おぴー・ねーたー２「審判の日」～第２話「地上最大の戦い」～
～前回までのちんちんのうらすじ～
主人公もーちゃすは、未来から来た、もーちゃすの悪行をWikiしてる
「もーちゃすまとめサイト」の管理人に拉致される・・・
が、タオルケットをもう一度の作者、水野輝和の娘「水野もか」により
主人公もーちゃすは救出される。
今回は、「もーちゃす」と「水野もか」が車に乗って逃走している出来事から始まる・・・・
～車の中～
もーちゃす「いやー！！助かったよ！なんとかっていうゲームの作者の娘さんあんがとな！」
水野もか「気にするな。」
もーちゃす「しかし、その、なんとかタオル？？聞いた事ねぇゲームだなぁ・・・・」
水野もか「フリーゲームでネットで公開されている。絶賛公開中だ。」
もーちゃす「あ！俺、フリゲで好きなゲームあんだよ、なんかね、夢の中を冒険する・・・」
水野もか「それ以上喋ると貴様の口を縫い合わすからな！！！！！」
もーちゃす「え！？そ、そんなに・・お・・怒るなよ・・・！！」
水野もか「しかし、気がつかないのか？」
もーちゃす「ん？・・・・・何が？」
水野もか「私の父、水野輝和は、おまえとのブログ悪口合戦で自殺したんだぞ？」
もーちゃす「あ・・・あ・・あれ！？そ、そういえば・・なんでおまえ俺を助けたんだ！？」
水野もか「私は父が自殺した後、１５歳で単身、中国のどっかにある少林寺で修行をした。」
もーちゃす「なんでよ？」
水野もか「貴様を素手で殺害できるレベルにする為だ。」
もーちゃす「ぎゃ！！！」
水野もか「車が走行している間に、逃げる事は不可能だ。
お前はこれから、山の中で私に「排除」される。」
もーちゃす「あの・・・・今はお前にとって過去だから・・お父様の輝和さんは生きてるでしょ？？？」
水野もか「だから何だ？」
もーちゃす「だから！輝和ってのは生きてるから！！助けられるだろ！？」
水野もか「貴様を殺してから、私は父に会いに行く予定だ。」
もーちゃす「ぎゃぁぁぁぁ！！！」
～森の中～
車を降りる２人。
水野もか「さて、準備はいいか？貴様はこれから私に素手で殺される。」
もーちゃす「うひひひ♪・・・愚か者だな♪」
水野もか「何？」
もーちゃす「お前は致命的なミスを犯した。」
水野もか「ん？」
もーちゃす「それは、俺も拳法の達人だという事だ♪」
水野もか「な・・なんだと！？キモオタの癖に！？拳法を身につけているのか！？」
もーちゃす「そうだ・・・世界最強の格闘技・・・「おぴー拳」をな！！！！」
もーちゃすはシャツを脱ぎ、戦闘態勢に入る。
もーちゃす「おぴいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
※もーちゃすが気を解放し、戦闘力が上昇する・・・・！！あまりの戦闘力に秩父山脈が揺れる！！
水野もか「奴の戦闘力は・・・？？？」
スカウターを取り出し、もーちゃすの戦闘力を計測する。
水野もか「ほっほ♪戦闘力２万３千ですか！私の部下に欲しいくらいですよ！」
もーちゃす「ふっ♪俺の戦闘力を舐めた証拠だ・・！返り討ちにしてやる！！！！」
水野もか「お馬鹿さんに教えておきましょう・・・♪」
もーちゃす「ん？」
水野もか「・・・・・私の戦闘力数は１７万です♪。」
もーちゃす「な・・・・なんだと！？１７卍！？い・・いくら少林寺とはいえ・・そこまで・・・！！！！！」
もーちゃす「は・・・・はったりだ！お前にそんな戦闘力があるわけがない！！！！」
水野もか「そうでしょうか？それではハンデとして、片手で戦ってあげますよ♪」
もーちゃす「しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！いっぱつやぁぁぁぁぁぁっぁあ！！！！！！」
もーちゃすの強烈なチョップが水野もかの首筋に直撃する！！！！
もーちゃす「・・・・・・はっ！？」
水野もか「うーん・・・・やはり２万３千ではこの程度でしょうねぇ・・・・。」
水野もかはもーちゃすの片腕を切り落とす。
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
もーちゃす「み・・・見えなかった！！！奴が俺の手を切り落とす瞬間を・・・！！！」
