人々が思わず身を乗り出すような言葉使いをするもんだから、多くの人から誤解されがちなトランポ氏…いや、トランプ大統領。
「2週間のロングバケーションをとる」と言いながら、「北朝鮮を爆撃する準備は整った」と言うもんだから、誰もが焦る。
安倍のチョンコロなんかは、一番乗りにへつらって
PAC3を四国中国地方に配備だと。
PAC3とは、自軍への局地的な攻撃から身を守る事を目的に開発された物で、
撃墜する対象は 700～1200km/hで飛来する航空機やミサイル。
大気圏からマッハ12で
加速しながら落下するICBMを撃破する性能は持ち得ない。。。
拡大
テキトーな安倍晋三も ここまで来ると 世界中の笑い者ですわー。
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それはそうと、トランプ大統領の切り札…あるいは、隠し球とでも言うべき存在について見つけましたわー。
ズバリ、金正男。 金正男が生きていた！…これがあるからトランポ氏は強気なんですね。
身柄はCIAが確保し、現在フロリダ州に在る。
今月初頭にはCIAの御料船舶”グリーンリッジ号”により、マレーシアとマカオの自宅から私物の引越しが終了。
息子ハンソルもフロリダ着。
フロリダ州オーランドのディズニーランドから車で10分ほどの所にある CIAが用意した新居を仮の宿とし、
金正男、自ら「新生北朝鮮暫定政府」と銘打って ご満悦なのだそうだ。
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CIAはヒラリーに肩入れし、トランプ大統領ににらまれていて存続が危うかったのですが、
この功績により 特別な恩赦を受けました。
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すでにトランプ大統領は 「金正男を新大統領として1946年の傀儡政府・李承晩ケースをモデルとした事後処理を行い、新生北朝鮮を設立させる」旨を現行北朝鮮に伝えているのだそうです。
アメリカ政府は、平壌無血開城を期して「金正恩の生命と財産は保障する。金正恩は概ね40,000,000ドル(約44億円)までの現金を携行し、スイスに亡命できるよう手配する。また、軍人・官僚、ならびに公務員の現行の地位は保たれるから、諸氏には安心してもらいたい。」と、交換条件も通達したようです。
まァ、その回答が「グアムの米軍基地にICBMをお見舞いするぜー！」だったのです。
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金正男の新生北朝鮮プランは、「ディズニーランドを北朝鮮に造り、ハリウッド映画のロケ地としても積極的に誘致したい。北朝鮮を明るくて楽しい観光立国にする」というようなものです。
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さすがトランポ氏、こんな重大事も おくびにも出さない。ポーカーフェイスですな。
