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同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月20日(日)00時01分56秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

善くなる為の批判です

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月19日(土)23時08分3秒
小作人@地上の発心 様
謎の弟子XYZ 様

お声かけありがとうございました。
これからも、言いたい事は言わせてもらいます。
 

時さん、お気になさらずに。

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月19日(土)22時50分52秒
まともに反論できないので揚げ足取りをしたつもりが、ほんと勘違いされたみたいです。

Xさんは創大出身のようで、私とかつて同じ地区にいて知っているとおっしゃるのですが、
私が男子部の頃から渡り歩いた組織で、そんな査問を受けるほど頑張ってらして、
ましてや著作権だの風説の流布だの、やたら法律にお詳しい創大卒の方とご一緒した心当たりがないんですよ。。

ていうか、真面目に学会活動してた印象のある創大OBの方、少なくとも私の周囲には数える程もいなかったような(笑)

当方に最初、某スーパーで働いていませんでしたか?と心当たりのないことをいきなり尋ねてきたので、
変な人だなぁ、と注意して見ておりました。投稿内容も微妙におかしなところがあって、やっぱり変わってらっしゃいますね。。

ま、それは別にいいとして、どうもあの手この手を使ってここの住人の個人情報を嗅ぎ回る集団がいてるようです。
目的は分かりませんが、この掲示板が多方面で効力を発揮している証左ということでしょう。
こちらでは最初から本名を出して頑張ってらっしゃる猛者もいますので、私も今さら気にはしておりません。

時さんも、あまりお気になさらずに、思うがままにどしどし投稿を続けていってください。
私もマイペースでこれからもやっていきます。

では、これにて(^-^)//
 

実名告発 創価学会

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 8月19日(土)22時22分18秒
元職員のブログが更新されています。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
なんとガルトゥング博士とスカイプしたそうです。
 

嵐桜は2014年まで、2017年現在は存在しません

 投稿者:IKEDY bot
 投稿日:2017年 8月19日(土)22時18分43秒
某掲示板より転載
IKEDY bot

〒064-0954
北海道札幌市中央区
宮の森4条1丁目3番24号

現在は創価学会西文化会館の駐車場です。
 

謎の弟子Xさんは

 投稿者:謎の弟子XYZ
 投稿日:2017年 8月19日(土)21時37分8秒
自分の意見と異なる人がいるとすぐに同一人物だと言い出す人です。
過去に確か管理人さんさえも多重ハンドルだと言い出して失笑を買ってたかと。
なんとかの虎さんと同じくあまり関わらないほうがよい人たちですね。
 

勘違いですよ

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月19日(土)21時32分28秒
先ほど外出先から帰ってきてブログを開けてみたら
何か私の事を言っている様ですね。

謎の弟子X
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73237

「なるほど、わかったのは、時(TOKI)さん = ○(TAKI)さん で一音違いの同一人物だから
こんなに反論してくるのですね。」

この 「○(TAKI)さん」とは誰の事ですか? この○とは何ですか。
おっしゃっている意味がわかりませんが?
しらを切るつもりは一切なくはっきりといいますが、私はその「○(TAKI)さん」ではないです。
誤解はやめて下さい。
「○(TAKI)さん」という方にも迷惑になっているんじゃないですか?
 

潮出版社 風雲児たち

 投稿者:ルパン三世
 投稿日:2017年 8月19日(土)20時15分16秒
みなもと太郎の『風雲児たち』がドラマ化とのこと。
残念ながら版権は潮出版社よりリイド社に移っています。
改訂版もリイド社。続編もリイド社。
詳しくはwikiで。

せっかくの財産を他社に奪われ、
無能な経営陣。

ドラマ化に相乗りして書店で売り出したり、広告掲載したら笑われるだろう。
同業者に。

 

本日の政教珍聞で~す、本日は夕刊でぇ~す、原田怪鳥様、21世紀は北海道の時代、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 8月19日(土)19時22分32秒
皆様、こんばんはでぇ~す(笑)原田怪鳥様、21世紀は北海道の時代、9・9「道の日」を記念、三代城「拡大」栄光月間、

誠におめでとうございま~す(笑)

北海道の各支部長様、地区部長様、これで、9月の新聞啓蒙300%? が決定でぇ~す(笑)

誠にご苦労様で~す(笑)

ところで、原田怪鳥様、嵐桜も産業廃棄物にして、「弘教と聖教の拡大」とは、大笑いもいいとこデスよぉ~(笑)

都合が悪いモノは、産業廃棄物、都合のいいトコだけとって「拡大」だの「世界一の理想郷」だの、言葉が宙を舞ってマスよぉ~(笑)

原田怪鳥様にとっては、弘教ではなく、政教珍聞の拡大ダケが、重要じゃないんデスかぁ~(笑)

北海道の極善弟子が2面を飾ってマスが、この方達が、獄卒となって、政教珍聞の拡大に邁進するんデスかぁ~(笑)

北海道の純真な会員さん方に、心から同情しますよぉ~(笑)

ところでイケディアンの住人様はお元気デスかぁ~(笑)

小生は、お元気であると確信しておりまぁ~す(笑)

今後も、お元気な投稿を心待ちにしてしておりまぁ~す(笑)



 

謎の教団Xさんへ

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月19日(土)16時46分33秒
見当違いも甚だしいけど……。

マルチアカウントかどうか、お手間をかけるけど管理人さんに訊いてみたら?
私よりも時さんにしてみたら「はぁ??」な話だと思うよ。

いろいろと図星を突かれて泡を食っちゃってるね(笑)
これ以上ボロを出して赤っ恥かかないようにね。。
 

御本尊の前と中の違いはあれども・・

 投稿者:史人
 投稿日:2017年 8月19日(土)15時22分41秒 編集済
「御本尊の前」と思うか、
(この部分は編集中です。このままかも。)
「御本尊の中」と思うかの違いについて考えました。

確かに道行く時、『答えは「御本尊の前」にしかない』と思っています。
※この『答えは「御本尊の前」にしかない』という考えは以前人様が新聞で書かれていたもので、再掲載です。

あくまでその結果ということを考えた時、目の前に起きている現実はいつもと全く変わらないです。
ただ、自宅に向かう時には「御本尊の前」に居たのかどうかの確信まで至っていません・・・。

それは「一心欲見仏」の日蓮大聖人の「一心に仏を見る心を一にして仏を見る心を見れば仏なり」とのお言葉からすると、「心を見れば仏なり」の部分。
物事には原因と結果があり、それが同時にあるという考えからすれば、「御本尊の前」と思っている心が原因となり、結果は自ずと「御本尊の前」に居ることになる。
ただ、そう主張するだけでは、それは本当か?本当にそうなのか?という議論になります。

そこで、「生命を本尊とせよ」とのあるネットの記述を読んで、以前から思っていた疑念が少し晴れたような気持ちです。

これはあくまで、今思った見方ですが、「人を生命体と見る」場合に「一心に妙法蓮華経(ここで見る対象は人のことを指す)に会う(帰命する)>心を一にして妙法蓮華経を見る(即ちお題目、ここで見る対象は法のことを指す)心を見れば御本尊なりかな。
少々難しい考え方ですが、人の中に法を見た時には、その見ている自分は知らずとも戒壇の中に居る、胸中に御本尊が内在しているということではなかろうかというあくまで個人的な見方です。

ウィキペディアには
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%92%E5%A3%87
「戒壇(かいだん)とは仏教用語で、戒律を授ける(授戒)ための場所を指す。
戒壇は戒律を受けるための結界が常に整った場所であり、授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められることになる。」
とあります。

本尊を生命として見る新しい捉え方からの私記です。
(本門のをつけていないので私記としての説得力も何もない個人的な見方です)
※戒壇としての解釈はあると思いますが、戒壇のある所は仏前であるなしに関わらず、そこは修行が成立する道場という考えで居ます。

本尊(人としての側面、これは救世主などを本尊と崇める古代からの見方が元で考えています。それは人は1人であっても自身を尊重・自愛し、他をも尊重するから人としての側面です。)、題目(法としての側面、太古の昔より元々備わる地水火風空を言葉で表現したもの、これはやはり古代から人が本尊に対して言葉や所作で帰命する気持ちを心として表現するという見方で本尊の体を為す創造主(宇宙の働き)が存在するという想像して考えたものです。なので法としての側面)、戒壇(これは人・法の二つの本尊と題目の必要性を知った上で、人の中に見る【21世紀の日蓮仏法】(ここは他サイトで、上記編集として削除した部分)の中の「感応を高めるコツのひとつは、「御本尊の中に入り込む」イメージを持つことです。」という記述の通りのことです。

つまり、形としての御本尊(お仏壇の中の戒壇)の前に居る場合と、御本尊の「中」と2つあり、法と人を尊重し、昨日ある記述で読んだ「一生を仏として生きる」という心の中に御本尊は顕れて、その働きを為すというものです。
ここに目の前に形としての御本尊という対境が、現実生活の中で厳然と顕れる御本尊の働きという果をもたらすものと考えています。
この新しい見方でのチャレンジ(大げさ過ぎる)は始まったばかりです。

「生命を本尊とせよ」という昨日見つけたばかりの記述、そして、同日見つけた「一生を仏として生きる(まだ未投稿なのにアクセスが集中してしまっているようです。)」という記述、さっき見つけた「感応を高めるコツのひとつは、「御本尊の中に入り込む」イメージを持つことです。」は、人を見て互いを尊重する、法を感じてそこに形の無い働きを見る、消え行く人、消え行かぬ法、そのどちらも内在する働きを為す場(御本尊の前か人が動く時の御本尊の働きかの違いはあれ)があるということからまた考え(思考概念)が起こりました。
 

嗚呼

 投稿者:見込みない人びと
 投稿日:2017年 8月19日(土)14時05分9秒 編集済
古市駅の善意の本、なんかホッとしますよね。

みなもと作品のドラマ化、ホントに嬉しい。希望の友などで読んで育ちました。ホモホモセブンが好き♪
 

とんでもない話、いろいろ

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 8月19日(土)12時48分47秒
NHKのクローズアップ現代。

放送予定分が、内閣府からの圧力で、どうやらそのままお蔵入り?

放送されれば一発で、安部内閣が吹っ飛ぶような代物らしい。

この前も、前川氏のインタビューが、政府の圧力で放送出来なかったようだが、そんな事では、やっぱり受信料払えない。

と言うか、そんな圧力をかけて来るような政権を、倒さなければダメだろう。


加計学園の設計関連文書52ぺージ分を、週刊朝日が入手したという話も聞いた。

どう見ても坪単価80万ぐらいの建物なのに、坪単価150万と吹っかけていたようだ。差額はフトコロへ。

加計の後にはまだ、千葉科学大の問題もある。次から次に出て来る。

政府は、次の国政選挙で勝てば逃げ切れると考えているが、そうはさせない。


横田基地から米軍軍用機が、北朝鮮へブルドーザーを輸送し、基地建設を手伝っているそうだ。

そこから発射されるミサイルを防御する為に、日本はアメリカから、防御システムを買わされている。(失笑)

この話が本当ならば、国家的詐欺だが、十分ありそうな話だと思う。


本当かどうか、まだはっきりしない話ばかり、かもしれないが、国民が無関心に放置すれば、確実に無かった事にされてしまうだろう。
国民自らが大騒ぎしなければ、誰も解決してくれない。

安部自公のせいで、本当にひどい国になった。
福田氏の、国が滅ぶという話は、まったくオーバーな話では無い。
 

風雲児たち

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 8月19日(土)12時18分35秒
>さまざな経緯があって昨日今日初めてここを閲覧したような人にも、問題の所在が奈辺にあるかがはっきり分かるようにするのが第一義。常連さんには聞き飽きたような話でも、今日も明日もここで初めて知るような人だっているんだから。。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73235
→同感です。

『日本人が「空気を読む」ようになったのは稲作のせい?』
>「“集団で上る急な坂道”から解放され、各人が自分の好きな道を歩んでいくことに日本社会の可能性があります。集団を超えて個人がつながることができるよう、新たな価値や原理の共有を図る必要があります」<
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00000043-sasahi-soci
宿坊の意義がここにある。

『「共謀罪」施行~私たちに何ができるか/永島靖久弁護士に聞く(上)』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00010000-asiap-soci
>そんな監視・密告社会にしないためにはどうすればいいのか。
「今まで通り、おかしいことはおかしいと声を上げていく。仲間を信頼して告げ口もしない。そういう世の中であり続けることです。社会がどう変わるかではなく、政権側が社会を変えようとしているのだから、私たちが変わらないことが大事なのです」<

