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    おじさんの隠れ家
    少年と人妻、熟女がメインの自作エロ小説の保管庫
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    母の良い男(9)
    (9)
    恵美が気を取り戻したのはそれから暫らく後だった。
    投げ出していた手が背中に回って進は恵美が漸く気を取り戻したのを知った。
    「あぁ、大門君・・・」
    「失神したみたいだけど、大丈夫?」
    「えぇ・・体が宙に浮いている感じで何も覚えてないの」
    「動かないから心配したよ」
    「驚いたでしょ・・御免ね・・こんな事私、初めて・・」
    「俺のチンポそんなに良かった?」
    恵美は恥ずかしそうに頬を染めると小さく頷いた。
    「もう一回いかせてあげようか・・いきたい?」
    「・・・・いきたい・・・・」
    潤んだ目で見上げる恵美は恥ずかしそうに少し間を置いて、消え入りそうな声を漏らした。
    「俺、井上さんが相手だったら何回でも出来るから・・何度でもいかせて上げるよ」
    「あぁ~大門君・・嬉しい・・でも井上さんなんて、嫌!・・これから二人の時は恵美って呼んで・・」
    これからは恵美と呼んで・・二人の関係の継続を進に暗に匂わせた恵美の頭の中には、今朝方心に誓った・・もう一度だけ・・それで終りにしよう・・との思いは既に無かった。
    「いいの?・・井上さんの事、恵美って呼んでもいいの?」
    「あぁ~~ん・・ほらっ、恵美でしょ」
    「うん、恵美・・」
    「大門君・・いきたい・・もう一度恵美をいかせて・・」
    進は恵美の肩口に両手を付いて腕を伸ばすと、一度射精した位では衰えない肉棒を動かし始めた。
    恵美は進の両腕を掴み、直ぐに喘ぎ始めた。
    「あ・あ・あ・・あん・あん・あん・あぁ~~ん・・あ・あ・あぁ~~っ」
    先程恥じらいを見せた恵美の綺麗な顔は、再び押し寄せてきた快感に早くも歪んでいた。
    “もうこの女は俺から離れられないな”早くも身を捩って悶え喘ぎ、喜びの声を漏らし始めたクラスメートの母恵美に肉棒を突き立てながら、進はほくそえんでいた。
    “敏一、悪いなぁ・・お前の母ちゃんはもう俺のもんだぜ・・”進の腰を振るピッチが次第に早くなっていった。
    「あっ・あっ・・あっ・あ・あ・・はぁぁぁぁ~~・・」
    恵美の歪んだ顔が左右に揺れ始めた。
    「恵美・・気持ちいいか?」
    「あぁ~~っ・・いい・いい・・気持ちいいの・・あ・あ・はぁ~~ん・・」
    「何処が気持ちいいんだよ?」
    「あぁ~~ん・・言えない・・恥ずかしい・・」
    「何処なんだよ?」
    「いい・いい・・あぁ~~いいの・・」
    「言わないと止めるぞ!」
    「あぁ~~そんなぁ・・止めないで、お願い」
    「じゃあ言えよ・・何処が気持ち良いんだよ?」
    「あぁ~~オ・オ・・・オマンコ・・オマンコがいいの」
    怒涛の如く押し寄せる快感に、進の口調が変わったのも気付かず、今まで言った事も無い恥ずかしい言葉を口にした恵美は、自分で発した卑猥な言葉に自ら感じていた。
    「オマンコそんなに気持ちいいのかよ?」
    「いい・いい・・オマンコ気持ちがいぃ~~・・」
    一度口に出してタガが外れたのか、恵美の口からは卑猥な言葉がポンポン飛び出してくる。
    「あぁ~~オマンコ・いい・いい・・もっと・もっとオマンコ突いてぇ~~・・」
    自分の吐く卑猥な言葉が、更に恵美の快感を高めていった。
    恵美は恥ずかしい言葉を吐きながら、狂ったように自ら腰を振っていた。
    肉棒で突かれる度に淫穴はグチュグチュと音を立て、先程膣内に放出された精液を吐き出す。
    「はぁ~~っ・・凄い・凄い・・突いて・もっと突いて・・」
    進むの腰の動きに一段と拍車が掛かった。
    「ひぃぃぃぃ・・オマンコが・・オマンコが蕩けるぅ~~」
    「そんないやらしいオマンコなんか蕩けちまえ!」
    「はぁ~~そこ・そこ・・いい・いい・・おぅ・おぅ・お・お・お・おぉ~~ぅ・・ひぃ~~っ・・オマンコめちゃくちゃにしてぇ~~・・」
    「くそぅ・・そんなに気持ちいいのかよ」
    進は狂ったように腰を振った。
    「あぁ~~大門君・・またよ・またよ・・またいっちゃう~~ひぃ~~~・・」
    恵美は背中を浮かせて反り返ると、また気を失ってしまった。
    「ったく冗談じゃあねぇぞ・・一人で勝手に何度もいきやがってよぅ」
    進のぼやきも失神した恵美には届かなかった。
    進は投げ出された恵美の両膝の下に腕を通し、脚を開いて持ち上げながら伸ばした腕で乳房を鷲掴みにすると、再び腰を動かし始めた。
    「あ~~うぅ~~ん・・・・」
    突き動かされて気を取り戻した恵美に、再び凄まじい快感が襲い掛かってきた。
    「あ・あ・あ・・あぁ・あぁ・あぁ~~ん」
    「気持ちいいのか?」
    「いいわぁ~~いい・いい・・あぁ~~オマンコ気持ちいぃ~~」
