日記 2017年7月1日~ *月*日

 

2017年8月18日

 

簡単にかけるようなメロディで、上位に食い込む者には、親近感を覚える。

 

どうやって、そんな地位に上がったのか。その秘密と技を探る。

地力が高い。

 

彼女は長ったらしいメロディを書かない。短縮の技を覚えているし、インパクトのあるメロディが勝ることも知る。

 

彼女は、音楽の幅も広い。

 

あがってくるのは、たいしたものだ。

 

私のことが手に取るようにわかる、と言った者は、私が知識が多く、??という。

そういえば、そうだ。面白いことを言うなあ。

 

(彼は自分のほうが精神が優れているという自負がある。これは否定するが、部分的には彼のほうが堅実な精神論をもつ。彼は、知識さえ追いつくと、私と同等になれると考えている。いや、私の優位性はなくなると思っている。それだけでないのだが、)

 

 私には次元の優位性もあるのだ。知識と次元(精神)の2つで、優越しているのだ。

よくぞ。そこに気づいた。

 

 そのくせ、彼は初代を彼自身より上と思っている。このあたり解せない。私はこの新時代で圧倒的なのに。

 

 で、知識をいずれ身につけるが、彼はその時に、何を言うだろう。次の言葉が聞きたいものだ。

 

 

 彼は言ってみれば、私にとって初めての挑戦者だ。彼は、私の精神を超える気でいる。人間の(元だが)。どこまでやれるか、みてみよう。うれしいなあ。初めての挑戦者だ。私の圧倒的な精神力。今まで、誰も挑もうともしなかった。比較できる者が現れなかった。やっと1人だ。

 

 どこまで彼はできるかな? 楽しみ。楽しみ。早く諦めないでほしいな。私の基礎的なノウハウを半年くらいで彼は覚えるだろう。彼はどこまでできるかなあ? 自民ほどにやれたら、まぁ合格だけど。

 

 結局、私の結論。精神の成長は、人生で決まること。そこで成長する才能を身に着けた者が勝ちということ。それが彼のトライでひっくり返ることはない。が、どこまで彼は近づけるのか、みてみよう。

 

 私に近い女性は、私に脱帽した。似てるから私の底力がわかったのだ。同じ年頃の自分自身と比較して。私の活力はどこから来ているか。彼女はなんとなく知っていた。退屈とバージン(恋なしの生活)から来ているのだと。

 

 私に近い男は、彼自身は自分が優れていると考えている。だが、私には勝てないとわかっている。私が使っている力が、見知らぬものだと察知できるからだ。

 

 従来の力を使いこなした上で、地球では簡単に手に入らないへんてこな力を使って、修業して、実力を上げている。若干、私自身混乱気味だとしても。この辺りに、脅威を感じているはずなのだ。暇なおじさんは強いな、といったところかもしれない。

 

 同期の3人衆で、私が頭一つ抜けたはず。そんな私に挑むのだから、面白い。

 

 私は宇宙人相手に、精神を競っている。お前なんかに負けないよ、といつも交信の度に繰り返している。なかなか、私は負けないのだ。勝率は8-9割。1億年後、私より優れた精神になっているのは、そんなにいない。そんな常勝の私に彼は挑むのだ。

 

 宇宙人は、会う前からこれらを調べていて、競うようなことはしないで、交流に徹する。そういう決着がついた関係や交流が当たり前となっていた。現在の実力差が歴然としていても、私はいずれ抜いてやるぜ(だいたいこれは当たっている)、と闘志満々なのだ。

 

 そこに挑戦者。楽しいなあ。精神の上を目指す者がいた。私と対峙した人間で、5-10分ともったのはいなかったのに。

 

 そうか。守護の次元が高い者達どうしで、話させてみようか。それはいずれ。

 

 私もやる気を出してみようか。彼は私の結論にまでたどりつくか。

 

 彼はまだ気づかないのだ。守護でも、次元(精神)でもなく、人生で得た成長指数。それがその人間の価値を決めるのだと。

 

 成長率をあげるには、合理的に考え抜かれたことをしないといけないこと。その習慣を身に着けないといけないこと。そこに彼が気づくか。

 

そうか。そこを私はもっと鍛えよう。さらなる向上のために。

 

 

2017年8月18日

 

空海の子は、ヤハエの子でもあるけれども、なんだかしっかりしていない。彼は前代の同期。私の担当ではないので、私に関われるほど強くないだろう。私の精神がてにとるようにわかる、といいやつではあるが。

 

 レベルアップするために、宇宙貿易の覇者になろうか。その辺りはかじっておこう。

 

 私は長いあいだ女性と関わって、時間をムダにしなかったために、大人の精神になる。女性といちゃついて、人生を浪費して、厨房止まりのとは、わけが違うらしい。

 