水野もか「利き腕を切り落とした・・・これでもう、君はオナニーが出来ない♪」
もーちゃす「仕方がない・・・俺の最強の能力を発動するしかないようだ・・・・。」
水野もか「強がりを言っても無駄だ！！戦闘力１７万字もある私に２万３千の貴様はどう頑張っても勝てない！！！」
もーちゃす「先に私の能力を説明しておく、説明を聞いた後でもまだ私と戦うかどうか決めろ。」
水野もか「ふ・・ふん！！はったりやろうめ！！！！！！」
もーちゃす「私の能力は「時を止める」能力だ♪」
水野もか「！？」
もーちゃす「この能力は女性の胸を女性に気が付かれないうちに揉みたいが為に発現した能力だ。」
水野もか「！？！？」
もーちゃす「では間髪入れずにとどめを刺す！！！！！！」
もーちゃす「なるほど・ザ！ワールド！！！時よとまれぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
戦闘力１７万字の「水野もか」にピンチが訪れる！！！！！！！！
が、その時！！！！！！！
もーちゃす「・・・あべしっ！！！！！！」
もーちゃすは背後から誰かに思い切りぶん殴られた！！！！
水野もか「！？だ・・・・・誰！？」
水野幹恵「間に合ったようだね・・・・」
水野もか「な！？・・・カワウソが喋っている！？」
水野幹恵「おっと、私はただのカワウソじゃないよ？」
水野もか「・・・・？？？」
水野幹恵「私の名前はニホンカワウソの水野幹恵、そう・・・あんたの父親の・・奥さんさ♪」
水野もか「ま・・・まさか！！！！！」
水野もか「母さん！？」
～次回～
なんと「水野もか」のお母さんはニホンカワウソ「幹恵」だった！！！
衝撃の真実に達した水野輝和の娘「水野もか」はどうなるのか！？
次回！！！衝撃の展開があなたを襲う！！！！！
※カワウソ「幹恵」ちゃんのとは・・？
輝和の前世がカワウソだった頃に輝和カワウソが変態行為をした、雌のカワウソ。
その後、変態行為をされてお嫁にいけない幹恵はしぶしぶ輝和と結婚する羽目になった・・かわいそうなカワウソ。
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主人公もーちゃすは、未来から来た、もーちゃすの悪行をWikiしてる
「もーちゃすまとめサイト」の管理人に拉致される・・・
が、タオルケットをもう一度の作者、水野輝和の娘「水野もか」により
主人公もーちゃすは救出される。
今回は、「もーちゃす」と「水野もか」が車に乗って逃走している出来事から始まる・・・・
～車の中～
もーちゃす「いやー！！助かったよ！なんとかっていうゲームの作者の娘さんあんがとな！」
水野もか「気にするな。」
もーちゃす「しかし、その、なんとかタオル？？聞いた事ねぇゲームだなぁ・・・・」
水野もか「フリーゲームでネットで公開されている。絶賛公開中だ。」
もーちゃす「あ！俺、フリゲで好きなゲームあんだよ、なんかね、夢の中を冒険する・・・」
水野もか「それ以上喋ると貴様の口を縫い合わすからな！！！！！」
もーちゃす「え！？そ、そんなに・・お・・怒るなよ・・・！！」
水野もか「しかし、気がつかないのか？」
もーちゃす「ん？・・・・・何が？」
水野もか「私の父、水野輝和は、おまえとのブログ悪口合戦で自殺したんだぞ？」
もーちゃす「あ・・・あ・・あれ！？そ、そういえば・・なんでおまえ俺を助けたんだ！？」
水野もか「私は父が自殺した後、１５歳で単身、中国のどっかにある少林寺で修行をした。」
もーちゃす「なんでよ？」
水野もか「貴様を素手で殺害できるレベルにする為だ。」
もーちゃす「ぎゃ！！！」
水野もか「車が走行している間に、逃げる事は不可能だ。
お前はこれから、山の中で私に「排除」される。」
もーちゃす「あの・・・・今はお前にとって過去だから・・お父様の輝和さんは生きてるでしょ？？？」
水野もか「だから何だ？」
もーちゃす「だから！輝和ってのは生きてるから！！助けられるだろ！？」
水野もか「貴様を殺してから、私は父に会いに行く予定だ。」
もーちゃす「ぎゃぁぁぁぁ！！！」
～森の中～
車を降りる２人。
水野もか「さて、準備はいいか？貴様はこれから私に素手で殺される。」
もーちゃす「うひひひ♪・・・愚か者だな♪」