    「どうよ・・俺のチンポいいだろ」
    「いい・いい・・大門君のオチンチンいぃ~~」
    「おらおら・・どうだぁ、気持ちいいかぁ?」
    進の腰使いが激しさを増した。
    「いい・いい・・いいのぉ~~・・凄ぉ~~い・・あぁ~~・・いっ・いい~~・・」
    「うぅ~・・恵美もいいぞぉ~~・・全くいいオマンコだよ」
    「あぁ~~凄いわぁ~~大門君のオチンチン凄ぉ~~い・・はぁ~~っ・・あぁ~~っ」
    「ほらほら・・どうだよ・・」
    「あぁ~~・・あぁぁぁぁぁ・・もういきそう・・」
    進はぴたりと腰を止めた。
    「嫌ぁ~~ど・どうして・・」
    恵美は見開いた目を潤ませて抗議した。
    「もう少しだったのに・・」
    「いきたいのか?」
    求めるように頷く恵美にニヤッと笑いかけて進は腰を振り始めた。
    「あぁ~~これこれ・・あぁ~~っ・・あっ・あっ・あっ・・」
    恵美は頂上を目指して喘ぎ始めた。
    「いい・いい・・あぁ~~・・いくわ・・」
    進は再び腰を止めた。
    「あぁ~~進君、意地悪しないでぇ・・恵美いきたい・・」
    恵美は泣きながらおねだりをした。
    「お願い・・いかせて・・」
    「今度はいかせてやるよ」
    2度もお預けを食った恵美の淫穴を捏ね繰るように進の肉棒が動き始めた。
    「あ・あ・はぁ・あぁ・あぁ~~っ・・あぁう・あぅ・あぅ・ふぅぅぅぅぅん・・」
    「気持ちいいだろぅ」
    進は鷲掴んだ乳房を揉み込みながら、腰をグラインドさせ肉襞をかき回すと、下腹部を打ち付けるように激しく肉棒を突き立てた。
    「ひぃ~~っ・・駄目ぇ~~・・いっちゃう~~」
    「いきたいんだろ・・ほら、いけよ」
    進の肉棒は容赦なく恵美を責め立てた。
    「いく・いく・・はぁぁぁぁ・・い・く・ぅ~~・・・・」
    恵美はあっけなく達してまった。
    “へへっ・・ちょろいもんだぜ・・一寸焦らせばこれだもの・・もう俺のチンポから離れられないな”進は腰の動きを止めた。
    恵美の体は痙攣し、肉襞は肉棒を強く締め付ける。
    “あぁ~~よく締まる・・堪んねえなぁ・・ほんといいオマンコだよ”進は締め付ける肉襞の感触を味わっていた。
    “オマンコは最高だし、顔も綺麗で、いい体をしているし・・敏一、お前の母ちゃんはほんといい女だよ”進は脳裏に浮かんだ敏一を嘲笑っていた。
    “敏一、悪いなぁ・・暫くお前の母ちゃんで楽しませて貰うからよぅ”埋め込んだままの進の肉棒は硬く勃起したままで一向に衰えを見せなかった。
    その後も、気を取り戻す度に恵美は責め続けられた。
    進が2度精を放つ間に恵美は一体何度いかされた事だろう。
    進は一度も肉棒を抜かずに体位を変えて責め続けた。
    小腹が空いた二人が買ってきたケーキを食べ終わると、進はすぐさま恵美の体に載りかかっていった。
    恵美が3度目の射精をバックから受け止めたのは壁の時計が4時半を回ってからであった。
    “5時前にはここを出なくっちゃあ・・” ソファにうつ伏せ荒い息を吐きながらも敏一の帰宅時間が気になる恵美の股間からは空気を含んで白く泡立つ精液が流れ出していた。
    荒い息も治まり上体を起こそうとした恵美の腰を進の腕が押さえた。
    「もう一回遣ろうぜ」
    「そんなぁ・・もう帰らないと・・敏一が帰ってくるわ」
    「子供じゃあないんだから待たせときゃあいいジャン」
    「嫌ぁ・・だ・駄目よ・・放して・・」
    お尻を振って拒む恵美の女陰に進は肉棒を強引に捩じ込んだ。
    「あぁ~~もう許して・・」
    「直ぐに気持ちよくなるからよぅ・・これで最後だよ」
    進は腰を振り始めた。
    直ぐに恵美の女陰は痺れる快感に包み込まれた。
    「あぁ~~・・あ・あ・あ・はぁ~~っ・・あ・あぁ~~ん」
    「ほらっ、気持ち良くなってきただろぅ」
    「あっ・あっ・あっ・・あ・あ・あっ・あぁ~~ん・・もう知らないから・・」
    押し寄せる快感に翻弄され始めた恵美の頭からは、もう敏一の事は消えてしまっていた。
    母に戻りかかっていたのに進の肉棒で再び雌に変えられてしまった恵美は喘ぎ身悶え続けた。
    これで最後と言ったにも拘らず、射精しても進は繋がったままで、恵美の身体から離れなかった。
    その後も執拗に責められ、何度も登りつめた恵美が再度精を放ち終えた進から解放されたのは既に6時近かった。
    精液と淫液で汚れた股間を洗う時間さえも惜しむ恵美は、ティッシュで股間を拭っただけでそのままパンティーを穿くと、手早く身繕いをし、進の家を後にして駅へ向かった。
    駅前のデパートへ駆け込み、婦人服売り場で夏物の衣料を数点買うと、地下の食料品売り場へ急ぎ、幕の内弁当を二つ買ってデパートを出た。
    大きく深呼吸をして息を落ち着かせると腕時計に目をやった。
    “6時45分か・・敏一お腹を空かせて怒っているだろうなぁ”バックから携帯を取り出した恵美は自宅に電話を入れた。
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