敗戦記念日の今日、私は函館の遺族会が主催する
戦没者追悼平和祈願祭に出席し、平和への誓いを
出席した皆さんとともに行いました。
戦後70年がたち、平和が当たり前と思ってきた
日本においても、これまで20年以上にわたり放置
してきた北朝鮮のミサイル、核開発がいよいよ
最終段階に入り、その脅威で国家存亡に危機に
ありますが、そのことに気付いている人はまだ
少ないと言えます。
日本の報道が間違っています。
アメリカに自重を求める報道が多く見られますが、
実際は、北朝鮮の挑発に対してアメリカが応戦
しなければ日本の存立が危ういということです。
マスコミは事実をわかってこのような報道を
しているのでしょうか。
函館護国神社前で