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ちょこれーとメモ。

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BAROQUE TOUR
FLOWER OF ROMANCE
8月11日(金) 名古屋M.I.D


1.DREAMSCAPE
※いつものオーエオーに戻ってた

2.凛然アイデンティティ

怜「久しぶり!今日は始めから会場一体感あったね!」

怜「なんか、ステージから見ててもみんなから目が離せなかった」

怜「でもちょっと一つだけ言わせて!雨大丈夫だった?」

怜「ごめんね、時間変えちゃったりして。やっぱり全員参加して欲しいって思ったのと、出来る限り演奏する時間じゃないところで時間巻けたらと思ってるから、演奏時間は変わらないよ!」

怜「みんなが思い合えるバロッカーだと信じてます。今日は名古屋よろしく!」

怜「でもほんと熱気すごいな!外の雨からの湿度でしょ?だから体調悪かったら手上げてな?だいたいこの人に(自分指差し)言えば大丈夫だから!頼むよ!いいかい?」

圭「15分遅れって言ったけど、多分19分ぐらいに始まったよね」

圭「4分遅れたの俺のせいだから」

なんでー?

圭「ちょっと準備するの遅かった」

圭「最初別のシャツ着てたけど直前で違う方がいいかなって着替えてた。だからごめんね」

怜「じゃぁ久しぶりの曲いこうかな、何千何万何億君への想い」


3.何千何万何億君への想い
4.たとえば君と僕
5.湿度
6.SKY WALKER
7.SWALLOW THE NIGHT
8.SILENT PICTURE
9.MEMENTO

怜「最高です!うん、最高更新してます。生きてるなーって感じがしてる。」

怜「なんか色んな命がここにあってさ、ドックンドックン聞こえてくる感じっていうの?マニアック?これ?(笑)」

怜「うんうん、わかるー!って言ってみて」

わかるー!

怜「そうそう!とりあえず俺が言ったことは解んなかったとしてもうんって言っとけ。解ったか?バロッカー」

はーい\( ˆoˆ )/

怜「いやー、でもすごいな、これ全部みんなの熱気から産まれたスモーク?霧?」

客席湯気?スモーク?で靄ががってた

圭「熱気のスモークって嫌だな(笑)」

怜「俺別に嫌いじゃないよ?」

圭「熱気から産まれたスモークだぜ!?」

怜「でもさ、ちょっとだけだけど、本当ちょっとだけだけど、考えてみたら詩っぽくない?歌詞みたいな」

わかるー!www

怜「クスクスじゃねーよ!(笑)」

圭「歌詞で熱気からでたスモークって意味わなんないよね(呆れポーズ)」

怜「名古屋おもしれーな!まだまだ続くよ!」

怜「でね、噂は聞いてると思うけど今回小箱ツアーならではってことで」

怜「うち昔の曲とかツインギターでしょ?だからゲストを招いて次2曲ぐらいやろうと思うんだけど」

おぉー!!!!

怜「今回は、なんと!!」

おぉー???

怜「2人いるんだ!!!」

わぁー!!!!!!!

怜「しかも東京からだよ?」

圭「ピンポンピンポン!ドンドンドンって」

怜「ピンポーン、こんにちはって」

圭「うちも色んな曲あるじゃん、ちなみに吉祥寺はメリーの結生さん呼んで、仙台はユアナさん呼んで、あの2人の時は初期のちょっとヘンテコな曲、変体な曲を」

怜「昔の曲って変態だったんだ(笑)」

圭「ハが反転した変体バロック時代」

怜「あ、そっちの変体ね!カタカナ反転バロック時代ね」

圭「今日はヤンチャ坊主時代」

?????

怜「小文字かな?」

圭「小文字baroque時代」

あぁー!(納得)

怜「やっぱそう説明するとわかるんだ(笑)」

圭「小文字baroqueの本当にどうしようもなかった時期のチャラい感じの曲」

怜「ご機嫌なやつな(笑)」

圭「そう、そーゆう曲に合いそうな後輩を捕まえてきた。その血を感じる後輩ね」

怜「2人ってビックリでしょ?」

ビックリー!

圭「別に3人でも4人でも5人でもよかったんだよ?」

怜「なんなら全員でもね!」

圭「とりあえず来てよ!って言ったら2人来てくれた」

怜「話してると長くなるけど、各地にこう来て東京からゲストが来るって面白いよね」

圭「迷惑だろうね」

圭「結生さんとかユアナさんは先輩じゃん、でも後輩って断りずらいよね。ちょっと出てきてその辺聞いてみたいよね」

怜「そうだね」

圭「嫌々だと嫌だしね」

怜「みんなが聞いて!どう??って!」

はーい!!

