このところ少し、病氣に苦しんでいた。
そう、死に至る病ではもちろんなく
贅沢で不摂生な人たちだけがかかると
評判の「痛風」ですが、何か?(爆)
人よりも少しだけ尿酸値が高いので
年に一度位のペースで発症する。
ようやく普通に歩ける身体になり
健康の有り難みを、痛感した次第。
毎日8キロを走り、適度に筋トレ。
決して自堕落な生活はしていないが
好き勝手な食生活と、ここ最近の
ストレスも相まってやられた、無念。
まあ、こんな軽い病氣でも人はめげる。
会社から寄り道せず帰る。食事の後は
間髪入れず風呂、早い時間に就寝する。
3日位は、まるで老人のような暮らし。
私のように笑い話にできるならいいが
深刻な業病に苦しむ人は、辛いだろう。
身体の利かない苦しみは、いかばかりか。
絶望感の闇の中、生きるのをためらう人も。
働ける、休める喜びも「健康」あってこそ。
病に倒れれば、プライドも世間体もなくなる。
毎日が日曜日でも、後ろめたく思うのみ。
何より収入が途絶え、生きる事さえ難しい。
自分の人生は自分で操縦して、切り拓くもの。
誰も助けてくれない、会社も地域も、国さえも。
先が見えない不透明なこの世の中を変えるのは
あなたの勇氣、そして決断力ではないのかと。
全ての人は、救う事は絶対に不可能な現実。
実感として100人に1人が、精一杯の数。
100人のうち90人は、見向きもしない。
興味を持ってもやらない9人、あなたは…
最後の1人に残る、覚悟はあるのですか?
この国を、国民を、救う氣持ちは持ってるか?
かつて我々の先祖が焦土と化した荒れ地を耕し
輝かしい繁栄を取り戻した、あの日のように。
もし自分が100人に1人、だと感じた方は
是非とも私に、メッセージを送って下さい。
学歴も職歴も、年齢も性別も関係ありません。
一緒に仲間になりましょう。待ってます。
(未成年者、日本在住でない方は不可)
冷やかしや興味本位は、固くご遠慮下さい。
案件の内容だけ確かめたい方もお断りします。
心から豊かになりたい、周りを豊かにしたい
揺るぎない意思をお持ちの方、歓迎します。
「・・・それは、あなたが決める事です」
ドラマ「家政婦のミタ」の決め台詞のひとつ。
我々はあなたがやろうとやるまいと関係ない。
「やる!」と決めたら、全力で支援します。
「やらない」と決めても、それもまた自由。
ただあなたは「支払う側の人」になるだけ。
我々は云わば「受け取る側の人」なのです。
その差は歴然。格差は、ますます開くだけ。
あなたのメッセージ、お待ちしております。
本氣で人生を好転させたい方、さあ、出番だ。