30度以下。 やれば できるじゃないか。 それでいいのだ。
by huttonde
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ニートマスター ジョー 5
『怖いもの』
c0072801_1446426.jpg
 表紙

1・2 店の外俯瞰 ボツが歩いてくる。
  ボ「♪ 私〜なぜ泣くの〜私はたまに〜」
3・4 ボツ、階段を降りてくる。
  ボ「つーらい〜い老後を怖がるからよ〜と。
 童謡七つの子ネ」
5・6 ボツ「ちわ〜」 入店
7 ジョー、カウンターにいない。
  ボ「あれ? マスター?」キョロキョロ
8 ボツ、カウンター内をのぞく。
  ボ「マスター」




1 ジョーの首だけある。
  ボ「うあっ!」
2 ボツ、後ろに腰抜かし、
  ジョーがカウンターから顔を出す。
  ジョ「あ、いらっしゃい」
  ボ「な、何してんの!?」
3 ジョ「何って・・・・やっぱり仏教の四天王ですか?」
  ボ「は?」
4 ジョ「持国天、増長天、広目天、多聞天、
 多聞天が別名毘沙門天ですよ」
  ボ「聞いてない、そんなこと聞いてない!」
5 ジョ「何四天王がいいかって・・・・」
  ボ「何をしているのかと問うたのですよ!
 しっかりしてよ」
6 ジョ「今ちょっと棚の奥にあるものを
 出そうとしたところですよ」 入れ物取り出す。
  ボ「んも〜まぎらわしいなあ。生首かと思ったよ」
7 ジョ「もちろん生首ですよ。生きてるし」
  ボ「そういう意味じゃなくてさ・・・・
  スノーボール一丁ネ」
8 ボ「ねえ、マスターは何が怖いの?」
  ジョ「怖いものですか?
 ・・・・お客が来なくなるとか・・・・」

1 ボ「そうじゃなくて、もっとはっきりしたものだよ。
 お化けが怖いとかゴキブリが怖いとか」
  ジョ「そうですね〜・・・・」
2 小「つまり、ボツはお化けと
 ゴキブリが怖いんだな?」 小藪入店
  ボ「おや、ヤブさん」
  ジョ「いらっしゃいませ」
3 ボ「ん〜、聞くつもりが聞かれてしまったか」
  小「語るに落ちるだな。いつものね」着席
4 ジョ「ヤブさんの怖いものは何ですか」
  小藪にマティーニ出す。
  小「キチガイは怖いねえ」
  ボ「他には?」
5 小「強盗も通り魔も怖いな」 
  ボ「そーいう犯罪絡みじゃなくてさ」
6 ボ「高いとこが怖いとか、巨大なものが怖いとか」
  小「ほう、それも怖いのか?」
7 ボ「・・・やりづらいなあ。そうですよ、
 それらも苦手だよ。ヤブさんに聞いてんだよ、
 犯罪以外でないの?」
  小「んー、特にないな」
8 ボ「何かあるでしょうよ、怖いもんが」
  小「そうだな・・・・」

1 小「甘いマティーニが一杯怖い」
  ボ「まんじゅうこわいとか無しネ!」
2 小「怖いのはやっぱり生きてる人間だろうねえ」
  ボ「あ〜、そういえばそうだった〜・・・・
 なーんて結論は聞き飽きてるの、ヤブさんだって
 怖いもんの一つや二つあるでしょう」
3 小「ヤク中も連続殺人犯もいやだな」
  ボ「あのね、犯罪以外にしてくれる?」
4 小「幽霊? ふっ、バカバカしい」
  ボ「心霊現象は全否定?」
5 小「要するに、あり得ないはずのことが起きれば
 恐怖を感じるわけだろ? 誰もいないはずの
 部屋に誰かがいたら・・・・とか」
  ボ「そう、そんなやつ」
6 小「空巣に鉢合わせしたら驚くだろうな」
  ボ「いや、だから、不可思議な現象に対しての
 恐怖だってば。枕元に幽霊がボーっと
  立っていたらいやでしょ」
7 小「美人の姉ちゃんだったらどうする」
  ボ「え・・・・美人・・・・」
8 ボ「ちょっと待って・・・・う〜ん」
9 ボ「幽霊でも・・・・幽霊では・・・・幽霊も・・・・う〜ん」
  ジョ「ずいぶん迷ってますね」

1 ジョ「もうボツさんほどのベテランになると
 幽霊に頼るしかないですかね」
  ボ「ベテランて何」 ムスッ
2 ボ「やっぱり幽霊じゃダメだネ、怖いのはダメ」
  小「犯罪も怖いだろ」
3 ボ「だから、ヤブさんだっていきなり部屋に
 幽霊が現れたらおったまげるでしょ」
  小「無いことを恐れることはあるまい」
4 ボ「ヤブさんは幽霊とか信じないの?」
  小「信じないね。あるとすれば幻覚の類だろう。
 あるいは妄想じゃねえのか」
5 ボ「・・・・はは〜ん、わかった、ヤブさんは幽霊に
 ビビるのがカッコ悪いと思ってるでしょ。
 ハードボイルドに生きる男がお化けにビビったら
 イメージ壊れちゃうもんね」
  小「ちゃんと怖いもんがあると認めてるだろ。
 常に冷静でありたいだけさ」
6 ボ「まだマスターから聞いてなかったな。
 何が怖いの?」
  ジョ「ボクは・・・・」
7 ボ「客が来ないことはさっき聞いたよ。他のやつだよ」
  ジョ「・・・・え〜と・・・・小さい地球かな」
8 ボ「え? どういうこと?」
  ジョ「ネットの動画で、地球から宇宙の果てまで
 行って、また地球に戻るってのがあるんですよ」