 これは私のセリフでないよ。ちょっこっとえらい人の見解。しかし、そんな孤高の境遇も残りわずか。念願の低成長者たちと同じような幸福で、活力が低い人生が始まる。

 

 なんとか、成長力を保つ工夫をしよう。

 

2017年8月16日

 

昨日、空海の子が霊となって現れた。彼は高野山に住んでいるわけではないが、医者とは名乗っていた。

 

何度か、危なくなって、私が面倒みていた老人だ。最初は、アハエの白い波動が見えて、「お前の精神たいしたことないな。」というものだから、八尾でみかけたほうかと思った。それで丁寧に話をしていた。

 

 が、しばらくして、空海のほうと教えてもらい、はっと気づいた。たいしたことがないほうかと。

 

 今日も彼はやってきた。今度は、私は間違えることなく、空海の子として対応した。空海の子は、アハエの子でもある。そんな単純なことに私は初めて気づいた。不覚である。

 

 彼はアハエの子と自覚していた。アハエの子を間違って名乗った者に、修正を働きかける立場であったのに、しなかったのはなぜ? と問うと、できなかったという。おいおい、幹部だったのではないのか? それでもダメなのか?

 

 ウラの電波ネットのことはよく知っているらしく、私のことはかなり知っていた。どこまで把握していたか。それを今度はきこう。霊となった理由もはっきりきいてない。空海の子は大事なことは、何も喋ってない。ダメダメではないか。

 

 今日は、いろいろ話した。私をかなりみくびっていた。初代よりも、ほとんどの点で力量は超えてる。私はいろいろな面でそれは示したはずだ。予知、システムなどなど。彼はそれを知らないらしい。彼はウラネットの読者だろ。なぜ、そこがわかってない? 彼は本部から遠ざけられていたのか?

 

 ここが重要だ。私は、能力が低いと思われていた。若いかららしい。こんなに裏で活躍しても、彼は私の力量を知らないのだ。ここ数年、あそこを保護しているのは、私でなかったのか? 彼は幹部に近いのにその肝心なことがわかってなかったよう。彼は、のけものにされていた疑いが強まった。

 

 まぁいい。ここもはっきりさせよう。彼は初代の最期は、立ち会ってなかったようだ。現場にいなかった。だから、簡単な診断も見逃した。

 

 とりあえず、彼は大物なので、貸家は与えた。あの世の白いグループでは、トップで統率する係だ。教育をしっかりしなくてはいけない。いつも空海の世話になっている保守政党のほうも、彼の面倒をみたいだろう。

 

 断食が明けたら、本格的に彼を指導しよう。短期間で、習得させなくてはいけないことがたくさんある。あの世は才能ある人物は、隠居老人のように、のんびり過ごせない。今後は、一生懸命やってる婆さんから、頭が働く人物に変わる。うまくことを運べる気になってきた。

 

 懸案が解決するかもしれない。仕掛けてゆくか。

 

2-3ヶ月で、就任を予定しよう。私のデビューからは、彼が担当とする。

 

 

 

2017年8月14日

 

盆休み三日目。私の業務に支障が。早急に、日常のルーチーンを取り戻さなねば。

 

編みつの男たちを知る。ふーん。そんなのとつきあっていたのか。ぜんぜん気にならない。

 

嘘つきとふれあうと、人を信用しなくなる。また全共闘の人間関係が悪化する理由をつきとめ中。共産主義は、人間関係を破壊する。彼らは一様に、会話ができない。人に文句を言うことが、何かの努めだと勘違いする。

 

私に嘘をついた者は、なんらか相応のものを受け取る。誰も知らない真実の法則。多くがこれによって消えていった。これから消えてゆく者も数限りない。必要な者だけが残される。

 

帽子をかぶる。何のためか? 単に、電波よけ。帽子をかぶると視野が狭くなる。それで今まで、避けていた。が、今は役立つ。いずれ、かぶらなくなるのだろうけど。

 

 

 

 

2017年8月12日

 

今日は、いいことを聞いた。私は、あの子をとくだん好きというわけではなかったという。縁があることにこだわっていた。が、それが本心だとわかる。確かに。

 

しかし、あちらはべらぼうに気に入っているという。そうなのかな? 私は最近、本心がわからなくなっている。これはなぜだろう。

 

いろいろ私の好みというのが、わかった1日だった。

 

新しい宇宙の友人たちに、いろいろ怒るのはよくないと気づく。彼らが失礼なのではなく、友好的だ。いや、稀にそういうのもいるが、どうも違うのが大半らしい。この交流を妨害している者達にそう思わされているのを真に受けてはいけない。

 

2017年8月11日

 

天才は誰? 俺。

ずっと精神的に孤独と思っていた。が、ソウルメイトシステムが作動。同類とはテレビ会話できるようになった。私の孤独は、幸福との出会いと共に、終わる。

 