怜「じゃぁ呼ぼうかな、SuGからボーカルの武瑠とギターyujiです!」

わー\(^o^)/

武瑠とyuji登場

怜「2人呼ぶのもったいぶったよ!」

武瑠「よろしくお願いします!」(客席に)

武瑠「こんなステージに呼んでもらえるの光栄です!ありがとうございます!(圭に向かっておじぎ)」

圭「ごめんね、こんなデリケートな時期に」

武瑠「あのー、はい、活動休止を発表しました」

圭「なんで活動休止なの??」

武瑠「それほ言わない約束じゃヽ(´o`;」

怜「ほらー!聞かないって言いつつ言っただろ?言うかもしんないって!(笑)うちの圭はステージ上がるとわかんねーぞって!(笑)」

武瑠「70分かかるけどいいですか?(笑)」

圭「じゃぁ別の機会に」

圭「今日俺たちがピンポンピンポンドンドンドン!来てよーって呼んだけどどんな感じ?みんな心配してんだよ」

圭「みんなBAROQUEに無理やり連れて来られたんじゃないかと思ってるから」

どうー???

武瑠「いやいや、もう二つ返事でOKしました!」

武瑠「マネージャーからLINEで聞いたんですよ。この日、BAROQUEさんお誘い頂きましたって、俺ははい!って返事して、そしたらyujiがスタンプなんですけど、スタンプで『しゃーなしやで』って」

圭「ほらー!おまえ!!(笑)」

武瑠「スタンプ!スタンプなんで!!!」

yuji「そのスタンプしか持ってなかったんです」

yuji「本当俺らにとってはバンド組む時すごい影響されて、本当にSuGのメンバー集まって一番最初に入ったリハで我伐道と曖昧ドラスチックをやったんで」

武瑠「全くできなかったっすけどね」

yuji「すごい曖昧な曖昧ドラスチックを」

武瑠「全くできなかった。難しすぎて」

yuji「全然できねーのにやりました。なので今回誘って頂いて嬉しかったです。ありがとうございました。」

怜「本当?しゃーなしやでじゃない?」

怜「どんなスタンプなの、しゃーなしやでって(笑)」

武瑠「凄いポップなやつです!(笑)」

怜「じゃぁ1.・2・3・4・5・6・7(ステージ上の全員を指し)…………(川本さん見て)8???」

怜「じゃぁこのステージ全員で久しぶりの曲いきましょうか!名古屋のみなさんいけますか!」

怜「じゃぁせっかくだから武瑠から」

武瑠「少しの間ですが一緒にやらせて下さい!Cherry King」

10.Cherry King(with 武瑠&yuji from SuG)
11.唄(with 武瑠&yuji from SuG)

怜「改めてSuGボーカル武瑠!ギターyuji!ちょー面白かった!ありがとう!」

武瑠とyujiはける

怜「また後でねー!」

怜「すげー面白かったね!」

怜「あ!みんな水飲んでね!みんなこーゆう時首から水ぶら下がってるもんじゃないの?」

怜も水を飲む

お水ちょーだい!!

怜「これ??でもさ、回し飲みって嫌な人もいるじゃん、俺と5〜6人先に間接キスだよ?15〜6人先かもしれねーし」

苦笑い

怜「ほら!結果俺と間接キスが嫌なんできょ?」

怜「1分!30秒だけ!汗を落ち着かせよう。みんなもお水飲めたら飲んでよ」

ギターの準備する

怜「じゃぁいこうか?」

12.BLACK BANE

ギター置いて続けてNutty

13.Nutty a Hermit.
14.ガリロン
15.我伐道

怜「ありがとう!名古屋めちゃくちゃ更新したありがとう!」

全員はける

アンコール

圭怜だけ登場

怜「名古屋アンコールありがとう!めっちゃ面白かったな!」

怜「サプライズもあったりとか、ボーカルも招いてって名古屋が初めてなんだよな」

怜「曲も喜んでた気がした。ありがとう」

怜「こう、暑いところからまったりするとクラッとくるから遠慮せずに言ってよ!」

圭「ステージに登ってきていいよ」

怜「結構空いてるからね、ステージ上の方が。軽く20人ぐらいならいけんじゃね?」

圭「なんかゾンビみたいじゃね?ステージ上にみんな上がってきたら(笑)」

怜「名古屋もzoo以来かな?」

おかえりなさーい!