水野もか「何？」
もーちゃす「お前は致命的なミスを犯した。」
水野もか「ん？」
もーちゃす「それは、俺も拳法の達人だという事だ♪」
水野もか「な・・なんだと！？キモオタの癖に！？拳法を身につけているのか！？」
もーちゃす「そうだ・・・世界最強の格闘技・・・「おぴー拳」をな！！！！」
もーちゃすはシャツを脱ぎ、戦闘態勢に入る。
もーちゃす「おぴいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
※もーちゃすが気を解放し、戦闘力が上昇する・・・・！！あまりの戦闘力に秩父山脈が揺れる！！
水野もか「奴の戦闘力は・・・？？？」
スカウターを取り出し、もーちゃすの戦闘力を計測する。
水野もか「ほっほ♪戦闘力２万３千ですか！私の部下に欲しいくらいですよ！」
もーちゃす「ふっ♪俺の戦闘力を舐めた証拠だ・・！返り討ちにしてやる！！！！」
水野もか「お馬鹿さんに教えておきましょう・・・♪」
もーちゃす「ん？」
水野もか「・・・・・私の戦闘力数は１７万です♪。」
もーちゃす「な・・・・なんだと！？１７卍！？い・・いくら少林寺とはいえ・・そこまで・・・！！！！！」
もーちゃす「は・・・・はったりだ！お前にそんな戦闘力があるわけがない！！！！」
水野もか「そうでしょうか？それではハンデとして、片手で戦ってあげますよ♪」
もーちゃす「しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！いっぱつやぁぁぁぁぁぁっぁあ！！！！！！」
もーちゃすの強烈なチョップが水野もかの首筋に直撃する！！！！
もーちゃす「・・・・・・はっ！？」
水野もか「うーん・・・・やはり２万３千ではこの程度でしょうねぇ・・・・。」
水野もかはもーちゃすの片腕を切り落とす。
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
もーちゃす「み・・・見えなかった！！！奴が俺の手を切り落とす瞬間を・・・！！！」
水野もか「利き腕を切り落とした・・・これでもう、君はオナニーが出来ない♪」
もーちゃす「仕方がない・・・俺の最強の能力を発動するしかないようだ・・・・。」
水野もか「強がりを言っても無駄だ！！戦闘力１７万字もある私に２万３千の貴様はどう頑張っても勝てない！！！」
もーちゃす「先に私の能力を説明しておく、説明を聞いた後でもまだ私と戦うかどうか決めろ。」
水野もか「ふ・・ふん！！はったりやろうめ！！！！！！」
もーちゃす「私の能力は「時を止める」能力だ♪」
水野もか「！？」
もーちゃす「この能力は女性の胸を女性に気が付かれないうちに揉みたいが為に発現した能力だ。」
水野もか「！？！？」
もーちゃす「では間髪入れずにとどめを刺す！！！！！！」
もーちゃす「なるほど・ザ！ワールド！！！時よとまれぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
戦闘力１７万字の「水野もか」にピンチが訪れる！！！！！！！！
が、その時！！！！！！！
もーちゃす「・・・あべしっ！！！！！！」
もーちゃすは背後から誰かに思い切りぶん殴られた！！！！
水野もか「！？だ・・・・・誰！？」
水野幹恵「間に合ったようだね・・・・」
水野もか「な！？・・・カワウソが喋っている！？」
水野幹恵「おっと、私はただのカワウソじゃないよ？」
水野もか「・・・・？？？」
水野幹恵「私の名前はニホンカワウソの水野幹恵、そう・・・あんたの父親の・・奥さんさ♪」
水野もか「ま・・・まさか！！！！！」
水野もか「母さん！？」
～次回～
なんと「水野もか」のお母さんはニホンカワウソ「幹恵」だった！！！
衝撃の真実に達した水野輝和の娘「水野もか」はどうなるのか！？
次回！！！衝撃の展開があなたを襲う！！！！！
※カワウソ「幹恵」ちゃんのとは・・？
輝和の前世がカワウソだった頃に輝和カワウソが変態行為をした、雌のカワウソ。
その後、変態行為をされてお嫁にいけない幹恵はしぶしぶ輝和と結婚する羽目になった・・かわいそうなカワウソ。
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