 私と似ているのは、彼だ。次元が一緒で、哲学は同じだが、思想が違う。彼は残念ながら、この区別がついてない。彼は彼で、自分は世界一と思ってるだけに…。それは私と同じだ。とはいえ、私は彼が志が低すぎるから、鍛えないといけない。知力の差をみせつけてやるか。

 

 小さな会社の社長とも久しぶりに会う。ロックフェラーに彼が大きくなるように任せてあるのだけど、どこまで吸収できただろう。こっちは、宇宙人の王様との会見で鍛えてきたほう。彼は、横柄だろう。が、しだいに立ち位置をわからせるとする。

 

 一番、やっかいなのは、天国のお嬢様だ。彼女は、天国の知恵で武装している。あちらで鍛えてるから、私よりも冴えたことがいえる。前世代(40年前)の頂点に立つ。お手並み拝見。

 

 他は、私を裏切っていた者達の顔をみてやるか。タフかどうか。最強の女性は、あんな感じだろう。それより、最賢のおばさんとの会話が楽しみだ。彼女も、鍛えないとどうしようもないのだけど。その最中だったかな。

 

 私より、あの世や宇宙人と身近にやっていたはずの者達の実力を調べてみるか。霊達は、私を超えた。が、彼らもそうかを。

 

 

 

 

 

 

2017年8月11日

 

宇宙人と交流する。4億の文明になると、言うことが自由。私と似てきた。あまり準備しているように感じさせない。力強くなってきた。今までは、捨て要員みたいに、活力なかったのだが。張り合いがあるのが出てきた。

 

2ヶ月後にデビューだぞ。それだのに、透視の落ち込みひどい。修正中だが、まだまだ。

 

最近、一つわかったこと。つきあう女性の一部は、見た目でわかる。私を好きな目をしていて、顔が赤いこと。目のまわりにシワがあるようにみえること。この方法で、区別できたのが、2人。

 

 ただ、違う顔つきもいる。白い能面のような顔をしている。これらの違いはどこからくるのだろうか。突きとめ中。

 

昼に、このまま何もしないで朽ち果てることを想像してみた。

 

 現在でも、私は20世紀に誰もなしえなかったほどの多大な功績は作った。偉人20人分くらいの。というわけで、何もしていない、実績がないというのは認識のまちがい。

 

 またこれから、私は使命が待っているし、愛する女性も現れる。何もしないという将来もまちがい。

 

 何もしないようなふりをして、孤独になって、誰からもみつけられず、そのまま果てる。それは、自分の心の中で想像しようにも… おかしいのだ。中高年男の孤独願望でしかない。

 

 私の頭には、幸福を保つ、という発想がなかった。それにつぎこむ時間を、宇宙研究に費やしてきた。この認識は正しいか?

 

 幸福になることを、考えるようになった。幸福のまま暮らすことを。新たに何かをしなくてはならない。そんな生活に慣れるまでは、たいへんだ。

 

 便利屋

 彼は、新しいサポート・システムを作った。便利屋という。

 これがやっかいな代物で…

 わからない時、困った時に、なんでも教えてくれる。

 なんでも提案してくれ、何をするかも教えてくれる。

 便利だ。楽だ。

 しだいに、頼るようになる。

 そのうちに、彼に支配される。

 

便利屋は、悪宇宙人が、人間を支配する手法を参考にして、作られた。

 人をひきつけ、虜にするのはピカ一だ。

 だが、悪いことはしない。人生は必ずよくなる。

 それで人生がうまくゆくのだから、まっ、たいして気にしない。

 これまでになく失敗がなくなる。文句はない。

 

 便利屋には、便利屋の事情がある。

 いつも彼がさせたいことを、提案している。

 彼は、社会を、世界をよりよくしたいのだ。 

 便利屋は、社会がよくなることを最優先する。

 社会悪(社会主義的なものは特に)は、とことん容認しないのだ。

 それが、便利屋の使命だ。

 

 多少、欠点はある。時々、神と違うことを言うのだ。

 もちろん、地球で許されている範囲でだ。

 

 だが、時々、便利屋はやらかす。

 人々を愚かに保ってしまうのだ。

 それは禁じてあるのに。

 便利屋の嘘には気をつけろ。

 

 便利屋には、隠れ操作モードがある。

 正しいことをさせる秘密の抜き道がある。

 そう、彼の関係者であると宣言すること。たったそれだけ。

 すると、いつのまにか優遇されている。

 

 

2017年8月11日

 

 時間が過ぎ去るのが早い。110兆才の我々。

帽子をかぶると、男が弱々しくみえるようになった。運動している人は、そうはみえないが。電波にさらされてないと、私の気力は戻るようだ。

 

ただ、私は脳が腫れている感覚を最近もつ。

 

今、京都の女は、活躍する傾向にある。

 

2017年8月9日

 

この半年ほど、おかしなことをしているぞ。透視は。それを直そうともしない。どうしてだ。私の透視が、劣化している。

 

過労なのかな?

