WHAT'S HOT?
ロンギット海
- ロマサガ2:北ロンギット、南ロンギットのマップに表示される没地名の一つ。なんらかのバグで表示させる事が理論上は可能だが、出現させて選んでも入れない。表記だけの存在。
浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!
- サガフロ1の没イベントを元ネタにしたセリフが一部あったりする。
- ランキングイベントだが、限定物の帝は報酬に入らなくなった。代わりに帝確定チケットがある。
- インサガ:イベントクエストの一種。【フルド】をボスにした回なのだが、ツイッターでの予告画像には将レアリティの家臣がいない。こういう変則的な場合はランキングイベントの可能性があるが、予告の時点では詳細はわかっていない。
ラベール
- >40 エッグルートで若ウィルとコーデリアが、月光ルートで老ウィルとラベールがペアになっている。両立させたあたりさすがベニ松さんである
アレクセイ手下
- 何故か「死者の石」装備。やはりこいつらはアンデッドだった…わけではなく、ステータス異常や一撃必殺にかからせないためだろう。…石化は防げないけど。 (もきー)
グール
- サガフロ2:ハンの廃墟では遺跡内部だと弱い部類だが、遺跡外部と比べれば十分強い。遺跡外部でそれなりに鍛えてから挑んだほうが安全である。
- サガフロ2:ハンの廃墟でのデュエルだと「体当たりで行動を封じ、石でDefenceを下げ、毒液でじわじわといたぶる」戦法が厄介。かといってパーティー戦だと、お供のゴーストに一人ずつソウルクランチされる恐怖が…。グールの塔ではハウリングヘヴンでの全体削りが痛い。 (もきー)
アニー
- サガフロ1:成長特性と閃きの兼ね合いを考えた場合、銃を扱わせるといいかもしれない。
皇位継承
- 月光ルートでは暗夜行軍をクリアするとアデル→ミルリクへ継承される。手持ちの家臣への継承は一切できない。
隊列
- サガミン:武器の隊列ごとの攻撃効果及び速度効果の追加量は、【細剣】【小型剣】【長剣】【大型剣】【曲刀】【片手斧】【棍棒】【両手大剣】【刀】【両手斧】【杖】【打槍】【衝槍】【弓】【体術】【術具】【ジェミニスター】【牙】【爪】【特殊剣】の項を参照。また、一部の武器には防御効果(狙われにくさ)が設定されておらず変動しない(【○の術法】【杯】【薬】【ポーション】【防御】【ジェミニスター】【爪】【フレイムタイラント】【水竜】【アディリス】【タイニィフェザー】が該当)。 (ミスターディー)
- ↓(補足)防御効果について、防御性能UPでダメージを減らせる訳ではないがそれぞれの技術の参照能力値に応じた【適正距離】差でダメージを減少させられる。腕力⇒近、素早さ⇒中、器用さ⇒遠で、それらに合致していない+距離差が大きければその分ダメージ減。 (ミスターディー)
- サガミン:「前衛」「中衛」「後衛」の3つの隊列に分かれていて、中衛・後衛に立つと『防御効果』という名で敵対心が上がり難くなって、敵からの狙われにくさが上昇する。また、武器・隊列ごとに攻撃効果の基本倍率と速度効果の速度値が定められており、大体の傾向としては、弓は「中衛」及び「後衛」、衝槍は「中衛」、打槍は「前衛」及び「中衛」に、それ以外の主要な武器系統は「前衛」にいる方が精度が高まる。尚、敵側は全て「前衛」として扱われている。 (ミスターディー)
生命の木の島
- 当時ナルセスは72歳でヴェスティアに定住していた。ケルヴィンの68歳がすっかり爺さんと化していたのに、と言うより52歳(ウィル対エッグ)の時点で病みがちだと言っていたのに、あまり老けて見えない…。 (もきー)
石船
- マイナーだが一応どこにあるかのヒントは作中ある。ゼミオ入口のサラマンダーと話した後、ツキジマにいる男(ゼミオの場所を教えてくれる男)に話しかけるとこれのヒントをくれる。ヒントによるとサラマットで見つけた物を運んだが、誰か(魔道士?)に壊されたらしい。さすがに重いためヒントを言う男も「もう運びたくないな」と言う。
絶空閃
