マンション投資を万が一に備えた生命保険に

マンション投資と生命保険の比較

マンション投資の場合

1,500万円のマンション購入30年ローン月々家賃7万円

30歳でマンション投資スタート。月々のローンの返済は家賃で返済。ローン期間中に死亡または高度障害があった場合、残された家族にマンション資産と家賃収入月々7万円が残されます。60歳で完済した場合は、月々の家賃収入7万円とマンション資産が一生涯残ります。

30歳でマンション投資スタート。ローンの返済は家賃収入から支払われるため、ご自身の負担はほとんどありません。

途中、万が一のことがあった場合でも、団体信用生命保険※1で残りのローンが一括返済されます。

さらに残されたご家族には毎月の家賃収入とマンション資産が残ります。

60歳までに無事にマンションのローン完済後、毎月の家賃収入が個人年金代わりになります。

60歳以降に万が一のことがあった場合でも、ご家族に毎月の家賃収入とマンション資産を残すことができます。

※1 ローンを利用して購入する際には、必ず「団体信用生命保険」に加入することになっています。 保険の掛金は金利に含まれているので、別途負担はありません。通常の生命保険のような、加入年齢による掛金の違いや更新による増加は一切ありません。

生命保険加入の場合

30歳で終身保険(保険金額1,500万円)に加入、払込期間は30年間です。月々の保険料は26,000円で、払込保険総額量は936万円です。

60歳払込満了の保険に加入。死亡の場合、1,500万円の保険金が支払われます。

月々2~3万円(加入年齢によっても変わる)と保険料の負担が大きいです。

ただし、保険によっては更新による支払い額の増加、保険会社の破綻・経営悪化による保障金の削減・見直しなどがある可能性があります。


個人年金として運用 相続税対策にも有効