怜「ただいま!」

怜「俺さ、今回新幹線で来たんだよ。ちょっと支度が遅れちゃって。みんな車で移動してたんだけど」

支度が遅れた!?(笑)

怜「本当支度が遅れちゃったの!それで初めて、俺気付いたんだけど俺新幹線マネージャーとしか乗ったことなくて。いつも圭がいたり、スタッフがいたり、よーく考えたら始めた1人で乗った」

おぉー!おめでとう!!拍手

怜「しかもここ集合です!って場所だけ言われて、ちゃんと自分で調べてきました!」

えらーい!!拍手

怜「一つ俺名古屋のみんなに謝罪しないといけないのが、近鉄だっけ?有名な。俺本当に悪気無いんだけど、銀鉄どこですか?ってずっと聞いてて」

怜「朝も川本に銀鉄の行き方、詳しく教えて下さいって送って」

圭「ぜってー嘘だよ」

怜「本当だって!」

袖で川本さんが本当本当と頷く

怜「いいよ!メール見せても!しかも行き方って、生きる方なんだよ。銀鉄生き方詳しく教えて下さいって!」

圭「でもさ、そうやって楽しそうに話してるけど、デビュー当時だったらいいけど、おっさんだからね!俺たち」

怜「だから!だから思ったの!ヤバイなって!!」

怜「いやいや、でもね、お互い抜けてるところあるよ」

圭「いやいやいや」

怜「世間知らずなところあるよ!」

圭「いやいやいや」

怜「いやいやいや」

圭「切符は買えないけど、電車には1人で乗れるよ」

えぇー!!!!!!

怜「ほら!でしょ?聞いた!!俺もね、自分では乗れるんだよ!でも切符を買うのが結構難しいじゃん!」

えぇー!!!!!

圭「切符買うのは本当難しい」

怜「だって普通の切符だめじゃん」

????

圭「それがよくわかんない」

怜「ほら!これも世間知らずじゃない?」

圭「一番覚えなきゃいけない時期に甘やかされたからわかんない」

圭「みんな基本的に名古屋の子が多いでしょ?東京の電車ナメんなよ。マジわかんないから」

怜「でも、圭!近鉄?も舐めちゃいけない。すんげー難しい」

怜「俺何回も駅員さんハシゴして、急行ですか?特急ですか?なんですか?って」

怜「近鉄名古屋ってあって、名古屋もあるんだよね?なんで二つあるんだよ。と思って一回カフェに入ってコーヒー飲んだもんね」

怜「で川本に近鉄乗るよ!って送ったのに何も返ってこなかった…」

怜「ってそんな思い出があるんだけど。なんかひとり旅をツアーの合間なんだけど、こんな歳になって、世間知らずだけど、ワクワクしたんだよね。旅をするってことが。それを言いたかったんだよ。だからさ、当然のように移動させてもらってるんだけど、1人で行くことによってツアーを回ることとは!って深いとこまで行ったんだよね。その最中で何か出会いがあるかもとか、ここのお弁当買ったらなんかいいことあるんじゃないかとか、って思って、よりツアーへの気持ちが高くなったんだよね。」

怜「みんなも各地から来てくれたわけじゃん。現地の子もいたり。だからこんだけ集まるってすごいことだなって。本当ありがとうって思ったんだよね。」

怜「これからも一緒に色んなところ旅しようね。」

怜「まだ東京のツアーファイナルチケットあるからさ。だから来て?」

怜「なんか俺上からだな(笑)俺からのワガママだ!よろしくね」

怜「っというわけで、あと数曲楽しんでってね」

怜「アコースティックの曲を今回小箱でやってるんだけど、今日はこの曲をやります。キズナです。」

怜が歌いだそうとするが圭がまだ前奏演奏続ける

怜「もっかいいきます笑」

16.キズナ(Acoustic)

圭「トラップに引っかかったな」

圭「本当はね、間違えた(笑)」

怜「だろ??」

怜「まぁでもよかったよね。ベタなこと言うとその瞬間キズナ感じた」

フー\(^^)/

怜「そう思ったでしょ!?」

照れ笑いする圭

怜「いい曲だよな。すげー気持ちよく歌えました」

怜「これは名古屋のみの曲でした。」

怜「じゃぁもう1曲いこうか、圭ちゃん」

圭「はいよ」



圭「あぁ、ごめん(笑)素だった」

怜「ORIGINAL LOVE」

17.ORIGINAL LOVE(Acoustic)