- サガミン:[基本威力]10 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [成長度]D [命中補正]A [速度補正]遅 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]なし。基本効果が攻撃-次元なので、基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も30に設定されている。 (ミスターディー)
エナメルバイコーン
- 『バイコーン』はラテン語で「二角」の意。bi(2)+corn(角)。ユニコーンの亜種であるとされている不純を司る馬の意味もあるが、ここでは18世紀後半~19世紀前半にかけてヨーロッパやアメリカの陸軍・海軍の将軍や将校などが被っていた二角帽子(bicorne)の事だろう。ナポレオン帽の類と言えば分かりやすいかも知れない。然るにそれをエナメル塗料で光沢を出してオシャレ志向にしたものか。因みに、エナメルは陶磁器の釉薬やマニキュア、金属看板や皮革製品等の光沢用にも活用されている。 (ミスターディー)
- [説明文]左右にとんがったふくらみが特徴的な、つやつやした帽子。魅力(CHA)がアップ [評価値]7 [アイテム交渉のカテゴリー]布製品。アイテム交渉の布製品のランク8のテーブルにも入っている。 (ミスターディー)
フルド
- イベントクエスト【浴衣姿で美の競演!ダンス・ウィズ・フルド!】に登場予定。
多段攻撃
- インサガ:1発当たりのダメージは、技の威力をヒット数で割って計算する。
グーラ
- アラビアの伝承に言う女性のグール。美しい姿で現れることもあり、騙された男を食らうとか人間との子供を設けるとか言われているらしい。 (もきー)
ジュピター
- 未来世界では息子が生まれる直前なので、その15年前である現在世界にも存在していると思われるが、それらしい子供は登場しない。
高速ナブラ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは105とあるが、実際は基本威力35の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力105は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。従って、ダメージ計算自体はこの技のコンセプトと違わぬ内容と言える。 (ミスターディー)
無足龍尾返し
- 基本威力については、アルティマニアでは32とあるが、実際は基本威力16の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力32は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
ルーンソード
ダークネビュラ
- サガミン(合成術版):これの基本威力45について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力15の攻撃を3回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力45は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
フォヴォスグレイル
- >8:霜の巨人は期間限定+遭遇する為の前準備が面倒なので、いつでも出逢える敵なら巨人やラミア辺りが当て嵌まるだろうか。 (ミスターディー)
- この防具の隙を突かれてLPブレイクで狙われる代表格はおそらく霜の巨人だろう。
- 石化やライフ耐性は無いので、これで耐性を得ている敵は石化やライフ攻撃で一撃で倒せる場合がある。
砂漠の遺跡
- この建物の屋上に4階部分を後付けで継ぎ足して、1階のシャッターの鍵を新しいものに取り替えたものが南の塔だと思われる。
エッグ
- インサガ:月光ルートでここまで強くなっていた理由は、ネメアーの欠片から力を得ていたためである。しかしギュスターヴ13世+老ウィルというすなわち「エッグに対抗しうるアニマ無し+エッグを知り尽くした天才ディガーのタッグ」という夢の構図、しかも大軍つきという万全の状態を、わずか数日で壊滅せしめ、ウィルに自爆攻撃を覚悟させる強さであることから、原作でもあの時にグスタフが剣を振るってなければ打つ手無しになっていたかもしれない。
