しいからです。
これは過去に人と正面からちゃんと向き合ったことがない、少ないことを示しています。
理由は、人と正面から向き合うことから逃げて来た過去があるからだと考えます。
自分のことばかりで、相手を見てこなかったのだと思います。
ここに気付いているなら、もっと色々な人に相談すると思います。特定の人に相談者が偏る時点で、心が弱いです。
そして、このような思考をする人が体感的に婚活者には多いのです。
そう思ったからこそ、私は業者主催の婚活市場には行くことを止め、友人知人経由で人を頼る方向にシフトしました。
年齢的に飲み会を開くことはアラサーになると難しいですが、ないならないで自分で交友関係を当たり、自分が幹事で主催すれば良いです。
そして、交友関係を辿って出会った女性の皆さんは、業者主催の婚活市場にいる婚活女性と比較して、容姿、性格が良い人が多いです。
特に、性格の部分が婚活市場にいる婚活女性とは段違いでした。
具体的には、自分を好きになってくれた男性を大切にできる素養があると感じられるからです。
女性心理を普通に考えたら、女性は初対面の男性は無意識に怖いと思いやすいはずなので、婚活市場に行く理由はありません。
出会い方を変える方向にシフトした途端、自分のために努力ができる女性がそこには多くいたため、この行動の転換は成功でした。
人を頼り、自分に努力できる私にとっては、自分に努力できる女性でなければ、価値観や考え方は合わないと思います。
業者主催の婚活市場にいる女性は、何故そこにいるかというと、一部を除き、
・自己中な部分があるために交友関係が狭い。
・無駄なプライドが邪魔して交友関係を頼れない。(紹介を頼めない等)
・自分の身近な範囲の男性が結婚対象に入れられず、自分を棚に上げる。
と考えると自然です。このため、先述したように、業者主催の婚活市場には、①②⑤の女性が傾向的に多くなります。
③④に該当する女性もいますが、このような女性は他者推薦される女性が集まるイベントの方に多くいます。
ここでいう他者推薦をもう少しかみ砕くと知人に世話を焼かれて紹介等のイベントに来る女性です。
女性には男性に愛されたい願望があります。そのために結婚適齢期になると結婚を考える女性が男性と比較して多くなります。
ガールズちゃんねるを見ればわかりますが、女性は本能で子供が欲しいと思ってしまいやすいため、本能で結婚したいと考えやすいです。
しかし、この愛されたい願望が厄介で、これは女性本人に無駄な見栄を作りやすいという特徴があります。
基本的に自己評価が高い女性や勇気を振り絞れない度胸のない女性は、業者主催の婚活市場にはあまり来ません。
自宅と仕事場の往復をする生活を続けているケースが多いです。
それは、無駄なプライドがある場合は自分から出会いを求めるのは嫌だ、私なら男性に声をかけられるという見栄があること。
心が弱い場合は、足がすくんで婚活イベントにいけないので、偶然知人に勧められたイベントに行く、という感じです。
お節介おばさん主催の異業種交流会に③④に該当する女性が傾向的に多くなる理由はこれでしょう。
しかし、私が探している女性は自分で出会いを探す努力ができる女性です。
お節介おばさん主催の異業種交流会は、お節介おばさんが主体になって開かれます。そのため、必然的に③④の女性が多くなります。
自分で努力できる女性とは、交友関係を頼りに片っ端から飲み会や合コンを開いて欲しいと言える、自分に素直になれる女性です。
したがって、他者推薦される飲み会等のイベントでは、知人経由の女性より友人経由の女性の方が質が上になります。
何故なら友人を頼れる女性は、基本的に賢い女性で本当の意味で必死になれる女性のため、無駄なプライドがないからです。
そして人を頼れる、頑張ろうとする努力ができるため、ある程度度胸もあります。
異業種交流会経由で会った女性は、多くの女性が『出会いがない』と言います。
一方で、友人経由の飲み会に参加している女性から、『出会いがない』という言葉を聞いたことは今のところありません。
自分で出会いを作る努力ができる女性は、『出会いがない』とは言いません。これは女性の質を大きく変えることを意味します。
人は自発的に行動をしなければ素直になる機会を得ることもできません。
これは、内面の部分に魅力があると男性に思われることが難しい女性を作ってしまうことを意味します。
男性から見て異業種交流会と友人を頼る飲み会で、後者の方に魅力的な女性が多いと感じる理由はここにあります。
余計な見栄を張らずに自発的に動ける女性の方が、人から誘われるまで動けない女性より何倍も魅力的ということです。
自発的に動けない女性が結婚できない理由は、ここにあります。
友人を頼れない(動けない)女性は、ほとんどの女性が③④の特徴のうち、1つは持っているために、男性から見て魅力的に見えないからです。
婚活すると異性に条件を設定できます。
これは婚活期間が長い程、もっと良い人がいるかもしれない、という病気を発症させてしまい、どんどん高望みをすることに繋がります。
そして、ますます結婚できにくくなります。1人に決められなくなるからです。
この病気を取り除くには、私は危機感を持つしかないと思います。
本気で良いと思う人に出会いたいなら、業者主催の婚活市場で結婚を目指すなら結婚相談所一択です。
本気で婚活するからこそ、この人だ!とお互いに思えれば、男女ともにその人に決めることができるはずです。
実際に婚活からの成婚率は低いですが、その中でも成婚しているカップルは、初見で互いに良い!と思った場合がほとんどです。
婚活を成功させようと思ったら、良いと思う異性がいて相手も良いと思ってくれたら、さっさと勢いで決めてしまうべきです。
婚活パーティに行っている女性は、基本的に男性に対して注文が多いです。
■婚活あるある~
http://girlschannel.net/topics/742254/
上記はガールズちゃんねるの婚活トピですが、ここに書き込みをしている女性のコメントを読んでいて思います。
何故、友人知人を頼らないのか?そっちの方がずっと安心感もあるし、相手を見る時間も取れるのに。
交友範囲に紹介できる男性がいないなら、交友範囲を広げる努力をすれば良いだけです。
それもしないであれこれ男性に注文つける女性は結婚できません。
交友範囲が広いにも関わらず、友人知人を頼らないのだとすれば、無駄なプライドがあるからと考えることが自然です。
要するに、自分を高く見積もり過ぎるということです。
交遊関係を辿った場合、基本的には自分のステータスに近い人を紹介されるはずです。
婚活パーティに行けばわかりますが、そこにはステータスの低い女性が高い女性と比較して圧倒的に多いです。
紹介になると異性は選べません。自分が良いと思う男性は自分で選びたい。
このような自己の棚上げ思考が働くために、業者主催の婚活市場に流れる要因となります。
ステータスが高い男性は若い頃に努力しています。
つまり、若い頃に自己研鑽を怠った女性が一発逆転できる場所が業者主催の婚活市場になる訳です。
業者主催の婚活市場にいる女性は一部を除いて棚上げ思考をしているということです。
女性は何て都合の良い考え方をするんだ、と思うかもしれませんが、実はこの棚上げ思考を作る原因は婚活男性にあると考えています。
私自身がまともな恋愛経験ゼロの状態から婚活市場に飛び込み、自己研鑽をしてきたため、この考えは正しいと思っています。
婚活で知り合った婚活男性には言ったことはありませんが、そこで知り合う男性は、ほぼ例外なくプライドが高いです。
それは、若い頃に恋愛経験を積んで来ていないため、女性の微妙な変化に気づけないことからも言い切って良いです。
私自身も無駄なプライドが高かった時は、私は大手企業です、年収〇〇以上です、みたいな感じで心のどこかに見栄がありました。
これは自慢話をする自分を形成してしまう可能性があります。
このようなプライドの高さは、自分は選べる立場だと勘違いさせることに繋がります。
女性は男性のステータスに惹かれる訳ではありません。ステータスに惹かれるのであれば、それはレベルの低い女性です。
本当に男性を見る目がある女性は、ステータスではなく、内面を見ることができます。内面の良さは外面や雰囲気に現れます。
結婚したいなら毎日の運動と栄養成分を考えた自炊による食生活をすることで女性に惹かれるスタイルを身に付けることが本来は先です。
女性の恋愛を考えた時、まずは外面内面から入り、その後に結婚を考える場合は経済力等のステータスを見ることが一般的です。
