次回の作品「ヨルモルキミリ」

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(*・`ω´・)ゞ <☛●ハンドスピナー! ぢうも!水野輝和です。
※ハンドスピナーを近所のスーパー「サティ」のゲームセンターで1回で取れたので嬉しかったです。
※この幸せの代償として髪の毛が薄くなる。

ハンドスピナーを回転させつつ、勃起させたおちんちんの上に乗せると気持ちいのでは?
と思う方がたぶん日本の男性人口の96%だと思うのですが。
今日確かめてみましたが、金属が埋め込まれているので、結構危険だと思います。
※試しにぶつけてみようと思ったのですが、もし病院にいくレベルの怪我をした場合
お医者さんに怪我の原因を言うと、整形外科から精神科に回される可能性があるのでやめました。
※しかも、元々精神科に行っているので、いつもの担当医と今後とても気まずい事になり
この気まずい関係を修復するには担当医と結婚をしなくてはいけないので・・・
あと、その精神科医は男性で、手を見たら結婚指輪をしているので
かなり大恋愛をかまさないと結婚は無理だと思います。
1、担当医に告白をする
2、輝和が、タイかどこかにいって性転換手術をする。
3、担当医が離婚する。
4、輝和→輝子と結婚する。
5、性転換なので子供が出来ない
6、荒れる夫婦関係
7、離婚
8、離婚でこじれる
9、調停離婚
10、離婚成立
11、今後おちんちんが無い暮らしに絶望する
12、輝子自殺

~輝和の秘密に迫る!!~

Q、輝和は有名人で言うと誰に似ていますか??
A、そうですね・・ジェームズ・ディーンのような端正な顔立ちをしていて
イギリスの老紳士並に紳士の心を忘れない素敵な性格の持ち主で
頭髪はどちらかと言うと横山ノックに似ていますね。おでこ部分はリアス式海岸、
てっぺんは模様が何もないミステリーサークル。
Mハゲはチンピラの剃りこみよりも深く剃ってあります。
リアス式海岸を眺めながら、ミステリーサークルも観光できる、素敵な一等地だと思いますね。
なので、部類としては頭髪を撮影しない条件ならば、ジャニーズなどは軽くいけますね。

Q、面白いゲームを作れますか?
A、輝和が本気を出したらゲーム業界の歴史が変わるぞ?
※注意・・・結局なりませんでした。
※注意2・・・将来的にもなりませんでした。

Q、いつ頃からハゲてるんですか?
A、高校2年の時の夜、オールバックにした自分の頭髪をみて
「ん?なんか・・横が薄くなってる・・・??」
※これが悪夢の始まりで、タオルシリーズが生まれた理由ですね。

Q、ハゲていなかったら今頃どうなっていますか?
A、性格の悪いふさふさ野郎として周囲から嫌われて孤立しているでしょうね。

Q、では、ハゲは輝和さんにとって人生のプラスだったという事でしょうか?
A、いいえ、現実を見てください、性格の悪い薄毛野郎になったでしょう???

Q、輝和さんのハゲレベルをドラクエで例えてください。
A、はやぶさの剣の二刀流でしょうか?
注意・・たぶんドラクエの作者さんは毎日自分の頭髪に「ザオラル」を唱えていると思います。
※結果いつも失敗しているのだと思います。

Q、輝和さんのハゲレベルをFFで例えてください。
A、ブリザガでしょうね。
※ビビになれば、帽子でハゲが隠れますから、僕はビビになりたいです!

Q、輝和さんのハゲレベルをテイルズシリーズで例えてください。
A、襲爪雷斬破でしょうか?

Q、輝和さんのハゲレベルをポケモンでいうと?
A、ジムリーダーにカツラって気の毒な方いませんでしたか?

Q、どうしたら輝和さんのハゲを治せますか?
A、タイムマシーンで未来のハゲ薬を持ってきてください。
A、1流大学や1流企業は命をかけて新薬の開発をしてください。
※資金援助として、2400円を出します。

Q、今後の輝和さんの活動は?
1、ゲームのネタが尽きる。
2、精神安定剤を大量に服薬する事による、孤独死です。

Q、輝和さんのタオルシリーズを作る原動力はなんですか?
A、ハゲ、おぴー、殺意。
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