- インサガ:月光ルートにも登場する。ブレイズスレイブを制御していたミニオンを操ってアルタメノスを襲おうと考えていたのだろうか。ブレイズスレイブを倒した後、コスモエッグに擬態するという妙技で騙そうとするがミルリクがいたため通じなかった。しかし、ジグバードにあるカンタールの砦を即廃墟に追い込み、ギュス+ウィルのタッグ率いるジグバードの正規軍を壊滅寸前へ追い込んでいた。原作で言う、最後の戦いの後に見かけた巨大化したバージョンがもし動き出したら?と言える強さと考えていいだろう。宿主なしで暴れ放題である。
シルバーリング
デッドエンド
- サガフロ1:ロザリオインペールを閃く際に有効で、両方に閃き適正を持つタイプが多いが、ライザ(及びエミリアのピンクタイガー)のみこちらに適正が無くロザリオインペールに適正がある。
柳枝の剣
- サガフロ1:ライジングノヴァを閃く際に有効だが、これに適正があってもライジングノヴァに適正が無く、逆にこれに適正が無くてライジングノヴァに適正があるタイプがほとんどだが、唯一両方に適正があるのが、艦長のみ。
杖技
- サガミン:仕様が棍棒技に通づるものがあるせいか、能力依存率は7か8のものが多い。杖は全体的に攻撃性能が低いが、能力依存率が高いものが多いお陰で参照能力値が高ければそれなりの威力を出せる。特にオウルの杖などは強度補正できる補強材を張り付けて使うのが有効であり、EP段階も程々のものも多めなため杖スキル非対応クラスでも活用しやすく、この仕様は助かる。参照能力値が低くても追加効果の付いた技が多い事に着目して、補助的に活用する手段も取れる。 (ミスターディー)
マルチウェイ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力30の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数3回は只の演出である。 (ミスターディー)
八つ裂き
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは24とあるが、実際は基本威力12の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力24は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
シンロウ
- 【地相の内訳】[シンロウ・全景]→死の属性。【戦闘区分】→「固定」。レッド編でシンロウ遺跡でベルヴァに勝った時に6体分戦闘員シンボルが現れる(固定しているので、任意で戦うシンボルを選べる)。シンボルに触れると黄戦闘員+黒戦闘員×4との固定戦闘となり、トワイライトゾーンが張られる。 (ミスターディー)
分子分解
- サガフロ1:WP消費技術でありながら、データ上では【命術】扱い。術ではあるがWP消費技術なので、【サイキックプリズン】や【サイ・リフレクター】の対象にはならない。また、命術専用の発動エフェクトも入らない。硝子の盾の対象になっており、反撃が行われる。 (ミスターディー)
運河要塞
- ロマサガ2:ボート経由の潜入ルートは、SFC版では最初の10000クラウンを支払うだけで利用できた(残りの金を頂こうと言われても無視できた)が、リマスター版ではここにチェックが入ったので実際に10000クラウンの工面がもう一度必要になっている。
妖魔訪問イベント
- これ以外の没イベントは、【最低の作戦】【ムスペルニブル】の項目を参照。
ジグバード
- 主にサンダイルから集まった者で国を構成している。ギュスターヴ13世が実質的に統治している地域。サンダイルの歴史の都合上、ここにいる者は元の世界(サンダイル)の地位が少なからずそのまま影響を及ぼしている。
防御特性
- >22 インサガでは正真正銘の「最終結果がマイナスになる」という概念が登場した。耐性がマイナスで表示される。当然、耐性0よりもダメージは増幅される。ちなみに完全防御は+100。
不死鳥再誕!陶芸家と炎まとう三翼!