1・2 ジョ「地球から飛び立って地球が
 小さくなって行くときはどうってことないんだけど、
 ようやく戻って来るときにチョンと点のような地球が
 見えて、そこに戻ろうとして近づいて行くんです」
c0072801_1452096.jpg
  https://m.youtube.com/watch?v=qgMdDT2K12A
3 ジョ「でもその小さい地球に少しずれたら、
 もう二度と地球に戻れないわけです。永久に」
4 ジョ「地球が大事とわかるけど、
 すごく怖さも感じたんですよ」
  ボ「ずいぶん壮大だね。
 こっちは幽霊にこだわってんのに」
5 ジョ「毎日地下の狭いBARにこもっていると、
 広い宇宙を考えたりします」
  ボ「ボクもこもりがちだけど
 考えたことなかったなあ」
6 小「なんだい、漫画家が宇宙も考えないのかよ」
  ボ「漫画家だから何でもありってわけじゃ
 ないですよ。身近なことしか描けない奴なんぞ
 珍しくないし」
7 ボ「宇宙船でドンパチやろうもんなら
 パクッたなんて言われかねないし。
 てめえもパクッてるくせにさ」
  小「堂々としてりゃいいじゃねえか」
8 ボ「しかし意外だったなあ。
 酒と売り上げしか興味ないのかと思ってた」
  ジョ「BARから宇宙までがボクの居場所です」グッ

1・2 夜・店の外  小藪とボツが歩く。
  小「結局、 幽霊にビビッてんのは ボツだけだったな」
  ボ「ヤブさんもマスターも鈍感力がお強いんですネ」
3 ボ「あ〜あ、感受性強いと暮らしにくいなあ」
  小「物は言いようだな」
4 小「一人で帰れるか?」
  ボ「帰れますよ、いつも通りだっつーの」
5・6 小「ちゃんとトイレ行けよ、我慢はよくないぞ」
  ボ「わかってるよ! ひとりでできるもん!」
7・8 ボ「♪ 垣根の垣根の・・・・
   これ、トワイライトゾーンネ」