女性は感性が発達しているため、運動や食事で努力しているかどうかを体感で感じる能力があると私は見ています。
まずは、外面、内面を見てもらえないと、社会的なステータスに魅力を感じてくれないということです。
ネットでよく聞くのは、年収500万円のイケメンと年収600万円のフツメンなら、500万のイケメンを取るということです。
結婚力のある女性はしっかりした考え方ができます。夫婦で一緒に頑張る、という考え方ができるので、この選択を取るということです。
そして、私の経験上、運動や食事の改善で容姿を変えることは可能です。
つまり、男性が婚活する場合、最初にしなければいけないことは、見た目の改善ということです。その努力を良い女性は見てくれます。
私が毎日2kmのランニングと3食栄養成分を計算した自炊をしている理由はここにあります。
私が見る限り、婚活男性はこの努力の過程を飛ばしている男性が多いです。
毎日運動と栄養成分を考えた食事を摂取することは、継続した努力が必要です。メンドクサイと思うかもしれません。
しかし、結婚後に奥さんに食事を作ってもらおうという考え方が強い男性は、この努力をする必要性に到達できません。
つまり、結婚しても毎日ご飯を作ってくれる奥さんに本当の意味で感謝できない可能性があります。
婚活男性は、この努力を怠るために、社会的なステータスを武器に女性に高望みしてしまう可能性があります。
この背景には、業者主催の婚活市場では、ボタン1つでアプローチ可能という手軽さがあるからです。
女性に面と向かって声をかけることとかけないことは、アプローチの仕方として天と地の差があります。勇気はそこまで要りません。
すると何が起こるかと言うと、本能のままに女性を求めることになるため、女性に若さと容姿を求めてしまいます。
結果、業者主催の婚活市場にいる婚活女性は特定の女性にアプローチが集中するという現象が起こります。
婚活を始めた頃は自分のステータスを考えて謙遜している女性も、大量にアプローチが来るので、徐々に高望みするようになります。
これが婚活女性がもっともっと病を発症する理由になると考えています。
このような男性心理、女性心理のメカニズムが男女ともに異性に高望みするという現象を招き、婚活市場からの結婚を余計に難しくします。
以下は、これを立証するデータです。
このデータからわかるように、婚活で出会って結婚することは、非常に難しいのです。
となれば答えは簡単です。本当に結婚したいなら、業者主催の婚活市場とはオサラバし、交遊関係を広げることです。
人脈を広げれば、業者主催の婚活市場で婚活をしていない女性が出て来るはず。そして、その女性は結婚力があるはず。
この考え方は、実際に合コンに参加したり、自分で合コンを主催したことで正解だとわかりました。
容姿も性格も良い女性がそこにはたくさんいました。結婚力のある女性が一体どこにいたの?というくらいどんどん出てきます。
交遊関係を辿り、業者主催の婚活市場で婚活していない女性と出会えるということです。賢い女性がたくさんいました。
次に問題となるのは、どうやって女性とご縁を作るかです。つまり、普段直接会わない女性を攻略する方法を考えなければいけません。
私の女性心理分析からの結論は、以下の2点の両立が必要です。
①女性側に男性を『選べる』立場という感覚を持たせる。
②女性側に男性を魅力的だと思ってもらう。
言葉にすると簡単ですが、この両立はかなり難しいと考えます。何故なら、この2つの事は相反しやすいからです。
①の意味は、女性に自分と一緒にいて楽しいと思わせることを意味します。
私は共学時代にモテていたため、異性に言い寄られる人の気持ちがわかります。それは、自分が『選べる』恋愛ができる時です。
選ばれる努力をするより、選べる方が恋愛は楽ですし、楽しいという感情を沸き起こします。楽して結果を残せればラッキーです。
恋愛は、男性がアプローチをし、女性に選んでもらう、というのが基本的な流れです。
下品な表現をすると、棒より穴の方が需要は上です。この意味は言わなくてもわかると思います。
つまり、本能的に選べる恋愛をするように女性は心理構成されているということです。
しかし、たくさんのアプローチを受けても女性は一度に1人の男性の子供しか身ごもれないため、より優秀な男性を選ぼうとします。
何故なら優秀な遺伝子を持つ男性の子供を身ごもれば、自分の遺伝子も後世に渡って残りやすくなるからです。
ここでいう優秀な男性とは、社会的ステータスではありません。社会的ステータスはあくまで人間が作り出したものです。
生物学的な意味で女性が優秀だと判断する男性は、精神的な強さがある男性です。
精神的な強さは外面内面に現れます。女性は男性が目に見えない努力をしている場合、それを感じ取る能力があります。
子供を身ごもった時に自分を守ってくれる存在を求める本能により、女性は精神的な強さを男性に求めるということです。
そして精神的な強さとは、外面であれば食事制限や運動により体を鍛えていること、内面では告白する勇気が絞れるかだと考えます。
この2つが揃った時、女性は上記の②の条件を満たすということです。それは、女性に男性が上だと思わせることを意味します。
自分より上だと思える男性を自分が選べると思えた時、女性の恋愛が始まります。本能的には、その遺伝子を残したいと思うからです。
私のように何もしなくても勝手に女性に好かれる男性もいますが、実は何もしてない訳ではないと思います。
私には、日々運動と栄養成分のバランスを考えた自炊をしています。この影の努力を女性が感じ取って惹かれているのだと思います。
実際に会っている場で何かしている訳ではなく、普段の生活態度が女性に惹かれる要素を作るということです。
あとは、自分から勇気を出して女性を食事に誘う等の努力をすれば、女性の求める②の条件はクリアです。
続いて問題となるのは、①になりますが、女性が魅力的に感じるのは自分より上だと感じる女性です。
言い換えると、女性から見れば自分が魅力的な男性の下に位置することになります。
魅力的な男性が私を選んでくれるかな。本当かな。勇気を出して食事に誘っても女性は疑心暗鬼になります。
ここで重要になるのが、女性に対して『自分を選んでいいんだよ』と思わせることです。自分に自信を持たせれば良い訳です。
女性にはお姫様願望があります。自分が気になっている男性から熱烈アプローチされれば、高確率で落ちます。
婚活業者のアプローチは自分でコントロールができない部分が多過ぎて、上記のステップで女性へのアプローチはできません。
日々肉体と精神を鍛えることで女性に興味を持たれやすい自分を作っても、それが限界です。
婚活男性は、日々の肉体と精神の向上を怠っている男性が多いです。
これにより、女性から見て②が見えないため、魅力を感じてくれません。他の男性と比較して大きな違いが見えないのです。
逆に考えると、多くの婚活男性はこの努力をしないので、この努力をすれば、第一印象で他の男性に差をつけられます。
そして、婚活では自分の言葉や行動によるアプローチではなく、マッチングシートのような紙1枚、ボタン1つでアプローチ可能です。
これでは、女性に選んでいいよ、という感情を持たせることはできません。
謙虚な女性は、どうせ自分には釣り合わない、と考えて自信を持たせられないので、アプローチして来ません。
基本的に自分主体で判断してしまうために、ますます婚活ラビリンスから抜け出せなくなります。
結局、婚活市場に流れる女性は、既婚者の9割が婚活未経験という理由からも、誘われない何らかの理由があるからです。
男性に魅力的に見えないからアプローチされないか、高望みするから婚活している可能性が高いということです。
婚活では条件から入るため、男性も目に見えるステータスから入ります。
婚活業者のシステムもあいまって、あまり勇気要らずでアプローチできるので、若さ、容姿があれば女性は簡単にモテてしまいます。
しかし、モテるだけで結局のところ、他の婚活男性と違いが見えないために、迷いを生じさせ、結果、結婚できなくなります。
皮肉なことに、婚活市場に行くことは結婚しにくくなることを意味する訳です。それは上記の婚活成功率からも見えます。
既婚者の婚活以外からの出会いでの成婚が9割というデータから見えること。
それは、自分にアプローチしてくれた男性の中から男性を選べる女性です。
自分にアプローチしてくれた男性が全員魅力がないとは私は思いません。
もしアプローチしてくれた男性全員に魅力を感じないのであれば、残酷ですがそれは女性自身に魅力がないからです。