怜「今回のツアーでアコギやってるんだけど、すっごい気持ちよく歌えて、この曲こんな感情持ってたんだって、新しい発見もできてなんかワクワクしてんだよね」

怜「やっぱり熱気という名のスモーク??これがなんかムード作ってくれるんだって!!でしょ?圭」

圭「普通に本当のスモークなんじゃないの?」

怜「どーしよう!そっちだったら(笑)」

圭が何もないところで急につまずく

怜「そんなまさか!!」

怜「うちの圭ちゃんがつまずくと思う?」

照れ笑いしながら後ろ向く圭

怜「キャラじゃないキャラじゃない」

怜「だって何もないんだよ??そんなバカな!まさかね!」

アコースティックセットをスタッフが片付ける

怜「今準備してるからピックあげる」

怜が自分のピックを投げる

怜「ピックってこう投げるの?」

カッコつけて投げるも全然飛ばない
※投げてるピックはインスタに載せてた怜の新しいピックだったけどBLACK BANEで実際に使ってるのは圭の昔のピックだった。新しいピックはいつも使ってない

怜「あれ?(笑)」

怜「よし!じゃぁ残り数曲やろうと思うんでメンバー呼んでいこうかな」

怜「1人ひとり紹介していきますね!さっきキーボード演奏してくれてた、今回マニュピレーターとキーボード担当してくれてるカオルです!」

拍手

怜「俺はカオルちゃんって呼んでます」

カオルちゃーん\(^^)/

怜「もっともっと!」

カオルちゃーん\(^^)/

カオル「ありがとうございます!」

怜「カオルちゃんです!よろしくね!」

圭「カオルちゃん俺と同い年で近所に住んでる」

怜「そうなの??」

圭「そうだよ!めっちゃ近いよね家」

頷くカオルちゃん

圭「同い年で近所に住んでて、しかもピアノも弾ける。しかも近所に住んでる(2回目)」

怜「そしてちょー!ラーメン好き!」

圭「それいる?」

怜「なんだよ!どれがいって、どれがいらないんだよ!(笑)じゃぁ近所っていうのもいらねーだろ!」

怜「はい!次行くぞ!どっちから呼ぼう」

刹那ー\(^^)/

怜「刹那(笑)じゃぁドラムは呼ばない!ベース!高松!!」

高松くん登場

怜「どーですか高松ちゃん!」

高松「とにかく暑いです」

怜「やっぱ暑いよね?」

高松「リハーサルの時寒かったんですよ。で…ね…」

怜「そう、KENZOも言ってたからさ、2人とも寒いからもうちょっとあったかくしてとか言ってたけど、俺はヤバイよ!って言ったでしょ?」

圭「高松ちゃんもだいぶ慣れてきたんじゃないの?」

高松「曲に慣れてきた」

圭「曲には慣れたけどまだBAROQUEには慣れてない?(笑)」

圭「高松くん凄い喋んなさそうじゃん、寡黙そうでしょ?仙台の行きの車の中で隣だったんだけど、4時間ぐらいずっと喋ってた」

圭「一回喋ると凄い喋ってくれる。会話終わったーとか思うと、また圭くん、圭くんって話しかけてくれるから。結局4時間ぐらいずっと喋ってた」

高松「軽い躁状態だった」

圭「凄い喋ったね、って言ったら1年分ぐらい喋ったって言われた」

圭「何喋ったか教えて欲しい?」

聞きたーい!

圭「ナイショ」

えー!!!!

圭「だいたいボーカルの悪口かな」

あー…

圭「なんで納得してんの(笑)」

圭「僕は悪口なんて言いませんよ。悪口を言わないがモットーですから」

圭「本当マジあのドラムな!」

怜「今すっげー待ってたね(笑)そろそろ呼んでもいいかな?」

怜「ドラム!KENZO!!」

KENZO登場

KENZO「こんばんは!名古屋!KENZOです!」

KENZOー\(^^)/

KENZO「あ、違うか、刹那です(笑)」

圭「仙台で、高松くんが俺だけ苗字ついてるからって言うからステージネームつけてあげるよって刹那がいいんじゃない?って言ったんだけど、刹那はKENZOの方が似合うってなったから。ね!」

KENZO「なんで刹那なんだろ(笑)」

KENZO「いやー、今日は暑いですね!さすが名古屋バロッカーですよ!」

KENZO「さっき空調の話したじゃないですか、僕のところ直で風が当たって、羨ましいって言うじゃないですか、凄い寒いんですよ。ドラムのスティック握れないぐらい寒くて。でもね、みんなが熱いからちょうどよくなりました。ありがとう!」

怜「刹那!よろしく!」

圭「今日のステージ、マネージャーも丸見えだよね」

上手袖の川本さん丸見え

怜「結構見える?」

見えるー!!