『甲子園で秀岳館に見た「嫌われる勇気」の成果』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170818-00184985-toyo-soci
>広陵との試合では、何度もピンチが訪れた。しかし、一度もマウンドに伝令を送らなかった。敗戦後に理由を聞かれて鍛治舎はこう答えた。「私は伝令を使いません。試合の流れを止めてまで選手たちをマウンドに集めて指示を出すのが好きじゃない。そのときに監督が何を考えているか、選手はわかっていますから。普段から指示を出さなくても選手が自分たちで判断し、考えられるようにしています。過去3回の甲子園でも、一度も伝令は出していません」。<
→こんな創価学会であるべきでは? あまり言いたくないがV9時代の川上ジャイアンツはこんな感じだったらしい。皆が川上の、『ドジャースの戦法』を学び抜いていた。

「三谷幸喜、大河から1年…NHK時代劇再び みなもと太郎『風雲児たち』ドラマ化」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00051209-crankinn-ent
みなもと太郎さんはあまり有名な漫画家ではないと思うのですが、他の漫画家や各ジャンルのストーリーテラー、関係者、評論家の間ではこの作品はかなり高く評価されている。
彼は未来部向けの学会教学漫画を数多く書き残していて、これを読んで育った学会二世は多いのでは? 私の教学の基礎も『仏法おじさん』『未来ケンジくん』にあります!
https://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=sr_pg_8?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%A8%E5%A4%AA%E9%83%8E&page=8&ie=UTF8&qid=1503108591
彼のこれら作品を各会館に置くことを提案したい。未来部員に読んで欲しい。古市駅(近鉄南大阪線)には善意の傘ならぬ、善意の本が置かれている。車内で読む人も多いらしい。各会館にも「善意の本棚」が置かれれば勉強する学会員も増えると思う。池田先生が言われていた(怒鳴られていた)「創価学会は学ぶ会なんだ!」を取り戻すためにも。

“Oh, 教えてちょうだい 私って何に変えようとしてるのかしら?”
“新しい体に自分の頭をコピペできるのよ でも新しい体はずっと新鮮なままなのよ”
“近道をすれば向かってるところに辿り着くわ”
“でもそこに向かうまでの過程こそが真髄なのよ”
“負けることはサインなの あなたが本気で挑戦 本気で挑戦したことのサインなのよ”
“ずーっと古い自分との逆転劇よ”
『ホワット・ウッド・アイ・チェンジ・イット・トゥ』アヴィーチー&アルーナ・ジョージ
https://www.youtube.com/watch?v=14TRb4w3BzY

『夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
https://www.amazon.co.jp/%E5%87%A1%E5%A4%AB%E5%8D%B3%E8%BA%AB%E6%88%90%E4%BB%8F%E8%AB%96-%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84/dp/4802093160/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1501224626&sr=1-1&keywords=%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84
1日も早い3.1の日本語化を!
 

ジョーカー様の投稿が良かったので勝手ながら再掲します。

 投稿者:通行します
 投稿日:2017年 8月19日(土)12時13分14秒 編集済
最近、過去ログを読んでいました。これ、シックリときました。師弟不二アーカイブには見当たらないので作業されている方、よければアーカイブに掲載願います。


創価の正義 ?投稿者:ジョーカー
?投稿日:2016年 4月20日(水)00時41分32秒   通報

2016年4月16日付聖教新聞 世界広布新時代第17回本部幹部会への池田SGI会長のメッセージより

「私が青年室長の任命を受けた、その時に心肝に染め、我ら青年の使命と定めてきた御金言を、後継の君たちに託し伝えたい。即ち、『結句は勝負を決せざらん外に此の災難止み難かるべし』(p998)と。わが創価の青年よ、勇敢に朗らかに粘り強く、戦い進め!正義の君たちが一つ一つ勝ち切って、民衆の幸福と平和の凱歌を、断固と轟かせてくれたまえ!」

:::::::

九州・熊本の地震に際しての、最新の先生の指導である。そもそも災難というのは、大体は仏法の内部の乱れから起こるものである。あるいは、神の祟りや、謗法、民の嘆きが原因で起こったものもあると、御書に書かれている。しかし、大聖人の時代の三十余年の三災・七難等の原因は、全く他の事ではなく、日本国一同が日蓮大聖人を怨み、上一人から下万民にいたるまで、前代未聞の大瞋恚を起こしている結果であると言われている。そして、「結句は勝負~」の御文につながるわけです。

結局は勝負を決する以外に、この災難を止めることは難しいとの日蓮大聖人の言葉は、一体何と勝負を決することを意味するのか。また、先生がこの言葉を託されたことには、甚深無量の意味があることでしょう。大地震という、とてつもない事態を目の前にし、より一層深い信心に入っていかなくてはならない。

宿坊の掲示板では、54年と決着をつけることを焦点にしている。これをもって「創価の正義」の証明と云えるのではなかろうか。そのために、54年体質を明らかにし、打ち破ろうとしている。なぜなら、その先にしか、真の勝利も広宣流布もないからだ。そして、青年が、古い時代の54年体質を転換し、新しい時代の、人間主義の創価学会を構築していくことこそが、眼目ではないか。その基盤の上にしか、立正安国はないであろう。

54年に向き合うということは、内部の悪(問題)に目を向けるということである。そこから目をそらし、外部の敵(としているもの)を責めても、厳しく言うならば、ごまかしでしかない。何事にも時があり、もはや、その段階ではないことを自覚しなければならない。内部の悪との対峙は、勇敢で賢明でなければ無理である。それができてこそ、真の後継ともいえる。

仏法上、大震災にはとてつもない意義がある。立正安国論を認める契機となったのも、正嘉の大地震という、未曽有の大災害であった。大地震は、大転換の瑞相であり、私は、人間主義の真の創価学会へと生まれ変わる前兆であると、とらえています。そのために、一体何ができるのか。それを真剣に祈り、考え、実行していくことが、「託された」ことになる。

54年体質と向き合う中に、創価の正義も存在する。逆に、54年から目を背けさせようとする人間がいたとしたら、それは悪である。人間主義が勝つか、54年体質が勝つか。壮絶な戦いが始まったのだ。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/44496
 

なるほど

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 8月19日(土)11時55分27秒 編集済
私の「時さん宛て」だった投稿に、何で関係の無い、小作人@地上の発心さんが反論してくるのですかね。

なるほど、わかったのは、時(TOKI)さん = ○(TAKI)さん で一音違いの同一人物だから
こんなに反論してくるのですね。

主張があるならマルチアカウントなど使用せず、正々堂々となさったら、よろしいかと思いますよ。
 

批判ばかりじゃいけないでしょう、、、だけど…。

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月19日(土)11時04分17秒 編集済
さまざな経緯があって昨日今日初めてここを閲覧したような人にも、
問題の所在が奈辺にあるかがはっきり分かるようにするのが第一義。

常連さんには聞き飽きたような話でも、今日も明日もここで初めて知るような人だっているんだから。。

執行部の師匠違背、信濃町や地方組織の実態、公明党の変節、先生著作の改竄、、、
不明朗な墓園ビジネスもそうだけど、創価家族という名の情報鎖国の中にいて今まで全く知らなかった・気付かずにいたことをここで触れることが出来るのだから。。

常に一見さんの気持ちに立ち返ってここを見なきゃ。ビギナーがここで何を知りたいか、何を欲しているかを頭の片隅に入れとかんと。。

住むところや戦い方の流儀が各々違っても、問題意識を共有し、ここをプラットフォームにして今日も明日も明後日も共戦の陣列に新たに加わっていく人がいる。

浅薄な「批判のための批判」に終始しているような投稿は、一部を除いて殆どここにはないと思うよ。
学会に何が起きているか、何が問題なのかを、時には激しい論調でも大勢の方に訴え続けることが最優先でしょう。
まだまだ何も知らない人のほうが多いのだから。。

三菱グループに変な庇いだてをする人が現れたから、却って三菱さんと学会との後ろ暗い関係に興味が湧いて調べ始めるロム専さんも多々いることでしょう(笑)
まさに薮をつついて蛇を出す。こういうのが一番大事なんですよ。

それがあってこそ、各々が理想とする学会の在り方を追求し、民衆の幸福への行動を起こしていける。それぞれの流儀で。。
 

楽しくなければ

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 8月19日(土)09時29分2秒
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する

おはようございます。

最近クレージジャーニという番組で
アマゾンの少数民族のひとたちの
ことを紹介していました。
アマゾンで儀式が一番多い民族だとか。
サッカーのヘディングみたいなことを
やって競い合うのも儀式だとか。
みんなその儀式を何でやってるのは
やってる人もよくわからないらしいのですが、
真剣に、楽しそうに毎日やってるそうです。

ふと、宗教とは、みんなが平和で楽しい
生活をするためにあるのだなと思いました。

そして、この人達はみんな幸せそうに
みえました。スマホ、パソコン、人工知能
よりも自然のめぐみのほうが大切なのかな?

まず、小さなグループ、自分の所属する
地区で明るく元気に活動してゆく。

これをやってれば、これが世界広宣流布
になっていくのだなとおもいました。

楽しくなければ、創価学会じゃないですね
勤行、唱題、折伏、楽しくなければ
何かがおかしい?

http://imagine-happy-life.tokyo/

 

昭和54年問題再考002

 投稿者:The logic in the place
 投稿日:2017年 8月19日(土)07時44分28秒
お詫び・訂正その五十七

投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 5月21日(木)16時58分51秒

内弁慶で世の中を知らない最高幹部の皆様へ?ウィキペディアで創価学会がどのように記載されているか、引用しておきます。これを書いているのは学会員ではなく左翼系の(学会ウォッチャー)人物でしょう。

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ウィキペディア フリー百科事典(ja.wikipedia.org/wiki/創価学会)

この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため偏った観点から記事が構成されているおそれがあります。議論はノートを参照してください。(2012年6月)

昭和52年路線[編集]
1977年(昭和52年)1月の教学部大会において、池田は「創価学会は在家・出家の両方に通じる役割を果たしているから供養を受ける資格がある」、「創価学会の会館や研修所は現代の寺院である」、「信心の血脈は創価学会に受け継がれている」などの発言をする[3]。これに対し、宗門である日蓮正宗側は池田の主張は教義からの逸脱であると批判。翌1978年には、学会が法主日達の許可を得ずに赤沢朝陽に本尊を謹刻させ、入仏開眼法要をしていた[36]事実につき、山崎正友が独自に宗門若手僧侶を扇動し、批判活動を行わせた。
「日達#日達と創価学会の軋轢」も参照
学会幹部が大石寺に登山を行う事で一応は収まったものの、その後も日蓮正宗(宗門)僧侶や檀徒による批判は続いた。1979年(昭和54年)7月22日に管長細井日達が遷化(死去)。日達は生前、後継者を指名していなかった。67世法主として阿部日顕が登座すると学会を含めた日蓮正宗内は混乱に陥る。日顕、さらには学会に批判的な僧侶が「正信会」を結成、山崎も学会を退会して正信会に参加した。これに対し日顕は学会に友好的に接し、学会も日達から日顕に血脈相承が行われたと指導、池田も宗門を擁護する立場を取った。その結果宗務院は正信会僧侶の大量処分に踏み切り、ついには批判派僧侶のほとんどが日蓮正宗から追放された。後に池田や学会は日顕が受けたのはあくまでも内証(内定)であって、正式な儀式は行われておらず、後継指名は成り立たないと解釈を変更している。

詳細は「正信会#結成とその後」および「日顕#正信会破門」を参照
「血脈相承_(日蓮正宗)#日蓮正宗教団での位置付け」も参照


1950年代[編集]

1951年(昭和26年)
4月20日 - 機関紙『聖教新聞』創刊。[11]
5月3日 - 戸田が「創価学会」会長に就任。小泉隆が理事長に就任。戸田は就任演説において、7年間で75万世帯を折伏することを目標に掲げる。[12]。この発言をきっかけに「折伏大行進」が始まり会員が激増した。一方、強引な布教に対する社会的な批判が起こる。
詳細は「戸田城聖」および「折伏大行進#歴史」を参照
7月 - 男子部・女子部など現在のスタイルに近いものを結成[9]。
11月 - 『折伏教典』を発刊[9]。
12月 - 戸田が宗務院の命により登山し、「宗教法人創価学会」設立に際して3ヶ条遵守を約束。詳細は「#日蓮正宗との関係」を参照