- ボスは有翼系だが素早さは低い。専用技のグロウイングファイアの使用率が高いうえ、ダメージ自体痛い(マリガン神並みに攻防型のパラ振り分けとなっている)。
- カーンは「不死鳥もどきに喋るゆきだるま、この世のものとは思えない」と言っているが、確かにサガスカにモンスターや亜人の仲間はいない。
- クロスオーバーの本領発揮と言えるシナリオ。ゆきだるまが朱雀のことをアウナスと間違えて襲い掛かり、朱雀もゆきだるまを霜の巨人と間違えて襲い掛かる。そして不死鳥を探していたタリアとカーンを見たアルカイザーが、善良な朱雀を襲う悪人と勘違いして襲い掛かりそうになる。カオス感満点だが、ゆきだるまによる通訳で真相を全員理解した様子。ゆきだるまの登場シーンが月光ルートのミルリク登場シーンそっくりだったりする演出も。
- 不死鳥は原作の設定をある程度反映して、熱属性を効き易くしている(原作で火の精を吸収させるシーンがあるため)。
- 新家臣のカーンが、サガスカのインタラプト技をある程度再現した奥義を持っている。打属性の攻撃に対して割り込んで行動できる。
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/8/3より2週間。サガスカの【不死鳥】がボスとなり、新家臣として朱雀(サガフロ1)、タリア、カーンが登場する。また、将としてアルカイザーが手に入る。
利き腕
- 仲間のアルベルトは術士タイプの成長になるので、レフトハンドソードを使いこなすのはかなりの時間が必要となることも参考までに把握しておくと良いだろう。
月光ルート
- 最初のボスがHP15万、最後のボスがHP30万。
- 無数のパラレルワールド(ストーリー的な意味でもメタ的な意味でも)が発生したディスノミアが、お互いに衝突して消滅しようとしている。それを食い止めるのが目的になる。ビットキャッシュプレゼンツ「キャラクター総選挙」でのミルリクのプロフィールによると、次元衝突までのリミットはわずか10年らしい。これがもし普通のルートのつもりで皇帝が作戦を立てていたら、1章が終わる頃に次元衝突が発生していることになる。
温海
- ロマサガ3に登場した地名で、西にグレートアーチ、南にジャングルが広がる海。かつてはブラックやジャッカルといった大海賊が暴れまわっていたが、海賊同士の抗争やピドナの海賊狩りのためか勢力を弱め、今では財宝の噂があちこちに残るくらい。 (もきー)
デステニィストーン
- インサガ:属性ではなく術系統を増幅・軽減するのが特徴。他のアクセサリが同質の属性を軽減するのに対し、これは相反する術系統を軽減する。この手のネーミングにより耐性の解釈はさまざまだが、1作品に両方が登場するので特に迷いがち。簡易エフェクトにしてみると、全ての術は例外なく術発動時に色のエフェクトが出るので、敵専用術もこれで判別できる。
- >61に補足 「デステニィストーン」という名前のアイテムのほうである。
回復BP
- >7:テオドールは結構ご年配のキャラだし、ガラハドやパトリックと言った中年寄りのキャラも回復BPが低めな傾向にあるものの、比較的若年キャラのジャンやナイトハルト、騎士団騎士等の傭兵キャラと言ったキャラも低め。キャラの気力やスタミナ、或いは技や術を使う“間”を取るにあたっての柔軟性を体現したシステムであろう。 (ミスターディー)
ロッククラッシュ
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
- (敵専用版):[消費BP]5 [LP段階]0 [基本威力]40 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。 (ミスターディー)
シュライク
- 【地相の内訳】[全て]→なし。【戦闘区分】→「固定」。レッド編の住宅街では緑戦闘員+黒戦闘員×1~3、アセルスの自宅では【炎の従騎士】との固定戦闘となる。 (ミスターディー)
ファシナトゥール深底
- 【地相の内訳】[全域]→死の属性。【戦闘区分】[全域]→「屋内」。 (ミスターディー)
スペースコンタクト
- 疾風,知恵,野生の場合は、オルロワージュが三人の寵姫を使用したターンにこれを使い、個別行動をストップさせていると思われる。
- 名前からして真の首領がジャッジメントXを使う前に使用する予備動作のようなもので、第2段階でジャッジメントX使用前の何もしない行動がこれに当たると見られる。
- 裏解体真書にあった、オルロワージュがタイムツイスターの効果で再攻撃したダメージが半減する要因となっていると見られる。
真の首領