圭「あれ本当は見えちゃいけないやつだからね。BAROQUEの闇だから」

怜「表現の仕方(笑) 」

圭「見せてはいけないBAROQUEの闇。闇の存在」

怜「じゃぁこのメンバーで楽しんでいきますよ!」

圭「名古屋では初めてやる曲やるよ」

怜「聞きたい?」

聞きたーい\(^^)/

怜「しょーがねーな、ちょー気持ち込めて歌っちゃうよ」

怜「YOU」

18.YOU

カウント入ってPLANETARY始まるが圭が間違えて演奏止める

圭がもう1回ってジェスチャーする

怜「一回だけだかんな」

怜「圭が俺にもう1回!ってやってくんの初めてかもしんない」

怜「しょーがねーな、1回だけだぞ!」

圭「ごめんね!」

怜「もう次の曲解っちゃったかもだけど、一緒に歌おう?」

怜「俺本当これさ、この曲って飛び跳ねたりもするけど、みんなで合唱したいんだよね。本当は。色んな声を聞きたいんだよ。だから一緒に歌えるようになろうぜ名古屋!」

怜「試してみよう!これを機会に。それでいろんなバロッカーにも伝えてあげて!」

怜「よろしく!いこう!」

19.PLANETARY LIGHT

怜「すっげーみんなの声ビシビシきた」

怜「なんかBAROQUEの曲って特にPLANETARYとかみんなで歌えたらなって思う曲が多いんだよね」

圭「GIRLの最後とか歌えないの?」

怜「YESのところ?」

圭「そうそう」

怜「YES♩って歌える?」

圭「ちょっと難しい英語だけど」

怜「結構難しいけど言える?」

言えるー\(^^)/

怜「俺あれ歌えるようになるまで時間かかったなー」

怜「じゃぁ今日2つあるね、PLANETARYのwake up dreamy special lifeを一緒に合唱しながら跳ねたりドンドン想いを俺にぶつけてくるってことと、GIRLのYESのところ!」

怜「歌詞の通りだね、YESって言って欲しいんだよ!」

怜「じゃぁ今日から始めようか。それで色んな人に今日生まれたことを伝えてな!いいかい?」

怜「それにはみんなの強い気持ちとこの曲と全部が必死だから。よろしく!」

怜「じゃぁ今日は本当ありがとうございました!」

20.GIRL

怜「最高でしたね!みんな前に出てきて」

KENZO、高松くん、カオルちゃんが前に集まる

怜「明日俺たちは大阪行ってきます」

怜「改めてキーボードとマニュピレーターのカオルちゃん!」

カオルちゃーん!!拍手

怜「ベース!高松ちゃん!」

高松くーん!!拍手

怜「ドラム!刹那!」

刹那ー\(^^)/

怜「嘘です、KENZOです!(笑)」

KENZOー!!拍手

怜「そして、BAROQUEのギター圭!」

圭ー\(^^)/

怜「そして僕が!俺が!俺様が!BAROQUEのうた歌ってる怜です」

怜ー\(^^)/

怜「そして今日もチームで来てるんですけど、照明さんだったり、PAさんだったり、川本だったり、みんながいて今のBAROQUEです。しばらく辛い時期もあって、ソールドアウトとかできない時もあったんだけど、信じてくれてありがとう!」

怜「次は12月、名古屋れい…れ…」

KENZOが耳打ちして教える

怜「‪名古屋ReNY limitedで12/16あるんで調べて来てください!!‬」

怜「そして8/19このツアーのファイナルがあるから、さっきも言ったけどすっ飛んできてね!よろしく!」

怜「じゃぁみんな前並んで」

真ん中にみんな集まって手を繋ぐ

怜「全員でやりましょう!せーの!ありがとうございました!礼ね!」

怜「せーの!」

全員「ありがとうございました!」おじぎ

カオルちゃん、高松くん、KENZO先にはける

圭「名古屋ありがとう!また12月に会いましょう」


圭と怜もはける



終わり




大阪のレポはナイショって言われたから書かない(´ー`)
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