「白人至上主義の問題性」と「暴力一般の問題性」は別の次元の話ですよ。 差別が許されない社会において、白人至上主義者とその反対派の衝突の責任が白人至上主義者側のみにあると明言しないことは、「犯罪者と警察官どっちもどっち論」でしかない。https://twitter.com/dokuninjin_blue/status/898385316192501760 …
白人至上主義が誤りであるとしても、それを言う自由は守られなければならないし、もちろん反対する自由も保障されるべきです。その大前提に立つなら、まず正誤の以前に暴力や破壊の応酬を諫めるのは当然の態度だという風に思います。
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集会自体は認めるけども、その集会でヒートアップして流血にいたるのはダメって切り分けるの無理じゃないですか？人間には集団心理ってのがあって、大勢で同じことやってるとその中にいるやつは気がでかくなるんですよ。でその中に過激な人が1人でも混じっていたら、おじゃんです。
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過激な人間が混じらない、行儀のいい人たちだけで集会を行うようにするってのは思想信条の自由的に無理ですよね。で過激な人が刃傷沙汰起こすことを事前に止めるのも警察のコスト的に無理です。で人が集まることを丸ごと規制するのも無理ですよね。どうやってエスカレートしないようにするんですか？
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青識さんの言うことはただのきれいごとじゃないんですか？私に言わせれば、集会で人が死ぬのは言論の自由にともなうやむを得ないリスクですよ。現実的に、多少は死人を出さないと言論の自由の条件は守れません。我々の社会は善人ばかりではありませんからね。
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「やむを得ない」とまでは言いませんが、白人至上主義者と反対派の間で衝突は当然起こり得ると思います。 その結果を見て「双方に非がある」と言うのは「白人至上主義者に抗議するからいけないんだ」という言説でしかないわけで、許容しがたい。 https://twitter.com/maboroshi840/status/898397425747935234 …
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個人的には差別は大嫌いですが、１つの倫理観、１つの正義観に拠って善悪を決めつけてしまう社会は、右ならナチ、左なら社会主義国家がそうであったような、１つの価値観に陶酔した社会を作ってしまいます。反差別、差別も含め、左右如何なる言論も暴力と圧力による規制を受けない社会こそ理想ですよね
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ガンジーは偉大ですねえ
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主義主張の如何を問わず暴力や破壊に訴え出したら、その者の主張はもはや聞く価値無しですね。
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こんにちは 暴力や破壊応酬は 禁じて取り締まる では？そのための警察という公共の機関があるので
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超党派や非党派で合意に至れない理由は何かと考えると 合意が求められる程の窮地ではなくまだ余裕がある故なのかなと思ったりします。紛争・負の連鎖みたく双方が疲弊し身を以って理解するプロセス抜きに合意できないものなのか…。暴力で亡くなった方が連鎖の起点となったりしないか心配です。
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