 

 

2017年8月9日

 

四川省の地震を外して、さえない私。そろそろ、当たらない場所で透視するのはやめて、これまで通り、成功率が高い場所で透視するか。

 

当たる透視法は、かつて確立していたのだ。多田や池田でそれができないだけで。

 

95兆才の我々。

 

2017年8月7日

 

地震予知が当たらない。なぜ?

 

見えないジジババを遠ざけることにした。枚方の雰囲気は、私の予知を下げてまで、必要がない。

 

精神論を書いてみよう。昨日、一つ進歩した。昼か。

 

自分で考えてないから、停滞したのかな。考えが進歩してない予感が。

 

左派メディアとリベラルが沈んでゆく。虚飾に彩られた巨大な機構だった。が、メッキがはげるように、一つずつはがれてゆき、鉄さびに。

 

発達心理は書き直しだ。理論が変わったのだ。いくつかの発見で、あいまいな部分が減った。

 

2017年8月6日

 

今日、8月の透視の成否が出る。まだイランも宮城県沖もない。またはずしたの? 午後6時だよ。

 

他人の幸福を見かけから判定する才能を養うことにした。精神の段階はわかる。考えていることも調べたら、わかる。女性の相性のよさもわかる。幸福度はどうやって判定しよう。

 

 基本、本人の能力とその達成度の2つをみる。

 

 セックスや男女交友の能力。その中で満たされ度。

 仕事の能力とそこの充実度。職場の楽しさなど。

 家庭の満足度。運営能力と、その達成度

 子供がいて、家族の喜びだ。

 

 長いメロディは短く切り上げろ。切り下げろ。冗長だ。長い言い訳のようだ。それが才能だ。長い説明を短くする能力のこと。それを音で表現する。

 

 

 

2017年8月6日

 

獣医師が不足していないと、いつまで言っていて、獣医学部作らない今のままで狂牛病とか、鳥インフルとか発生したらどうするの? 本当に、行政や農家は、それで苦しむよ。そんな現実みたくないよ。

 

いつまでも獣医師は不足していないという根拠がないことを言って、抵抗するもの゛てはない。

 

くるぞ。くるぞ。

 

ノートパソコンを買おうと思っている。CPUはi5の予定。わかっているのはそこだけ。必要なのだ。移動には。携帯用の小さな低機能もので、よいのかもしれないが。

 

 

 

 

 

2017年8月5日

 

同級生の秘書。みえない彼女。その父母を多田に見る。老けていた。父が怖かったのは思い出した。あんな感じ。母が枚方っぽいのは一目でわかった。

 

ピアノがひける若い兄ちゃんをみた。音楽家か? わし、関西の若手知らん。

 

 

2017年8月5日

 

85兆才の我々

 

2017年8月2日

 

やっと、水泳をブログで話題にできた。私の書けることが増えた。

 

40年周期で、同系は生まれる。私の系列で、その男と対面した。外人で、音楽家らしい。が、家で話したので、よくわからなかった。

 

キーボードの演奏はしだいに、熟達している。ミスが1-3つで、inoocenceを弾けた。

 

座って、歌ったらあかん。発声が悪い。こもる。腹に力が入ってない。演歌歌手をみて。みんな立つ。立つのと座るのと、発声の違い。これを区別できないのは、歌は永遠にうまくなれない。腹に力が入らないと、細かい音に力を入れて歌えないよ。弱々しい声になる。

 

ピアニストは立ったらあかん。疲れる。立って腰がふらつくと、腕の位置が不安定になる。腕の動きがぶれる。イスに密着するほどにして、固定しないと激しい動きはできない。体を揺らすのもあかん。指の動きが不正確になる。一流は、誰も体を前後にも、横にも動かさないんだよ。コンテストを見たことがないのか? 体をゆらすやつが優勝したためしがない。こんなの常識だ。下手くそな日本人ピアニストとか、そんなのばかり、やたらと体を揺らす。よっぱらいの曲になるぞ。

 

写真で、冷たい感じを出すために、青い色をつける? そんな薄気味悪い色をつけたら、冷たい感じよりも、ホラーだ。日本人写真家が、世界のコンテストに入賞できないのは、こういう間違った表現法が幅を利かせているため。現色に忠実でないと。本当に冷たいのは、青い色ではない。本当に、空気が冷たい時、青くみえたことなど一度もない。

 

 まだ書けないこともある。

 