男性は自分と同等か少し下の女性にアプローチする傾向があります。そうしないと勇気が振り絞りにくいからです。
容姿を良くする努力ができないなら、容姿が良い男性は選べません。良いご縁は男女ともに努力をしなければ得られないのです。
私はブログで婚活女性をあーだこーだ言っています。しかし、女性から見たら私のような男性は選びたくないでしょう。
一緒にいて楽しい人とは、男女問わず自分を肯定してくれる人です。だから、自分を認めてくれる人と一緒にいたいと思います。
私が婚活ブログで書いていることは婚活女性を否定する内容でもあります。
しかし、私は努力しない人間ではありません。自分を棚には上げません。努力している自負があるから、あーだこーだ語ります。
①容姿が良くない(容姿を良くする努力ができない自分に甘い女性)
②性格が良くない(自己中で自分の価値観を相手に押し付ける女性)
③無駄なプライドがある(上から目線で男性を見る女性。振られた場合に振られたことを認められない女性)
④心が弱い(振られるのが怖い女性。男性に対して受身の女性。男性に対してアプローチできない女性)
⑤高望みしている(自分のステータス以上の男性を求める女性。自分のことを棚に上げる女性)
婚活女性の多くは、上記のいずれかの特徴を持っています。要するに、婚活女性の多くは何かの努力が足りないということです。
言い訳を考えている時点で自己を正当化しているだけです。自己を正当化するとは、努力ができない自分を棚上げすることです。
わかっているのなら変わる努力をすれば良いと思います。変わる努力ができれば可能性は広がります。
努力できる者が成功できる訳ではありません。しかし、成功した者は皆努力しています。
努力ができない者が淘汰されるのは当たり前です。努力できない者の遺伝子は後世に残せないようになっているということです。
魅力ある異性とは努力ができる人です。だからこそ惹かれます。しかし、努力ができる人は努力ができない人を見破れます。
結婚は同じ努力をできる人との間でしか成立しないのです。自分ができない努力を相手に求めるから結婚できないのです。
過去に、私の方から断りの連絡を入れたら、『私も合っていないと思いました。』という発言をした女性がいました。しかも、1人ではありません。
これは客観的に見ると強がっているようにしか見えません。
これを言った女性は、全員最後に会った日の別れ際にまた会いたいという趣旨の発言をしたからです。
私が断った理由は、無駄なプライドがあると感じるからです。
無駄なプライドを持っている女性は柔らかさがないので、一緒にいて楽しいと思いませんし、気を使う必要があるため、逆に疲れます。
私は無駄なプライドを捨てる努力をしました。
したがって、無駄なプライドを持っている女性は、それを捨てる努力ができない女性なので、私には合わないと感じられるのです。
自己を正当化して言い訳を作る人は、同じように自己を正当化して言い訳をするような魅力のない男性としか結婚できません。
本人は釣り合っていないと思うのだと思いますが、傍から見ると、釣り合っているように見えます。
無駄なプライドを持っている同士、結婚のパートナーとしてお似合いです。
大事なことは他人ではなく、自分がどうしたいかです。人が何を考えているかを考えても正解かはわかりません。
自分が求める人物像があるのであれば、少なくとも同じ条件を持っている人になる必要があります。
売れ残るのは、自分が持っていないものを相手に求める人です。
自分がどうしたいかを明確に見定め、熱意をぶつける。相手に期待はしない。これが成婚の秘訣だと思います。
魅力的に見える女性は、自分を良いと言ってくれる異性を受け入れられる女性です。
男性に対して条件を設定しない、していても緩いため、男性から見ると、自分を受け入れてくれそうに感じます。
男性が魅力を感じる女性とは、このような女性なのです。婚活女性のそのほとんどはこれとは全く反対の対岸にいる人が多いです。
婚活を色々やって思いますが、アラサー彼氏なしで男性が結婚力があると感じる上記の女性は内気な女性だと考えています。
ガールズちゃんねるにも、これを示唆するコメントがありました。
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■「独身の交際相手なし」過去最高、男性7割 女性も6割
http://girlschannel.net/topics/890547/
86. 匿名 2016/09/15(木) 20:56:49 [通報]
今はプライバシーだとか、自主性に任せすぎて 結婚したい内気な人には厳しい世の中だと思う。
昔は親の紹介とか、そんな好きでもない人と結婚した人が多かったらしい。
やはり世話焼きがいないと、内気な人はなかなか出会えないよ。
どうしても結婚したい人にとっては合同結婚式みたいのでも、ちょうど時代なのかもしれない。
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このような女性は、あまり婚活はしない傾向があります。内気のため、勇気が出なくて動けないという意味です。
婚活サイトや婚活パーティ、結婚相談所など、業者主催の婚活市場にも興味はあるとは思います。
しかし、婚活と言っても何をしたら良いのかわからない、友達が行かないなら勇気が出ない、という理由で簡単には出てきません。
稀に、業種主催の婚活市場にも結婚力のある内気な女性はいますが、その場合は、交友範囲が狭い女性の可能性が高いです。
やはり同じ女性であれば、周囲にいる女性の中に心配して飲み会等のイベントの誘いの声をかけてくれる女性はいます。
交友範囲が狭いとそのチャンスもなかなかないため、最終的には焦った女性が業者主催の婚活市場に流れていくと感じます。
つまり、紹介や飲み会等のツテがない、ほとんどない女性が業者主催の婚活市場に流れることになります。
これは、結婚力のある内気な女性で、同性にモテないタイプは業者主催の婚活市場に流れることを意味すると考えます。
このような女性と縁ができやすいのは、交友関係の狭いモテない男性だと思います。やはり似た者同士が出会うということです。
同性にモテるタイプの内気な結婚力のある女性は、友人の飲み会に流れると思いますが、男性との縁は完全な運だと思います。
内気な女性は、男性側がしっかりリードしてあげないと進展しないため、肉食系な男性には好かれにくいと思います。
女性に積極的になれる男性は、ある程度積極性のある女性の方が一緒にいて楽しいと感じやすいと思います。
内気な女性は自分から男性に声をかけることはまずありません。おそらく草食系な男性が声をかけられた場合に進展があります。
紹介でうまいこと草食系の男性に会えれば、サクサク進むような気がしますが、なかなか難しいでしょう。
焦りで結婚したところで、結婚後の生活は後悔しかありません。男女どちらかが焦った結婚した場合は、高確率で離婚しています。
このケースで結婚生活が続くとしたら、偶然波長があったとか、そういう場合だけだと思います。やはり似た者同士が良い夫婦になります。
何故、既婚者の1/3が離婚しているかを考えなければいけません。
相手を良く見ていない、自分自身のことがわかってない、相手に求める像が整理できていない。
こういうところを整理せずに勢いで結婚するから、結婚後に『あれ?』と思う部分が出て来て、最終的に離婚になってしまいます。
お互いにこの人だ!と思える要素がないと、結局のところ、幸せな結婚生活は不可能ということです。
相手をきちんと見ることが女性は、相手に何らかの魅力を感じることができるので、高い確率で何らかのアクションを取ってくれます。
相手の気持ちを自分の気持ち以上に組んでくれる女性は、私の見たところ、アラサーではほとんどいないですが…。
そっけない態度を取られても諦めない。成婚したいなら、良い異性がいた時にそういう強い姿勢が必要だと思います。
I have thought why active women looking for life partner does it to themselves.
I noticed what I have thought it.
As active person looking for life partner know, there are not many attractive people in active perple looking for life partner.
There are some reason for this below, I think.