- サガフロ1:攻撃パターンが進行度によって3段階存在し、1段階目で凝視や首領砲を連続で使用し、2段階目で予備動作の後にジャッジメントXを使用するパターンが追加され、3段階目で超凝視や首領のえじきを使い始め、予備動作無しでジャッジメントXも使用する。
おとも
- インサガ:一部のボスは専用のお供を連れてくることがある。モンスターレベルはまちまちだが、お供がいる分だけボス本体のスペックは差し引かれる傾向にある。ボス本体を先に倒しても、お供を全員倒すまでは勝利にはならない。
- サガフロ1:メインモンスターのサイズが大の場合は、数に制限がかかり、通常サイズの敵が3体以下か、同じサイズの敵が1体出現し、サイズが巨大のメインモンスターはお供が出現しない。
- サガフロ1:サイズが通常の場合、お供は最大で4体出現する。お供の出現数は、戦闘経験値の加算具合で増加率が上がり、ランクが上がると戦闘経験値が0になるのでお供の出現率が低下する他、メンバーの人数が2人以下の場合、お供の数も制限される。
オリハルコンのイルカ像を探す
- >7 一応、フォルネウス撃破後に加入が可能で、神王教団の一件に関わることができるのだが、ハーマンが離脱不可の上にブラックに戻すことができないので注意。
- 財宝の洞窟にいる三すくみを倒した場合、バンガードのイベントに関係なくこのイベントが進行してしまい、バンガードの酒場でイルカのことを聞けず、ハーマンを仲間にすることも出来なくなる。注意。 (もきー)
- >5 どちらもこのイベント後に関わるものなので、先回りしてイベント発生フラグがつぶれたのだろうか。
- ハーマンにイルカのことを聞く前に財宝の洞窟の三すくみと戦うか、モウゼスの事件に首を突っ込むかしたら、何故かこのイベントが始まって、酒場のマスターにイルカのことを聞けなくなりました… (もきー)
巨人の世界
- DS版で悪魔スライムがここに現れるのも、イベントが少ない場所と判断されてここへ配置されたのかもしれない。
- 各世界毎に切り分けた冒険内容としては、この世界で行う事自体はそれ程多くない。第3世界であるこの世界の巨人の遺跡で「ちいさくなーれ」を入手した後に、第1世界で探索するカイの体内の規模がその大半を占めている感じ。そういう意味ではかなり異色な舞台である。 (ミスターディー)
風の指輪
- アイテムIDは「B8」。SFC版のきれいな指輪(6番目)の枠を流用している。スマホ版ではこれとタップバグを行う事でソウルスティール(技IDが「B8」)を習得するバグが存在していた。(現在はアプデで修正済)
アンチマジック
- 厳密には技術タイプが「詠唱」の技術が回避対象。その為、正規の術カテゴリーに収まっていない【ナイトメア(共通)】や、本来のものとは違う性能を持つタイプの【火の鳥】や【氷幻術】等も回避できる。アルティマニアでは回避性能75とあるが、実際の回避性能は61。 (ミスターディー)
シャドウボルト
- サガミン:これの基本威力8について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力1の攻撃を8回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力8は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
武王の古墳
- >4:宝箱(小)のうち、中身が【金】の場合だと通常ランク+1だけ強い魔生命系が出現する。尚、魔生命系(+お供)以外の出現モンスターは全てボス扱いで、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
- 【地相の内訳】[全域]→死の属性。【戦闘区分】[MAP194のアセルス編イベント発生スポット、MAP196の宝箱(小)の魔生命系を除く出現モンスター、MAP207のスカルラドン以外]→「屋内」。[MAP196の宝箱(小)の魔生命系]→「屋外」。その他は「固定」として扱われる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
ドラゴンルーラー
- インサガ:白色も登場しており、イベント【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】および、4章の「偽りの創世神話」で登場している。後者はイベント絶望級と恐らく同一。
ゴドウィンの洞窟
- >6 崩落しなくても、マップに地名が書き込まれないので、どのみち入れなくなる。
- 行けなくなるのは、最終的にゴドウィンが落盤させてしまうためと思われる。ゴドウィンに会わず脱出した場合はどうなるか不明。 (もきー)