1・2 夕方・店の外
3・4 店内・帽子を取る小藪。
  小「・・・・ボツ来てたのか」
  カウンターにはボツの飲みかけのグラスと灰皿。
  ジョ「さっきからトイレに」
5 小藪、雑誌を見る。
6 小「なんだい、ボツはいつまで入ってんだ」
7 小藪、トイレの前で、
  小「ボツ、大丈夫か?」コンコン
8 小「・・・・おい、ボツ?」
9 小「開いた」ガチャ
10
1・2 小藪、ドアを開けると目の前に、
 頭に包丁が刺さり口から血が出て顔の歪んだボツ。
3 ボ「・・・・」
  小「・・・・」
4 ボ「驚いた?」
  小「驚いた」
5 ボ「違う違う、そうじゃ、そうじゃな〜い、
 もっとうわっとか、ひゃっとか言わなきゃ」
  小「いや、ドジ踏んだのか、誰かにやられたのか」
6 小「誰かにやられたなら、やったのは誰か、
 警察に通報すべきかどうか・・・・」
  ボ「わかった、わかりました、
 ヤブさんには無縁なことでした ><」呆れ
7 ボツ、頭に包丁を刺したままカウンターに戻り一杯。
  ボ「うわーってのけぞりゃいいのに、
 手間かかったのになあ」ぶー
8 小「うわーっ、血だらけ!」
  ボ「遅い!」
11
1 小「そりゃあね、予想外であれば驚きはするよ」
  ボツ「もっと驚けっつーの、なに無表情なのよ」
2 小「ホラー映画では絶叫は付きもんだが、
 本当に驚いた時はそんなもんだろ」
3 小「手っ取り早くこれはどう?」
 と、ボツの前にゴキブリを置く。
  ボツ「うわっ!」
  ボツのけぞる。
4 小「そんなに凝らなくても驚きはあるわな」
 小藪、ゴキのおもちゃを手に取りニヤリ。
 席から離れたボツ、
  ボ「俺がゴキブリ嫌いってわかってやったでしょ!」
5 ジョ「ボツさん、驚きすぎですよ」
  ジョー、化け物マスク
  ボ「うおっ!!」
6 ボ「くっそ〜また驚かせやがって・・・・!!」
  また後ろで腰抜かす。
  ジョ「油断大敵ゲス社会」 グッ
7 ジョ「まあ、ドタバタはこれくらいにしましょ」
  ボ「こりゃまた冷静な物言いだネ」
8 ジョ「驚かせたお詫びを兼ねて、
 怖いカクテルを考えました」
  チャンチキチャンチキ
  ボ「怖いカクテル?」
12
1 ジョ「その名も『シャイニング』」
  ジョー、できたカクテルを差し出す。
2 ジョ「あのスタンリー・キューブリック
 監督による怖い映画のタイトルです」
  ボ「え〜と、題は知れども中身は知らず・・・・」
c0072801_1555528.jpg
3・4 小「大雑把に言うと・・・・売れない小説家の
 ジャックが、冬の間閉鎖される山ん中の
 ホテルの管理人という仕事に応募する」
c0072801_1533195.jpg
5・6 小「支配人は、以前に管理人をしていた
 男性が孤独のために気が狂って、家族を惨殺して
 自殺したと知らせるが、ジャックは創作活動の場
 として最適だと気にせず、妻のウェンディと
 息子のダニーを連れて住み込むことを決める。
 が、やはり・・・・てなわけだ。あとは観てのお楽しみで。
 原作をだいぶ削ったり変えたりで、
 原作者が怒ったそうだ」
c0072801_1535941.jpg
7・8 ジョ「印象的な場面がいくつも
 あるんですが、ボクが好きな場面の一つは、
 ホテルのバーですね。ジャックといないはずの
 バーテンダーのやりとりです」
c0072801_154353.jpg
13
1・2 ジョ「あの景色というか
 雰囲気はいいなーって」
c0072801_1545925.jpg
3 ジョ「で、あの雰囲気と色合いを重視して、
 ウォツカとシャルトリューズジョーヌ(黄色)と
 パインジュースをシェイクしました。
 ほんとはパイン無しでもいいんですが・・・・」
  ボ「これは酔いそうだねぇ」
4 小「シャルトリューズジョーヌてのは
 甘いリキュールで黄色の40度だよな。
 リキュールの女王とか云われてるという」
  ジョ「はい、シャルトリューズヴェールが
 緑がかった色で55度です」
5 ジョ「あの幻覚か何かの雰囲気に浸るために
 度数は強めですね。弱いもの好きの
 ボツさんには厳しいかもしれませんが」
  ボ「好きな人はクセになるかもね」
6 ボ「では、口直しにボクの好きな
 40度のペルノをロックでお願いネ」
  小「お互い一言多いんだよ」
7 小「マスター、そのシャイニングを俺にも頼むよ」
  ジョ「はい、喜んで」
  チャンチキチャンチキ
8 小藪、シャイニング片手に、
  小「これはオリジナルだよな?
 名前は大丈夫かい?」
  ジョ「はい、シャイニング・サンとか
 シャイニング・ムーンに、シャイニング・ブルーム
 というのがありますが、映画を意味する
 シャイニングそのものは無いようです」
14
1 ボ「あったとしても真似してないなら
 堂々としてりゃいいじゃねえか」
  小「俺のセリフパクッたな」
2 ボ「それよりさ、きのう怖い話してたせいか
 イヤな夢見てさ、ボクがどこぞの工場で働いてんのよ」
3 ボ「怒鳴られながらのひっきりなしの力仕事」
 回想・ボツが勤務中。
4 ボ「目が覚めたら汗だくだったよ」
 回想・ボツが必死の形相で布団から起きる。
5 ジョ「なるほど、それは身の毛のよだつ話ですね」
 ボツ無表情、ジョー、少し冷や汗。
  小「ボツ、戦慄の工場勤務、か」
6 ジョ「では、ボツさんの怖いものは」
  ボ「・・・・やっぱり働くことかな」
7 小「幽霊はどうしたんだ?」
  ボ「幽霊どころじゃないネ」
8 ボ「親には長生きしてもらいたいな」
  小「親孝行、したいときに親はなし、だ」
9 ボ「・・・・」
  小「・・・・」
15
1 ジョ「いつまでも親に頼るのはまずいですよねえ」
  ボツと小藪、ジョーを見て、
  ボ・小「・・・・」
2 ジョ「・・・・今日は早めに店仕舞いしようかな」
3 ボ「ちょっと親の肩もみでもしてこようかな・・・・」
  小「俺も・・・・」
  席を立つ二人。
4 夜・小藪とボツが路地を歩く。
  小「店は恐怖に包まれ、
 そして誰もいなくなったとさ」
  ボ「三人を帰らせるとは、親の力は絶大ですネ」
5 目の前に足の無い女性が立っている。
  小「父の恩は山よりも高く
 母の恩は海よりも深しって云うしな 」
  ボ「少しは親孝行しないとネ」
6 二人、女性の前を通り過ぎる。
  ボ「明日また店行くためにもネ」
  小「孝行を 肝に銘じて BAR通い、か」
7 小「ん・・・・?」
  ボ「何?」
8 小「・・・・いや、気のせいだ、なんでもない」
  ボ「まーた驚かそうとしたでしょ!
 そうそう引っかかんないよ〜ん」
  二人去る。
                 終

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Manhattan Transfer - Twilight Zone

漫画ねた思い出し 2

by huttonde | 2016-10-09 15:20 | 漫画ねた | Comments(0)
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