1952年(昭和27年)
4月 - 「狸祭り事件」[3]。
8月27日 - 東京都知事より宗教法人の認証を得て9月8日「宗教法人創価学会」が正式に発足する。
11月 - 『新編日蓮大聖人御書全集』、『御書十大部講義』を発刊[9]。
12月 - 「水滸会」を発足[13]。教学部の任用試験を開始[3]。

1953年(昭和28年)
1月 - 東京都新宿区信濃町に本部が完成[13]。
11月 - 本部を東京都新宿区信濃町に移転[3]。

1954年(昭和29年)
3月 -参謀室設置
10月 - 大石寺で青年部が出陣式[3]。
11月 - 文化部設置
12月 - 渉外部設置

1955年(昭和30年)
3月 - 北海道小樽市において、日蓮宗と創価学会との法論が行なわれ「身延派」と呼ぶ日蓮宗を邪教と批判し、日蓮正宗の正当性を主張。「#小樽問答」も参照
4月 - 政界進出を目指し、第3回統一地方選挙に文化部員を出馬[12]。当時はまだ政党組織がなかったため、無所属で創価学会が推薦するという形を取った。

1956年(昭和31年)
1月 - 戸田が宗門64世法主水谷日昇の隠退表明を拝して「先代牧口先生当時から学会は猊座の事には一切関知せぬ大精神で通して来たし、今後もこの精神で一貫する。これを破る者はたとえ大幹部といえども即座に除名する」との談話を発表。[14]。同日の寸鉄では「(創価学会は日蓮正宗の)法主を宗祖大聖人としておつかえ申上げる、どなたが法主様でも一貫不変、これ信者の大精神。」と評した[15]。「日昇#略歴」も参照
8月 - 戸田が妙霑寺落慶入仏式に出席。この席で日淳に対し、戸田は「将来、もし学会が大きくなって、宗門に圧力をかけたり、あるいは内政干渉をするようなことがあったら、いつでも解散をお命じ下さい」と将来の破門や講中解散も甘んじて受けるという発言をする。「除名#宗門の除名」も参照

1957年(昭和32年)
7月 - 参議院大阪府選挙区補欠選挙で池田やその部下たちが選挙違反事件を起こす。部下の供述から小泉理事長、池田ら合わせて47人が逮捕される。詳細は「大阪事件_(創価学会)」を参照
9月 - 横浜市・三ツ沢グラウンドで戸田が「原水爆禁止宣言」を発表。
12月 - 戸田が本部幹部会で「学会永遠の三指針」を発表。

1958年(昭和33年)
3月 - 日蓮正宗の総本山大石寺の大講堂が完成。学会では「大講堂落慶記念総登山」と呼んだ。延べ20万人余の会員が参加。詳細は「戸田城聖#大講堂と突然の死」を参照
また同月、「広宣流布の模擬試験」を大石寺大講堂で行い青年部員6,000人が参加、[16]戸田が広宣流布の一切の後事を青年部全体に託した[17]。「大講堂 (大石寺)#概要」も参照
4月1日 - 戸田が体調を崩し駿河台日本大学病院に緊急入院。[18]
4月2日 - 戸田が死去。学会では死因を「急性心衰弱」と発表。
小泉理事長が会長職務代行に就く。
4月8日 - 戸田の告別式を東京・池袋の常在寺で営む。12万人が参列と発表。
4月20日 - 戸田の学会葬を東京・青山葬儀所で開催。25万人が参列と発表。[19]。
6月 - 池田が「総務」のポストを新設し、自ら就任。

1959年(昭和34年)
6月 - 池田が青年部参謀室長を辞任し、総務職に専念。
11月15日 - 日淳が後継者として細井日達を指名。
11月17日 - 日淳が遷化(死去)(61歳没)。直ちに日達が66世法主として登座。


1960年代[編集]

1960年(昭和35年)
5月3日 - 戸田の没後2年(三回忌)を経て、池田大作が戸田の遺言という嘘を持ち出し数の力を以て会長に就任。理事長に原島が就任。戸田の七回忌までに300万世帯の信徒獲得、大石寺への大客殿の寄進、邪教撲滅を目標に掲げる。
「池田大作#会長就任以降」も参照
6月 - 理事の石田次男を支持する創価教育学会時代からの幹部が池田に反旗を翻し、創価学会内に分派、顕徳会を結成。男子部幹部約200人が顕徳会に賛同、また池田会長就任に反対する学会員15万世帯が創価学会を脱会する[20]詳細は「池石戦争」を参照
7月 - 創価学会海外本部を設置[21]。

1961年(昭和36年)
11月 - 第10回男子部総会を開催。学会では「不滅の精鋭十万結集」と呼ばれている[22]。また: 同月第9回女子部総会を開催[23]
11月27日 - 「公明政治連盟」(後の公明党)を発足。
大石寺大客殿の寄進の額が32億円余に達する[13]。

1962年(昭和37年)
1月25日 - 大阪事件で逮捕されていた小泉と池田が無罪判決を受ける。

1963年(昭和38年)
10月 - 「民主音楽協会」を設立。
12月 - 「学生部」に「法学研究会」が作られる

1964年(昭和39年)
5月3日 - 池田が政党の創設と衆議院への進出を表明[13]。
6月30日 - 第7回学生部総会にて、池田が「創価大学設立構想」を発表[24]。
11月17日 - 「公明政治連盟」を改組して政党、「公明党」を結成。結党宣言で、日蓮の『立正安国論』を引用し、「『王仏冥合』・『仏法民主主義』を基本理念とする」旨を謳う。

1965年(昭和40年)
1月 - 池田が「法悟空」(ほうごくう)のペンネームで『聖教新聞』紙上で小説『人間革命』の連載を始める。
7月 - 『聖教新聞』が日刊化。
10月9日?12日 - 正本堂建立のため4日間の供養が行われ355億円が集まる。詳細は「正本堂 (大石寺)#概要」参照

1968年(昭和43年)
4月1日 -「創価学園」設立。詳細は「学校法人創価学園」を参照
7月 - 参議院選挙で学会員が有権者本人になりすまし投票を行ったとして14人が逮捕される[25]。詳細は「新宿替え玉事件」を参照

1969年(昭和44年)
12月2日 - 日本共産党機関紙『しんぶん赤旗』が藤原弘達の『創価学会を斬る』の出版を創価学会・公明党が妨害したと報じる。以降、マスメディアや国会で取り上げられ、社会問題となる。詳細は「言論出版妨害事件」を参照


1970年代[編集]

1970年(昭和45年)
1月 - 総務会の決定で副会長職を設置。秋谷、北条、森田の3人が就任[13]。同時に公明党中央執行委員長、書記長が学会職務を離れることも決定。
5月3日 - 池田が「言論出版妨害事件」について、公式に謝罪。創価学会と公明党を組織的に分離することなど組織改革を表明し即日実行。詳細は「言論出版妨害事件#池田会長の公式謝罪」および「公明党#創価学会との関係、政教分離問題」を参照
6月 - 第8回公明党大会で、党綱領から「王仏冥合」、「仏法民主主義」などの仏教用語を削減することを決定[13]。一部の過激な信者が日本共産党委員長宮本顕治の自宅の電話に盗聴器を仕掛ける。詳細は「宮本顕治宅盗聴事件」を参照

1971年(昭和46年)
4月2日 - 「創価大学」開学(学部・学科の沿革は創価大学を参照)。

1972年(昭和47年)
10月12日 - 日蓮正宗の総本山、大石寺に正本堂が完成。
詳細は「正本堂 (大石寺)#沿革」を参照

1973年(昭和48年)
5月3日 - 静岡県富士宮市・大石寺境内地に富士美術館が開館。

1974年(昭和49年)
10月 - 妙信講男子部が創価文化会館を襲撃し、牙城会メンバーと乱闘騒ぎを起こす。
詳細は「和泉覚#妙信講学会本部襲撃事件」を参照
12月 - 日本共産党との間で、向こう10年間の「相互不干渉」、「共存」をうたった「創共協定」を締結[26]。詳細は「日本共産党と創価学会との合意についての協定」を参照

1975年(昭和50年)
1月 - グアム島において、創価学会の世界的組織、「創価学会インタナショナル」(SGI)が設立される。池田が会長に就任。

1976年(昭和51年)
月刊誌『月刊ペン』(1976年3月号・4月号)に中傷記事を掲載した同紙編集長隈部大蔵を名誉毀損罪容疑で刑事告訴。詳細は「月刊ペン事件」を参照

1977年(昭和52年)
1月 - 池田が第9回教学部大会における「仏教史観を語る」と題する講演で「出家も在家も同格」と発言詳細は「#昭和52年路線」を参照
5月 - 民社党中央執行委員長春日一幸から公明党中央執行委員長竹入義勝宛に国会で池田の豪華専用施設等について調査し、質問する旨を知らせる手紙が届く[13]。
7月 - 池田が大石寺の参詣を一時禁止する。[27]

1978年(昭和53年)
6月 - 『聖教新聞』紙上で「教学上の基本問題について」と題し、教義逸脱を是正することを表明。
11月 - 創立48周年記念登山代表幹部会に幹部、全国の教師2,000人らが大石寺に出向く。創価学会が許可なしに模刻して会員に拝ませていた、いわゆる「本尊模刻問題」について創価学会側が全面的に責を負うかたちで謝罪。辻が「総本山大石寺こそ信仰の根本道場である。戒壇の大御本尊を離れて我々の信仰はない。不用意にご謹刻申し上げた御本尊については、重ねて猊下のご指南をうけ、奉安殿にご奉納申し上げた」と述べ御本尊模刻事件を認め、続けて池田が「総講頭の立場にある身としてこの席で深くお詫び致します」 と謝罪。事態の解決を図った 。[28]。

1979年(昭和54年)
4月24日 - 池田が会長職を辞任し、名誉会長に就任。北条が第4代会長に就任。理事長には森田が就いた。会長の任期を終身から5年に変更「#名誉会長と歴代会長」も参照
4月26日 - 池田が法華講総講頭を辞任。他の法華講と同様に日蓮正宗の監督を受けることを約束する。日達は池田を法華講名誉総講頭に任ずる。
5月3日 - 日達が創価学会第40回本部総会において問題の収束を宣言。ここに一連の宗門問題が終結する。「日達#日達と創価学会の軋轢」も参照
7月22日 - 日達が遷化(死去)(77歳没)。
8月6日 - 阿部日顕が宗門第67世法主に登座し、御座替りの儀式、及び御盃の儀を行う。池田も学会幹部とともに参列し「今後私共は、益々御法主日顕上人猊下に御奉公の赤誠を尽くすことを、固く固くお誓い申し上げます」と祝辞を述べる[29]。

1980年代[編集]

1980年(昭和55年)
4月 - 池田が宗門における血脈相承の正統性を主張。
詳細は「血脈相承_(日蓮正宗)#法華系新興宗教の解釈」を参照
10月 - 静岡県富士宮市に「富士桜自然墓地公園」が完成[26]。

1981年(昭和56年)
7月 - 北条が死去。副会長だった秋谷が第5代会長に就任。以後2006年に辞任するまで秋谷は6選を果たす。
7月 - 沖縄県那覇市市議会選挙で浦添市民の学会員11名が選挙前になると本部の指示で住民票の異動を繰り返し、選挙がおこなわれる那覇市に一度も居住しておらず、選挙人名簿から11名が削除される事件を起こす[30]。
12月 - 池田大作が会長職を辞任した際、北条をはじめとする幹部達に創価学会の財産は池田家の所有であるという誓約書に署名させていたことを自由民主党が入手。池田への参考人招致を行わないことを条件に公明党が 「日米安保存続」と「自衛隊の条件付合憲」に政策を転換する[31][32]

1982年(昭和57年)
11月 - 池田が学会員に対し、日達から日顕に対して血脈相承がなされた旨の指導を行う。しかし、この指導の趣旨は後に覆されることになる。
「日達#略歴」および「日顕#略歴」も参照

1983年(昭和58年)
1月 - 『創価新報』創刊。
4月 - 池田が宗門における血脈相承の意義を「宗祖日蓮大聖人の御内証を二祖日興上人を経て、代々の御法主上人猊下に法水写瓶して末法万年の未来へ誤りなく伝承する金口着々・唯授一人の血脈相承。これこそ、戒壇の大御本尊とともに、日蓮正宗の教義、信仰の根本中の根本であり、命脈中の命脈である。このことは、日蓮正宗の信徒であるならば、誰でも知っていることである」と再度指導し、徹底させる[33]。