1. Not attractive style due to no effort for themselves.
2. Not attractive personality due to not wide friendship.
3. Unnesessary pride due to not hurt to their heart.
4. Weak heart due to not plenty love experience.
5. Ambitious requests for partner due to their own happy.
Above points are characteristic which a lot of active women looking for life partner have.
I have seen thus women in recommends by my friends, matchmaking parties.
I feel there are women who have characteristic above 1,2,5 in trader events, and above 3,4,5 in recommend event by my friends.
From my analysis, I think there is a common characteristic in all above points.
This is highly evaluation for themselves in comperison with one for people except themselves.
Japanese women in NOT active for themselves to look for life partner in comerison with global women except Japan.
That's why it is difficult to look for life partner for a lot of Japanese women.
Perhaps, it seems to be that a lot of men can not feel atrractive to thus women.
There are not many attractive women in matchmaking party since attractive women can be seen attractive by men.
From my experience in matching events, you will notice it is difficult to looking for life partner in matching events if you attend.
On the other words, if there are some attractive women as life partner, these women rely on their friends.
Come to think of it, this is usual for attractive women since they have a lot of friends.
I think that a lot of women typically feel security to meet men they have known from before.
In summary, attractive women meets attravtive men in their own friendship.
That's why I have attended some matching parties by my friends since I noticed that there are not many attractive women in matching parties by traders.
Come to think of my age, it is difficult to attend matching parties by my friends. However, if so, I think it is better to hold matching parties by myself.
In conclusion, I can find attractive women in it. My analysis is corrrect.
婚活を始めて色々な女性を見る中で思ったことです。
婚活をするとわかりますが、そこにいる女性で魅力的に感じる女性は、あまりいません。
理由は色々あります。
①容姿が良くない(容姿を良くする努力ができない自分に甘い女性)
②性格が良くない(自己中で自分の価値観を相手に押し付ける女性)
③無駄なプライドがある(上から目線で男性を見る女性。振られた場合に振られたことを認められない女性)
④心が弱い(振られるのが怖い女性。男性に対して受身の女性。男性に対してアプローチできない女性)
⑤高望みしている(自分のステータス以上の男性を求める女性。自分のことを棚に上げる女性)
婚活パーティ、紹介、合コン、異業種交流会等、色々な婚活関連のイベント等に参加して得た婚活女性の5大特徴です。
身を持って経験した感覚から、婚活女性の9割以上は、上記のどれかに分類されると感じます。
業者主催の婚活市場では①②⑤に該当する女性が、他者推薦される人が集まる婚活市場では③④⑤に該当する女性が体感で多いです。
そして、①~⑤の全てに共通していることがあります。それは、自己評価が他者評価より高い、ということです。
女性は男性に誘われる性です。
ということは、何らかの理由で男性に誘われなかった、または、全ての誘いを断った、という女性が割合的に婚活市場に多くなるはずです。
時々、結婚適齢期に彼氏と別れた、という女性もいますが、交友関係を大事にできる女性なら人を頼るので、婚活市場にはあまり来ません。
交遊関係から縁を持つと失敗した時に気まずくなるかもしれないから嫌。
婚活パーティや結婚相談所なら気に入らない場合やストーカーな場合はすぐ関係を切れるけど、結婚式で婚活で出会ったというのは嫌。
このような思考をする女性が、婚活市場には多いと感じます。要するに、自分の心が傷つくことを棚に上げる女性ということです。
こういう棚上げ思考をしているから頼れるツテがないと考えますが、何故か婚活女性のほとんどはこの結論に到達できません。
それは交友関係が狭いために自分を客観視する機会を得ることがあまりできなかったためと考えます。
私がそうだったからわかるのですが、婚活市場に行けば、そこから結婚するのはかなりの至難の業と気づきます。
つまり、結婚力のある賢い女性は基本的に人を頼る、という行動に出られるため、業者の婚活市場には簡単に出てこないのです。
女性心理を考えれば、これは当たり前です。交友関係から男性と出会った方が、その男性に対して安心感が得られるからです。
女性は物理的な力では男性に勝てないため、得体のしれない婚活男性と会うより、遥かに良い出会いが期待できるはずです。
交遊関係が狭いという意味は、過去の交友関係を大事にして来れなかったということです。つまり、自己中な女性ということです。
自己中な女性は、容姿やその他の要素関係なく、本当の意味ではモテません。恋愛はできても結婚には到達できないという意味です。
言い換えると、同性にも異性にもモテない女性が婚活女性になりやすいということです。
何故言い切れるかと言うと、婚活女性は自分の好きになれる男性を探している人が多いからです。
以下は、その証明と言っても良いでしょう。
■「好きな人と結婚したい」…じゃ結婚出来ませんか?
http://girlschannel.net/topics/900028/
結婚願望がある場合、好きな人と結婚したい、というのは、多くの男性女性が持っている気持ちではないかと思います。
自分の気持ちにとても正直だと思いますので、それはそれで良いと思います。
…が、この発言をアラサー以降でしている場合、高確率で結婚はまずできないでしょう。
私のこれまでの経験上、アラサー以上で好きな人と結婚したいと発言している女性は、恋愛経験が多くありません。
アラサー以降になれば、人気のある男性の多くは特定の女性がいる可能性が高いです。
女性はただでさえ、女性心理の問題でストライクゾーンが狭いのに、婚活から好きな人を見つけようというのは、自分に甘過ぎます。
婚活女性の多くはこのことはわかっていると思いますが、それでも好きな人が良いというのであれば、恋愛経験が乏しい、ということです。
10代の頃から恋愛経験をある程度以上積んでいる場合は、自分を好きになってくれる男性の貴重さ、大切さを肌で理解しています。
10代の頃からの恋愛で痛い思いをしてきているからこそ、飲み会で声をかけてくれた男性とデートできる訳です。
つまり、アラサー以上で好きな人と結婚したいという意味は、自分を好きになってくれる人の大切さを理解できていないことを意味します。
過去の恋愛経験の乏しさが、好きな人との恋愛経験の不足により好きな人と結婚したいという思考を生むということです。
そして、好きな人との結婚にこだわると結婚しにくいという私の考えは、以下の発言からも正しいと思います。
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■好きか分からない男性とのデート
44. 匿名 2015/11/02(月) 14:20:30
http://girlschannel.net/topics/530020/
アラサーで結婚向きの優しい男性を、「好きになれない」と振っといて、30過ぎて誰からも言い寄られなくなり後悔しまくる女子の多いこと多いこと。
27過ぎて「初対面で好きになれない」は本当に怖い。
27過ぎて「初対面で好きになれる男性が私とつきあってくれて、さらにプロポーズしてくれる!いつかそんな人が現れる!」ってことでしょ。
ほぼ無理だよ。
20代前半の生涯で一番モテる時期にその条件で何人からプロポーズされた?