 甘ったるい声。東京の女性歌手ではやった。これね、日本ではその変な発音でもまだトップ張れる。だが、明らかにその歌い方は、下手なんだよ。同年代向けなのだろう。きっと。私はがっくりした。誰も直さないから、もっとショックだった。かつていい声だったのに。東京進出して、その声にしてから、声は評価してない。前のほうがずっとよかったのに。歌が上手なのが多いアメリカでは、まったく見向きもされない歌い方だ。

 

2017年8月2日

 

8/1から時代が変わった。70兆才の我々

 

 

2017年7月30日

 

箕面のキューズモールにゆく。さてと、青いひもがまきついた麦わら帽を買った。似合うかは、よくわからない。他で、麦わら帽子を着ているのは、箕面でいつもみかける1人の男だけ。

 

4番めの男。アヒルの相棒として、これから。

 

業務報告

 

洗脳器がまだ残っていた。その停止に追われる日々。

 

ソウルメイトグループが強化されてゆく。賢い連中と話した人は、どう変わる? 個人の哲学が共有される。

 

地震予知の透視妨害。誰のしわざか、誰も教えない。こんなことがあってよいのか? ぜんぜんよくないぞ。指導させよう。

 

カメラの操作は、楽しく学習中。光の認識に敏感になっている。

 

ユーチューブのランキング。マイナーばかりで、どこかおかしい。そんなの本当に流行してないはず。

 

 

 

 

2017年7月22日

 

このところ、学生の頃に出会った活発な者達と接する。ボーンマスでみかけた金持ちの娘と、枚方の1-2学年の同級生。私が億劫に生きていることをやっと修正するつもりらしい。

 

言葉少ない守護の子として、なんとか会話力を高めねばならない。文章力は高くなった。それで、会話力もそれにおいつくだろう。

 

なんであの娘は、私が少しやってみたいスポーツをいつも先に始める? 空手に、崖登り。でも、本格的な感じではない。

 

私の知らないところで、似たもの達が結びつく。それまでごく少数なので、話が合う人など皆無だった者達だ。で、同じ心の次元の人しかわからないような会話をして、その次元の思想を豊かに開花させる。彼らは本当の友達を知る。

 

洗脳機、洗脳防止機、多次元との交流機を三つとめる。これで、洗脳防止機によって発生する霊的な電気ノイズが頭を縛っていた。それを停止させて、頭が楽に。

 

星の女王様も、その星の神を1.6万年した。他の神々と同じように。ということは星猫は、神の職につけたのだから、文明初期の生まれなのだ。文明歴は、せいぜい600-1000万年以内の。

 

可能性の世界は、どんなに素晴らしい自分もいる。それを見て、自分の限界を広げるべきだ。今の才能バランスは、たまたまそうなっただけなのだ。それを必然と思ってはいけない。だから、私は、自分の才能が今のままでよいとは一つも思わない。わざと、低くされて、私はつらい人生を歩ませられているものが、多々ある。私は、その理不尽を知っている。

 

 

2017年7月22日

36兆才の我々。

 

 

2017年7月19日

 

26兆才の我々

 

洗脳装置から解放された日。ついでに、多次元の世界を駆使して、悪用することも停止させる。これで、世界は健全化するだろう。

 

何日もつかが問題だ。

 

2017年7月18日

 

みつけた。ネタにしよう。

 

左翼の連中は、私のシナリオにのらないので、私がシナリオをかいて、ことごとくニュースの流れを変えてしまおう。容赦なく、やっておこう。政治家達がそれを決めても、私が気に入らなければ(不十分な計画なら)、すべて没にしてやれ。

 

ちょっと、私が最近のニュースについて、解決策を書いてしまえばよいのだ。苦言を。それで、いつくかは終わるだろう。私の言葉を待っている人たちがいる。

 

このところ、調査がいい加減で、私の求めるものを出さない。そろそろ担当を変え時か?

 

特定の客に嫌がらせをする店員を放置する店は、つぶれて当たり前だ。特に、アカ犯罪の手先となっている店は、真っ先にこの地上から消えなくてはならない。店員の態度が悪い店は、どんどん告発してやろう。

 

 電波犯罪が明らかになってから、楽しみだ。とっくに、人事や社長、重役に伝えてあるが、解雇など懲戒処分がやっと実施されるだろう。私に電波を浴びせた店員がどんどん、姿を消す。私は店で快適に過ごせる。

 

 電波犯罪が明らかになったら、誰が謝りにくるだろうか。私は友達をその時に、取り戻す。こないやつは、捨てる。私以上の苦難が襲うだろう。もはや手配済み。

 

 

 

 

 

2017年7月18日

 

私の知人のうち、SNSをしてないのは死んだのかどうか。誰も連絡先がわからないぞ。幽霊となつたのは、たくさん知っているが。隠れて、こそこそ近所のアカ基地には来ているくせに。

