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エリオット波動でFX攻略・波動の数え方

ライターさん(最終更新日時:2013/8/9)投稿日:

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 ■はじめに

知恵袋で無責任にエリオット波動おすすめしまくってます。
小難しくて誤解されがちなのでFXに必要な部分のみ抜粋して「FXで勝つために充分なのエリオット波動の数え方」を伝授いたします。
エリオット波動に様々なマイナスのイメージをお持ちの方にはびっくりするぐらい簡単にエリオット波動を取り入れる方法です。
学問として研究したり利用する場合のエリオット波動はいくつかの例外があり一見役に立たないか波動解読にはとんでもないセンスが必要だと思われがちです。
たぶんそのとおりです。拡張波動などむやみに認めたら今何波にでもできるやんけ!というものです。
しかしFXでエリオット波動を使うときにトレンドに逆らわない作戦を取る場合は拡張しても困ることはありません。利益が増えるだけなのでありがたいだけです。
しかも実は拡張するときは規則があって予測も可能なものです。
これについての詳細は攻略編の方に記載してあります。

波動懐疑派にとっても実はエリオット波動が「簡単で明確な物」だとご理解いただき日頃のデイトレにガンガン利用してもらえたら嬉しいです。
今まで使っていた手法がものすごい勝率アップになります。その他のテクニカル併用しまくります。
その他のテクニカルを知ってれば知っているほど詳細な作戦、相場予測ができます。
その他のテクニカルについてまったく知らなくても同じように簡単に勝つことができるようになります。
通常のテクニカル手法と違って初心者でも上級者でもポジションどりは同じ方向になり損切りするところも明確になります。違いはどこで買い増しするかとロット数だけです。
相場に慣れている人は当然上手な所で手を出すでしょうし慣れがない人は変な所で手を出してしまうことも多々あるでしょう。
でも相場がどっち向いているのかをわかっていたら損することはありません。
初心者さんは上手い人より少しだけドキドキする時間が長いだけでみんな平等にわくわくタイムが来ます。

初心者には難しいとの指摘をよく受けますが「完全な誤解」です。
欧米では中学生が必修科目に経済ってのがあってエリオット波動は中学1年生か小学高6年生のカリキュラムです。難しかったらおかしいです。
現に高校中退のアホ(俺の事)がグーグル先生に習っただけでFXでおもっきり使いこなしてます。アホすぎて他のテクニカルとそんなに難易度が違わないと感じたのが良かったのかもしれません。

みなさまが初心者におすすめしていらっしゃる、移動平均線を使った手法やラインブレイク手法の方がぼくにとってははるかに難解で難易度の高い手法だと思います。
ダマシって、、、、なんやねんそれ、ダマシとかふざけてます。しかも多すぎます。
ほかにもオシレーターが役に立ったことなど騙された回数に比べて、、、こんなもんに金かけれるか!ボケッ来週支払いあんねんぞ!という思いをされている人も多いかもしれません。
一般的に言われている初心者向けの手法ははっきり言って初心者には不向きな手法だと思います。安全でもなんでもない。単に手法の説明がしやすいだけです。

ラインブレイクは大変有効な手法だと思いますがこれにしてもダマシは同じです。
ただあきらめろ。。。ですよね。

FXではエリオット波動は波動を数えることで現在波動的に相場は何をしているのかがわかります。
それに適した対応してほぼ勝てる勝負をたくさんする。ただそれだけ。
トレードの根拠は「今何波動やってんの?」だけでいいです。
エントリーポイントは「今」でもいいです。精密にやりたい人は少し我慢して有利なところ狙うのもありです。普通の手法ではソコが命でしょうがエリオット波動で攻略するときはまったくこだわりません。
エリオット攻略のエントリーは
成り行きでエントリーして美味しい値段になったらナンピン張る。積む。
です。簡単ですね。
なので一般のテクニカルツール使いこなしている人はここらへんで活かせます。たぶんぼくよりはるかに優秀でしょう。
決済は?
エリオット波動では相場の谷底から山の天辺まで5波動です。その後下りが調整波ABCで戻します。ここが一旦次の谷底になります。
なので5波動全行程が終了しかけたら全部手仕舞いして、逆張りします。

よく相場格言で「頭と尻尾はくれてやれ」と言いますが、
変更が必要です。事実を言えば
「エリオット波動知らないんなら頭と尻尾はくれてやれ」
が正確だと思います。

エリオット波動では取れるかどうかは運次第ですが
「頭から尻尾まで全部狙う」
のがふつうです。




 FXでは波動を数えれなくてもいい!波動の特徴を知るだけで充分!