20代前半より、後半のほうが自分の恋愛市場の価値は落ちてるんだよ。
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どうしても好きな人と結婚したいなら、自分から男性をデートに誘う、食事に誘う、というような行動を取らないとダメです。
何故なら、女性は愛されたい願望を持っているために男性と比較して自分から声をかけることをしないからです。
好きな人と結婚したいと言って良いのは、自分から男性にデートの誘いができる女性です。
婚活女性が魅力のない理由の1つには、自分が男性をデートに誘えないことを棚に上げて、好きになれる男性を求めることにあります。
アラサー以上で好きな人との結婚にこだわる女性は、体は大人、精神は子供、ということになります。逆名探偵コナンみたいな女性です。
私の経験上、婚活女性の多くは、逆名探偵コナンのように見えます。したがって、この分析は間違っていないでしょう。
婚活から結婚できない最大の理由は、過去の恋愛経験の不足にあります。
まとめると、婚活している女性は、モテない女性(男性に誘われない)か高望み女性(男性の誘いを断りやすい)が多くなるということです。
アラサーで残っている女性は恋愛経験が少ないために、好きな男性が良いという女性が多過ぎです。
だからこそ、給料の良い女性程、未婚者が増えます。男性は給料の良い男性程既婚者が多いため、全く逆の現象が起こっています。
好きな人との結婚にこだわるからこそ、好きな人と結婚できないなら生涯独身で良い、給料も良いから困らない、という結論になります。
要するに、年収の高い女性程結婚しないということは、女性を社会で活躍させる程、少子化が進むという意味です。
ただし、世界の情勢と比較した時、これは日本で特に顕著になる傾向だと思っています。
理由は簡単で、日本女性は諸外国と比較して受身の傾向があるからです。日本女性は、自分から男性に声をかける女性が少ないです。
ちなみに、好きな男性との結婚にこだわる女性と、自分を好きになってくれた男性を受け入れられる女性との見分け方は意外と簡単です。
該当する女性と接しているとわかりますが、明らかに好きな男性との結婚にこだわる女性と雰囲気が違います。
私は婚活を始めてから自分を良いと言ってくれた女性とデートした経験が多いです。相手の気持ちを大事にしたかったからです。
したがって、私と波長の合う女性は、自分のことを好きになってくれた男性を受け入れられるという考え方ができる女性です。
このような女性は、男性の内面を見れる素質を感じますし、優しい性格をしていることが接していてもわかります。
これは男性の失敗を許してくれる、という意味です。パーフェクトな人間はいません。婚活女性は減点方式女性が多過ぎるのです。
自分の理想の男性を求める女性は一緒にいて楽しくありません。一緒に生活したいと思えないという意味です。
そういう思考回路を持っているからこそ、結婚できないということです。
自分を棚に上げる思考回路は後世に不要な遺伝子です。実際、自分を棚に上げる女性が結婚できにくいのは自然の摂理ということでしょう。
このような女性に感謝できない女性である確率が高いため、接していても興味は持てないです。
人脈を頼らない、頼れない女性が婚活女性なら、婚活女性は客観的には人に本当の意味で感謝ができない女性と言うことになります。
プライドを捨てられる女性は、業者主催の婚活市場には流れません。
一方で、男性の失敗を許せる女性は売れるのが早いため、アラサーでは絶滅危惧種レベルで残っていません。
しかしながら、私もボランティアで結婚する訳にはいかないので、根気よくこのような女性を探していくつもりです。
おそらくですが、私と波長が合う女性は以下の考え方をする女性だと考えています。
重い…と言えば重いのですが、このような女性の性格はおそらく真面目な性格です。そして、心が優しい女性なのだと思います。
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■「好きな人と結婚したい」…じゃ結婚出来ませんか?
http://girlschannel.net/topics/900028/
75. 匿名 2016/09/23(金) 15:55:40 [通報]
年を重ねるごとに、もしこの人と長年付き合ってもし別れてしまったら、その時自分は何歳なんだろう?
そこからまた新しい恋人を見つけることができるのか?
っていうのをすごく気にするようになってしまって、慎重になりすぎてなかなか交際できなくなってしまった。
学生だった頃は、ただかっこいいとか優しいとか純粋な気持ちで付き合いたい!って思えたのに…。
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■アラサー独身がひたすら不安、不満をもらすトピ
http://girlschannel.net/topics/488886/
45. 匿名 2015/09/25(金) 23:32:36
1日に1回は必ず将来の不安について考えてしまう。夜はやばい。
勉強と違って頑張ったら頑張っただけ報われるわけじゃないから、どうにもならない。
パニックになってくる。
婚活は、わいわいやってるように見えて実際はものすごい孤独。
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話を戻しますが、好きな人と結婚したいという女性の逆バージョン、男性の場合ですが、この時は社会的ステータスの高さを主張してきます。
恋愛経験が乏しいアラサー以上の男性は、ほぼ例外なく、社会的ステータスの高さにプライドを持って婚活している人が多いです。
つまり、好きな人と結婚したい女性=社会的ステータスの高さを武器にする男性、という図式が成立します。
ある程度以上、恋愛経験を積んでいる男性は、女性が可能な限り、好きな男性を結婚したいという心理を肌で理解しています。
恋愛経験が豊富なため、結婚生活を続けるために必要なことは互いを思いやることだと心で理解しています。
だからこそ、自分の気持ち、相手の気持ちを何よりも大切にし、相手に選ばれるための努力ができます。
残念ですが、恋愛経験の乏しいアラサー以上の男性は、ほぼこれができません。女性心理が理解できていないからです。
これは男性に無駄なプライドを持たせます。
だからこそ、婚活女性から見ると、何かこの男性違う…とどこかで思われ、音信不通なり断りなりで振られることになります。
女性もそうですが、恋愛経験の不足は男女に無駄なプライドを持たせます。これを除去するには、色々な異性に会うしかありません。
ちなみに、ある程度恋愛経験を積むと、このプライドの高さは感じられるようになります。
婚活市場にはプライドの高い男女が山のようにいます。
したがって、婚活で会った異性にプライドの高さを感じられるようになることが幸せな結婚への最初のステップだと思います。
これが感じられるようになれれば、おそらくその後の展開は早いです。
何故かと言うと、数分、長くても30分も話せば、相手が無駄なプライドを持っているかどうかはわかるようになります。
婚活が何故、辛いのか?それは非常に短期間のうちに、振って振られて、を繰り返してしまうからです。
アラサーで結婚できる男女は、子供の頃に恋愛経験を積んでいます。
10年~20年という長い時間をかけて恋愛経験をじっくり積んできたからこそ、心身共に成熟し、幸せな結婚が可能になると考えます。
婚活する男女の多くは、無駄なプライドが高いことからもわかるように、残念ですが心身共に未熟です。
つまり、ゆっくり考える時間も得られずに、振って振られてを繰り返してしまうので、ストレスで精神が持たなくなるということです。
ストレスは通常、人間関係のもつれから生まれます。恋愛は人間関係の凝縮版です。
過去の恋愛経験の不足から心身共に未熟なために、このストレスに多くの婚活者は耐えられません。
このような状態になると、自分の心を軽くしたいと考えるため、誰かに自分の気持ちを吐き出す行動に出ます。
吐き出さないと、ストレスで精神が持たないからです。
ちなみに、この吐き出し先は、恋愛経験が少ない男女程、特定の人間に向きます。何故なら、心を開ける友人知人が少ないからです。
私は過去に何人かと話したことがありますが、このような人のほとんどは自己を正当化する発言を取ります。
振って振られての経験が乏しいために心身が未熟なため、自分を肯定してくれる存在を求めるということです。
しかし、私の感覚だと、このような人たちは自分が自己を正当化していることに気付いていません。
何故なら、私の話を表面上でしか理解していないからです。表面上でしか理解できない理由は、恋愛経験が乏しいからです。
これは過去に人と正面からちゃんと向き合ったことがない、少ないことを示しています。
理由は、人と正面から向き合うことから逃げて来た過去があるからだと考えます。
自分のことばかりで、相手を見てこなかったのだと思います。
ここに気付いているなら、もっと色々な人に相談すると思います。特定の人に相談者が偏る時点で、心が弱いです。
そして、このような思考をする人が体感的に婚活者には多いのです。
そう思ったからこそ、私は業者主催の婚活市場には行くことを止め、友人知人経由で人を頼る方向にシフトしました。
年齢的に飲み会を開くことはアラサーになると難しいですが、ないならないで自分で交友関係を当たり、自分が幹事で主催すれば良いです。
そして、交友関係を辿って出会った女性の皆さんは、業者主催の婚活市場にいる婚活女性と比較して、容姿、性格が良い人が多いです。
特に、性格の部分が婚活市場にいる婚活女性とは段違いでした。
具体的には、自分を好きになってくれた男性を大切にできる素養があると感じられるからです。