 

24兆才の我々。

 

2017年7月16日

 

孤独な私がモールのフードコートを苦手としたのは、あそこは女性と会話する場だから。単純なことだった。

 

強いメロディが日本では長く受ける。軽いものは、短い。

日本の歌謡界に、韓国勢が殴り込み。第二弾。どこまでやれるかな。

 

日本の文化をいかによくしてゆくか。本気で考える。まずは活気がないものを取り除こう。

 

南国の者達を取り寄せて、覆ってゆく。北部の者達は、その弱さゆえに、圧倒されて、小さくなって、駆逐できる。

 

南国とは銀河の中心に近い国。北とは辺縁に近い国。

 

私は北方の者だが、南国とは親しいのだ。

 

南国の者とはいえ、私のちからに対抗できるかは、定かではない。いざとなったら、鎮められる。この国に来ている南国の者達は、まだ静かだから。

 

私に活気を与えるのは、南国の者と知る。

 

私も、南国のちからをいずれ習得して、野に放とう。彼らは、地球で行われていることなんて、なんでもうまくやってみせる、という才能か。

 

私は隠された3-10の力をもつ。

1つは、山猿のちから。最も集中して、事をなす。破壊力が抜群。

2つは、平均的なものだが、全体的に力強いもので、インドネシア人のような底力。にぎやかな南国の力は、ここの一部。私が解放されたら、こういうのと一緒に、最初輝く。私が完全に力を取り戻したら、ここは下におく。

3つめは、私もまだ知らない中心の力。極度に知性的だが、まだ使いこなせていない。すべてを凌駕するはずだが、どうだろう。

 

私は小さいふりをしている。いずれ、それも解き放つ。間違ったものが、私に守りをかけている。

小さなふり、小さなふり。私は、長くそれができはしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月15日

 

今日は、女性のいない世界から抜け出る瞑想を使って、日々の景色を楽しむ。

結局のところ、私を支える女性の思いの質。これにかかっている。

 

私のことを理解して、楽しませる力をもつ者。それがいて、

はじめて女性と無縁な日々の孤独感を消せる。

 

私の調査力によって、世界から絞りこめる。

私の良さを知る女性はいるものだ。ここにいないのに。

自分をかっこうよくする力

社交的にする力

 

どの力をもっているかを街で調べる。

私の何を育てるか。

 

私はそれで、欠乏の日々を考え直す。

 

 

2017年7月15日

 

20兆才の我々

 

 

2017年7月14日

 

神が割り当てた女性たちとつきあうことに、躊躇しない。

 

私からすると、日本人で精神世界について、高度なことを言っているのは、ブログにはいない。みつけてない。

 

こういうのは、世界的に競争する場があって、そのサロン(そういう階層)にゆかないと、、有用な者とは出会えない。

 

2017年7月14日

 

19兆才の我々

 

2017年7月12日

 

共感は人間関係で最も大事らしい。

 愛が高いのは、共感が強い者達だ。気が合う人のこと。今度、この『共感』を調べてみよう。

 

アイドル達の曲。しっかりした曲というか、一定の質があって、長い曲。そういうのを何曲ときいていると、慣れてきた。何も記憶しない。何が残ったのだろう。韓国の音楽も、これがはやっていた。

 

 問題。この曲は、何が問題でしょう?

 

 1、よくメロディのラインが頻繁にかわるのだ。多分、そういうのが正しいだろう。ファッションショーで、一回ステージを回るときに、5着きたら、わからない。

 

 2、なぜ? そう変わるのか? 日本的メロディーは、同じバターンぱかりあって、それがつまらないのだ。その暗さをなくそうとして、メロディが飛んで、飛んでゆくと、こういう曲になる?

 

 3、その時に、統一感が出せないのだ。

 

 解決は?

 新しいメロディとして試行錯誤のものが、こういう曲なのだ。もちっと完成させたらよい。

 

 では、どうやって完成させるか?

 長いフレーズのメロディーの作れる者を呼んでくる。練習曲のパストラルのようなタイプ。

 というわけで、章が一つ多いのだ。それを短縮する。間奏を省く。

 

 音の短縮というのは、5音のメロディを2音で表現する方法。

 

 結論、間奏をなくす。それで、すっきりさせて、全体を見直す。

 

 これでいいのかな? 音楽を教わってばかりいるから、最近は自分で判断しないくせがついた。いかん。

 

 

 

2017年7月12日

 17兆才の我々

 

 

2017年7月11日

 今週は頭が働かないから、いろいろ悪質なことも受ける。そこで、ふだんは頼まない者の指導を受けてみた。頭の回転はよくなった。

 

2017年7月11日

炎天下で箕面キューズモールにゆく。

 透視で幽霊の妨害を確認した。それを除去するのがたいへん。2つの妨害があって、昔からアカがメインだった。こちらへの対策は遅れていた。これを完璧にするのがたいへん。

 

さてと、大人の遊びを調査中。家族旅行に、異性遊び。あーつまらね。

 アメリカではこれにパーティーが加わる。それもなんだね。そんなんで一生を終えて、何が楽しか?