学問のエリオット波動とFX攻略用のエリオット波動の違いを書いておきます。

FXでは

1.正確に数えれなくていい。

2.修正波はジグザグかその他。その他は結局モミアイ。

3.学問的エリオット波動では正確に数えて将来を予測します。FX用では「損切りポイントの明確化」「ざっと数えてトレンド分析」


です。
みなさん少しかじったら「エクステンション」や「ダイゴナルパターン」でつまづいて「数えられない」と投げ出します。

細かいこと数えないで下さい。
1波の始点は大底。デカい押し目の底です。


B波ランニングは予告できません。
でもそこは5波からすでに戻り売りやってるところです。
少々刺されることもある。でいいと思います。


たまに出る例外パターンは学者には大問題でしょうがFXで使う場合にはまったく問題ありません。

重要なのは
「推進派の3つのルール」と「それぞれの波動の特徴」
です。
これだけ知ってればFXでは充分です。
利莫大損少な作戦が実行出来ます。
ぼくもやっと人様に講習できる程度に数えられるようになって来ましたがまったく自信はありません。でも相場では随分昔から負けてません。

学問的に難しいことは全部無視していいので「気楽に取り入れる」のがいいと思います。

作戦がしっかりしていれば相場では負けません。相場に絶対はないと言いますがこれは絶対です。

数え間違えても結局同じ方向という事が多々あります。3つのルールに違反しない数通りのパターンを想定すると今後の動きは3か5かわからないけど「下向きの推進波」とわかればそこから「そこそこデカくショートでいただく」だけです。
大きな3波の後にエクステとかあったりなかったりして4波かA波かわからない。。。でもそこそこ大きく下げるのは一緒。
1波が終わったかどうか、、、、
C波が終わってるならどっちみち「当分押し目買い」です。途中でまだわからなかったら安くても利食いすればいいのです。
C波が終わってなかったら大底割れしますから「その時は絶対に損切りする。」。。エリオット波動じゃなくても一緒です。


というような感じです。
相場をある程度知っている人にはまさに「数えなくても使える」「今までの分析方法を補強」します。



MT4(メタトレーダー)使ってる人はZigZagというインジケーターが標準装備されていますが波動数えてくれるやつです。
波動の構成だけ理解したらだいたいこれで数えればいいです。直近の部分は未確定なので自分で数えます。起点はインジケーターが表示してるところでいいですからかなり便利です。
数え間違いが劇的に減ります。
かなりオススメです。



 ■波動の基本

説明文は上昇トレンド中を想定しています。上げ下げ売り買いはそういうことで下降トレンド時は逆になります。


まずは正確な説明しているサイト
誰のサイトかわかりませんが(申し訳ない)

エリオット波動FX
コッチもめっちゃいいサイトです。

エリオット波動YouTube(インヴァスト証券)


詳しいことはここで確認して下さい。

ぼくはグーグル先生にFXで使えるテクニカル教えてって頼んだらここ紹介されました。
それから今まで難解だったいろんなテクニカルがおもしろいように使えるるものになりました。

ただしこのサイトにはFXには不要な事柄についてもたくさん説明されています。学問としてのエリオット波動をまともに解説しているからです。

FXに必要な部分だけ抜粋します。それぞれの解説や言葉の意味などは上記サイトでおねがいします。長くなるので省略します。



 波動の構成


波動は入れ子構造になっています。
アマゾンで買い物したらなんでやねん!と言いたくなるほど何重にも包装されて箱まで2重になっていたりします。
アマゾンだったら最後は商品が入っていますがFXでエリオット波動では最後まで同じく「エリオット波動」が入っています。合わせ鏡の無限ループ状態です。


エリオット波動は「合わせ鏡の無限ループ」であることを押さえておいて下さい。
これが波動カウントを難しくしていますが無限ループであることを念頭に下位の階層のサイクルの波動を却下し無視して目的のサイクルの波動を数えます。