女性心理を普通に考えたら、女性は初対面の男性は無意識に怖いと思いやすいはずなので、婚活市場に行く理由はありません。
出会い方を変える方向にシフトした途端、自分のために努力ができる女性がそこには多くいたため、この行動の転換は成功でした。
人を頼り、自分に努力できる私にとっては、自分に努力できる女性でなければ、価値観や考え方は合わないと思います。
業者主催の婚活市場にいる女性は、何故そこにいるかというと、一部を除き、
・自己中な部分があるために交友関係が狭い。
・無駄なプライドが邪魔して交友関係を頼れない。(紹介を頼めない等)
・自分の身近な範囲の男性が結婚対象に入れられず、自分を棚に上げる。
と考えると自然です。このため、先述したように、業者主催の婚活市場には、①②⑤の女性が傾向的に多くなります。
③④に該当する女性もいますが、このような女性は他者推薦される女性が集まるイベントの方に多くいます。
ここでいう他者推薦をもう少しかみ砕くと知人に世話を焼かれて紹介等のイベントに来る女性です。
女性には男性に愛されたい願望があります。そのために結婚適齢期になると結婚を考える女性が男性と比較して多くなります。
ガールズちゃんねるを見ればわかりますが、女性は本能で子供が欲しいと思ってしまいやすいため、本能で結婚したいと考えやすいです。
しかし、この愛されたい願望が厄介で、これは女性本人に無駄な見栄を作りやすいという特徴があります。
基本的に自己評価が高い女性や勇気を振り絞れない度胸のない女性は、業者主催の婚活市場にはあまり来ません。
自宅と仕事場の往復をする生活を続けているケースが多いです。
それは、無駄なプライドがある場合は自分から出会いを求めるのは嫌だ、私なら男性に声をかけられるという見栄があること。
心が弱い場合は、足がすくんで婚活イベントにいけないので、偶然知人に勧められたイベントに行く、という感じです。
お節介おばさん主催の異業種交流会に③④に該当する女性が傾向的に多くなる理由はこれでしょう。
しかし、私が探している女性は自分で出会いを探す努力ができる女性です。
お節介おばさん主催の異業種交流会は、お節介おばさんが主体になって開かれます。そのため、必然的に③④の女性が多くなります。
自分で努力できる女性とは、交友関係を頼りに片っ端から飲み会や合コンを開いて欲しいと言える、自分に素直になれる女性です。
したがって、他者推薦される飲み会等のイベントでは、知人経由の女性より友人経由の女性の方が質が上になります。
何故なら友人を頼れる女性は、基本的に賢い女性で本当の意味で必死になれる女性のため、無駄なプライドがないからです。
そして人を頼れる、頑張ろうとする努力ができるため、ある程度度胸もあります。
異業種交流会経由で会った女性は、多くの女性が『出会いがない』と言います。
一方で、友人経由の飲み会に参加している女性から、『出会いがない』という言葉を聞いたことは今のところありません。
自分で出会いを作る努力ができる女性は、『出会いがない』とは言いません。これは女性の質を大きく変えることを意味します。
人は自発的に行動をしなければ素直になる機会を得ることもできません。
これは、内面の部分に魅力があると男性に思われることが難しい女性を作ってしまうことを意味します。
男性から見て異業種交流会と友人を頼る飲み会で、後者の方に魅力的な女性が多いと感じる理由はここにあります。
余計な見栄を張らずに自発的に動ける女性の方が、人から誘われるまで動けない女性より何倍も魅力的ということです。
自発的に動けない女性が結婚できない理由は、ここにあります。
友人を頼れない(動けない)女性は、ほとんどの女性が③④の特徴のうち、1つは持っているために、男性から見て魅力的に見えないからです。
婚活すると異性に条件を設定できます。
これは婚活期間が長い程、もっと良い人がいるかもしれない、という病気を発症させてしまい、どんどん高望みをすることに繋がります。
そして、ますます結婚できにくくなります。1人に決められなくなるからです。
この病気を取り除くには、私は危機感を持つしかないと思います。
本気で良いと思う人に出会いたいなら、業者主催の婚活市場で結婚を目指すなら結婚相談所一択です。
本気で婚活するからこそ、この人だ!とお互いに思えれば、男女ともにその人に決めることができるはずです。
実際に婚活からの成婚率は低いですが、その中でも成婚しているカップルは、初見で互いに良い!と思った場合がほとんどです。
婚活を成功させようと思ったら、良いと思う異性がいて相手も良いと思ってくれたら、さっさと勢いで決めてしまうべきです。
婚活パーティに行っている女性は、基本的に男性に対して注文が多いです。
■婚活あるある~
http://girlschannel.net/topics/742254/
上記はガールズちゃんねるの婚活トピですが、ここに書き込みをしている女性のコメントを読んでいて思います。
何故、友人知人を頼らないのか?そっちの方がずっと安心感もあるし、相手を見る時間も取れるのに。
交友範囲に紹介できる男性がいないなら、交友範囲を広げる努力をすれば良いだけです。
それもしないであれこれ男性に注文つける女性は結婚できません。
交友範囲が広いにも関わらず、友人知人を頼らないのだとすれば、無駄なプライドがあるからと考えることが自然です。
要するに、自分を高く見積もり過ぎるということです。
交遊関係を辿った場合、基本的には自分のステータスに近い人を紹介されるはずです。
婚活パーティに行けばわかりますが、そこにはステータスの低い女性が高い女性と比較して圧倒的に多いです。
紹介になると異性は選べません。自分が良いと思う男性は自分で選びたい。
このような自己の棚上げ思考が働くために、業者主催の婚活市場に流れる要因となります。
ステータスが高い男性は若い頃に努力しています。
つまり、若い頃に自己研鑽を怠った女性が一発逆転できる場所が業者主催の婚活市場になる訳です。
業者主催の婚活市場にいる女性は一部を除いて棚上げ思考をしているということです。
女性は何て都合の良い考え方をするんだ、と思うかもしれませんが、実はこの棚上げ思考を作る原因は婚活男性にあると考えています。
私自身がまともな恋愛経験ゼロの状態から婚活市場に飛び込み、自己研鑽をしてきたため、この考えは正しいと思っています。
婚活で知り合った婚活男性には言ったことはありませんが、そこで知り合う男性は、ほぼ例外なくプライドが高いです。
それは、若い頃に恋愛経験を積んで来ていないため、女性の微妙な変化に気づけないことからも言い切って良いです。
私自身も無駄なプライドが高かった時は、私は大手企業です、年収〇〇以上です、みたいな感じで心のどこかに見栄がありました。
これは自慢話をする自分を形成してしまう可能性があります。
このようなプライドの高さは、自分は選べる立場だと勘違いさせることに繋がります。
女性は男性のステータスに惹かれる訳ではありません。ステータスに惹かれるのであれば、それはレベルの低い女性です。
本当に男性を見る目がある女性は、ステータスではなく、内面を見ることができます。内面の良さは外面や雰囲気に現れます。
結婚したいなら毎日の運動と栄養成分を考えた自炊による食生活をすることで女性に惹かれるスタイルを身に付けることが本来は先です。
女性の恋愛を考えた時、まずは外面内面から入り、その後に結婚を考える場合は経済力等のステータスを見ることが一般的です。
女性は感性が発達しているため、運動や食事で努力しているかどうかを体感で感じる能力があると私は見ています。
まずは、外面、内面を見てもらえないと、社会的なステータスに魅力を感じてくれないということです。
ネットでよく聞くのは、年収500万円のイケメンと年収600万円のフツメンなら、500万のイケメンを取るということです。
結婚力のある女性はしっかりした考え方ができます。夫婦で一緒に頑張る、という考え方ができるので、この選択を取るということです。
そして、私の経験上、運動や食事の改善で容姿を変えることは可能です。
つまり、男性が婚活する場合、最初にしなければいけないことは、見た目の改善ということです。その努力を良い女性は見てくれます。
私が毎日2kmのランニングと3食栄養成分を計算した自炊をしている理由はここにあります。
私が見る限り、婚活男性はこの努力の過程を飛ばしている男性が多いです。
毎日運動と栄養成分を考えた食事を摂取することは、継続した努力が必要です。メンドクサイと思うかもしれません。
しかし、結婚後に奥さんに食事を作ってもらおうという考え方が強い男性は、この努力をする必要性に到達できません。
つまり、結婚しても毎日ご飯を作ってくれる奥さんに本当の意味で感謝できない可能性があります。
婚活男性は、この努力を怠るために、社会的なステータスを武器に女性に高望みしてしまう可能性があります。
この背景には、業者主催の婚活市場では、ボタン1つでアプローチ可能という手軽さがあるからです。
女性に面と向かって声をかけることとかけないことは、アプローチの仕方として天と地の差があります。勇気はそこまで要りません。
すると何が起こるかと言うと、本能のままに女性を求めることになるため、女性に若さと容姿を求めてしまいます。
結果、業者主催の婚活市場にいる婚活女性は特定の女性にアプローチが集中するという現象が起こります。
婚活を始めた頃は自分のステータスを考えて謙遜している女性も、大量にアプローチが来るので、徐々に高望みするようになります。
これが婚活女性がもっともっと病を発症する理由になると考えています。
このような男性心理、女性心理のメカニズムが男女ともに異性に高望みするという現象を招き、婚活市場からの結婚を余計に難しくします。