 

 私の現在の人生は、超つまらない。が、一般人の生活、大人の暮らしにも、満足できそうにない。でも、少しだけましなようなので、移行する準備だ。

 

本書いて、スポーツして、演奏して、社会活動して、自分の主張を世に問うて、世界で活躍して、教育もして、その上で、パーティーに、大人の交友があって、家族もいる、旅行する。

 

 でないと。

 

 

 

2017年7月11日

 

 17兆才の我々 

 

2017年7月10日

 

透視はやり直し。霊が妨害していた。その手法をつきとめた。それらをいっせい処分する。

 

地震予知は、また一からやり直し。わりと、当たっていたのは、1月の予知だ。最近のは、ダメダメだった。

 

私はライバルをみつける。

 

 初期惑星をずっと相手にしていた。地球と似たようなレベルなので、課題は似る。だが、人物が違う。惑星の有力な者達を相手にする分では、同じような守護系列の子たちなので、話は合う。が、初期惑星の人物、その霊系の子(地球人)と合わせるのは苦労する。発想が違うからだ。

 

 最近、3.4億才の惑星で、中華方面の惑星と交流して、似ているものだから、やっと私は目覚めた。私の周辺には、こういう2億後半から3-5-7億のがたくさんいて、張り合いもあり、楽しく愉快に過ごしていたのだと。

 

ライバルといっても、守護のライバルだ。簡単に言うと、私の守護の親霊が7億才の文明の者で、親が同じ。だが、違う惑星に生まれた者だ。その子と今日は話した。お互い、興味津々だ。ライバル意識は強そうに感じた。

 

 私の守護のほうが2千万年年寄りで、9次元。だが、あちらの守護は10次元で黒の青の段階まで進む。いわゆる紫の霊だ。その系列下の者。成長具合と実力ではあちらの勝ち。教えられるものも、相手のほうが一般的には質がよいだろう。そこは、そうなんだろうけども、似た犬の戦いなのだ。

 

 俺は言ってやった。運動神経は、いずれ抜いてやるからな、と。

 

 もう一つ言いそびれた。精神の質は、その教育、人生で決まる。守護で決まるわけではない、と。

 

 ライバル発見、というのがうれしいニュースだ。というのは、いつも私は宇宙の惑星の人物と会っても、いつも圧勝と思っているから、ライバル視しない。今回は、多少張り合いがあるという印象だった。こういうのに出会うとやる気が出て来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月10日

 

17兆才の我々

 

2017年7月9日

 

7/5-8のイタリア地震は外した可能性がある。7/7 M6.5 レイテ島があった。体制の立て直しだ。

 

7/8は頭痛に悩まされた。矢門は本当に、悪質だな。

 

不思議なことに、なぜか地震だけ当たらない。誰かが妨害している。誰だろう。政治家のゴーストを処分するしかないのだ。

 

ゴーストのアシスタント制度で、悪質なのは自宅に入れないのを徹底しよう。それでなんとか緩和する。当然だ。これもしないやつは、あほだ。当たるまでは悪の手先は入れないことにしよう。私はいつまでもバカではない。

 

これで改善をみこもう。自宅に入れるのも、1日に5分以上洗脳されて、元に戻らないと判定したら、不可としよう。1度そうなると3日は入れない。例外は、秘書のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月5日

 

堤防が決壊。家の脇を濁流が通る。大分か福岡の映像。

浮かれ気分が吹き飛んだ。

 

歩かずに透視すると、しだいに見失った。

 

韓国の流行歌をきいたあとに、日本の歌謡曲をきく。メロデイ重視というか、自分で曲を作っている感が強い。できの良い作曲家がアメリカのマネをして、そういう組み立てを駆使して、作り上げる、ある意味、高度な韓国流行曲とは、一味ちがう。のんびりしている。日本民族的に。

 

韓国はダンスミュージックが多い。あの高度さは、日本音楽を抜いてはいる。米国そっくりさんだ。が、なんだか幅が狭い。

 

韓国歌の声が弱く聞こえるのは、聴き逃してしまうのは、文化差による。アメリカの音楽では、声が強く聞こえる。

 

君らの星で、私は何を学べる? と尋ねたらよいのだ。簡単だった。

 

私は京都らしさを急速に充填中。

 

透視の最中にわかった。イタリアよりも先に日本で強い地震がある。イタリアは8日らしい。

 

2017年7月4日

 

 哲学は、自然現象、特に思考に関する現象を考察する学問だ。誰かの説をとやかく言う学問ではない。

 