1984年(昭和59年)
1月2日 - 池田が「法華講総講頭」に再任。

1985年(昭和60年)
4月2日 - 「創価女子短期大学」開学。詳細は「創価女子短期大学」を参照

1990年代[編集]

1990年(平成2年)
11月16日 - 本部幹部会で池田が宗門、および日顕を批判する発言を行う。
詳細は「#対立が高じ破門となる」および「日顕#創価学会破門」を参照
12月16日 - 宗門が前月の池田の発言内容について文書で質問[13]。
12月27日 - 宗門は法華講総講頭に任期制を導入。これにより1990年末の任期終了と共に池田は法華講総講頭の資格を自動的に失う。

1991年(平成3年)
1月 - 『聖教新聞』紙上で宗門批判を開始。
3月 - ルノワール絵画をめぐる三菱商事の架空取引事件に、創価学会および富士美術館が関与していることが判明、国税庁から事情聴取を受ける。
5月 - 国税局より墓苑事業に関する査察を受け、修正申告を行う
7月 - バブル崩壊のあおりを受け野村証券から4億5千万円もの損失補てんを受けていたことが判明しマスコミから信者の財務を流用したのではと取りざたされる
11月 - 宗門から解散勧告を受ける[13]。学会はこれに対し日顕の退座を要求する文書を郵送して反論[13]。
11月28日 - 宗門から破門される[13]。

1992年(平成4年)
7月 - 全国の地区幹部の中から「友人葬」などの冠婚葬祭を執り行う導師を任命[13]。
8月 - 池田が日蓮正宗から信徒除名処分にされる。「除名#宗門の除名」も参照
11月 - 『創価新報』が偽造した宴席写真を掲載し日顕を批判。その後日蓮正宗との間で裁判に発展し、学会が敗訴する。詳細は「偽造写真事件#経緯」を参照

1993年(平成5年)
10月 - 栃木県・淨圓寺所蔵の日寛書写(享保五年)の曼荼羅御本尊を御形木御本尊として、世界の会員に授与することを制定。
11月18日 - 池田が聖教新聞に連載していた小説『人間革命』が完結。『新・人間革命』の連載開始。
12月18日 - オウム真理教が池田殺害を計画。創価大学キャンパス内でサリンを噴霧し牙城会員数人が被災。この後、本部、全国各地の会館、創価大学、創価学園などの警備が厳重になる。
詳細は「池田大作サリン襲撃未遂事件」を参照「新実智光#オウム真理教での略歴」も参照

1994年(平成6年)
5月 - 公明党及び創価学会に批判的な宗教団体や有識者が四月会正式名称「信教と精神性の尊厳と自由を確立する各界懇話会」を結成。自民党河野洋平・社会党村山富市・新党さきがけ武村正義も出席し歩調を合わせた。
7月 - 北海道で交通死亡事故相手が発生。創価学会員と日蓮正宗僧侶が加害者と被害者だったことから様々な憶測を呼び、週刊誌の記事をもとに自民党議員が国会で追及。政局にまで利用された。詳細は「日蓮正宗住職交通事故死事件」を参照

1995年(平成7年)
9月 - 東村山市議の転落死に対し創価学会を市議が追及していたことや警察が十分な捜査なしで自殺と断定したことから創価学会による謀殺説を主張する者があらわれる。また、事件担当検事や初動捜査を指揮した警察署長・副所長ら幹部が創価学会員だったことが判明すると自民党が国会で警察署の捜査体制を厳しく追及するなど政局にも利用、現職警察官の捜査に対する内部告発や転落死関連の訴訟も数多く行われた。
詳細は「朝木明代市議転落死事件」を参照
11月23日 - 第93回本部幹部会で「SGI憲章の制定」を発表。

1996年(平成8年)
2月 - 「戸田記念国際平和研究所」を創設[13]。
6月 - 元女性会員が池田から過去数回にわたりレイプされたと告発し、裁判を起こす。
詳細は「池田大作レイプ訴訟」を参照
9月 - 宗教法人法の改正が施行され、所轄庁が東京都から文部省に変わる。

1997年(平成9年)
1月 - 公式ウェブサイト「SOKAnet」を開設。


2000年代[編集]

2002年(平成14年)
4月 - 会則を変更し、初代牧口、第2代戸田、第3代池田の「三代会長」を、「永遠の指導者」とする規定を入れる。
4月 - 創価大学剣道部監督だった男性が配下の携帯電話会社社員に指示し、付き合っていた女性やその周辺の通話記録を盗み出す。9月になって、関係者3名が警視庁に逮捕される。詳細は「携帯電話通話記録窃盗事件」を参照

2003年(平成15年)
9月 - 教学部員の任用試験が全国一斉に始まる[3]。
11月 - 創価学会幹部数人が池田大作の秘書を名乗り巨額の詐欺事件を起こし逮捕された。
詳細は「創価学会巨額融資詐欺事件」を参照
12月 - 国際本部・第二総東京代表協議会で池田がスピーチし、永遠の三指針に新たに2項目を追加。「学会永遠の五指針」とする。

2004年(平成16年)
2月 - 東京、神奈川、大阪など10の都府県において一部男子部員が暴走、日顕及び、妙観講を中傷する違法なビラを掲載、配布。後に裁判で学会の組織的関与が認定され学会が敗訴、損害賠償も命じられた。
詳細は「創価学会違法ビラ事件」を参照
9月 - 聖教新聞紙上で「創価学会の勤行と御祈念文の制定」を発表。それまで五座三座の長行だった日々の勤行が
大幅に簡略化される。「勤行_(日蓮正宗)#創価学会の勤行」も参照

2006年(平成18年)
11月 - 秋谷が会長を辞任し最高指導会議議長に。会長には原田稔が就任。同月、原田の会長就任披露を兼ねた、
新時代第1回本部幹部会開催。幹部会の回数がリセットされ「学会新時代」の開始が宣言される

2007年(平成19年)
9月22日 - 「広布第二幕」第1回青年部幹部会。以後、各部幹部会会合の回数がすべてリセットされる。

2008年(平成20年)
5月 - 富士美術館閉館。収蔵品は東京富士美術館に移動。


2010年代[編集]
2010年(平成22年)
11月18日 - 設立80周年。老朽化した創価文化会館を建て替え「創価学会総本部会館」を建設すると発表[34]。
2013年11月の完成を目指す。
12月17日 - 信者が東日本旅客鉄道(JR東日本)・関東鉄道取手駅の西口ロータリーに停車中の、関東鉄道の路線バスに乗り込み、乗客を次々に殴打・刺傷[35]。詳細は「取手駅通り魔事件」を参照

2013年(平成25年)
11月 - 創価学会が新たな行動指針を発表。SOKAグローバルアクション と名付けられた行動計画は、「世界平和の実現」をするのが目的である。また、この時から「本部幹部会」の名称が「世界広布新時代 本部幹部会」に変わる。

2014年(平成26年)
1月? - 「世界広布新時代」を祝って、各地で「創価青年大会」が開催される。
9月? - 「世界広布新時代」の開幕により、「新時代全国男子部幹部会」を9月に四国で開催され、10月には関西で開催された。


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なかなか細やかにまとめているようで、いい加減なところや、嫉意が垣間見られますね。
ネトリス室で、無駄飯食っている暇があったら、しっかりウィッキに訂正書き込みしてください。
それが本来の「ネットリスク対策」でしょう。

昭和54年問題再考002補足 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 5月21日(木)17時17分21秒

昭和54年問題の前に昭和52年路線ありき?と言うよりも、年表見る限り、変化・変化の連続で付いてこれなかった坊主やら戸田門下が脱落してきたという感じなんです。先般の人革3巻新生の部分を読まれた方は理解出来たと思いますが、アルベヤ様流に言えば善も悪も同時存在、同時進行で総体革命をやってきた。ところが今になってブレーキをかけて「我こそが弟子でヴァンザァ~イ」と踊る結果となっています(笑)。ちなみに私はプロファイリングされる前(方面で査問される前)からバレバレで、県・区幹部は「あいつはマークされている」・「あいつは標的にされている」から「人間的関わりを持つな」と指示しているBDが多く居ることを知っています。誰と誰が弓T谷絡みで動いていたかも押さえています。要するに既に私は「除名」みたいなもので、彼らが卑下する「末端」で末端学会員と仲良く除名されても信心活動していく決意です、心配無用です(笑)。

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ウィキペディア フリー百科事典(ja.wikipedia.org/wiki/創価学会)?
何だ、それは!
創価学会とは無関係です。捨て置くべきで、そんなものに関わることが汚らわしいことです。無視しましょう。全く関係有りません。

インターネット、ネットは『天魔の所為』ですよ。だから「ウィキペディア フリー百科事典」なんか読んではいけませんよ。SOKAネットだけ見ていれば良いのです、会則バンバン改定しているので、あまり閲覧されるのも困りますが・・・

そうか、SEIKYOオンライン申込拡販やら電子版図書推進があるので、SOKAとSEIKYOのみお気に入りに登録して下さい。パソコンからの閲覧は認めてあげますよ。STBの更新もありますからね。
それのみ閲覧することは許しますよ。それ以外は「天魔の所為」ですから見ないようにお願いする、いや、命令します。

他を見たり、DB青がおっしゃっていた通り、この極悪の宿坊の掲示板を覗いてみたり(ネットリスク対策室の極善弟子は別)、そんなことしたらダメだってことを、少し頭からカマシてやればいいんだ!そんな者に対しては!反板の極善会員のように、返事は何でもハイ!って言って墓もSTBも折伏ですから沢山買い込んでいくことが極善活動ですよ。

最近、ガラケーが少なくなりましたが、極善会員は、ガラケー基本です。
スマホとかタブレットなんか持ち歩いてはいけませんよ。今後は学会員所持禁止令が出るかもしれません。
あくまでも、電話連絡出来るツールとして携帯電話をばお持ちくださいね、余計な機能付きは邪魔です。

この「昭和54年問題再考002」並びに「補足」は、誠実にして真面目な大極善会員(大幹部)を小馬鹿にした悪しき投稿です。だから、会則の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

に主観的に該当する投稿であり、村八分・査問・除名にぃ該当します。

全て大極善幹部様方々を守る為に、会員資格停止(供養だけはOK?)、発言も活動も停止!会館デキンの処置をされます。
反逆者!裏切者!極悪!大極悪人です。

私が極悪人です。誠に(×12)お詫び致します。
二度(×10)と欠点を挙げつらうことは致しません。極善弟子になるために、二度(×10)とこのような投稿は致しません。だから許して下さいね。何度も丁寧に謝ってます。

だから、私は何度(×12)も、お詫び・訂正・謝罪・改心を、大極善会員の皆様のように『裏』ではやらずに、この宿坊の掲示板で『公』に謝罪しますね。これが一般社会通念です。

会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです!』と次々に認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です!』と次々に口裏合わせするのが当たり前です。
それが極善弟子になり、改心した証ともなり、処分も解雇もクリアーできる営為です。

極善弟子、極善会員に間違いなど無い!間違いを糾す者が間違ってる!と言うことを私は繰り返して、頭悪いんで、また繰り返すかもしれません。この繰り返しが極善会員への改心活動です。

その都度、何度も訂正して、『間違いが間違っているから、間違いなんだ?いや、会長が認定している!池田先生も認定しているはずだ!だから、これで良いのだ!』と三段論法的に謝罪・訂正・お詫びをば今後共にしていきたいと存じます。ちゃんと監視している大極善弟子の極善会員の皆さまは記録して下さいよ。

今更、改心しても手遅れですが、頭悪いんでこれからもどしどし誠実にして真面目な極善会員になれるよう、改心した極善会員の証を投稿したいと存じます。
もっと早く大極善会員さま方(特に高位の本部職員)のように用意周到に、情報源を叩き潰してコッソリ改心していれば良かったと草葉の陰で反省しています。

処分の撤回は二度と無く、今生では査問やら対話も全く有りませんが、今後も謝罪・訂正をば続けていきますよ。

お元気ですよ、ありがとうございました。
 

わが友に贈る 2017年8月19日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 8月19日(土)06時56分6秒
積み重ねた祈りと実践が
大福運となる仏法だ。
誰が見ていなくとも
誠実に忍耐強く
「陰の戦い」に徹しよう!
 