ややこしいときは5分足などできっちり確認します。
ぼくぐらいになると波動の最後の方までは用事ないので普通にスルーします。


○波動の1サイクル


エリオット波動は
上昇トレンドなら
ここが底→第1波→第2波→第3波→第4波→第5波ここがてっぺんA波→B波→C波ここまでが1サイクル8手→次のサイクル・・・・

となります。このうち

1・3・5波は上げ。(推進波)
2・4波は下げ。(修正波)


前のサイクルのC波
1上げ→2下げ→3上げ→4下げ→5上げ=推進波5波動

ABCは1~5全行程に対する戻し。
フィボナッチとか一目均衡表とか一般的な手法でC波到達点を予測します。でもカウンターも手仕舞いするのも波動を数えてC波が5波動終わってからです。

A波→B波→C波=修正波3波動
→次のサイクル


となります。


「1サイクル」とは1~5波動+ABCのパッケージである。ことを覚えておいて下さい。
サイクルは波動のパッケージでFXの相場ではこのサイクルが延々と繰り返しているというわけです。
サイクルは構造は全部同じですがそれぞれのチャートに出てくる時の形はイロイロで一見共通点や法則はないように見えます。でもそれぞれのサイクル(相場の山谷)の波動を数えるとやはり共通のルールが連続しているという感じです。

これにより今進行中の波動がなにかわかれば買ったら勝つのか売ったら勝つのかわかるということです。




 ○数えるのを難しくするもの。内部波動と拡張

波動は入れ子構造になっています。
これが数えるのを難しくしています。


拡張は実は幻です。実は内部波動が一個上のサイクルにはみ出してきただけです。
一般的なエリオット波動の解説ではさも不規則に拡張が起こっているかのごとく説明されていますがまったくの誤解です。

内部波動がはみ出るシチュエーション

まず「東京ナギタイム」のようなちっとも動かない相場、取引量が少ない相場では内部の本来もっと短時間で終わってよさそうな小さな波動がゆっくりゆっくり進行していて普段上位の階層のサイクルの進む時間的なペースと変わらないことになったりします。
こういう時は意味不明な小さな波動がたくさん出現しますがそこにいくら波動が見えてもカウントしているサイクルのレベルではまだ1波動めの途中だったりします。
これはチャートの時間を5分足や1分足を使ってきっちり数えてみると解決します。
学問の現場では違う時間軸のチャートを同時にたくさん使うことはありません。
なので内部波動が部分的にはみ出したら確認できないので拡張って言って納得していますが、仕方がありません。

でもMT4当たり前のFXでは少し下の階層を読むことで「拡張波動という言い訳」はない。

「推進波は5波動。は絶対。不文律」

もし数が合わなかったら数え間違いです。

どっちにしても第5波(決済したり逆張りしたりするところ)以外ではどうでもいいことになります。





 ■修正波


2波4波と最後のABCは修正波です。
上記のサイトに解説されているように3種類で10パターンぐらいあるようですがFXでは2種類です。

「ジグザグ」と「もみ合い」
FXで修正波はこの2種類になります。

対応としては2波4波の「もみ合い」はスルーor押し目買い。。
サイクル最後のABCの部分は2chでガラとか言われている相場崩壊です。これはガッツリいただきましょう。ガラが出るパターンのABCがジグザグです。

5波動で谷底から山頂まで行きますから各サイクルごとに底からてっぺんまでに2かい「もみ合い」が入る。と、覚えて下さい。

つまり内部波動のモミ合いを見極めて却下出来れば大底でゲットしたロングは2回もみ合うまでは決済とかしなくていいわけです。

また2波と4波ではトレンド逆光方向にストップロスは不要です。ストップハント食らうだけです。
2波と4波は必ずトレンド方向に抜けます。下に抜けたらいわゆるダマシです。





●重要
【レッサーディグリー(lesser degree)】
修正波は「前の波の4波(内部波動の)の範囲内」まで戻すこと

数えるときの参考になります。
利食いや追加玉飲めさすになります。

【ダブル・リトレースメント (Double Retracement)】
二重反転とも言う
第5波でエクステンションが起こった場合、第5波の後にくる修正波がエクステンションした第5波の内部第1波の終点以下にまで(内部第2波の領域まで)リトレースしてから反転する法則
A波がエクステンションの始点まで下落し、次にB波がエクステンションの終点まで戻ることもある



