しばき隊・木野寿紀の「ナチス!高須クリニック」発言に高須院長が訴訟を検討
腹BLACK 2017年8月18日しばき隊として活動する木野寿紀(35)という男性が高須クリニックを煽りまくっている。高須院長は訴訟を警告し始めた。
発端は木野寿紀の意味もない攻撃。
なぜか一方的に高須クリニックに恨みを抱いた木野寿紀は「YES!高須クリニック」というキャッチフレーズをもじってナチスと関連付けた。少し前に高須院長がナチスを擁護する発言をしたのでそれを差別的な発言だと捉え、逆恨みしたのかもしれない。
▼木野寿紀。自己紹介文には「エストニア・タリン大学の学生で、アコーディオンの路上演奏で生計を立てている」とある。1982年7月生まれなので35歳だ。
出典:https://twitter.com/Kino_Eesti/status/896377555804205061
冒頭の投稿はネット上で炎上し、ついに高須院長が牽制するまでに。熊の絵文字は弁護士だろうか?
高須院長は現在、民進党の蓮舫代表と大西健介議員を訴えた裁判の真っ只中。裁判では亡き妻が考えてくれたキャッチフレーズが「陳腐」と侮辱され、悪徳クリニックの一例として名指しされたことが許せなかったと高須克弥院長の胸の内が明かされた。
それだけにこの「ナチス!高須クリニック」という発言も同様に問題視される恐れが強い。
ざっと調べたところ、木野寿紀は高須クリニックを馬鹿にしまくっていることが分かった。
(1)「ナチスクリニック」ともはや言葉遊びを楽しんでいる。
(2)この青木という人物は仲間だろうか。木野寿紀が「YES!」と引用リツイートで返答していた。
(3)謎の替え歌。
(4)また「ナチス!高須クリニック!」。非常にしつこい粘着気質だ。
しばらくしてから高須院長の警告を知った木野寿紀は「勝手に訴えてくればいいと思う」「高須さんの好きにすればいいと思う」と発言。ツイートを削除したり謝罪したりすることは一切なく、開き直っている。
netgeek編集部ではこの木野寿紀という人物についてもう少し調べてみた。
▼SEALDs奥田愛基と映っている写真。
出典:https://twitter.com/taniyank1/status/722077473391792128
▼なぜかハングルが書かれたプラカードを持っている。いや、なぜかというより必然か。
出典:http://hinomoto99.com/archives/35328237.html
▼こうしてレイシストしばき隊として活動しているというわけだ。警察をも煽る様子が腹立たしい。
出典:http://jpsoku.blog.jp/archives/1022847163.html
全く反省していないようなので高須院長には是非とも活を入れてもらいたい。しばき隊の木野寿紀、その名に反して自身がしばかれることになりそうだ。
▼この記事が面白かったらいいね!
▼この記事をシェアする
|
|
▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る
Comments (3)
高須院長は即座に外国人記者クラブで記者会見を。
木野はしばき隊初期メンバー。久保田直己って奴がいるけどこれもしばき隊で
クビになった元職で手に入れてる海外メディアへ一斉に、自分に都合のいい捏造情報を流すのを得意としている。
今回もこいつが海外へ「高須氏はナチス賛美で云々」とやるはずだから
先手を打って欲しい。
問題は高須先生御自身がナチス好きを公言してる事ですね。
さすがに名誉毀損は難しいでしょう。
彼の過去のツイートをみるに、熊の絵文字は西原理恵子氏を指しているかと思います。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/893821754321141760