Nichiren Buddhism 3.1

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2017年 8月19日(土)04時58分19秒 編集済
『池田大作×茂木健一郎 科学と宗教の対話』(中央公論2010年4月号)で、
池田先生は「科学と宗教」の関係について、
排他的・対立的でも、
互いに分離して不干渉でもなく、
互恵的・共存的な関係を築くべきだと、立場表明しています。

その意味でも、私は21世紀の日蓮仏法の構築・普及を目指しています。
教学的には2.0ですが、
先に唱題行の効果を身体におけるエネルギー状態の変化として記述する3.0を出しました。

本日やっとのことで、宿命転換の構造を解明すべく、
唱題中の脳波の変化を記述する日蓮思想3.1の出版にこぎつけました。
脳科学の専門書ではなく、あくまでも実生活の中における意識と無意識の関係を、
個人的な体験や、思考・感情・行動の癖についても分かり易く解説しています。
個人的な状況や家系の宿業などの転換の難しさについて、
とりわけ身体中の無意識の問題を重視しています。
その関連で、唱題中の脳波にそうした癖を突破するパターンが出現することを確認しました。

臨死体験の問題にも触れて、結局、脳よりも意識(宇宙生命とか宇宙意識?)の方が根源的だ
と考えるに至りました。

今は英語版しかありませんが、
興味のある方はこちらのフェーズブックのページに詳細が書いてあるので、ご覧ください。

https://www.facebook.com/NB31Brainwaves/

 

21世紀への選択 「苦の認識」から「苦の原因の探究」へ P88投稿します

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 8月19日(土)01時31分6秒
第三章対立から共生へ
 21世紀への選択  「苦の認識」から「苦の原因の探究」へ P88投稿します

ポイント
*、池田
 そのとおりです、「苦」が「驕り」と表現されているところが注目されます。

 いま博士がおっしやったように、悲劇の渦中だけに「苦」があるのではないのです。

 他者を老人、病人などと差別的な目で見てしまう驕った心が、さまざまな「苦」を生

み出しているのです。

そして重要なことは、釈尊はそのような「苦」から逃れたいと望んで出家したのでは

ないということです。

というのは、「苦の認識」は「苦の原因の探究」へと続いていくのです。

 つまり、釈尊の出家は、苦からの「救済」・・・言い方を換えれば「逃亡」ではなく、

「苦」をもたらしている「因」を突きとめ、それを滅ぼすためだったといえるでしょう。

 だから仏典では、釈尊を「勝者」ともいうのです。 決して「隠者」ではありません。

 仏は戦う人であり、勝ち続ける人です。

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今日のニュースで、スペインの自動車のテロの事が大々的にテレビで報道されています。

被害に遭われた方の、ご冥福を祈らせてもらいました。

日蓮大聖人が立正安国論で諌暁された、時代様相とかぶってきたと思います。

間違った思想哲学、宗教がはびこっていることの証左であろうと言う事は、理解できます。、

経済的弱者が、イスラム教と言う名でテロに走っていると言う、図式だと評論家は云っていますが、

マスコミも権力者・政治家も識者も、解決策を提案しているとは、寡聞ながらしりません。

唯一の解決策は、皆さまが知っている通り、南無妙法蓮華経を世界広布するしかありません。

以下にキリスト教が世界宗教となった因が書かれてありました、池田先生の教えです。

以上 鈴之助

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潮 9月号より

【大衆に尽くしたから、勝った】・・・これが鉄則である。

また後年、青年部の会合では(キリスト教は)ローマ帝国という、当時の世界一の権力に

対抗して、迫害また迫害、殉教また殉教の連続であった。

それなのに、結局は、大ローマ帝国を動かす"宗教界の王者"となった。

そして、ローマ帝国が滅亡した後までも、世界へと広まっていった。

なぜなのか〉と問いかけている(『池田大作全集』第八九巻)。

池田はまず〈殉教の精神・・これこそが根本である〉と語った。

そしてこう続けた。

〈キリスト教は、初めは小さな、貧しい集まりにすぎなかった。

だれも重要視していない。むしろ、バカにしていた。

そのキリスト教が、どうして、ここまで広がったのか。

これについて私は、トインビー博士と論じあった 〉。

【だれが一番偉いのか】

なぜ、草創期のキリスト教は大衆の心をつかめたのか。

池田は歴史学者のトインビーが挙げた「三つの理由」を、青年部のリーダーたちに紹介していった。

第一に「大衆を、たんなる『労働者』としてあつかわず、一人一人を『魂をもつ人間』として、あつかっ

たから」。

第二に「自治体も帝国の政府も面倒を見ていない、いちばん苦しんでいる『孤児』『未亡人』『病人』

『老人』の世話をしたから」。

そして第三に「自分たちの支持者を増やそうという野心ではなく、私心を捨てて、ただ、キリストの教え

のままに大衆の面倒を見たから」。

〈"一人"を考える。一人一人を思いやる。

創価学会も、民衆一人一人

の現実の苦悩に同苦してきた。

諸君のお姉さん・お兄さん、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃん・・皆、そうである。

一軒一軒、弘教に歩いた。一人一人、いろいろな話を聞いてあげた。

"一人"のために、それはそれは、たいへんな苦労を積み重ねてきた。

「自分も苦しかったんだよ」。

あるいは「今も、苦しみと戦っているんですよ」と〉(同)

かつて弾圧した国家は滅び、キリスト教は残った。

それは「要するに、どんな競争相手の宗教よりも、また、どんな政府や役所よりも、『大衆のために尽く

した』からである」これがトインビーの結論だった。

 

21世紀への選択 「苦の認識」から「苦の原因の探究」へ P88

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 8月19日(土)01時27分49秒
21世紀への選択 「苦の認識」から「苦の原因の探究」へ P88

テヘラニアン
 会長は前に、釈迦族の王子であったブッダが、若き日にすべてを捨てて

出家したといわれました。

 スーフィズム(イスラム神秘主義)でも、王位と財産を捨てて霊的啓示を求めたイブラヒム・
アダム王に関する伝説があります。

 この話はブッダの人生と軌を一にするようにも思えます。

 その出家の理由について、お聞きしたいと思います。

 ブッダはなぜ、青春と裕福の真っただ中で、すべてを捨てたのでしょうか。

池田
 釈尊の出家の動機については、おそらく次の経曲の一節(『アングッタラ・ニカーヤ』)が、

その消息をかなり正確に伝えるものでしょう。

 「わたくしはこのように裕福で、このようにきわめて優しく柔軟であったけれども、

次のような思いが起こった、・・・愚かな凡夫は、自分が老いゆくものであって、また

老いるのを免れないのに、他人が老衰したのを見ると、考え込んで、悩み、恥じ、嫌悪している

・・・自分のことを看過=みすごす・して」

「愚かな凡夫は、自分が病むものであって、また病気を免れないのに、他人が病んでいる

のを見ると、考え込んで、悩み、恥じ、嫌悪している・・・自分のことを看過して」

「愚かな凡夫は、自分が死ぬものであって、また死を免れないのに、他人が死んだのを見

ると、考え込んで、悩み、恥じ、嫌悪している・・・自分のことを看過して」

こう考えて、心から「若さの驕り」「健康であることの驕り」「生きていることの驕り」

が消え失せてしまったというのです。

テヘラニアン
 ブッダの出家の動機は、すべての人間存在の根本に存在する「苦を直視したということ

でしょうか。

たしかに、悲劇的な運命に苛(さいな)まれる人だけが「苦」を受けているのではない。

「苦」は人間の存在そのものに根差しています。

池田
 そのとおりです、「苦」が「驕り」と表現されているところが注目されます。

 いま博士がおっしやったように、悲劇の渦中だけに「苦」があるのではないのです。

 他者を老人、病人などと差別的な目で見てしまう驕った心が、さまざまな「苦」を生

み出しているのです。

そして重要なことは、釈尊はそのような「苦」から逃れたいと望んで出家したのでは

ないということです。

というのは、「苦の認識」は「苦の原因の探究」へと続いていくのです。

 つまり、釈尊の出家は、苦からの「救済」・・・言い方を換えれば「逃亡」ではなく、

「苦」をもたらしている「因」を突きとめ、それを滅ぼすためだったといえるでしょう。

 だから仏典では、釈尊を「勝者」ともいうのです。

 決して「隠者」ではありません。

 仏は戦う人であり、勝ち続ける人です。

テヘラニアン
 ブッダにおいて、出家とはどういう意義があったのでしょうか。

池田
 釈尊は死を前にしたとき、こう語っています。

「私は二十九歳で善を求めて出家した」(『ディーガ・ニカーヤ』)

「求めて」という表現は注目されるべきでしょう。

 ここには厭世的な雰囲気はありません。

「若者」と「老いたる人」、「健康な人」と「病ある人」、「生者」と「死者」を分断する

「驕り」・・・この意識の奥底に潜む「自他の区別へのこだわり」という「深層のエゴイズ

ム」こそが、「苦」を生み出す元凶であることを釈尊は喝破し、その苦との戦いの勝利を

目指して「出陣」したのです。

 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月18日(金)23時58分56秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
原田会長、副会長、学会弁護士、学会の獅子身中の虫をあぶり出す
宿坊掲示板の皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

小作人@地上の発心 様

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月18日(金)23時30分16秒 編集済
私の真意を御理解いただきありがとうございます。
私達に今できる事は何か。
まず、勇気を持って真実を見つめないと、前進できないと思っています。
 

re謎の弟子X 様

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月18日(金)23時03分2秒 編集済
御意見ありがとうございました。

「※★※ 時さんに確認です。「あくどい事を平気でやる組織」とは、池田先生のことですか? 1970年代から、池田先生がお元気だった時の学会のことですか?
時さんの真意を良い方向に捉えようとしても、すみません。先生のことを悪く書いてるようにしか私には見えません。」

先生の名前を消して、何が起きたかだけを中心に読まれたらいいと思います。

「また、三菱商事が墓ビジネスに深く関わっているとのことですが、有価証券報告書の事業の項を見ても20兆1,263億円の売上高からは、主要な事業として「墓ビジネス」は記載がありません。
唯一、ある業者の略歴に、昭和52年に三菱商事株式会社が海外産石材の国内取扱いに関する輸入(仕入れの橋渡し)をしたことについて記載がありました。
なお、東証一部上場企業に関して、憶測や想像で何か関連ありそうにおっしゃられると「風評の流布」として訴えられる場合がありますので、
お気を付けください。訴訟額も名誉毀損などのかわいいレベルではありませんから。」

御忠告ありがとうございます。

「さらに、勝手な埋葬は、刑法で死体遺棄などで罰せられますから、時さんが、おかしいと思っていても守らないと罰せられます。
日本では土葬はほぼ無理のようです。」

そうですね。土葬は絶対無理でしょう。
火葬した後に残る骨や灰の埋葬もダメなんですか。
衛生面のことから言ったら高温で焼いてあるので大丈夫でしょうし、事件関係に支障がないように、死亡証明書とかは保存しておけばいいのではないでしょうか。
今はDNA鑑定もできますので。
ただこれは私が思ったことなので,みなさんは簡単にやらないで下さいね。
私のせいでどなたかが罰せられたら困ります。

「墓の歴史という観点では、御書に墓が出てきますから、日本でも700年以上前からあったのでしょう。
世界最古の墓は8500年前の遺跡だそうで、紀元前6500年前の火葬も発見されています。
過去は約1万年さかのぼれる様子ですので、未来の1万年くらい先なら遺跡として残るでしょう。」

たぶん、そうでしょうね。
やはり、人間は亡くなった人に思いを寄せるでしょうから、大昔からそれなりの形が残っているのはよくわかります。
ただ、私が言っているのは、現在の様に仰々しく、面積もあんなにとっている様なお墓の形です。
この様な形では何万年経つと、いくら土地があっても足りないのではないかと思います。
将来は違う形式をとった方がいいのではないでしょうか。
何でもシンプルに済ませていた古代の人達から学べるかもしれません。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 8月18日(金)22時56分43秒
23時より開始します。よろしくお願い致します。

災害や大きな事故が続きます。被害にあわれた方にお題目を送ります。ヨーロッパではテロが止まりません。
憎しみの連鎖を如何に断つのか。発迹顕本した人間主義の仏法が興隆する以外にないのではと思います。
 

薮をつついて蛇を出す

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月18日(金)22時45分32秒
案の定、時さんが提示した出典元が「しんぶん赤旗」だからと過剰反応してくる。

先生を悪く書いているかどうかの前に、記述された内容の真偽を公平な観点から精査すべきであるのに。
単なる感情論、ポジション・トークになっている。

そして、ご丁寧にも東証一部上場企業の「風説の流布」は訴訟対象になるぞ、と恫喝の文言を添えるのも忘れない(笑)

墓園ビジネス関係者じゃなくとも、まるでどこかの悪徳企業の顧問弁護士のような口ぶりだね。。

饒舌も度が過ぎると、その人の地がはっきり出てしまうものである(^.^;
 

墓園ビジネスは先駆けは w w w

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2017年 8月18日(金)22時22分31秒
法匪の大先輩、山崎正友だよね~ w w
よりおチャンの元上司 w w w

よりおチャン、しっかり引き継いだんだよね~ w w w

ヤマトモ以上の大悪人って
大誓堂の住人様の誰かが言っていたよ~ w w w
 

三菱商事といえば w w w

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2017年 8月18日(金)22時18分8秒
「やひろよりお」チャンのルノワール絵画 w w

あれも主要なビジネスではなくて w

建設関係の部署の部長クラスと
「法匪よりお」の二人三脚 www

新聞各社の報道にて発覚後
三菱商事は株主総会で問題になったってハナシね~ w w

三菱商事はなぜか学会の会館建設でも
25%のマージン取ってるってウワサもあるよね~ w w

誰の懐に流れたのかね~w w w w w
 

赤穂浪士

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 8月18日(金)22時04分38秒 編集済
・・は正義の剣 ?