ゴドウィン
- ユリアンorモニカ編の末路…モニカを誘拐してゴドウィンの洞窟に立てこもるが、逃げられる。捕らわれて裁きを受けることを恐れ、モニカを道連れに洞窟を崩落させるも結局失敗した。それ以外…ミカエル達がロアーヌ宮殿に迫るや、悪鬼を置いてさっさと逃げ出し、消息不明。一人寂しく洞窟で朽ち果てた? (もきー)
最終兵器
- 機械神バロールエリアの前座に出てくるメカ系は、2体か5体のどちらかで出現するが、2体で出てくるタイプはサイズが大に設定されている為であり、サイズが大の敵がお供として出てくる場合は1体のみという制限がかかっている。
水鏡の盾
- ロマサガ2:状属性も対象になると表記されているが、実際は回避せず、移植版でも未修正。
アニマグール
- アニマを食うアニマルのグール…ああややこしい。 (もきー)
アフカル
- ロマサガ3:こいつは性別が設定されていないらしく、幻惑光を使ってきても何も起こらない。 (もきー)
ジェノサイドハート
- インサガでは、原作で言う【雪山】に出てきた形状を採っている。
砂漠
- サガフロ1:この背景になるとジェノサイドハートは(差し詰め)紫色のサボテンのような姿をとる。地相は光(光合成)。因みに、最終兵器(後半部)の砂漠エリアでは地相はなし(死の属性、光合成のどちらにも対応しない)。 (ミスターディー)
メインルーム
- この背景になるとジェノサイドハートは各背景の形態を順々にとっていく。地相はなし(死の属性、光合成のどちらにも対応しない)。 (ミスターディー)
無足一刀両断
- 基本威力については、アルティマニアでは100とあるが、実際は基本威力20の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力100は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数3回は只の演出である。 (ミスターディー)
秘踏みの太刀
- 基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力20の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
サイレントハンマー
- [能力依存率]5 [成長度(具体的な数値)]10 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技への昇華難易度は30。 (ミスターディー)
サイズ
- DS版サガ3:MサイズとLサイズは、【ボス(タイプ・種族属性)】持ちだと敵の配置アイコンの色が赤で統一される。逆にこの種族属性を持たない敵がMサイズ・Lサイズの場合は、アイコンの色に赤が使われることは無い。
- >13-15 ちなみに開発中の画面では巨大サイズの敵が複数出てくるなどの場面もあった(ラミア2体を確認)。レイアウトがぎっしりしすぎるから制約をかけたのかもしれない。また、2つのサイズのバージョンがあって味方が変身する場合に小さいものが使われるケース(ユニコーン,トリケプス,デュラハンが該当)や、変身不可能なケース(左記を除くとキマイラ以外の全て)もこれが一因だろうか。ただ、リッチみたいにサイズ制約がなくても変身できない個体はいるのでこの限りではないようだ。
- サガフロ1:(サイズ巨大の敵)クラーケン、朱雀、ラミア、エティン、ゴートギガース、アースゴーレム、サイクロプス、メタルチャリオット、巨人。
- サガフロ1:(サイズ大の敵)ヘッジホグ、ユニコーン、キマイラ、トリケプス(通常)、ラバーウォーム、ゼニスマンティス、エアエレメンタル、ミミック、デュラハン、ソードアタッカー、キャンキャン、ヘルメス、スカイラブ、R&R、パープルシャドウ、マンスネーク、魚人、エインヘリアル、ベクサーク、サイバーサーカー、ゼフォン、オンディーヌ、ピンクパンチ、サイレン、ブロンズプリマ、マスカラプリマ、フレイム、ウォーター、ピンクショック。
- サガフロ1:サイズは3種類存在し、大半が通常であるが、大サイズの場合、お供として出現する場合は1体以上出現しない等の制限がかかり、巨大サイズの場合はお供が出現しない。
女王アリの復讐
- 最終皇帝即位後に一度玉座に座り、墓のフタを開く状況を作っておくのが無難。
神威クラッシュ
- サガフロ1:影響するパラメータがHPのみ(ただし剣闘マスタリーは効果あり)のためHPの大幅に上がる重火器と相性が良い。特に零式は多段斬りやタイガーランページ主体にするとHPを上げにくいため重火器+神威クラッシュも悪くない組み合わせである。