FXで修正波は基本的にどうでもいいです。
サイクルの終わりのABCのガラだけが重要です。



この説明文の中では修正波止書いて変換がめんどくさいので「ABC」と表記します。
正確な専門用語ではありませんが

修正波=ABC
サイクルの最後に出てくるABC=デカいABC

とご理解ください。




 ■推進波衝撃波



上記のサイトで「3つのルール」をチェック完全に暗記して下さい。
これだけが重要でFX用エリオット波動はこの「推進波5波動3つのルール」だけが重要でこれが全てといっていいです。


はい、覚えましたか?超簡単なのでさっさと覚えて下さい。


推進波でも衝撃波でもどうでもいいのでこれも変換の都合で今後この説明文の中では推進波・衝撃波=ドカンまたはドカーンと表示します。


これも正確な専門用語ではありませんが

推進波・衝撃波=ドカン

とご理解ください。


推進波・衝撃波は内部が
ドカン+ABC+ドカン+ABC+ドカンで5波動
になっています。



このドカンの時間的な長さや飛距離とABCのモミ合いの時間的な長さと飛距離がさまざまな形を作ります。

説明のサイトの5波動のような動きはまず見ません。
5波動の形をイメージして数えてもたぶんわけわからないと思います。
5波動はカクカク上げていっている形の問題ではなく「3つのルールに矛盾しない」だけのことです。
5波動均等ではなくどれか1個がデタラメにデカいとか途中モミ合いが長すぎて同じ波動に見えなかったりしますが(そんなルールはないけど)

とにかく矛盾しなければそれが波動です。
ただし内部波動を一部採用してしまっていたりしていたら山の天辺まで5波動でお釣りが出てしまいます。これは数え間違いです。
いろんなチャートのいろんな部分で数える練習をしましょう。



 数え方

まず第1波のスタート地点です。
大底は1波かA波です。
それぞれの内部波動は1波からスタートですからまずは大底が1波の始点として数え始めます。


最初は週足チャートで数えましょう。

大底から1波が始まって戻りが2波です。
この1波の高値を上抜けたら3波です。この時点では1波の始点は間違いないですが終点は内部波動の可能性が高いです。つまり3波も内部波動で小さなもみ合いか戻しを2回はさみながらある程度上がったら内部5波動でこれで本来の1波終了2波開始です。
1波の終了を見分けるのが難しく感じるかもしれませんが見分けられなくてもプレーヤーのやることは安値で買うだけです。利食いはまだまだ先です。なので見間違えてもOKです。

本来の2波は1波をほぼすべて食うぐらいの戻りをします。この間内部でABC3波動でジグザグかモミ合いどちらの可能性もあります。
大底までに反発して3波に入ります。
3波は大きいことが多く大きい場合は必ず内部露出が起こります。過去の波動を読む場合はちょっとしたつまづきは全部無視して大きめのもの2つを内部のABCと仮定してその次にもう少し大きな戻しかモミ合いがあればそれが4波です。
4波のモミ合いを上抜けたらそれは5波です。

5波の内部で5波動でチャートの山頂までピッタリだったらそれで完璧です。
最高値に合わない場合でもそこから大きく戻してから再上昇して高値更新しているような形の場合は2つ目のサイクルに突入している可能性があります。間の谷が38%以上戻しているならそれでOK
戻しが少ないなら数え間違い。仮設定した2つのモミ合いの間は3波5波動かどうか内部波動で確認します。大底から1回めのモミ合いまでも5波動か内部で確認。と間違い探しして数えなおして納得行く結果になればバッチリです。


●実践編
波動は入れ子になっています。なので気楽に3波とか言ってもどの階層の3波のことをいってるのかわかりません。
なので便宜上週足チャートの底から天井までの5波動を
大1波~大5波大A波・・・というかんじで「大」をつけてさらにその内部波動を付け足します。

大3-2
と書いたら週足の大きな波動の第3波の内部の2波という意味です。
逆張りで買いまくるところですね。(理由わかる?これでピンときたらあなたは余裕で免許皆伝)