革命の志士 ?

何かとお間違いではないでしょうか・・?

すみません、批判ではございません・・悪しからず

訂正されるようでしたら、一番下の「自分の投稿を編集」をクリック


 

レンタルビデオ

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 8月18日(金)21時54分52秒
日本に帰国して、早速レンタルビデオを借りてきて、

今夜、早速、一つを見てみました。

題名は「Land of Mine」日本語名は「ヒトラーの忘れ物」。

実に、いい日本の題名をつけたものです。

戦後のドイツ兵の辿った様々、壮絶な歴史

以前、投稿した何百万人の飢餓死させられたドイツ・ナチ兵も悲惨・・

この映画では戦時中、ナチ・ドイツがデンマークの海岸に埋設した200万個の地雷

その撤去を戦後捕虜になったドイツ兵を使って除去した実話を映画化したものだそうです。

2000名のドイツ兵が150万個の地雷撤去・・

そのほとんどが少年兵。撤去中、半数が爆発で死亡か重傷を負ったそうです・・

死亡するドイツの少年兵の苦悩を映画では見せます・・

少年ドイツ兵を使ったデンマークが酷いのか、埋設したドイツが悪いのか

映画は我々に問いかけています・・

彼らは、どのような気持ちで撤去作業をしたのか・・

それを思うと胸に迫るものがあります。

外地と呼ばれる戦地で遺骨収拾できて居ない地が無数

そこにさまよう多くの霊・・戦争ほど悲惨なものはない・・
 

re:時さん

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 8月18日(金)21時49分40秒
時さん

私の投稿に返信ありがとうございます。

時さんの投稿の趣旨
>> 私の先日の投稿の趣旨はお墓は要らないというよりも、特定な土地の取得の為に、あくどい事を平気でやる組織の体質について書いたものでした。

とありますが、リンクを確認したところ内容は、
しんぶん赤旗から引用された「民意無視の墓地造成」と題して、さまざまな地域の地元の方々が、学会の墓苑造成に反対や署名運動をしていた記事と、

「創価学会の池田大作氏が、一九七〇年代の後半から延々と、執拗に、全国各地の巨大墓園づくりを通して、巨額利益をむさぼってきた」、と池田先生を中傷する記事でした。

※★※ 時さんに確認です。「あくどい事を平気でやる組織」とは、池田先生のことですか? 1970年代から池田先生がお元気だった時の学会のことですか?
時さんの真意を良い方向に捉えようとしても、すみません。先生のことを悪く書いてるようにしか私には見えません。

また、三菱商事が墓ビジネスに深く関わっているとのことですが、有価証券報告書の事業の項を見ても
20兆1,263億円の売上高からは、主要な事業として「墓ビジネス」は記載がありません。
唯一、ある業者の略歴に、昭和52年に三菱商事株式会社が海外産石材の国内取扱いに関する輸入(仕入れの橋渡し)をしたことについて記載がありました。
なお、東証一部上場企業に関して、憶測や想像で何か関連ありそうにおっしゃられると「風評の流布」として訴えられる場合がありますので、お気を付けください。訴訟額も名誉毀損などのかわいいレベルではありませんから。

さらに、勝手な埋葬は、刑法で死体遺棄などで罰せられますから、時さんが、おかしいと思っていても守らないと罰せられます。日本では土葬はほぼ無理のようです。

墓の歴史という観点では、御書に墓が出てきますから、日本でも700年以上前からあったのでしょう。
世界最古の墓は8500年前の遺跡だそうで、紀元前6500年前の火葬も発見されています。
過去は約1万年さかのぼれる様子ですので、未来の1万年くらい先なら遺跡として残るでしょう。

最後に、もし宗教と寺と墓によるビジネスモデルの衰退というお話でしたら、私も興味はあります。
この板の趣旨とは異なりますので、意見は言いません。それはまた別の機会に。
 

螺髪さま

 投稿者:誠実一路
 投稿日:2017年 8月18日(金)21時21分50秒
いえーっ深く無いですよ(^^;)
私の文章が読みづらいだけだと思います(^^;;

「自身の三千」って表現になるほどーって思いました!

伝える言葉って難しいですね。同じ事を言っていても、捉え方次第で変化した文字になりますね(^^)
掘り下げていただき、本当にありがとうございますm(__)m


このレス使って申し訳ありませんが、さっき言い忘れてました。グリグリさん「グリグリ論考」楽しみにしております(^^)
 

誠実一路さん

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 8月18日(金)20時31分18秒
 誠実一路さん

 何か、深い思索で、いろんなことが想起されます。
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/73213

>現に生きているという事実よりも、これまでの生活で信じてきた感情を優先させた生き方ではないでしょうか<
 私の理解では、「自身の三千」ということになりましょうか。そのように「生きた」という「三千」です。

>「信」の中身の違いについて、誰にでも生命というのがあるとするところに不二もありますし、これだからこうだという言葉や文字より前に、生命は厳然とあるのを感じる事ができるところに仏法はありますし、そこを信じれるかで信心の厚薄は変化するのではないでしょうか<

 この二つの「生命」のところを「仏」とすると、何か、私にでもわかるような気がします。



 

『会長は偉いんです』の極善弟子代表は杉山副会長 w w

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2017年 8月18日(金)19時48分39秒
>会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです!』と次々に認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です!』と次々に口裏合わせするのが当たり前です。
それが極善弟子になり、改心した証ともなり、処分も解雇もクリアーできる営為です。<

引用元
↓↓↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73179

【会長は偉いんです】

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

再掲ね~w 杉山フクカイチョー ?投稿者:八尋みのる
?投稿日:2016年 7月18日(月)07時37分53秒   通報

続・偉い人! えっ~ のげぞるよw??投稿者:八尋みのる
投稿日:2016年 6月30日(木)18時33分39秒   通報
元職員お三方の母上さま 滝川光子さんの体験より引用

(JACKさんがまとめてくれたレポートから)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48600

〔総神奈川幹部との面談〕
会長達からの返事は来なかったが、それでも諦めず、今度は神奈川県の幹部との対話を求めた。
平成23年6月に、杉山総神奈川長(※元全国男子部長)、山崎総県長と話す機会を得た。
この対話で、杉山総神奈川長は、
「いいですか、会長は偉い人なんです!分かりますか!?」と言った。
咄嗟に、「分かりません!」と言ったら、杉山総神奈川長は「エエーッ!!」とのけぞった。
会長は偉い人だから、従えと言わんばかりだった。
池田先生なら、こんなこと絶対言われないと思った。
私は生きて生きて、戦って、青年たちの大勝利を見るまでは死ねない!と誓った。


杉山さん
それはないでしょう
今日の新人革からもあなたは間違っている
http://6027.teacup.com/situation/bbs/50687

罰としてあなた様のご尊顔を
皆さんでめでたいとおもいまーすww

 

謎の弟子X 様

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月18日(金)19時44分33秒
いつから、お墓が要らなくなったのですか?
投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 8月17日(木)15時33分24秒http://6027.teacup.com/situation/bbs/73175

「昨日、数名の方が、お墓は要らないと発言されておりました。」

たぶん、このコメントは私にあてたものだと受け取りました。
私の先日の投稿の趣旨はお墓は要らないというよりも、特定な土地の取得の為に、あくどい事を平気でやる組織の体質について書いたものでした。
私はあれらの情報の半分以上は真実だと思っています。
そして、あの様な非道な事ができる境涯は、実に貪欲な餓鬼界、本能のままに動く畜生界、弱いものを見下し強いものに迎合する修羅界そのものです。
半数以上に及ぶ現地の人たちの反対署名も甲斐がなかった状況は、当に、ひとりの学会員さんの9000名あまりの方々の署名を、公明党の山口代表が受け取らなかった事、公明党が民意を無視する態度に相似していると思っています。

学会の主要取引銀行である三菱銀行系列であろう三菱商事が、この墓苑事業に深く関与している様ですが、また更に兵器産業のトップを行く三菱重工などの関係を横ならべにして眺めると、なるほど、お金と戦争と墓地というのが繋がってみえてくるのは私だけでしょうか。

「墓に入れず骨つぼをいつまでも家に置いていても法律上問題ありませんが、庭に勝手に埋葬したら犯罪です。
海や山に撒く、散骨も流行ってきていますが、勝手に撒かれては迷惑なので、伊豆や熱海では条例で禁止されていたりするようです。」

放射能汚染水が海に流れる様な状況(原子炉は本当はもっと高台に作るはずだったのを変更)をつくったのは行政の落ち度だと思いますが、それは犯罪ではなく、骨や灰を庭に埋葬したら犯罪ですか。
不思議な法律だと思います。
体は死ぬといずれは土に戻っていくのではありませんか。

「学会員が宗派として入る墓は、墓苑と一部の寺しかないと思います。」

そういえば、学会側についた青年僧侶の方達がもっていらっしゃるお寺に墓地はあるのでしょうか。
そして、そこをいくらかの学会員の方達が利用されているのでしょうか。

私も今の墓形式には疑問を持っているひとりです。
何万年先の未来に、お墓がある事はちょっと想像できません。

 

内部テロ?

 投稿者:カラス坊主
 投稿日:2017年 8月18日(金)19時36分43秒
創価学会の組織に
また、組織のあり方に、
または、学会本部のあり方に
ご不満?

誰か言ってましたね。
批判ばかりするのは、簡単。

または誰かが言ってました。
日本人は市民革命を知らないと。
逆に日本人は、日本の事を知ら
な過ぎる、
赤穂浪士ってご存知ですか?
名前は聞いた事あるが内容
知らない。
まぁ知っていたら市民革命を
知らない日本人とは、言えない
でしょう。
池田先生のご指導にも赤穂浪士
は出てきます。

幹部からのいじめからの
自殺。
会員同士の不倫からの
自殺。
たとえ人間社会での組織
と言っても許されるもの
ではない。

しかし眼をつぶる創価親族。
犯罪として警察にも訴えない。

これが仏法を学ぶ組織か!
と親族でもめてた時期。

それでも
大好きな創価学会。
池田先生のご指導を何より
も心待ちしてた聖教新聞。

内部テロ。
自分たちが知らない間に
獅子身中の虫となってる
事に気付かないのでしょうか?

自分達の正義ばかりが
正しいのでしょうか?