以下は、これを立証するデータです。
このデータからわかるように、婚活で出会って結婚することは、非常に難しいのです。
となれば答えは簡単です。本当に結婚したいなら、業者主催の婚活市場とはオサラバし、交遊関係を広げることです。
人脈を広げれば、業者主催の婚活市場で婚活をしていない女性が出て来るはず。そして、その女性は結婚力があるはず。
この考え方は、実際に合コンに参加したり、自分で合コンを主催したことで正解だとわかりました。
容姿も性格も良い女性がそこにはたくさんいました。結婚力のある女性が一体どこにいたの?というくらいどんどん出てきます。
交遊関係を辿り、業者主催の婚活市場で婚活していない女性と出会えるということです。賢い女性がたくさんいました。
次に問題となるのは、どうやって女性とご縁を作るかです。つまり、普段直接会わない女性を攻略する方法を考えなければいけません。
私の女性心理分析からの結論は、以下の2点の両立が必要です。
①女性側に男性を『選べる』立場という感覚を持たせる。
②女性側に男性を魅力的だと思ってもらう。
言葉にすると簡単ですが、この両立はかなり難しいと考えます。何故なら、この2つの事は相反しやすいからです。
①の意味は、女性に自分と一緒にいて楽しいと思わせることを意味します。
私は共学時代にモテていたため、異性に言い寄られる人の気持ちがわかります。それは、自分が『選べる』恋愛ができる時です。
選ばれる努力をするより、選べる方が恋愛は楽ですし、楽しいという感情を沸き起こします。楽して結果を残せればラッキーです。
恋愛は、男性がアプローチをし、女性に選んでもらう、というのが基本的な流れです。
下品な表現をすると、棒より穴の方が需要は上です。この意味は言わなくてもわかると思います。
つまり、本能的に選べる恋愛をするように女性は心理構成されているということです。
しかし、たくさんのアプローチを受けても女性は一度に1人の男性の子供しか身ごもれないため、より優秀な男性を選ぼうとします。
何故なら優秀な遺伝子を持つ男性の子供を身ごもれば、自分の遺伝子も後世に渡って残りやすくなるからです。
ここでいう優秀な男性とは、社会的ステータスではありません。社会的ステータスはあくまで人間が作り出したものです。
生物学的な意味で女性が優秀だと判断する男性は、精神的な強さがある男性です。
精神的な強さは外面内面に現れます。女性は男性が目に見えない努力をしている場合、それを感じ取る能力があります。
子供を身ごもった時に自分を守ってくれる存在を求める本能により、女性は精神的な強さを男性に求めるということです。
そして精神的な強さとは、外面であれば食事制限や運動により体を鍛えていること、内面では告白する勇気が絞れるかだと考えます。
この2つが揃った時、女性は上記の②の条件を満たすということです。それは、女性に男性が上だと思わせることを意味します。
自分より上だと思える男性を自分が選べると思えた時、女性の恋愛が始まります。本能的には、その遺伝子を残したいと思うからです。
私のように何もしなくても勝手に女性に好かれる男性もいますが、実は何もしてない訳ではないと思います。
私には、日々運動と栄養成分のバランスを考えた自炊をしています。この影の努力を女性が感じ取って惹かれているのだと思います。
実際に会っている場で何かしている訳ではなく、普段の生活態度が女性に惹かれる要素を作るということです。
あとは、自分から勇気を出して女性を食事に誘う等の努力をすれば、女性の求める②の条件はクリアです。
続いて問題となるのは、①になりますが、女性が魅力的に感じるのは自分より上だと感じる女性です。
言い換えると、女性から見れば自分が魅力的な男性の下に位置することになります。
魅力的な男性が私を選んでくれるかな。本当かな。勇気を出して食事に誘っても女性は疑心暗鬼になります。
ここで重要になるのが、女性に対して『自分を選んでいいんだよ』と思わせることです。自分に自信を持たせれば良い訳です。
女性にはお姫様願望があります。自分が気になっている男性から熱烈アプローチされれば、高確率で落ちます。
婚活業者のアプローチは自分でコントロールができない部分が多過ぎて、上記のステップで女性へのアプローチはできません。
日々肉体と精神を鍛えることで女性に興味を持たれやすい自分を作っても、それが限界です。
婚活男性は、日々の肉体と精神の向上を怠っている男性が多いです。
これにより、女性から見て②が見えないため、魅力を感じてくれません。他の男性と比較して大きな違いが見えないのです。
逆に考えると、多くの婚活男性はこの努力をしないので、この努力をすれば、第一印象で他の男性に差をつけられます。
そして、婚活では自分の言葉や行動によるアプローチではなく、マッチングシートのような紙1枚、ボタン1つでアプローチ可能です。
これでは、女性に選んでいいよ、という感情を持たせることはできません。
謙虚な女性は、どうせ自分には釣り合わない、と考えて自信を持たせられないので、アプローチして来ません。
基本的に自分主体で判断してしまうために、ますます婚活ラビリンスから抜け出せなくなります。
結局、婚活市場に流れる女性は、既婚者の9割が婚活未経験という理由からも、誘われない何らかの理由があるからです。
男性に魅力的に見えないからアプローチされないか、高望みするから婚活している可能性が高いということです。
婚活では条件から入るため、男性も目に見えるステータスから入ります。
婚活業者のシステムもあいまって、あまり勇気要らずでアプローチできるので、若さ、容姿があれば女性は簡単にモテてしまいます。
しかし、モテるだけで結局のところ、他の婚活男性と違いが見えないために、迷いを生じさせ、結果、結婚できなくなります。
皮肉なことに、婚活市場に行くことは結婚しにくくなることを意味する訳です。それは上記の婚活成功率からも見えます。
既婚者の婚活以外からの出会いでの成婚が9割というデータから見えること。
それは、自分にアプローチしてくれた男性の中から男性を選べる女性です。
自分にアプローチしてくれた男性が全員魅力がないとは私は思いません。
もしアプローチしてくれた男性全員に魅力を感じないのであれば、残酷ですがそれは女性自身に魅力がないからです。
男性は自分と同等か少し下の女性にアプローチする傾向があります。そうしないと勇気が振り絞りにくいからです。
容姿を良くする努力ができないなら、容姿が良い男性は選べません。良いご縁は男女ともに努力をしなければ得られないのです。
私はブログで婚活女性をあーだこーだ言っています。しかし、女性から見たら私のような男性は選びたくないでしょう。
一緒にいて楽しい人とは、男女問わず自分を肯定してくれる人です。だから、自分を認めてくれる人と一緒にいたいと思います。
私が婚活ブログで書いていることは婚活女性を否定する内容でもあります。
しかし、私は努力しない人間ではありません。自分を棚には上げません。努力している自負があるから、あーだこーだ語ります。
①容姿が良くない(容姿を良くする努力ができない自分に甘い女性)
②性格が良くない(自己中で自分の価値観を相手に押し付ける女性)
③無駄なプライドがある(上から目線で男性を見る女性。振られた場合に振られたことを認められない女性)
④心が弱い(振られるのが怖い女性。男性に対して受身の女性。男性に対してアプローチできない女性)
⑤高望みしている(自分のステータス以上の男性を求める女性。自分のことを棚に上げる女性)
婚活女性の多くは、上記のいずれかの特徴を持っています。要するに、婚活女性の多くは何かの努力が足りないということです。
言い訳を考えている時点で自己を正当化しているだけです。自己を正当化するとは、努力ができない自分を棚上げすることです。
わかっているのなら変わる努力をすれば良いと思います。変わる努力ができれば可能性は広がります。
努力できる者が成功できる訳ではありません。しかし、成功した者は皆努力しています。
努力ができない者が淘汰されるのは当たり前です。努力できない者の遺伝子は後世に残せないようになっているということです。
魅力ある異性とは努力ができる人です。だからこそ惹かれます。しかし、努力ができる人は努力ができない人を見破れます。
結婚は同じ努力をできる人との間でしか成立しないのです。自分ができない努力を相手に求めるから結婚できないのです。
過去に、私の方から断りの連絡を入れたら、『私も合っていないと思いました。』という発言をした女性がいました。しかも、1人ではありません。
これは客観的に見ると強がっているようにしか見えません。
これを言った女性は、全員最後に会った日の別れ際にまた会いたいという趣旨の発言をしたからです。
私が断った理由は、無駄なプライドがあると感じるからです。
無駄なプライドを持っている女性は柔らかさがないので、一緒にいて楽しいと思いませんし、気を使う必要があるため、逆に疲れます。
私は無駄なプライドを捨てる努力をしました。
したがって、無駄なプライドを持っている女性は、それを捨てる努力ができない女性なので、私には合わないと感じられるのです。
自己を正当化して言い訳を作る人は、同じように自己を正当化して言い訳をするような魅力のない男性としか結婚できません。
本人は釣り合っていないと思うのだと思いますが、傍から見ると、釣り合っているように見えます。
無駄なプライドを持っている同士、結婚のパートナーとしてお似合いです。
大事なことは他人ではなく、自分がどうしたいかです。人が何を考えているかを考えても正解かはわかりません。
自分が求める人物像があるのであれば、少なくとも同じ条件を持っている人になる必要があります。
売れ残るのは、自分が持っていないものを相手に求める人です。
