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「おざなり」と「なおざり」の違い、説明できる?(2017.08.20)

「おざなり」と「なおざり」。この二つの言葉の使い分けは、ちゃんとできるだろうか? また、「愛嬌を振りまく」と「愛想を振りまく」のどちらが正しい用法か、わかるだろうか?

ちょっと自信のない方は、近刊のコミック『会社で恥をかかないための言いまちがい正誤ブック』(KADOKAWA)がおすすめ。

本書は、とあるメーカーを舞台に、言葉の使い方がいろいろあやしい若手社員の誤代友厚と、言葉の使い方にうるさい正木部長との軽妙なやりとりを楽しみながら、間違えやすい言葉や言い回しを一通りマスターできる一冊。本書から、いくつか事例を紹介してみよう。

●「片肘張った」VS「肩肘張った」

正しいのは「肩肘張った」。両肩・両肘に力を入れて突っ張った状態=威張ったり気負ったりしている状態を表す。

●「しかつめらしい」VS「しかめつらしい」

正しいのは「しかつめらしい」(鹿爪らしい)。意味は、まじめくさって堅苦しい様子のこと。語感は似ている「しかめっつら」の方がなじみ深いので、ごっちゃになっている人は多いかもしれない。

●「足をすくわれる」VS「足もとをすくわれる」

正しいのは「足をすくわれる」。「足をすくう」には、「相手の足を持ち上げて倒す」と「相手の隙をついて失敗させる」の意味があり、その受身形が「足をすくわれる」となる。実際は、「足もとをすくわれる」を使っている人の方が多いのだとか。

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