飴鼬

しこたま苦いコーヒー飲んで気合いを入れます。

家に帰って寝て起きたらすぐ出勤、仕事。

皆様、おはようございます。

首からカメラを下げて歩いていると、時折食い入るような視線をカメラに対して感じる事があるんですが、「ああ、おっぱいが大きい人はこういう感じで日常を生きているのか」と思います。大変だなぁ……。 でも、私でもプロポーションが良い人が来たら見ちゃうんですよね、どうしても。

いい感じに微妙だね。

八割ね。

俺は人の股間を触るだけで男女を当てられる。それも、八割の高確率でだ。

実は私もですよ……

俺だって本当はこんな時間からペニスペニス言いたくないよ。でも後ろで筋骨隆々の覆面男が見張ってるから仕方なく書いているだけなんだ。

娘「パパー、ジョブズの真似して〜」 父「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか？」 娘「本物のジョブズの真似して〜」 父「は？あの無能！首にしたろ。ついでにエレベーターで話しかけたこいつも首にしたろ」 娘「ｷｬｯｷｬｯ」

7歳と5歳の娘が「羨ましい」ことを「ずるい」と言う。非常にまずい。 他人が良い目にあってる事はずるくもないし、君が損しているわけでもないと滾々と説教。 そんな言葉を家で使った覚えはないつもりだが、テレビや学校の影響だとしても親の不徳。

私も、子供の頃は純真だったんだろうね、そいつらが正当化に使ってるだけのお話に耳を傾けて、自分に改善すべき事があるならと思ったりしたけどね、そんなの、何の意味もなかった。 結局、彼らと分かり合う事は無いと悟って、理不尽な暴力には殺す気で抵抗すると腹を決めた時、イジメと縁が切れた。

殴る奴は、殴ることの正当化に使えるものなら何だって利用するんだよ。厄介なのは、そこに「悪い連中をこらしめる正義の味方」みたいな理由づけをする連中でね。 ポリコレなんかが問題になるのもそれ。 でも、問題はポリコレそのものより、それを使ってるだけの殴りたい連中の方が大きい。

私をしつこく虐めた奴らは、私を殴るのにいろんな理由をつけていた。私はそれが不思議だった。「殴りたいから殴る」ではなくて、延々と私を殴らねばならない理由を言い募るのである。よくもそれだけ理由を思いつくものだと呆れるほどであったが、大人がね、教師なんかがね、案外それに騙されてたよ。