日本の危機を何とかするためにFacebookを始めたが、お気楽極楽な人びとの幸福論の枚挙暇なし。日本が、どうなって居るかも知らないで幸せを論じられても何も響かない。
正直に話す。せっかくだが、仕切り直した方が良いと思い何も無い状況に戻している。
申し訳無いが死を覚悟してに日本の為に声をあげる私の前で愉しくダンスをおどられても不快。
愉しくダンスを踊る場所に、死を覚悟して戦う者が居ても興醒め。
依って、一方的ではあるが元の状態に戻している。
その方が良いと思う。海の魚は、淡水では、死ぬのだ。
これは、Facebookに限った事柄ではない。プライベートでも今の私の身の回りに起こる事柄を理解せずに笑い飛ばしてバカにする者も会わないようにした。
もう、普通の生活ではない。
寝る時に武器を側に置いての生活なのだ。
外出の時は護身で鉄扇。
犬の散歩の時は見知らぬ人に話し掛けられ無い様に歩く。
誰が敵方かわからないし、何をされるかわからないのだ。
こんな生活が続いている。
自衛隊入間基地のパイロット達は、顔も見たことも会った事柄も無いが、私の内心と危機を汲み取り独りにさせなかった。
Facebook仕切り直しして左翼反日テロが嫌がる物にします。
普通に暮らし、普通に仕事を誰にも邪魔されずに出切る人達の中に居る事柄は、私には随分と難しい事柄になった様です。
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