でも間違いは、間違いと
言えない組織は、問題
である認識を持って欲し
いとは思う。

赤穂浪士みたいに
本当の正義をの剣を
持つだろう学生部、男子部
女子部に叫んでもらいたい。

 

グリグリさま、螺髪さま

 投稿者:誠実一路
 投稿日:2017年 8月18日(金)19時30分44秒
賛同ありがとうございますm(__)m

ここ一年ほど、現組織でどのような教義なら自分は納得できるのかを思索してきました。
大聖人は何を成したのか?とか、日興上人の身延離山はそもそも何だったのか?など螺髪さまが仰る通り(?)、基本的なところからアプローチを試みてみました。自分個人では落ち着くとこに落ち着いたのですが、グリグリさまが紹介してくださった西山論文がとても刺激的な内容で、一重深く考えさせられました。

螺髪さまの仰ってある、「信」の違いについて私が思うところを述べさせていただきますm(__)m

それぞれが学び信じてきた事柄が一人一人違う上で、心を師とする生き方もあると思います。どういった生き方かと言うと、現に生きているという事実よりも、これまでの生活で信じてきた感情を優先させた生き方ではないでしょうか。

「心の師」と「心を師」、両方に共通する働きは「生死」ではないでしょうか。戸田先生の、「仏とは生命なり」という悟達は一切衆生に仏法がよみ還った場面と思いますし、その生命の働く織を九識というのかなとも思います。

「信」の中身の違いについて、誰にでも生命というのがあるとするところに不二もありますし、これだからこうだという言葉や文字より前に、生命は厳然とあるのを感じる事ができるところに仏法はありますし、そこを信じれるかで信心の厚薄は変化するのではないでしょうか。

一概に定義付ける事は出来ませんが、全部ひっくるめて、やはり信心の確信を掴むための仏道修行が大事だなと感じます。

とりとめなく、すみません(^^)
 

螺髪さんへ

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 8月18日(金)18時38分48秒
賛同していただき、ありがとうございます。


>“虚空(こくう)”にある御本尊をどう意味づけるか
>やはり「意味」ということを考えざるを得ません。


さすが、螺髪さん!

では、どう意味(意義)付けますか?(笑)

学会本部・教学部は、どう意味(意義)付けるのでしょうねぇ。

まぁ~、私たちも一度冷静になって、じっくり考えていきましょうよ。(笑)
 

虹と創価家族さま

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 8月18日(金)18時13分58秒
共感いただいてありがとうございます^^

いつも虹と創価家族さまには励まされます。

お人柄でしょう。
 

基本が大事!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 8月18日(金)17時59分32秒
 誠実一路さん、グリグリさん、賛同致します。
 何か、基本的な語句の「意味」の再確認が必要かと思います。


 その場に臨む心がけを除いて、根本尊敬という点で、戒壇御本尊に向かった時と、家庭の御本尊に向かった時と、あるいはまた会館の御本尊、他の家庭の御本尊、あるいは携帯御本尊に向かった時の、自身の胸中に浮かぶ「信」の中身にどのような違いがあるというのでしょうか。是非、伺ってみたいところです。
 思想の恩人の国の中国では、人間の探求を、地、水、火、風、空の「五大」という意味付けから始まりました。そもそも“虚空(こくう)”にある御本尊をどう意味づけるかの自身の「智慧」だけがその「枢軸」になるだけではないのでしょうか。やはり「意味」ということを考えざるを得ません。「希望」も同じです。

 「希望」が人を引っ張ります。世法でも「笑う門(かど)に福来(きた)る」と言います。一面の真理です。“しかめっ面”の人の周りに人は集まりません。「笑顔」の「徳」に「徳」が引き寄せられます。「喜び」と「希望」は表裏一体です。「希望」が「個性」を開きます。「個性」は「三千」です。多様です。「希望」が自らを蘇生させます。しかも、絶体絶命の“地獄”の中で見い出した「希望」が、何ものにも負けない金剛不壊の「希望」となるというのだから甚深です(笑い)。

 「満足」、「喜び」、「歓喜」について、

 「円と云うは満足の義なり余と云うは闕減の義なり」(諸宗問答抄378㌻)
 「始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」(御義口伝788㌻)

 「希望」は、自身の中にある“能動性”の骨格といっていいでしょう。「法性」と同じものです。「法性」とは生命が本来的に備える「力」です。「仏性」であり、「智慧」です。別の表現をすれば、「歓喜」です。「歓喜」が「希望」の“実像”です。池田先生は「希望の源泉が信心である」とされました。

 「法性」について、

 「夫れ妙法蓮華経とは一切衆生の仏性なり仏性とは法性なり法性とは菩提なり」(聖愚問答抄498㌻)

 「法性」が「法性」を引き寄せます。いくら「力」を込めたところで「個」の人間の「力」など、たかが知れたものです。「仏」という「宇宙」の「法性」に勝るものはありません。「法性」が伝わり、「法性」が「法性」を引き寄せているだけです。

 「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意思のものである」(ノーマン・カズンズ)――「希望を持つ」ことの大切さという点では、そうかもしれません。だが、そうした教育を受けられなかった人はどうするのか、そういう智慧に巡り合えなかった人はどうするのか。つまり、「万人」が「希望」を持てるにはどうすればいいのか、といった基盤に立つと、「祈る」「願う」といった人間の基本の機能に着眼せざるを得ません。

 艱難は人によって、その厳しさの度合いも類も千差万別ですし、カルマとしての「業」はあるにしても、宿業だ罰だなどと“否定的”に見ていても、何の益にもなりません。むしろ、「何か意味がある」と“肯定的”に見るところに楽観主義の真骨頂があるのではないでしょうか。その“肯定的”生き方と共に生きるということです。その生き方そのものが信仰だと言えます。「希望」を持つというのは、実にそのこと事態をいうのでしょうし、「希望がある」とするところに、すでに「希望」が乗じています。「希望」とは「法性」です。


 

幸福の種をまいているか。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~
 投稿日:2017年 8月18日(金)17時21分44秒
虹と創価家族さまのおっしゃる通りだと
思います。
あと、批判だけしてもなにも変わらない。
これはとても大切な心構えだと思います。
他人の批判はやりやすい、そして、他人の悪口は気持ちいい(笑)

ここにおかしな状態ではまりこむと、
自分を見失う危険性があります。
例えれば、馬鹿な社長の下では自分の力が発揮できないか。
そうではありません。
上がおかしいとか、何が変わろうが、
自分の信心はこわされてはなりません。
それぞれの目の前の課題に挑戦しながら、
地道にやっていきたいです。

お前は具体的にどんな行動をしているのか?

こわい人から、強烈なつっこみがあっても
気にしないで自分のペースでやっていきたいと思います。
 

例の副会長の話

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年 8月18日(金)16時13分8秒
僕のほうで関わってる法華講の人も、最近だけど宗門側に来た学会の副会長がいる、という話を知ってる様子でしたよ
名前までは知らない、とは言ってたけど


そんで、他の人も言ってたけど相手に教学がなさすぎても難しいというのもわかる気がしますf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

誠実一路さん、こんにちは!

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 8月18日(金)14時46分48秒
西山論文に対する貴重な感想や意見、大変にありがとうございます。

>師匠の根っこが何かを掴んで、弟子が実践していく中で、
>創価仏法のあるべき教義が自然と見つかるのではないかなと思います。


その通りだと思います。

池田先生の指導通りに「信・行・学」に徹し抜いていけば、

西山先生の問題提起に対する「答え」は、容易に解決するものです。

グリグリや友人たちの間では、すでにこの問題(4つの問題提起)は解決済みです。

大切なことは、今、こういう時だからこそ

弟子が「一人立つ」という自覚で、

種種の問題解決のために、悩み抜く作業が〝必要である〟と考えます。

自分自身が、自ら苦労し抜いて掴んだものは、やがて確信に変わり、決して忘れることはないでしょう。

自分自身が、自ら苦労もせずに、人から教えてもらうだけでは、

身にも付かないし、簡単に忘れてしまう。(笑)

そういう意味で「考える」「悩み抜く」ということは、良いことだと思う。

いずれ、まとめて「グリグリ論考」を発表します。
 

種々雑感

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月18日(金)14時23分17秒 編集済
・「本を読まないやつ」と他者を揶揄する前に、まずは自分が日頃からどれだけ生き生きと「読書のよろこび」を一人でも多くの方に語れているかを省みよう。
 周囲に読書好きを増やす触媒に自分がなり得ているかどうか。

・本尊論や本仏論ほか教義解釈を巡って、こちらの論客諸氏がご提示なさる文献・資料の数々が、当板閲覧者の若い世代が容易に入手できる環境ではないことを考慮に入れよう。
 未来を担う彼ら彼女ら主役世代が自由闊達な議論を展開できるための基盤整備に、年老いた者は心を砕こう。

・少子化に加え男女とも生涯未婚率の上昇により家系断絶を覚った人が次々と「墓じまい」を始めている。
 「死んだらみな墓に入る」という昭和三十年代あたりまでに出来た社会通念そのものが今では無効と化している。
 既存の墓園ビジネスを正当化する意図を隠して都合よく御書や先生の指導を引っ張り出すレトリックはここでは通用しない、と肝に銘ずるべし。

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「ひとりの人間」を置き去りにし、広宣流布を外面的な制度設計の観点で語る愚を犯してはならない。
他人が立てた制度設計に自分の人生を乗っけるのを信仰とは呼ばない。
一人ひとりが時間をかけても「あるべき創価学会像」を明瞭にし、そこに込められた理想がどれだけの人々と共有し得るものか否かが、自立した信仰者として追究すべきテーマなのである。

査問という前時代的な人権侵害が横行する集団が連立政権の支持基盤であることが、一般世間の良識ある人々にどれほどの恐怖と危惧の念を抱かせているか?
内々の問題で済ましてよい事案ではないはずだ。

内向きの論理に拘泥し、内輪にしか通じない言葉のやり取りに終始する悪弊を打ち破らない限り、信仰を異にする人々を含むはずの「民衆の幸福」実現は叶わない。。
 

こんにちは

 投稿者:誠実一路
 投稿日:2017年 8月18日(金)13時01分49秒
昨日の書き込みからの続きになり恐縮致しますが、西山さんが仰ってある「大御本尊」について思うところがあります。

大誓堂の御本尊を創価学会の中心的な御本尊に定めているとありますが、思えば一教団として「中心」を定めるのは、組織上ごく自然の事だなと改めて思いました。
信仰上であれば、人法共に尊いがために大御本尊になるのではないでしょうか。妙法に帰命し実践する中で、間違いなく実証を示し切る事のできる御本尊でありますので、一次元から見れば我が家の御本尊も大御本尊とも言えるし、我が胸中にもあると言うのも頷けます。

戸田先生も池田先生も、大石寺の大御本尊のみが大御本尊として捉えてなかったのかなとも思います。やはり当時は教団として共に行動していた部分が強いですからね。民衆が幸福になる事が本ですし、特定のモノに執着はなかった様に思います。
一念の根っこの部分が何だったのかが重要なのかなと感じます。
モノだからと粗末に扱うのではなく、自身の鏡である御本尊の信心があるからこそ御本尊は大切にしますし、全て同時なんでしょうね。

師匠の根っこが何かを掴んで、弟子が実践していく中で、創価仏法のあるべき教義が自然と見つかるのではないかなと思います。


信濃町の人びとさま、お声かけありがとうございますm(__)m
板の皆さまも、お体にお気をつけてください(^^)
 

湯水のように、国民の税金をつかうな!

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 8月18日(金)12時30分9秒
日米2+2(外務・防衛閣僚会合)で、イージスアショアの導入を決めたようだ。

新たなミサイル防衛システムの追加導入。
1基あたり800億程度。ミサイル一発の値段は10億。2~3基で日本全域をカバーできると言っているが、本当か?

まるで朝貢外交そのものだ。しっぽがちぎれて飛んで行きそうなほどの、振り方だ。
貧しい国民からむしり取った税金を、アメリカの軍需産業様に貢いでいるとしか見えない。
まだ貧富の差を拡大させたいか!

国内の、生活保護を受けなければ生きていけない人や、病気になっているのに、お金が無いため病院にも行けない人達を放ったらかして、いったい何をしているのだ。国民的議論もせず、勝手に税金を使うな!
公明党、何か言う事はないのか!?

北朝鮮と本気で戦争して、50発ほどのミサイルが同時に飛んでくれば、対応は不可能だ。
抑止力増強競争に終わりは無く、軍需産業は永遠に儲け続ける。それが手なのだ。

小野寺氏も河野氏も、まったく期待はずれ。首相のポチ。もうこの政権に期待するものは何も無くなった。


放送局経営側の現場に対する圧力、また強まっているのではないか?
テレ朝でもTBSでも、コメンテーターの政権寄りコメントが露骨で、不愉快に思う事が多くなっている。政権批判をテーマとして取り上げる回数も、減っていないか?

