高須 克弥院長
今よりもっとキレイになりたい。いつまでも若々しく美しくいたい。美容整形を受けようとしている人は、人生をポジティブに生きようとしている人です。その生き方を、医師として応援したい。より豊かな生き方ができるよう最高の治療をお届けするのが、私の使命です。
安全で効果の高い施術だけを、患者様へ。そして安心して治療を受けていただき、深い満足をもたらす。他院では断られるような難易度の高い手術でも、YES!高須クリニック。あらゆるご希望にお応えできるよう、常に腕に磨きをかけています。
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- 若返りビューティー手術全般
- 鼻の手術全般
- バスト・乳頭・乳輪の手術全般
- 輪郭の手術全般
- 目の手術全般
※Wikimedia Commonsに画像提供(2010)
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決して、失敗は許されない。患者様の安心と安全のために、まずは自らのカラダで試す。
そして、見た目に気持ちに現れる美容整形の可能性を証明しています。
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患者様の満足を追求し、常に新しい技術を導入していく。美容外科業界を牽引する存在であり続ける。開業から30数年、常に私の頭にあった思いです。
技術を磨き続けること以外に、もっと患者さんのためにできることはないのか?考え続けて閃いたのが、自分の顔やカラダで美容整形の安全性や効果を証明するというもの。そして1998年から、ボトックス・ボツリヌストキシン、フェイスリフト、脂肪吸引…「若返りビューティープロジェクト」と題して、世界各国の権威たちに次々と施術を受ける日々がスタート。日本人として初めての施術も多くありました。
最先端技術のリスクは未知数で、海外から輸入する場合は日本人の肌に合わせて微調整をする必要もあります。患者様の立場に立つならば、新技術の安全性と効果は、まず自分で検証しなければ。いつしか私のポリシーとなっていきました。
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2005年には、「1日にして10歳若返るすっきりする~若返りビューティープロジェクト完結編~」として、再びフェイスリフトを体験。このときの執刀医は、三男の幹弥医師。私が培ってきた技術やポリシーを次の世代へと確かに受け継ぎたいという思い、さらには、美容外科医としての息子の腕を信頼しての試みでした。
完結編と題しはしましたが、美容外科の世界は日進月歩。次々に新しい技術が誕生します。そこで2008年には究極のボディデザイン術といわれる「ミケランジェロ」を体験。顔だけでなく、カラダまで理想的なシルエットに。美容整形でここまで若く美しく美しい肉体が手に入ることを証明しました。
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安全性と効果を、身を持って証明する。若返りビューティーの見本となる。施術前後を比べていただけると、美容整形の可能性が、待っている明るい未来が、ハッキリとわかっていただけるでしょう。
こうした体験の中からは、「自分を楽しんでいますか?」という私のキャッチフレーズというべきものも生まれました。これは学生時代から私を支え続けてくれた妻が考えたものですが、いつまでも美しく、若々しく美しくあることは、まさに自分を楽しむこと。そして見た目の美しさや若さ美しさを取り戻すと、人はどんどんとポジティブになっていきます。外見だけでなく気持ちにも生まれた変化まで、患者様へと伝えていきたい。これからも自ら様々な治療のモニターとなって、自分を、人生を、とことん楽しむ提案をしていきたいと考えています。
高須克弥が体験した主な施術 | |
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1998年 4月 | ヒアルロン酸とボトックス・ボツリヌストキシン注射によるシワ取り。ボトックス・ボツリヌストキシンは日本人として初めてのことだった。 |
1998年 12月 | フェイスリフトと上下まぶたのたるみ取り、医療植毛。 |
1999年 5月 | たるみの原因といわれるバッカルファット(頬の脂肪)を吸引。 |
1999年 8月 | ケミカルピーリング。施術者は、妻である高須シズ医師。 |
1999年 11月 | ゴールデンリフト。当時、最新の若返りビューティー術で、アゴに12本の金糸を埋め込んだ。 |
2005年 6月 | フェイスリフト。執刀医は、三男である高須幹弥医師。 |
2008年 8月 | 究極のボディデザイン術・ミケランジェロ。国内第一号のモニターに。 |
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- 日本医師会会員
- 日本美容外科医師会事務局長
- 日本美容外科学会専門医
- 日本美容外科学会専門医制度審議委員会委員長
- 日本形成外科学会会員
- 日本脂肪吸引学会会長
- アメリカ美容外科学会認定医
- アメリカ脂肪吸引学会会員
- アジア美容外科学会会員
- 第3回国際美容外科学会会長
- 日本美容外科医師会会員
- 日本美容外科学会会員
- 日本美容外科学会企画委員会委員長
- 日本形成外科学会認定医
- アメリカ美容外科学会会員
- アメリカ美容外科学会誌編集委員
- 南アメリカ美容外科学会誌編集委員
- アジア美容外科学会顧問
- 第1回日中合同美容外科学会会長
- 昭和大学医学部形成外科学(美容外科学部門)客員教授
日本 | |
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特許No.3628597 | 二重用のクイック式糸で製造特許を取得 |
特許No.1853424 | わきが手術装置及びその手術用チップ(1994/7/7) |
特許No.1887466 | 脂肪吸引装置及びその器具(1994/11/22) |
特許No.1887467 | コラーゲン採取装置(1994/11/22) |
登録商標 第4687026号 | ロシアンリフト |
登録商標 第4744926号 | ゴールデンリフト |
登録商標 第4975514号 | イタリアンリフト |
登録商標 第4826653号 | リポレーザー |
登録商標 第5119333号 | マンマリーヒアル |
登録商標 第4744927号 | ゴールドリフト |
米国 | |
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特許No.5190518 | わきが手術装置及びその手術用チップ (1993/8/17) |
特許No.5236414 | 脂肪吸引装置及びその器具 (1993/9/14) |
特許No.5244458 | コラーゲン採取装置 (1993/9/14) |
特許No.5465593 | 耳ツボ突刺針およびピアス【痩身ピアス】(1995/11/14) |
台湾 | |
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特許No.050728 | わきが手術装置及びその手術用チップ (1991/12/24) |
特許No.060024 | 脂肪吸引装置及びその器具 (1993/4/15) |