人の噂ばかり振りまく人がいる。困っている(公害)

人の悪口ばかりを言って、そうだよねって言う人を探している。

あんたのために誰もが殿様扱いするわけじゃねえわ。オフ会にしてもあの人が来てるなら行かないとか誰が来るのかとか、1度でも自分で主催すればよい。

サービスを買っているから、サービス過剰で自分が偉くなったと思う勘違い野郎。

そんなに偉いんか?

自分のことをよく考えてみると良い。

オフ会開催の主催者はどれだけ大変なのか想像してみると良い。

まずプランニング

お店の候補を決めて、年末年始やったら休みの可能性も高いので、最低5軒に電話をする。駐車場の有無を聞いて台数を聞く。止めやすいか止めにくいか低い車でも入れるかどうか実際に下見に行く。

次は声掛け。すべてみんカラ言ってるわけでは無いから20人ぐらい声をかけるが、1人につき1通として考えると1人につき2往復で、40通メールを書かなければならない。めんどくさい奴に限って3通4通疑問形で、お尋ね。なので、その人のためにかなりメールのやり取りの時間が浪費。

次は出欠

とりながら大体の人数を決め、予約をするまで予約の段階で6名より増える場合には近くの席を確保してもらえるようにお店に伝える。

車の集まりは、当日でないと分からないと言うほどのかなり優先順位が低いイベントである。なので、当日気分が良ければ行くし気分が悪ければ来ないと言う方もたくさんいる。これは5年ぐらいやってみてよくわかったことである。



メンバーが誰がくるのかとか、何人ぐらい来るのかとか、頻繁にメールをくれる人がいるけれども、私は集合場所と時間を伝えているので、来てくれないものか。仕事のメールでも1日40通、お問い合わせの電話もかなりかかってくるので、対応に追われてメールできないと親切に伝えたつもりが、教えてくれないとなっている。なんだそりゃ。



家の会合はこんな感じでゆるいんですよと言うニュアンスで来てもいいし来なくてもいいですよと言うと来ないで欲しいと言うふうに捉えられる。



マイナス思考でしかない、、彼の関係は、彼の仕事、そんなのは知らないが、初対面(初対面まで行かない)の私に対して、自分の周りの方々の悪口を事前に言ってきたりするそのメールに私はカチンときていた。言葉では伝えていないが、なんとなく来てもいいし来なくてもいいですよとのニュアンスで伝わったのかもしれない。



開催の主催者をなめとるな。いちど取りまとめをしてみるといいんだ。しかも生活がかかっていてシャープ並みに倒産寸前な感じの立て直しに必死な個人事業主が睡眠時間を割いて行っている事について感謝の気持ちさえもない。



感謝の気持ちがある人であれば、



お忙しい中ご連絡ありがとうございます、

楽しみにしています.

お手数おかけします、

今到着しました今日は楽しかったです、

ご縁をいただきましてありがとうございました

なり社会人であればあるはずである。



それなのに中には来てやってるという
威張りん坊将軍様がおる。



私は、来てほしいと頼んではいない。車の話がしたければくればいいし、車の話をしたくなければ来なくても良い。体調が良ければこればいいし来なければいいと思っている。それぐらいキチキチしていないのではあるが、とりあえず予約の関係もあり、出席者の把握のこともあり、当日はリスト紙に打ち出して持っていく。






出席の連絡をしたにもかかわらず、1時間過ぎても来ない2時間過ぎても来ない。こちらとしてはどこかで事故をしているのではないか、どこかで迷っているのではないか、どうしたんだろうと常に気ににしなければならないので楽しめない。


オフ会が終わり、わざわざ長文で、欠席理由を書いてくる、もしも自分が気に入らない点等あれば、これからお互いに一緒に仕事をしていったり、ディーラーと車の所有者の立場ではないので、都合が悪くてと書けば良いことである。大人の常識としては開催前の連絡が常識であると思う。



大体最初から人の悪口を吹き込む奴に限ってそいつの方が悪口を言われていたりする。言われてる方にはあまり問題がなかったりする。本当のことを言えば、悪口を言う対象の人が問題があるのではなく、その人から自分の恥ずかしい部分が暴露されるのがまずいために最初から手を打っていると思われる。


私もあることないこと悪口を吹き込まれている。しかしその吹き込んでる奴自身に問題があり、自分の恥ずかしい部分が暴露されるのが大変まずいからである。


人の機嫌をとりながら、自分が我慢して自分の我慢してる怒りを、大切に扱われないところで、爆発させる。そういう自分の性格に気がついていないところが問題である。このような公害のような人は一刻でも早く除外させるよう、みんなで努めてください。



ボランティアはまだやりがいがあったり喜んでもらえるものの、車のオフ会に関しては、自分のマイナスの要素が大きいので、(お茶でも払ってはもらえない。)相当お金と心と時間に余裕がないとできることではない。自分の経営破綻寸前の仕事を持ちながら、家事もしつつだと、皆さんと会ってる当日は楽しいものの、その前後が苦しみでしかない。


以上の理由から、大々的なオフ会は行うこと終了いたしました。