現場、頑張れ!   政権寄りの経営陣だとすれば、トットとくたばれ!
リベラル系の視聴者を裏切る気か。

この国の上層階級に蔓延している特権意識と、お友達感覚。大本営にそっくりだ。

兵士、国民階級は、何人死んでも気にするな、という教育でも受けて来たのだろう。
その特権意識が国を滅ぼす。




 

老婆心ながら、、均等に情報を手に入れることの大切さ

 投稿者:一人のSGI
 投稿日:2017年 8月18日(金)12時17分51秒 編集済
赤胴鈴之助様からイスラムについての投稿を寄せていただいています。
他宗教の事、又それにまつわる文化などを知る事はとてもいい事だと思います。
その理解の上にしか、お互いの共存は築かれないでしょうから。
宗教間の対話に情熱をかける赤胴鈴之助様の心が伝わってきます。

しかし、ここで少し違う観点から、私の意見を書かせてもらいます。
私がここで問題にしたいのは、均等な情報の大切さについて、です。

赤胴鈴之助様は主にテヘラニアン博士の思想「多様性の尊重」と「イスラムの寛容性」をトピックにしていますが、先に書いたようにテヘラニアン博士は一般的、代表的なイスラム教徒ではないということと、ここで語られている歴史的な事実にもとずく精神が、そのまま現在でも生きているか、、という事を考慮に入れなければ、情報は片手落ちになる可能性があるのではないでしょうか。

21世紀への選択 画一化は死、多様性こそ文化の生命力 P81  投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 8月16日(水)02時22分11秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73130

21世紀への選択 「寛容」が学者・科学者の交流を促進 P80  投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 8月15日(火)02時00分39秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73103

結論から先に言うと、一般的なイスラム教の教えにおいては、基本的に「多様性の尊重」「寛容性」などの思想は相容れないものです。
ですから、もしここで、イスラム全体の事を話題にするなら、テヘラニアン博士的(スーフィズム)思想と、更には一般的なイスラム教の思想の両方を並べて語った方が無難です。

この様な情報の偏りが、大して危険に及ばなければ私もそんなに心配はしないのですが、その偏った情報に依る行動で、思ってもみない結果が出たら大変な事になるからです。

例えば、
かつてマレーシア出身のメンバーから、聞いた話ですが、マレーシアの国教はイスラム教なので、マレーシアでイスラム教の信者を、例えば座談会に誘ったり、折伏をしたるすると、警察にひっぱられるそうです。
それを知らずに、イスラムは寛容とばかりに、若い人を折伏しようとして強信な親にでも見つかると、法律にひっかかり、どうなるか分かりません。

たぶんいろいろな国で、いろいろな状況が違うでしょう。
外国旅行に行くときでも、その様な広い情報を知っておくべきだと思い、老婆心ながら、書かせていただきました。

マレーシアのイスラム
http://perakipoh.blogspot.com.au/2013/06/blog-post_261.html
 

お詫び・訂正その五十六

 投稿者:The logic in the place
 投稿日:2017年 8月18日(金)09時53分25秒
昭和54年問題再考001 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 5月20日(水)17時06分14秒

第一次宗門問題(昭和54年)について海氏の企図するところを推測したところ、どうも、やはり(笑)4人組擁護のための思考転換に行き着きます。

学会一般論を、この板が様々な角度から昭和54年問題の核心部分を明らかにしています。それは様々な書籍で展開されてきた第一次宗門問題は間違っている(全く異なっている)という事実です。

学会一般論とは、顧問弁護士の山崎正友が私利私欲で当時教学部長の原島嵩をそそのかして退転反逆させて利用したというストーリーです。これによって、法主の日達も狂いはじめ、坊主は正信会(覚醒運動)となって学会員狩りに狂奔、学会組織は全く沈黙して(ここが重要)、多くの脱会者・退転者が生まれることになりました。「ある信者からの手紙」なんて有名でしたね。

全うなジャーナリズム(丸山実など)でも、自民党やら公安が学会叩きに動いていたと主張し、この時期の日共(創共協定があるにも関わらず)も影で隠れ左翼を使って創価学会批判を展開していました(この経緯も重要)。この言論を展開した日共幹部は後に除名になっています。

しかし、事実は全く異なっていた。山崎正友や原島嵩はただ踊っていただけ、内藤国夫の情報源も矢野やらA谷だった訳で、A谷は未だに創価学会中枢に居るわけです(この点が重要)。海氏が「遠藤=原島」などと同一視したい理由は、この点にあります。つまりは、A谷氏が考える同一化。遠藤は教学部長で当時の原島嵩教学部長と同じ。A谷学会流に教学部長の反逆者だとイメージ付けしたい。第一次宗門問題は、実はA谷創価学会が仕掛けた悪辣な陰謀であり、表(先生を苦しめた山友・原島ら)と裏(先生を排除して栄耀栄華を夢見る秋T・矢野・H尋・弓T川?)と全く異なる水脈があったということでしょう。

もう少し、A谷創価学会の海氏に言論の場を与え、その執意を確認してみてはいかがですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーー

この「昭和54年問題再考001」は、極善会員の「海」さまの投稿を受けて私見を述べたものですが、これは誠実にして真面目な大極善会員(大幹部)の主観的な琴線に触れた話題でした。だから、会則の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

に抵触する大変な問題提起であり、村八分・査問・除名にぃ該当します。

全て大極善幹部様方々を守る為に、会員資格停止(供養だけはOK?)、発言も活動も停止!会館デキンの処置をされます。
反逆者!裏切者!極悪!大極悪人です。

私が極悪人です。誠に(×11)お詫び致します。
二度(×9)と欠点を挙げつらうことは致しません。極善弟子になるために、二度(×9)とこのような投稿は致しません。だから許して下さいね。何度も丁寧に謝ってますよ。

そもそも、昨今の先生のお手紙である聖教新聞紙上の新・人間革命にて先生執筆により「昭和54年問題」はこの通り(新・人間革命   20170728雄飛三十七~20170731雄飛三十九)であり、再考とか、「学会大幹部が池田先生を引きずり下ろした」とか随筆人間革命とか細々した話は、池田大作全集にも残らない記録外の話で、そんなものはバッサリと忘れて、確かこんな話題も有りましたね。
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『牧口の時代から学会と宗門の歴史を知る辻武寿は、九十二歳の今も、池田の会長辞任について、「本当に申し訳ないことをしてしまった。悔やんでも悔やみきれない」と述懐する。現会長の原田稔は語る。
「あのとき、一〇〇〇万の会員をリードすべき学会本部が、内外で蠢《うごめ》いた『師弟分断』の工作に引きずられた。そして結果として、広宣流布の大師匠である、池田先生を守ることができなかった……。
 どんな時代になろうとも、どんな状況になろうとも、『師弟』という一点だけは、変わってはならない。断じて守り抜かねばならない」……』
ーーーーーーーーーーーー
などなどの大昔の大極善幹部様の話も、忘却の彼方ヘ投げ込んで、二度と話題にはしない事ですよ。


そして、こんな話題を主題にしている当掲示板はぁ、閉鎖せよ!と居丈高に投稿されている訳です。
この投稿の通り↓

????????
『掲示板71689
2017/07/04 21:01:47 還暦
管理人様
もう、この掲示板、閉鎖すべきです。
御本尊の偉大な功力と、師匠池田先生と、地涌の菩薩たる我々学会員の闘いの結晶である、今回の東京都議選。そして、完勝です。
これを批判するなら、もはや、仏敵であり、師敵対。
先生はご高齢であり、その限られたお命で、日々闘ってくださっています。今回の都議選も、そのお命の、そのお時間を割いて、公明党の完勝の為に、闘って下さいました。弟子たる我々は、一体、いつまで、師匠の闘いに支えられているのでしょうか。本当に申し訳ない気待ちで一杯です。
これが真実であり、事実。
それを否定すること自体、頭破作七分状態。
つまり、魔に犯されている。
元職員も、未だ仕事をせず、人から借金して、組織内組織の構築に暗躍。その理由の核論は政治論。日蓮仏法の、一人一人の宿命論に全く肉薄していない。究極の幸不幸について。

今現在、この瞬間でさえも、世界中の創価の地涌の菩薩が、御本尊の功力で宿命転換の闘いを起こし、日蓮大聖人御遺命の世界広宣流布の闘いに挑んでいる。それすらも否定する、重たいものを背負った「'宿命'の掲示板」。

管理人さん、これ以上、進むのはやめましょう。億劫の心労を尽くしているのでしょうから、もう、本当はわかっているはずです今、あなたの、その究極の命に問いかけています。本当に闘うべき相手は、究極の自身だと。そして、今、正しいことをやるべきだと。掲示板に粘着している外野はうるさいでしょう。
しかし、あとはあなた次第です。もう一度、あなたが本来目指した真の日蓮仏法に戻るべきでは?

そこからが、あなたが自身の、本来の姿に戻ることができる。それは、私自身が10年以上に渡るこの掲示板を愛読し、数年前まで他にも勧めてきた想いです。貴方が万が一にでも、元職員の支援に携わっていたとしても、もう、その枢軸に訣別すべきです。

あなた自身が、この御本尊を命から授受し、御本尊に命懸けで向かっていくことで、大きな転換期を迎えることができます。
この妙法が絶対であり、真実ゆえにです。

管理人さま ?
投稿者:元愛読者
投稿日:2017年 7月 4日(火)23時28分13秒
還暦氏の再掲、ありがとうございます。
この再掲にどう反応するか、皆様の信心が試されますね。とてもステキな計らいです。』
?????????


と7月4日の段階(還暦さま・元愛読者さまの投稿)で、7月28日には池田先生が「新・人間革命  雄飛の章」にて「昭和54年問題」が明確に執筆されて、これでお終いと言う展開を預言されているのです。

まるで、新・人間革命を執筆されている池田先生が乗り移って、先取りされたご投稿です。素晴らしい!!

何が素晴らしいかと言うと、極善弟子の還暦さま、元愛読者さまが7月4日の段階で『先生がぁ、7月28日には昭和54年問題を新・人間革命で総括・結論付けられる!』と言うことを事前に分かっており、その上でぇ、『この再掲にどう反応するか、皆様の信心が試されますね。とてもステキな計らいです。』と営為な投稿されていらつしやるところです。

結果はどうなったか?私の知るよしも有りませんが、私はバカなので、何度も自らの投稿を貼り付けながら、何度も何度も謝罪・訂正していきたいとお詫びする次第ですよ。頭悪い極悪会員の私は、何度も繰り返さないと分からないわけです、御高配を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

極善会員の還暦さま・元愛読者さまが『掲示板を閉じよ!』とか『これ以上、話を進めるのは止めろ!』とか封建社会の悪代官のようなセリフは馴染めませんが、やはり私のように何度でも謝罪・訂正しながら後へ後へと話題を後送りするのがベターだと存じ上げ奉ります。
主観的に会則に抵触すると言われてコッソリ改心の手続きも分からない現場末端会員にとっては、掲示板を閉じるのではなく、極悪人の私のように何度も何度も投稿を再掲載してお詫び・訂正・謝罪することが、極善会員になれる道であると深く認識していますよ。

だから、私は何度(×11)も、お詫び・訂正・謝罪・改心を、極善会員の皆様のように『裏』ではやらずに、この宿坊の掲示板で『公』に謝罪しますね。これが一般社会通念です。

会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです!』と次々に認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です!』と次々に口裏合わせするのが当たり前です。
『墓を買え!クレジットで!』とか『STBは一家に一台以上、活動家全員購入!』と言われたら『ハイッ、購入します!』と声を唱和して即実行するのが極善会員なのです。その愚直な姿勢が極善活動になり、改心した証ともなり、処分も解雇もクリアーできる営為です。
私はビンボーなんでクリアーできませんが。

極善弟子、極善会員に間違いなど無い!間違いを糾す者が間違ってる!と言うことを私は繰り返して、頭悪いんで、また繰り返すかもしれません。この繰り返しが極善会員への改心活動です。

その都度、何度も訂正して、『間違いが間違っているから、間違いなんだ?いや、会長が認定している!池田先生も認定しているはずだ!だから、これで良いのだ!』と三段論法的に謝罪・訂正・お詫びをば今後共にしていきたいと存じます。ちゃんと監視している大極善弟子の極善会員の皆さまは記録して下さいよ。

今更、改心しても手遅れですが、頭悪いんでこれからもどしどし誠実にして真面目な極善会員になれるよう、改心した極善会員の証を投稿したいと存じます。
もっと早く大極善会員さま方(特に高位の本部職員)のように用意周到に、情報源を叩き潰してコッソリ改心していれば良かったと草葉の陰で反省しています。

処分の撤回は二度と無く、今生では査問やら対話も全く有りませんが、今後も謝罪・訂正をば続けていきますよ。今世限りですがね。

お元気ですよ、ありがとうございました。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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