デイトレで狙うべきサイクルは週足の2個下の階層の波動です。
スイングトレーダーや長めのスキャルやってる人ならこの辺りでちょうどいいと思います。
階層下行くほど数え間違う確率とめんどくささが増えます。

■作戦1
大B-3-◎ ←この◎部分まで数えよう!ということ。

●ユーロ円で150pip前後のサイクルがこの辺りです。サイクルの飛距離は毎回変わるので150前後とは50~300ぐらいと思ってもらっていい。

ときどき注文してロット数増やすけど決済までは至らんかったということがちょこちょこあります。含み益が倍になったけど決済に至らなかったという日も多々あります。

朝から試し売りでグサグサ刺されまくってNYタイムになってやっと思い通りに、、、という日もたまにあります。
大損することはほぼありません。



●もうちょっとキビキビやりたい人はもう1階層下まで挑戦して下さい。1日何回も20~80ぐらいの作戦(大部分は40pipぐらいと思います。)を繰り返す感じです。

ドカーンとデカい動きはどの階層でも平等に食らえるのでデカい時はどっちも一緒でせこいもみ合いの日も着実に利食いが狙えますが数えるのがややめんどくしかもしれません。
でもこれに慣れたらとんでもない収益率になるだろうと思います。
エエ加減にエントリーしてテキトウに積みまくってボケーッと待ってるだけのスタイルのぼくでも結構素敵な成績になってます。
真面目な人がキビキビやったらすごいことになるのは間違いありません。努力は報われます。ぼくはやらないですけど。。。


●数えたら答え合わせ。

週足チャートの大きなサイクルの1個下の階層の波動(日足や4H)を数え間違えると作戦事態が失敗します。
そこを完全にサポートする方法があります。

三菱銀行やみずほコーポレートなどメガバンクの相場展望コーナーにはエリオット波動の担当者がコラムを出しています。
これは間違いないです。

いろんなFX上級者が個人でブログをやっています。
その中には週足の大きなサイクルと内部のカウントを教えてくれているサイトもたくさんあります。

これらはまず正しいです。
なので
大B-3までは間違いないですから大B-3の中身を数えるだけですので間違えることはほとんどありません。
心配な時は知恵袋で相談するとかしかありませんがさほど難しいことではありませんのでここまでサポートされてる以上日本人は全員有利です。

がんばってもうけまくりましょう!





詳しい攻略は別に作っている「エリオット波動でFX攻略」の方を御覧下さい。


ここでは数え方の説明というか手を抜いていいところ厳密にやらなくていいところ逆にチャートソフトでやるんだから内部波動を確認するべきであることを説明しました。


思い込みの波動イメージ図の形や飛距離に惑わされず「3つのルールに矛盾しない」ことを確認しながら数えていくとすぐにコツが掴めるようになります。

また1波~3波のルートは何通りか候補があるときなども「結果的にどっちでも3波」といかんじで落ち着くことも多いです。わかりにくいところは何通りかの候補を数えると普通同じ所に落ち着きます。学問では問題があるのかもしれませんがFXではなんの問題もありません。
「結果的」にとか「どっちみち」で数えまくりましょう。

やってみたらすぐできると思います。

学問的にエリオット波動で分析するなら修正波の特徴は絶対にマスターしなければなりません。これも別に難しいことではないのですがFXにおいては覚える必要がありません。
うろ覚えで充分です。
興味ある人は上記サイトで勉強して下さい。モミ合いがいつ頃終わるかわかったりします。



練習に数えてみてわからないことは知恵袋で質問したら誰かが教えてくれます。
難しく感じる人は様々な思い込みが残っていて波動を見分けにくいようです。でも何度も質問して練習してたらあっという間に出来るようになります。ご安心下さい。所詮中学生でもできることです。


 今の波動状況

エリオット波動の神さま☆宮田さん@三菱UFJモルガンS証券の波動レポート

自分で数えれなくても神さまが数えてくれてるので心配ありません。
今のところ世界のヘッジファンドが宮田レポートを最も支持しています。世界の宮田神です。

ココとても詳しくてありがたいです。
即戦力な技も教えてくれます。

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