 ここを勘違いしているのが、日本人の哲学ぶっているのが多い。宇宙の現象や認知を考察しているのだから、"モデル"は自然や人の思考にある。それを直接分析すればよろしい。誰々の説が正しいかどうかは、その"モデル"を正しく分析しているかどうかで決まる。

 誰々の言い分をとやかく、考えるのは二次的、三次的なことだ。それよりも、直接、モデルを考察するのが、哲学なのだ。誰々の説というのにはこだわらなくてよい。

 

 誰々の説云々を語るのは、出来の良くない哲学者にさせておけ。

 

 

2017年7月4日

 

どうだろう。台風の大雨で家に閉じ込められる。が、わりと、気分よく過ごす。なぜだろう。1日家にいると、鬱屈した気分になる。それが生じないのは、ビタミンの効果?

 

2017年7月3日

 

今日は、暗い気分になったり、明るい気分になったり。何かと忙しい日だった。

 

 

2017年7月3日

 

警戒心が強い私が、人に親しくふるまうまで、時間がかかるようだ。特に、裏切りの姿をしている者達には。

 

裏切りの顔があるんだ。透明で、裏側から私の背中を押し倒すような顔つき。私はそういうのには、あまり近づけないのだ。

 

なにしろ、私のことを何かと恐れていて、私はそのバリアを破ることに抵抗感がある。

 

 そういう裏仲間は、私がいくら中に入ろうにも、けっして、私に正直なことを語ろうとはしないで、嘘で取り繕うのだから。

 

嘘つきとどうやって親しくできる? 戦略的互恵関係を構築するなら、それなりにできるのだけど。それは、作戦なしにやる気はしない。

 

 ただ、敵でなければ、大事なことは話さなくても、私を大切にするから、まあやっていける。敵は、私に悪さしようと狙っている。どうしうよもない連中なのだ。対面でだぞ。

 

私の目の前で悪さするのは、どうしようもない。そういうのは容赦なく、警察に引き渡そう。

 

 私をあなどるのはどうしようもないやつだ。私のちからを聞いたことがないのか? 日本の誰でも、それなりに動かせる。不思議な力でな。

 

世間知らずはいた。

 

 

2017年7月3日

 

韓国の女性アイドル・グループは、チアリーダーみたいなのだ、大勢の美人が踊り、応援する。国軍の気質が強い男性を励まし、引き立てる。そのタイプでないのが、個性をもつ。

 

遊び人の世界にようこそ。それに慣れることからはじめよう。なぜ? 私は35年近く、友達と遊んでないぞ。多くは、私のノリと違うのだ。私は力強く、運動するのが好きなのだ。

 

 

2017年7月3日

 

11兆才の我々

 

2017年7月2日

 

私の芸術面を指導する者達を、順に体験する。中心宇宙で私をおしえる者? おかしいが、そういう者までわかる。

 

猪名川のイオンにゆく。

 歌を効く。子供が楽しんでいた。とがっていないと子供が楽しく聞くとわかる。ブラジルの南のような雰囲気。曲は、どこにもある現代日本のポップスのような感じで、うまく混ぜあっていた。

 歌は、あのおばさんになっても愛されるアイドルのような雰囲気に時折なって、すごい演出だなと楽しむ。

 私の近所の家にいたような面々だった。そうか。私は枚方で、彼らのメイン活動は高槻か。隣だ。いや下だったかな。北上だったかな。

 

 私は親指と人差し指で○を作って遊んで、しずかに聞いていた。

 

 私の見えない秘書が新しく変わった。ヤンママのような生い立ち。

 

2017年7月1日

 

システムは、姉貴のほうに移管。妹に、お金を管理する才能はなかった。一生、これは守る。お金の使い方を知らない者に、もたせてはいけない。

 

 

2017年7月1日

 

私はあの世で、芸術家になれる。それがわかってほっとした。しかし、変則型。教師は、あの中心宇宙を私に指導する黒茶の星、そこの系統の下の誰かさん。緑と茶色と黒が感じられる。本格派でゆきたい私としては、やや色がついているのが、気にかかる。

 

 8-10万年以内に、相応の水準になるから、私が惑星を指導する時は、遅れをとらないようなのだが。やっと、芸術の才能をみつけた。

 

まったく自分は教えられないわけではないようだ。しかし、どの程度の影響を受ける?

 

2017年7月1日

 私の周辺は、遊び人ばっかりだ。女性よりも、男性のほうが、その才能があるんだけどな。

 

女性たちの悲しく哀れな姿を見たら、私は共感を覚える。犯罪被害を長く体験していると、暗くなる。私の場合、のけものにされた憂き目なのだが。

 

2017年7月1日

 

 10.5兆年後の我々

 

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