自分がどうしたいかを明確に見定め、熱意をぶつける。相手に期待はしない。これが成婚の秘訣だと思います。
魅力的に見える女性は、自分を良いと言ってくれる異性を受け入れられる女性です。
男性に対して条件を設定しない、していても緩いため、男性から見ると、自分を受け入れてくれそうに感じます。
男性が魅力を感じる女性とは、このような女性なのです。婚活女性のそのほとんどはこれとは全く反対の対岸にいる人が多いです。
婚活を色々やって思いますが、アラサー彼氏なしで男性が結婚力があると感じる上記の女性は内気な女性だと考えています。
ガールズちゃんねるにも、これを示唆するコメントがありました。
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■「独身の交際相手なし」過去最高、男性7割 女性も6割
http://girlschannel.net/topics/890547/
86. 匿名 2016/09/15(木) 20:56:49 [通報]
今はプライバシーだとか、自主性に任せすぎて 結婚したい内気な人には厳しい世の中だと思う。
昔は親の紹介とか、そんな好きでもない人と結婚した人が多かったらしい。
やはり世話焼きがいないと、内気な人はなかなか出会えないよ。
どうしても結婚したい人にとっては合同結婚式みたいのでも、ちょうど時代なのかもしれない。
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このような女性は、あまり婚活はしない傾向があります。内気のため、勇気が出なくて動けないという意味です。
婚活サイトや婚活パーティ、結婚相談所など、業者主催の婚活市場にも興味はあるとは思います。
しかし、婚活と言っても何をしたら良いのかわからない、友達が行かないなら勇気が出ない、という理由で簡単には出てきません。
稀に、業種主催の婚活市場にも結婚力のある内気な女性はいますが、その場合は、交友範囲が狭い女性の可能性が高いです。
やはり同じ女性であれば、周囲にいる女性の中に心配して飲み会等のイベントの誘いの声をかけてくれる女性はいます。
交友範囲が狭いとそのチャンスもなかなかないため、最終的には焦った女性が業者主催の婚活市場に流れていくと感じます。
つまり、紹介や飲み会等のツテがない、ほとんどない女性が業者主催の婚活市場に流れることになります。
これは、結婚力のある内気な女性で、同性にモテないタイプは業者主催の婚活市場に流れることを意味すると考えます。
このような女性と縁ができやすいのは、交友関係の狭いモテない男性だと思います。やはり似た者同士が出会うということです。
同性にモテるタイプの内気な結婚力のある女性は、友人の飲み会に流れると思いますが、男性との縁は完全な運だと思います。
内気な女性は、男性側がしっかりリードしてあげないと進展しないため、肉食系な男性には好かれにくいと思います。
女性に積極的になれる男性は、ある程度積極性のある女性の方が一緒にいて楽しいと感じやすいと思います。
内気な女性は自分から男性に声をかけることはまずありません。おそらく草食系な男性が声をかけられた場合に進展があります。
紹介でうまいこと草食系の男性に会えれば、サクサク進むような気がしますが、なかなか難しいでしょう。
焦りで結婚したところで、結婚後の生活は後悔しかありません。男女どちらかが焦った結婚した場合は、高確率で離婚しています。
このケースで結婚生活が続くとしたら、偶然波長があったとか、そういう場合だけだと思います。やはり似た者同士が良い夫婦になります。
何故、既婚者の1/3が離婚しているかを考えなければいけません。
相手を良く見ていない、自分自身のことがわかってない、相手に求める像が整理できていない。
こういうところを整理せずに勢いで結婚するから、結婚後に『あれ?』と思う部分が出て来て、最終的に離婚になってしまいます。
お互いにこの人だ!と思える要素がないと、結局のところ、幸せな結婚生活は不可能ということです。
相手をきちんと見ることが女性は、相手に何らかの魅力を感じることができるので、高い確率で何らかのアクションを取ってくれます。
相手の気持ちを自分の気持ち以上に組んでくれる女性は、私の見たところ、アラサーではほとんどいないですが…。
そっけない態度を取られても諦めない。成婚したいなら、良い異性がいた時にそういう強い姿勢が必要だと思います。
I have thought why active women looking for life partner does it to themselves.
I noticed what I have thought it.
As active person looking for life partner know, there are not many attractive people in active perple looking for life partner.
There are some reason for this below, I think.
1. Not attractive style due to no effort for themselves.
2. Not attractive personality due to not wide friendship.
3. Unnesessary pride due to not hurt to their heart.
4. Weak heart due to not plenty love experience.
5. Ambitious requests for partner due to their own happy.
Above points are characteristic which a lot of active women looking for life partner have.
I have seen thus women in recommends by my friends, matchmaking parties.
I feel there are women who have characteristic above 1,2,5 in trader events, and above 3,4,5 in recommend event by my friends.
From my analysis, I think there is a common characteristic in all above points.
This is highly evaluation for themselves in comperison with one for people except themselves.
Japanese women in NOT active for themselves to look for life partner in comerison with global women except Japan.
That's why it is difficult to look for life partner for a lot of Japanese women.
Perhaps, it seems to be that a lot of men can not feel atrractive to thus women.
There are not many attractive women in matchmaking party since attractive women can be seen attractive by men.
From my experience in matching events, you will notice it is difficult to looking for life partner in matching events if you attend.
On the other words, if there are some attractive women as life partner, these women rely on their friends.
Come to think of it, this is usual for attractive women since they have a lot of friends.
I think that a lot of women typically feel security to meet men they have known from before.
In summary, attractive women meets attravtive men in their own friendship.
That's why I have attended some matching parties by my friends since I noticed that there are not many attractive women in matching parties by traders.
Come to think of my age, it is difficult to attend matching parties by my friends. However, if so, I think it is better to hold matching parties by myself.
In conclusion, I can find attractive women in it. My analysis is corrrect.